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Yamareco

記録ID: 211517
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北沢峠をベースに仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳

2012年07月27日(金) 〜 2012年07月28日(土)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
15:46
距離
18.9km
登り
2,411m
下り
2,329m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目;仙丈ケ岳
4:00甲府駅出発〜6:10広河原〜7:05北沢峠〜7:30大平山荘〜(藪沢新道)〜9:40馬の背ヒュッテ〜
10:30仙丈小屋(昼食)11:05〜11:30仙丈ケ岳山頂(3,033m)11:45〜13:15小仙丈ケ岳〜14:00大滝の頭(五合目)〜
15:05北沢峠〜15:25大平山荘

2日目:甲斐駒ケ岳
4:50大平山荘〜5:15長衛荘〜6:55双子山〜7:45駒津峰〜8:12六方石〜(直登コース)〜
9:05甲斐駒ケ岳山頂(2967m)9:25〜(巻き道コース)〜10:28駒津峰(昼食)10:50〜
11:45仙水峠〜12:45北沢峠
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー
JR甲府駅から山梨交通バスで広河原、広河原からは南アルプス市営のマイクロバスに乗り換えて北沢峠へ
コース状況/
危険箇所等
大平山荘からの藪沢新道は、今年は雪が多かったため二日前まで通行が禁止されていて、前日の26日に漸く開通したそうである。実際に登った感じではそれほど危険な箇所は感じなかった。
下山に使った小仙丈ケ岳ルートは、若干登りくだりは有るが気持ちの良い展望コースである。
二日目の甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳に比べると岩場が多く、荒々しい感じである。六方石からの直登コースは、岩場を攀じ登るところも多く正直少し挑戦的なコースである。ロープや鎖はないので岩に書かれたマークなどをよく見てコースをはずさないように登ることが必要である。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
まだ夜明け前の4時に甲府駅をバスで出発。夜叉神峠で5時30分のゲート開きを待つ
2012年07月27日 05:10撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 5:10
まだ夜明け前の4時に甲府駅をバスで出発。夜叉神峠で5時30分のゲート開きを待つ
夜叉神峠のトンネルをくぐり野呂川沿いに走るバスの車窓から朝日に輝く間ノ岳が望めた
2012年07月31日 22:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/31 22:28
夜叉神峠のトンネルをくぐり野呂川沿いに走るバスの車窓から朝日に輝く間ノ岳が望めた
広河原のバスターミナル。北岳への登山基地である。ここでバスを乗り換えて北沢峠へ向かう
2012年07月27日 06:11撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 6:11
広河原のバスターミナル。北岳への登山基地である。ここでバスを乗り換えて北沢峠へ向かう
北沢峠へ7時に到着
2012年07月27日 07:07撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 7:07
北沢峠へ7時に到着
壁にかかった寒暖計の表示は14℃。標高2000mだから下界では25℃以上あるのだろう
2012年07月27日 07:09撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 7:09
壁にかかった寒暖計の表示は14℃。標高2000mだから下界では25℃以上あるのだろう
北沢峠から戸台側へ10分ほど下ると大平山荘(この日の夜の宿泊地)
2012年07月27日 07:21撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 7:21
北沢峠から戸台側へ10分ほど下ると大平山荘(この日の夜の宿泊地)
山荘を過ぎて藪沢新道を登る
2012年07月27日 07:35撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 7:35
山荘を過ぎて藪沢新道を登る
1時間ほど登ると雪渓の末端に。今年は雪が多かったらしく、このコースも前日に漸く開通したとのこと。ラッキー
2012年07月27日 08:34撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
7/27 8:34
1時間ほど登ると雪渓の末端に。今年は雪が多かったらしく、このコースも前日に漸く開通したとのこと。ラッキー
かなり急勾配の雪渓上を歩く
2012年07月27日 08:52撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/27 8:52
かなり急勾配の雪渓上を歩く
雪渓を登るうち甲斐駒ケ岳の雄姿が盛り上がってくる
2012年07月27日 08:55撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/27 8:55
雪渓を登るうち甲斐駒ケ岳の雄姿が盛り上がってくる
スミレですね
2012年07月27日 09:22撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 9:22
スミレですね
山荘から約2時間。大滝の頭への分岐
2012年07月27日 09:24撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 9:24
山荘から約2時間。大滝の頭への分岐
馬の背ヒュッテ近くのシナノキンバイの群落。鹿除けのネットがこんな高度にも
2012年07月27日 09:44撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 9:44
馬の背ヒュッテ近くのシナノキンバイの群落。鹿除けのネットがこんな高度にも
ヨツバシオガマも
2012年07月27日 10:00撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 10:00
ヨツバシオガマも
森林限界を越えるた稜線から漸く仙丈ケ岳のピークが望める。
2012年07月27日 10:06撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/27 10:06
森林限界を越えるた稜線から漸く仙丈ケ岳のピークが望める。
北方に目を転じると何やら白い峰が...撮った写真を拡大してみると槍ヶ岳から穂高の稜線であった
2012年07月31日 22:03撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/31 22:03
北方に目を転じると何やら白い峰が...撮った写真を拡大してみると槍ヶ岳から穂高の稜線であった
カール上の地形の底に仙丈小屋が見える
2012年07月27日 10:12撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/27 10:12
カール上の地形の底に仙丈小屋が見える
ナナカマドが白い花を付けて
2012年07月27日 10:18撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/27 10:18
ナナカマドが白い花を付けて
ハクサンイチゲだろう
2012年07月27日 10:26撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/27 10:26
ハクサンイチゲだろう
イワカガミ
2012年07月27日 10:27撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 10:27
イワカガミ
仙丈小屋の前から甲斐駒とその左に延びる鋸岳
2012年07月27日 10:51撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 10:51
仙丈小屋の前から甲斐駒とその左に延びる鋸岳
仙丈小屋の前で早めの昼食。
2012年07月27日 10:52撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 10:52
仙丈小屋の前で早めの昼食。
カールの淵を辿って山頂を目指す
2012年07月27日 11:13撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 11:13
カールの淵を辿って山頂を目指す
2012年07月27日 11:18撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 11:18
2012年07月27日 11:19撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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2012年07月27日 11:21撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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イワツメクサ
2012年07月27日 11:25撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/27 11:25
イワツメクサ
ヨツバシオガマ
2012年07月27日 11:25撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/27 11:25
ヨツバシオガマ
3,033mの仙丈ケ岳山頂
2012年07月27日 11:41撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/27 11:41
3,033mの仙丈ケ岳山頂
山頂から北岳、間ノ岳の稜線。雲がなければ北岳の左に富士の姿が見えるはず
2012年07月27日 11:35撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/27 11:35
山頂から北岳、間ノ岳の稜線。雲がなければ北岳の左に富士の姿が見えるはず
大仙丈ケ岳へ延びる仙塩尾根。
2012年07月27日 11:35撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/27 11:35
大仙丈ケ岳へ延びる仙塩尾根。
イワベンケイ
2012年07月27日 11:47撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/27 11:47
イワベンケイ
雲がかかっていた鳳凰三山方面だったが、雲の合間に地蔵のオベリスクが..
2012年07月27日 11:56撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/27 11:56
雲がかかっていた鳳凰三山方面だったが、雲の合間に地蔵のオベリスクが..
と言っているうちに雲が切れて地蔵、観音の姿が
2012年07月27日 12:15撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 12:15
と言っているうちに雲が切れて地蔵、観音の姿が
カール方面を仙丈小屋を見下ろす
2012年07月27日 12:16撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/27 12:16
カール方面を仙丈小屋を見下ろす
2012年07月27日 13:01撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/27 13:01
小仙丈沢側のカール
2012年07月27日 13:12撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 13:12
小仙丈沢側のカール
北岳、間ノ岳。塩見岳には雲がかかっている
北岳、間ノ岳。塩見岳には雲がかかっている
大滝の頭の五合目。馬の背方面の分岐になっている
2012年07月27日 14:00撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 14:00
大滝の頭の五合目。馬の背方面の分岐になっている
ひたすら下って北沢峠へ。
2012年07月27日 15:03撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 15:03
ひたすら下って北沢峠へ。
峠のバス停近くのクリンソウ
2012年07月27日 15:09撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 15:09
峠のバス停近くのクリンソウ
大平山荘の横で見かけたランのような花
2012年07月27日 19:05撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/27 19:05
大平山荘の横で見かけたランのような花
二日目、朝5時前。大平山荘を出発
2012年07月28日 04:51撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/28 4:51
二日目、朝5時前。大平山荘を出発
北沢峠のバス停の甲斐駒ケ岳登山口を登る。樹林の間から前日登った仙丈ヶ岳の姿が盛り上がってくる
2012年07月28日 06:25撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/28 6:25
北沢峠のバス停の甲斐駒ケ岳登山口を登る。樹林の間から前日登った仙丈ヶ岳の姿が盛り上がってくる
双子山から朝日を浴びる栗沢山、北岳・間ノ岳。
2012年07月28日 06:52撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/28 6:52
双子山から朝日を浴びる栗沢山、北岳・間ノ岳。
前日は、雲がかかっていた鳳凰三山も逆光だがクッキリと
2012年07月28日 07:02撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/28 7:02
前日は、雲がかかっていた鳳凰三山も逆光だがクッキリと
駒津峰の登りの途中で鳳凰三山の右横に富士の姿を初めて見る。でもこの日、見ることができたのは結局この時だけだった
2012年07月28日 07:22撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/28 7:22
駒津峰の登りの途中で鳳凰三山の右横に富士の姿を初めて見る。でもこの日、見ることができたのは結局この時だけだった
白峰三山(左)、塩見、荒川三山、仙丈ケ岳の3000m峰群が一つの視野に
2012年07月28日 07:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/28 7:28
白峰三山(左)、塩見、荒川三山、仙丈ケ岳の3000m峰群が一つの視野に
駒津峰への最後の登り
2012年07月28日 07:39撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/28 7:39
駒津峰への最後の登り
駒津峰山頂から眺める迫力ある甲斐駒ケ岳。右のドームが摩利支天
2012年07月28日 07:45撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/28 7:45
駒津峰山頂から眺める迫力ある甲斐駒ケ岳。右のドームが摩利支天
駒津峰を下ったところにある巨岩の六方石。
2012年07月28日 08:15撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/28 8:15
駒津峰を下ったところにある巨岩の六方石。
六方石の先で山頂方面への直登コースと巻き道コース(右)の分岐が有る。登りは、直登コースに挑戦した
2012年07月28日 08:16撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/28 8:16
六方石の先で山頂方面への直登コースと巻き道コース(右)の分岐が有る。登りは、直登コースに挑戦した
直登コースは、文字通り急な岩場をグイグイと登っていくことになります
2012年07月28日 08:39撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/28 8:39
直登コースは、文字通り急な岩場をグイグイと登っていくことになります
岩場の途中にあったハクサンイチゲとシナノキンバイの群落
2012年07月28日 08:42撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/28 8:42
岩場の途中にあったハクサンイチゲとシナノキンバイの群落
登ってきた直登コースの岩尾根を振り返る
2012年07月28日 08:46撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/28 8:46
登ってきた直登コースの岩尾根を振り返る
山頂はもう直ぐ
2012年07月28日 08:51撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/28 8:51
山頂はもう直ぐ
山頂から南側に北岳、間ノ岳の3000m稜線
2012年07月28日 09:09撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/28 9:09
山頂から南側に北岳、間ノ岳の3000m稜線
甲斐駒ケ岳山頂(2,967m)の祠
2012年07月28日 09:10撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/28 9:10
甲斐駒ケ岳山頂(2,967m)の祠
鋸岳方面の稜線
2012年07月28日 09:12撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/28 9:12
鋸岳方面の稜線
標高差2000m以上の黒戸尾根。一度は登ってみたいが、もう体力的に無理かな
2012年07月28日 09:18撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
7/28 9:18
標高差2000m以上の黒戸尾根。一度は登ってみたいが、もう体力的に無理かな
下山は摩利支天側の巻き道コースへ。
2012年07月28日 09:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/28 9:31
下山は摩利支天側の巻き道コースへ。
展望も楽しみながら岩混じりの白砂の道を下る
2012年07月28日 09:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/28 9:46
展望も楽しみながら岩混じりの白砂の道を下る
帰路は、駒津峰から仙水峠側へ。。峠付近は、一寸異様な大きなガレ場が暫く続く
2012年07月28日 11:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/28 11:46
帰路は、駒津峰から仙水峠側へ。。峠付近は、一寸異様な大きなガレ場が暫く続く
仙水小屋、建替え中の駒仙小屋を過ぎてバス道に降りると北沢峠はすぐ。二日間の雄大なアルプス山行もこれで終了です
2012年07月28日 12:42撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/28 12:42
仙水小屋、建替え中の駒仙小屋を過ぎてバス道に降りると北沢峠はすぐ。二日間の雄大なアルプス山行もこれで終了です

感想

雄大な南アルプス、憧れの山へほぼ40年ぶりに帰ってきた。思い返せば前に来たのは学生時代、北岳から白峰三山を縦走して奈良田へ下山したときだった。当時は、バスも広河原までしかなかった。まだ、北沢峠を越すスーパー林道は完成しておらず、自然破壊との賛否が交わされていたように思う。
今は、その林道を山梨、長野の両県から北沢峠へバスが登る。その恩恵に浴して、北沢峠の大平山荘をベースに南の仙丈ケ岳と北側の甲斐駒ケ岳という2つの百名山を贅沢にピストンすることに。
下界では猛暑が続いていたが、梅雨明け10日と呼ばれる好天期間に恵まれて素晴らしい山行を楽しむことができた。

1日目(仙丈ケ岳)
今回の歩行距離:10.6km  今年の累積距離:329.0km
今回の累積標高:1,347m  今年の累積標高:27,620m

2日目(甲斐駒ケ岳)
今回の歩行距離: 9.7km  今年の累積距離:338.7km
今回の累積標高:1,374m  今年の累積標高:28,994m

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