双六小屋、槍ヶ岳

2019年09月14日(土) 〜 2019年09月16日(月)

• GPS: 26:44
• 距離: 34.1km
• 登り: 2,643m
• 下り: 2,741m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:33
• 休憩: 3:28
• 合計: 11:01

4:21 鍋平駐車場
4:53 5:17 新穂高登山指導センター
5:26 5:31 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
5:50 5:51 お助け風穴
6:07 6:07 中崎橋
6:18 6:21 笠新道登山口
6:33 6:51 わさび平小屋
7:10 7:11 小池新道入口
8:06 8:14 秩父沢出合
8:26 8:27 チボ岩
8:44 8:45 イタドリが原
9:26 10:43 シシウドヶ原
11:25 11:34 鏡池
11:40 12:01 鏡平山荘
13:24 13:32 弓折乗越
13:49 13:50 花見平
14:06 14:15 くろゆりベンチ
14:44 15:05 双六池
15:22 双六小屋

2日目

• 山行: 7:23
• 休憩: 1:22
• 合計: 8:45

4:45 双六小屋
5:26 5:34 樅沢岳
8:48 8:56 千丈乗越
10:31 11:01 槍ヶ岳山荘
12:41 13:17 槍ヶ岳
13:30 槍ヶ岳山荘

3日目

• 山行: 6:06
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:31

4:26 槍ヶ岳山荘
4:36 4:37 飛騨乗越
5:34 5:45 飛騨沢千丈乗越分岐
7:12 7:20 槍平小屋
7:58 7:59 藤木レリーフ
8:09 8:11 滝谷避難小屋
9:22 9:22 白出沢出合
9:55 9:55 穂高平小屋
10:29 10:30 小鍋谷ゲート
10:45 10:45 新穂高温泉駅
10:50 10:51 新穂高登山指導センター
10:57 ゴール地点

初日は、鏡平以降、グループから離脱し、ゆっくり登る。
下山時は、標高が下がる事で気温体温が上がる為、徐々にペースが落ちてしまった。

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高温泉のP5 市営新穂高第3駐車場は、26時時点で空きなし。鍋平の山小屋友交会 駐車場 P10の草むらに路駐。

写真

9/14 7:25

さあ、出発です。

9/14 7:25

良い天気です。

9/14 7:57

沢水で顔を洗いリフレッシュ！ー

9/14 7:57

9/14 9:30

9/14 9:30

9/14 11:27

鏡平に着きました♫

9/14 13:23

9/14 14:35

双六小屋が見えた！

9/14 14:43

既に沢山のテントが。でもテン場が広いので、問題なく張れました。

9/14 15:12

私達のグループも、そんなに離れる事なく、張れました。

9/15 6:13

遥か槍。

9/15 6:40

良い景色です。

9/15 6:45

9/15 6:47

9/15 7:11

良い天気ですが、ジリジリと💦

9/15 7:35

9/15 7:41

9/15 8:10

9/15 8:55

9/15 9:11

9/15 9:27

9/15 10:04

9/15 10:24

9/15 10:26

9/15 10:29

槍ヶ岳山荘に着きました。なんとかテン場は確保！

9/15 11:03

9/16 5:13

9/16 6:19

9/16 7:13

9/16 7:56

9/16 7:58

9/16 8:07

9/16 9:20

9/16 9:22

9/16 10:45

新穂高温泉駅まで戻ってきました。車のところまでどう戻るか、、、、ロープウェイで上がって、降りる？

9/16 10:51

道中一緒になった東北のおじさんが、一番近い駐車場に停められていた為、我々の駐車場まで送ってくれることになりました。有難うございます！

9/16 10:57

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル ストック ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

備考

食料とつまみが、ちょっと多かった。

感想

YASU♾️

初日鏡平前シシウドが原の休憩所で、熱中症の方に遭遇。しばらく付き添い様子を見る。去年も熱中症になったとの事。レスキューは呼ばず、鏡平小屋に宿泊に切り替え、体調の様子を見て下山するとの事。
私自身も暑くて、かなりの水分を取る。途中ハイドレーションから水漏れがあり、沢水を補充した。
槍ヶ岳山荘は、11時にはテン場が埋まってしまうので、それまでに到着する為に、朝のスタートを早くしたが、上りに弱い私は、結構ギリギリでした。登山日和のこの日程では、山頂登頂は、長蛇の列。1時間くらい登頂に時間がかかりました。
3日目の朝は小雨。それほど気温は下がらず、寝てて少し暑いくらいでした。さあ、どんどん降りて行きます。朝の気温が低い内、下りは調子良くw
しかし槍平小屋あたりから、気温も上がり、、、私のペースは落ちていく(T_T)