ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1798261
全員に公開
ハイキング
比良山系

蓬莱山〜武奈ヶ岳(びわ湖バレイ〜比良駅)【滋賀遠征2日目】

2019年04月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:10
距離
20.7km
登り
1,124m
下り
2,123m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
1:13
合計
6:03
10:13
4
10:23
10:23
2
10:25
10:28
2
10:30
10:30
4
10:38
10:50
6
10:56
10:58
20
11:18
11:18
8
11:26
11:27
11
11:38
12:09
13
12:22
12:22
11
12:33
12:34
15
12:49
12:50
7
12:57
12:57
4
13:01
13:01
11
13:12
13:12
22
13:34
13:38
2
13:40
13:41
10
13:51
13:53
7
14:00
14:00
10
14:10
14:10
14
14:24
14:29
10
14:39
14:41
2
14:43
14:43
21
15:04
15:07
20
15:27
15:27
8
15:43
15:47
3
15:50
15:50
26
16:16
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
9:43志賀駅発のバス、10:00山麓駅発のロープウェイを利用
バスは330円、ロープウェイは片道1400円

朝一9:30のロープウェイを利用する予定だったが、慣れない路線で乗り換えを間違えてスタートが30分遅れた

帰りは比良駅まで徒歩
コース状況/
危険箇所等
ロープウェイ乗り場、比良管理事務所に登山ポストあり

トイレは山頂駅と、大山口〜イン谷口間にあり
山頂駅のトイレはまだオープンしてない新しい建物にあり、分かりづらかった
女子トイレの近くに男子トイレがない?と思ったらさらに奥に行きましょう
27にオープンのようです

びわ湖バレイ山頂駅周辺は工事中
重機に注意

縦走路は道が分かりづらい箇所あり

残雪もところどころあるが、チェーンスパイクは必要ないレベル
ロープウェイ山麓駅から
桜と琵琶湖
2019年04月19日 09:52撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 9:52
ロープウェイ山麓駅から
桜と琵琶湖
びわ湖テラスからのパノラマ
2019年04月19日 10:08撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 10:08
びわ湖テラスからのパノラマ
登山道はこの奥です
働いてる人に聞いたら越えていっていいとのこと
2019年04月19日 10:13撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 10:13
登山道はこの奥です
働いてる人に聞いたら越えていっていいとのこと
蓬莱山まではスキー場を歩きます
雪が残ってますが、よけて歩けます
2019年04月19日 10:14撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 10:14
蓬莱山まではスキー場を歩きます
雪が残ってますが、よけて歩けます
蓬莱山山頂の鐘
2019年04月19日 10:25撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 10:25
蓬莱山山頂の鐘
三角点周辺に山頂標が見当たらなかったので、山座同定盤
2019年04月19日 10:26撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 10:26
三角点周辺に山頂標が見当たらなかったので、山座同定盤
蓬莱山山頂の供養塔
2019年04月19日 10:27撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 10:27
蓬莱山山頂の供養塔
蓬莱山の一等三角点
2019年04月19日 10:27撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 10:27
蓬莱山の一等三角点
少し降りたところにある蓬莱山山頂標
2019年04月19日 10:28撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 10:28
少し降りたところにある蓬莱山山頂標
蓬莱山山頂近くからのパノラマ
2019年04月19日 10:29撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 10:29
蓬莱山山頂近くからのパノラマ
山頂は通ってないはずだが、比良岳の山頂標?
2019年04月19日 11:17撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 11:17
山頂は通ってないはずだが、比良岳の山頂標?
烏谷山の急登
2019年04月19日 11:33撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 11:33
烏谷山の急登
烏谷山の三等三角点
2019年04月19日 11:38撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 11:38
烏谷山の三等三角点
各ポイントにこれがあったけど、比良ロープウェイって登山地図にないし、昔あったやつなのかな、と思って調べたら15年も前じゃないか
2019年04月19日 11:39撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 11:39
各ポイントにこれがあったけど、比良ロープウェイって登山地図にないし、昔あったやつなのかな、と思って調べたら15年も前じゃないか
烏谷山で昼食をとっていると、ガスが出てきた
2019年04月19日 11:44撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 11:44
烏谷山で昼食をとっていると、ガスが出てきた
コヤマノ岳
2019年04月19日 13:33撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 13:33
コヤマノ岳
武奈ヶ岳への登山道に分厚い雪が
踏み抜かないか心配だったけど、無事通過
2019年04月19日 13:44撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 13:44
武奈ヶ岳への登山道に分厚い雪が
踏み抜かないか心配だったけど、無事通過
武奈ヶ岳山頂標
2019年04月19日 13:51撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 13:51
武奈ヶ岳山頂標
武奈ヶ岳の何等か削れて分からない三角点
2019年04月19日 13:52撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 13:52
武奈ヶ岳の何等か削れて分からない三角点
武奈ヶ岳山頂の仏像
2019年04月19日 13:52撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 13:52
武奈ヶ岳山頂の仏像
八雲ヶ原への下山も雪が残ってます
2019年04月19日 14:09撮影 by  iPhone XS, Apple
1
4/19 14:09
八雲ヶ原への下山も雪が残ってます
前方の山のガスが晴れてきた
2019年04月19日 14:12撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 14:12
前方の山のガスが晴れてきた
元スキー場みたいなところを下る
2019年04月19日 14:18撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 14:18
元スキー場みたいなところを下る
八雲ヶ原
2019年04月19日 14:24撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 14:24
八雲ヶ原
八雲ヶ原
2019年04月19日 14:30撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 14:30
八雲ヶ原
八雲ヶ原
2019年04月19日 14:30撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 14:30
八雲ヶ原
北比良峠の看板が壊れてます
2019年04月19日 14:39撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 14:39
北比良峠の看板が壊れてます
北比良峠からの琵琶湖
2019年04月19日 14:40撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 14:40
北比良峠からの琵琶湖
案内板が読めなくなってる
2019年04月19日 14:43撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 14:43
案内板が読めなくなってる
大山口〜イン谷口にて
ヤマザクラ?いっぱいありました
2019年04月19日 15:29撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 15:29
大山口〜イン谷口にて
ヤマザクラ?いっぱいありました
比良駅から見た比良山系
山頂の方は雲かぶってます
お山は曇天
2019年04月19日 16:15撮影 by  iPhone XS, Apple
4/19 16:15
比良駅から見た比良山系
山頂の方は雲かぶってます
お山は曇天

感想

滋賀まで遠征して伊吹山日帰りではもったいないので、泊まりでの遠征2日目

鈴鹿の方はレンタカーでないとアクセスが悪そうなので、比良山系へ

蓬莱山と武奈ヶ岳を繋げるとだいぶ長いコースになったので、時間短縮・体力温存のために行きはロープウェイを使うことに

蓬莱山はスキー場になってて開けてるので、展望が良かった

烏谷山で昼食をとっていると、だんだんとガスってきて、展望ゼロに

武奈ヶ岳は先週のレコを見て雪がありそうだったのでチェーンスパイクを持ってきたが、必要なかったです

武奈ヶ岳の山頂はガスに包まれ展望ゼロでした
けど、湿原があったり、北比良峠からは展望が見れたり、いい山でした

山頂駅から下山するまでの間は誰にも会わない静かな山行でした
昨日の伊吹山は平日でも結構いたのに
蓬莱山はロープウェイで楽に行けるからか他にも登山者いましたが

個人的にはよく整備された伊吹山より、今日の登山道の方が好きですけど

コースが長いとついコースタイムを意識してしまうけれど、金糞峠〜コヤマノ分岐が50分って厳しくないか?
ちょっとペースを上げてしまったので、明日の足が心配だ

明日は軽くハイキングしてから、温泉入って帰りたいです

二百名山15座目(武奈ヶ岳)
三百名山7座目(蓬莱山)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1411人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 比良山系 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
ハイキング 比良山系 [日帰り]
ぶな岳
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら