中房〜燕・大天井・常念・蝶・大滝〜三股〜穂高駅

2019年07月18日(木) [日帰り]

• GPS: 11:30
• 距離: 52.1km
• 登り: 3,505m
• 下り: 4,419m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:25
• 休憩: 1:04
• 合計: 11:29

6:01 中房温泉登山口
6:16 6:23 第１ベンチ
6:31 6:34 第２ベンチ
6:45 6:50 第３ベンチ
6:59 7:03 富士見ベンチ
7:14 7:14 合戦小屋
7:19 7:22 合戦山(合戦沢ノ頭)
7:34 7:34 ベンチ
7:38 7:41 燕山荘
7:43 7:43 いるか岩
7:49 7:49 めがね岩
7:50 7:55 燕岳
7:56 7:56 めがね岩
8:00 8:01 いるか岩
8:19 8:19 蛙岩
8:33 8:34 大下りの頭
9:08 9:11 小林喜作レリーフ
9:11 9:13 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
9:23 9:23 大天荘
9:27 9:29 大天井岳
9:32 9:35 大天荘
9:59 9:59 東天井岳
10:39 10:44 常念小屋
11:18 11:22 常念岳
12:36 12:38 蝶槍
12:40 12:42 蝶ヶ岳三角点
12:45 12:45 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐(横尾方面)
12:58 13:01 蝶ヶ岳ヒュッテ
13:03 13:06 蝶ヶ岳
13:23 13:24 崩沢山
13:44 13:44 大滝山北峰
14:02 14:02 崩沢山
15:08 15:08 まめうち平
15:27 15:29 ゴジラみたいな木
15:39 15:39 三股登山口
16:26 16:26 高瀬川線No.63
16:30 16:30 高瀬川線No.63
16:42 16:42 須砂渡ゲート
17:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

7/17 7:49

本当に久々の晴天なので北アへ　まず燕

7/17 7:49

裏銀座　もう残雪は少ない

7/17 8:01

燕岳山頂

7/17 8:13

まだ小さいコマクサ白株　今年は花期が2週位遅れている

7/17 8:14

コマクサはまだまだ見頃

7/17 8:41

大天井へ　東面からはやはり雲

7/17 9:36

大天井山頂　この頃から槍先が見えるようになった

7/17 9:37

大天井から北方　もう雲が沸き立つ

7/17 9:46

雲影が美しい

7/17 9:47

大天荘から槍穂

7/17 9:48

横通・常念へ　思ったより稜線に雲がかからず見通しがよい

7/17 10:07

東天井の雪渓　危険は全くなし

7/17 11:20

常念手前に雷鳥雄と多数の雛

7/17 11:21

しきりに鳴いて注意を惹いていた

7/17 11:21

雛は自由奔放に移動

7/17 11:22

ハイマツ帯に入っていったので一安心

7/17 11:29

常念岳山頂　この時間でも展望があるのはありがたい

7/17 12:45

蝶槍から槍穂　今日もしっかり見えて感謝の一言

7/17 12:45

蝶槍から大天井

7/17 12:50

蝶槍〜蝶の稜線はどこからでも槍穂が美しく見える

7/17 12:56

なだらかな蝶ヶ岳

7/17 13:12

蝶ヶ岳山頂

7/17 13:16

キヌガサソウ　花期の遅さもありこの時期でも純白

7/17 13:19

ハクサンコザクラもまだ残っている

7/17 13:34

夏雲

7/17 13:35

大滝への道は静かで花も多く、雰囲気が良い

7/17 13:53

大滝山北峰

7/17 13:53

大滝からは槍穂に蝶が被ってしまう

7/17 14:05

去年が当たり年だったので、今年のコバイケイソウは控えめ

7/17 14:15

涼しい樹林帯を戻り三股へ

7/17 14:48

三股への道はこの1ヵ月で木道が多数設置されていた　通行しやすさは北ア屈指になったと思う

7/17 15:39

水量が多くても依然汲みにくい力水　要コッヘル

7/17 15:40

緑が深くなった三股登山口付近

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え 靴 ザック 行動食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

toshi2924

モチベーション低下に長期の天候不順も重なり一向にやる気が出ない
そんな中やっと晴れそうな予報が出たので、近場の常念山脈へ

行ってみると想像以上の好天で気持ち良く登山できた
すれ違う人もみな好天を待っていたようで、天気について立ち話をすること数回

早く梅雨が明けてほしい