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Yamareco

記録ID: 1951439
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

尾瀬・至仏山

2019年07月29日(月) 〜 2019年07月30日(火)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:52
距離
33.8km
登り
1,537m
下り
1,341m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:52
休憩
0:44
合計
5:36
10:49
9
10:58
10:58
9
11:07
11:10
29
11:39
11:39
12
11:51
12:01
14
12:15
12:31
1
12:32
12:33
11
12:44
12:48
2
12:56
12:56
12
13:08
13:08
30
13:38
13:39
27
14:06
14:06
10
14:16
14:16
8
14:24
14:29
29
14:58
15:00
38
15:38
15:38
30
16:08
16:08
10
16:18
16:18
7
16:25
16:25
0
2日目
山行
5:19
休憩
0:54
合計
6:13
6:58
6:58
17
7:15
7:15
4
7:19
7:19
10
7:38
7:38
22
8:00
8:06
120
10:06
10:08
14
10:22
11:01
37
11:38
11:41
12
11:53
11:53
16
12:09
12:13
33
12:46
天候 1日目 曇のち雨 2日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】東京6:36(新幹線)→高崎7:45(JR上越線)→沼田8:40(関越バス)→大清水10:10着(乗合タクシー)→一ノ瀬11:00着 
【復路】鳩待峠(乗合タクシー)→戸倉14:30(高速バス)→新宿18:40着
コース状況/
危険箇所等
雨で濡れた木道は滑りやすいので注意が必要。至仏山の岩場も雨降りだと、滑り易いと思いますので十分ご注意を。
その他周辺情報 下山後 戸倉のバス停近くに入浴施設あり(戸倉ぷらり館500円)
高崎で乗換。このルートの方が少し電車料金の節約になります。
2019年07月29日 07:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/29 7:47
高崎で乗換。このルートの方が少し電車料金の節約になります。
沼田駅で路線バスで大清水まで。ICカードを事前に購入するとお得かも。
2019年07月29日 08:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/29 8:44
沼田駅で路線バスで大清水まで。ICカードを事前に購入するとお得かも。
大清水で乗合タクシーに乗換。ここまで天気は持ってましたが一ノ瀬に着く前から雨が落ちてきた。
2019年07月29日 10:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/29 10:46
大清水で乗合タクシーに乗換。ここまで天気は持ってましたが一ノ瀬に着く前から雨が落ちてきた。
三平峠。雨は弱くなってきた。
2019年07月29日 11:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/29 11:45
三平峠。雨は弱くなってきた。
尾瀬沼と燧ヶ岳が見えてきた。
2019年07月29日 12:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/29 12:11
尾瀬沼と燧ヶ岳が見えてきた。
また、雨が降り出したので、長衛小屋の東屋で昼食と思い入った途端土砂降りに…(汗。でも昼飯を食べて終わって直ぐに雨は小降に。
2019年07月29日 12:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/29 12:44
また、雨が降り出したので、長衛小屋の東屋で昼食と思い入った途端土砂降りに…(汗。でも昼飯を食べて終わって直ぐに雨は小降に。
ニッコウキスゲの群生。
2019年07月29日 13:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/29 13:02
ニッコウキスゲの群生。
生憎の天気ですが、緑の中の黄色がとてもキレイです。
2019年07月29日 13:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
7/29 13:06
生憎の天気ですが、緑の中の黄色がとてもキレイです。
雨は小降りですが、カミナリがずっとなっている。特になにも考えずに木道を歩いていると‥
2019年07月29日 13:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/29 13:17
雨は小降りですが、カミナリがずっとなっている。特になにも考えずに木道を歩いていると‥
無駄に沼山峠を往復して長英新道分岐に到着。しばらく悩むが、天候が悪いのと小屋の晩飯に間に合わないと判断し、燧ヶ岳は次の楽しみに。
2019年07月29日 14:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/29 14:37
無駄に沼山峠を往復して長英新道分岐に到着。しばらく悩むが、天候が悪いのと小屋の晩飯に間に合わないと判断し、燧ヶ岳は次の楽しみに。
予報どおり雨も上がり見晴らしまでハイキング。
2019年07月29日 15:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/29 15:27
予報どおり雨も上がり見晴らしまでハイキング。
途中木道では無い場所も数箇所通過。雨でぬかるんでる。
2019年07月29日 15:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/29 15:56
途中木道では無い場所も数箇所通過。雨でぬかるんでる。
やっと小屋が見えてきた。
2019年07月29日 16:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/29 16:54
やっと小屋が見えてきた。
本日お世話になる原の小屋に到着。到着後お風呂で汗を流しスッキリ。お風呂があるって最高です。
2019年07月29日 17:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/29 17:03
本日お世話になる原の小屋に到着。到着後お風呂で汗を流しスッキリ。お風呂があるって最高です。
夕食後の散歩。天気が回復してきた。
2019年07月29日 18:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/29 18:48
夕食後の散歩。天気が回復してきた。
燧ヶ岳は次のお楽しみに。いつ来よう?
2019年07月29日 18:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/29 18:58
燧ヶ岳は次のお楽しみに。いつ来よう?
ノアザミ 。オゼアザミ はピンク色らしい。
2019年07月29日 19:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/29 19:05
ノアザミ 。オゼアザミ はピンク色らしい。
晩飯後、ビール飲んで、部屋で本読んでたら20:00には寝落ちzzzしていたみたい。
2019年07月29日 19:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/29 19:11
晩飯後、ビール飲んで、部屋で本読んでたら20:00には寝落ちzzzしていたみたい。
小屋は六畳一間を貸切でした。今日登る至仏山方面を望む。
2019年07月30日 05:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 5:58
小屋は六畳一間を貸切でした。今日登る至仏山方面を望む。
6:30過ぎに出発。朝霧で幻想的な尾瀬ヶ原。
2019年07月30日 06:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 6:41
6:30過ぎに出発。朝霧で幻想的な尾瀬ヶ原。
景色はもちろん良いし、おまけに涼しい。最高!
2019年07月30日 06:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 6:51
景色はもちろん良いし、おまけに涼しい。最高!
今日は、雨の心配はなさそう。
2019年07月30日 06:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 6:52
今日は、雨の心配はなさそう。
コバギボウシ
2019年07月30日 06:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
7/30 6:56
コバギボウシ
竜宮小屋に到着。
2019年07月30日 07:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 7:03
竜宮小屋に到着。
夏の尾瀬。
2019年07月30日 07:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/30 7:15
夏の尾瀬。
池塘に映る夏空。
2019年07月30日 07:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/30 7:19
池塘に映る夏空。
360°の絶景
2019年07月30日 07:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 7:31
360°の絶景
2019年07月30日 07:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 7:59
2019年07月30日 07:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 7:59
至仏山へ続く道。
2019年07月30日 08:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 8:01
至仏山へ続く道。
コオニユリ
2019年07月30日 08:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 8:04
コオニユリ
山ノ鼻に到着。
2019年07月30日 08:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 8:05
山ノ鼻に到着。
山ノ鼻のテン場
2019年07月30日 08:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 8:11
山ノ鼻のテン場
水を補充するのを忘れた(苦笑
2019年07月30日 08:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 8:11
水を補充するのを忘れた(苦笑
山ノ鼻の分岐
2019年07月30日 08:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 8:14
山ノ鼻の分岐
ヤナギトラノオ
2019年07月30日 08:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 8:17
ヤナギトラノオ
至仏山登山口。山ノ鼻方面からは上りオンリーです。
2019年07月30日 08:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 8:18
至仏山登山口。山ノ鼻方面からは上りオンリーです。
意外に低い森林限界。既に汗だくです…
2019年07月30日 08:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 8:46
意外に低い森林限界。既に汗だくです…
森林限界を抜けると当然暑い(汗
2019年07月30日 08:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 8:46
森林限界を抜けると当然暑い(汗
尾瀬ヶ原方面は、ちょっとガスってます。
2019年07月30日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 9:02
尾瀬ヶ原方面は、ちょっとガスってます。
2019年07月30日 09:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 9:04
素晴らしい青空
2019年07月30日 09:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 9:04
素晴らしい青空
燧ヶ岳
2019年07月30日 09:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 9:28
燧ヶ岳
頂上まであと少しのはず…
2019年07月30日 10:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 10:10
頂上まであと少しのはず…
天国への階段!
2019年07月30日 10:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 10:12
天国への階段!
至仏山の山頂付近はトンボが沢山飛び交っていた。おかげで虫に悩まされる事はほとんど無かった。
2019年07月30日 10:46撮影 by  iPhone 7, Apple
7/30 10:46
至仏山の山頂付近はトンボが沢山飛び交っていた。おかげで虫に悩まされる事はほとんど無かった。
百名山21座目の至仏山登頂。
2019年07月30日 11:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 11:05
百名山21座目の至仏山登頂。
2019年07月30日 11:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 11:06
2019年07月30日 11:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 11:19
小至仏山方面
2019年07月30日 11:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 11:20
小至仏山方面
天気良すぎでめちゃくちゃ暑い。水の残りが心細くなって来た。
2019年07月30日 11:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 11:23
天気良すぎでめちゃくちゃ暑い。水の残りが心細くなって来た。
2019年07月30日 11:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 11:25
蛇紋岩
2019年07月30日 11:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 11:27
蛇紋岩
至仏山を振り返る。
2019年07月30日 11:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 11:40
至仏山を振り返る。
夏山ですね。
2019年07月30日 11:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 11:57
夏山ですね。
ワタスゲ
2019年07月30日 12:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 12:01
ワタスゲ
シャクナゲが咲いていた。
2019年07月30日 12:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 12:02
シャクナゲが咲いていた。
尾瀬またいつの日か。
2019年07月30日 12:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 12:17
尾瀬またいつの日か。
昨日から見慣れた木道ともお別れです。
2019年07月30日 12:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 12:43
昨日から見慣れた木道ともお別れです。
下山後のビールは最高!
2019年07月30日 12:53撮影 by  iPhone SE, Apple
7/30 12:53
下山後のビールは最高!
鳩待峠から戸倉まで乗合タクシーで。戸倉で帰りの高速バスを予約し立ち寄り湯で汗を流しました。いい泉質の温泉でした。
2019年07月30日 14:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 14:12
鳩待峠から戸倉まで乗合タクシーで。戸倉で帰りの高速バスを予約し立ち寄り湯で汗を流しました。いい泉質の温泉でした。
帰りは高速バスで新宿まで。時間はかかりますが、旅費は安いです。
2019年07月30日 14:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/30 14:34
帰りは高速バスで新宿まで。時間はかかりますが、旅費は安いです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ

感想

尾瀬へ小屋泊まりの一泊二日で行ってきました。天気予報では昼から雨でしたが、ハズレる事を祈り出発。東京から新幹線、在来線、バスを乗り継いで約4時間で尾瀬の入り口一ノ瀬に到着。雨が降り出したのでレインを着て出発。それからは降ったり止んだり。
 尾瀬沼に到着し長蔵小屋の東屋で昼食をと思い入った途端土砂降りに。昼食をとりしばらくすると小降りになったので出発。しばらく進むとニッコウキスゲの群生が緑と黄色のコントラストがキレイでした。写真を撮りつつ進んで行くと森の中に特に疑問を持たず進んでいると何故か降りにさしかかる。さらに進むとバスと建物が…ん?案内板をみると沼山峠の登山口(汗。もと来た道へUターン。地図はしっかり見ようね。 
 往復6キロを無駄ににして燧分岐から本来のルートに復帰。長英新道の分岐に到着したのは14時30分前。登れないこともないが、小屋の夕食に間に合わないのと雨が降ってガスが掛かっているので、次回のお楽しみに。今夜の宿泊地の見晴しへひたすら木道を進む。花は、ほとんど咲いて無いけど緑がキレイでした。
 2時間ほどで今夜お世話になる「原の小屋」に到着。受付をして丁度入浴時間だったので荷物をおろし汗を流してサッパリ。小屋に風呂があるって最高ですね!至福の時間でした。夕食を頂き(イワナの甘露煮が最高に美味しかった。)小屋周りを散策。弥四郎小屋のテーブルで尾瀬ヶ原を見ながらビール。雨も上がり涼しくて最高の一時でした。平日だった事もあり、6人部屋を一人で使わせていただきました。朝早かったのもあり、持っていった小説を読んでいたらすぐに寝落ちしてました。3時位に目が覚めたので星空観察にでましたが、今ひとつで残念。
 6時に朝食を頂き6時40分頃出発。昨日に引き続き木道歩きですが、濡れていないので滑る心配なく進めます。
今日は、天気も良く尾瀬ヶ原は最高の風景です。写真を撮りながらなのでついつい歩みが遅くなってしまいます。2時間ほどで山ノ鼻に到着。ここも素敵な場所ですね。
トイレを済まして至仏山へ向かう。登山口からいきなりの急登が始まる。すでに気温は上がり汗だくに。なかなか登りごたえのあるトレイルが続く。低い森林限界を抜けると日差しが直接当たり暑さ倍増。(この日は猛暑日だったみたいですね)ヒーコラ言いながら2時間チョイでようやく山頂へ。360°広がる展望がすばらしい。
 トンボが沢山飛び交う山頂でしばらく風景を堪能し、鳩待峠方面に下山開始。山頂から小至仏山への登り返しが、かなり急に見えたが、岩場のトレイルを進んで行くと意外と大したことは無くあっという間に到着。
 小至仏山からは、割となだらかなトレイルが続き一時間弱で鳩待峠に到着。鳩待峠からは戸倉までバスか乗合タクシーで移動する必要があり(料金は同じ)ます。9人集まると出発するシステムの乗合タクシーで戸倉に。戸倉から一時間後に出発する高速バスに空きがあったので予約しバス停近くの「尾瀬ぷらり館」で汗を流し、これまた近くの食堂で遅い昼食。注文したカツ丼が出てくるのが思いの外時間がかかり、大急ぎでかき込んでバスに飛び乗りました。
 大して渋滞はしていなかったのですが、川越駅と練馬駅を経由する関係上割と時間を要しバスタ新宿着は19時前でした。
 初日はトラブル(笑 がありましたが、ニッコウキスゲの群生をみる事が出来たし、2日めは快晴の中尾瀬ヶ原のトレッキング、百名山21座目となる至仏山も無事登頂する事出来てとても充実した山行となりました。尾瀬は本当に何度も訪れたくなる。そんな場所ですね!

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