武平トンネル東側Pに到着
町の灯りが残るきれいな夜明けだった
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武平トンネル東側Pに到着
町の灯りが残るきれいな夜明けだった
武平トンネルを抜けて、滋賀県側へ
それにしても寒い
既に標高800mあるしね
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武平トンネルを抜けて、滋賀県側へ
それにしても寒い
既に標高800mあるしね
トンネルの中はさらに寒かった
地下鉄の通路のように正面から風が来る
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トンネルの中はさらに寒かった
地下鉄の通路のように正面から風が来る
まずは雨乞岳へ
登山口から出だしの森林は鬱蒼としていて暗い
意外と道筋を見落としやすい(私だけか)
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まずは雨乞岳へ
登山口から出だしの森林は鬱蒼としていて暗い
意外と道筋を見落としやすい(私だけか)
沢谷峠
バリエーションルートの群界尾根がクロスする
今日は一般道を行こう
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沢谷峠
バリエーションルートの群界尾根がクロスする
今日は一般道を行こう
谷筋を下っていくと、クラ谷分岐
コクイ谷方面へ行くときはここで右に分岐
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谷筋を下っていくと、クラ谷分岐
コクイ谷方面へ行くときはここで右に分岐
多少荒れたところもあるが、この道はホントに緩やか
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多少荒れたところもあるが、この道はホントに緩やか
癒しの沢沿いが続く
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癒しの沢沿いが続く
谷筋を乗り上げると、七人山のコル
雨乞岳行ってここまで戻り、七人山経由で進む予定
いっそのこと行ったことある雨乞岳はカットしてもいいんですが・・・
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谷筋を乗り上げると、七人山のコル
雨乞岳行ってここまで戻り、七人山経由で進む予定
いっそのこと行ったことある雨乞岳はカットしてもいいんですが・・・
ヘタレ癖が発動しかけたが初志貫徹
体力作りのために雨乞岳までは行くことに
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ヘタレ癖が発動しかけたが初志貫徹
体力作りのために雨乞岳までは行くことに
寒気が入って、なかなかの冷え込み
地面はサクサク
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寒気が入って、なかなかの冷え込み
地面はサクサク
快晴だが、稜線は強風が吹き荒れる
上空の風の轟音が凄かった
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快晴だが、稜線は強風が吹き荒れる
上空の風の轟音が凄かった
東雨乞岳に到着
本来、360度の展望を誇る素晴らしいピークなんですが、いかんせん冷たい強風がキツい
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東雨乞岳に到着
本来、360度の展望を誇る素晴らしいピークなんですが、いかんせん冷たい強風がキツい
釈迦ヶ岳方面
地味だけど山々の地形が美しく広がる鈴鹿山脈滋賀県側
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釈迦ヶ岳方面
地味だけど山々の地形が美しく広がる鈴鹿山脈滋賀県側
鎌ヶ岳-鎌尾根
一度歩いたのは何年か前で、記憶が薄れ始めている
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鎌ヶ岳-鎌尾根
一度歩いたのは何年か前で、記憶が薄れ始めている
双耳峰の仙ヶ岳他南鈴鹿方面
奥が深い
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双耳峰の仙ヶ岳他南鈴鹿方面
奥が深い
北方
イブネ-クラシの向こうは、御池岳-藤原岳
随分と近く見える
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北方
イブネ-クラシの向こうは、御池岳-藤原岳
随分と近く見える
御池岳テーブルランドが今日もデカい
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御池岳テーブルランドが今日もデカい
その左には霊仙山や伊吹山が見えているような
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その左には霊仙山や伊吹山が見えているような
杉峠
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杉峠
やむことのない冷たい爆風で寒い寒い
吹っ飛ばされそうだ
展望も程々に
すかさず雨乞岳へ
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やむことのない冷たい爆風で寒い寒い
吹っ飛ばされそうだ
展望も程々に
すかさず雨乞岳へ
樹木は霧氷気味
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樹木は霧氷気味
ササの葉にも霜が
日射しが当たってこれが融けると、笹汁となって全身びしょ濡れになる
そうなる前に先を急ごう
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ササの葉にも霜が
日射しが当たってこれが融けると、笹汁となって全身びしょ濡れになる
そうなる前に先を急ごう
雨乞岳に到着
吹きさらしの東雨乞岳に比べたら、幾分凌げる
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雨乞岳に到着
吹きさらしの東雨乞岳に比べたら、幾分凌げる
鈴鹿セブンマウンテン
響きがいい
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鈴鹿セブンマウンテン
響きがいい
浦の池は凍っていた
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浦の池は凍っていた
ストックでたたいても割れなかったが、片足立ちで全体重をかけるとバリッと
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ストックでたたいても割れなかったが、片足立ちで全体重をかけるとバリッと
西には秀峰、綿向山
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西には秀峰、綿向山
御在所-鎌ヶ岳
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御在所-鎌ヶ岳
さあ、戻ろう
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さあ、戻ろう
こっち向きの方が霧氷っぽく見える
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こっち向きの方が霧氷っぽく見える
次に向かう七人山、その後歩く予定の御在所岳北西尾根もよく見えている
簡単そうに見えるが、神崎川までストンと下るのだ
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次に向かう七人山、その後歩く予定の御在所岳北西尾根もよく見えている
簡単そうに見えるが、神崎川までストンと下るのだ
七人山はコルから登り返してすぐ
辺りはブナ林
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七人山はコルから登り返してすぐ
辺りはブナ林
東雨乞岳を振り返る
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東雨乞岳を振り返る
1本1本が直立していて、雰囲気が素敵
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1本1本が直立していて、雰囲気が素敵
地形図に道の表示がないところを行く
東のピークまで移動し、コクイ谷へ降下しよう
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地形図に道の表示がないところを行く
東のピークまで移動し、コクイ谷へ降下しよう
北東向きの尾根を下る
なかなかの急下り
古いサインが点在していた
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北東向きの尾根を下る
なかなかの急下り
古いサインが点在していた
尾根が広い場所では芯を意識
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尾根が広い場所では芯を意識
細いところは分かりやすい
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細いところは分かりやすい
この後上る予定の御在所岳北西尾根が近い
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この後上る予定の御在所岳北西尾根が近い
徐々に沢音が近づき、コクイ谷左岸の上に
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徐々に沢音が近づき、コクイ谷左岸の上に
下りやすいところを辿って着地
渡渉して対岸(右岸)へよじ登り、コクイ谷ルートへ
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下りやすいところを辿って着地
渡渉して対岸(右岸)へよじ登り、コクイ谷ルートへ
すぐに神崎川との出合だった
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すぐに神崎川との出合だった
しばし千種街道を上水晶谷方面へ
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しばし千種街道を上水晶谷方面へ
千種街道
とても好きな道です
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千種街道
とても好きな道です
神崎川が左に離れていった頃に、目星をつけていた右側の尾根へ
いよいよ御在所岳北西尾根に取り付く
これも地図や地形図にはない道
入口に古いテープのサインはあった
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神崎川が左に離れていった頃に、目星をつけていた右側の尾根へ
いよいよ御在所岳北西尾根に取り付く
これも地図や地形図にはない道
入口に古いテープのサインはあった
なかなかの急登が続く
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なかなかの急登が続く
ひと登りで隣の尾根と合流
左から上ってきたが、右からの尾根は上水晶谷付近から端を発しているのかと思う
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ひと登りで隣の尾根と合流
左から上ってきたが、右からの尾根は上水晶谷付近から端を発しているのかと思う
ひとまずP1066を目指して
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ひとまずP1066を目指して
左横には国見岳が
なかなか新鮮な眺め
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左横には国見岳が
なかなか新鮮な眺め
急登でふくらはぎが笑っているが
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急登でふくらはぎが笑っているが
P1066に到着
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P1066に到着
七人山や東雨乞岳が見える
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七人山や東雨乞岳が見える
次の目安はP1155
左奥は御在所の望湖台だろう
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次の目安はP1155
左奥は御在所の望湖台だろう
鞍部まで軽く下って急登が再開
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鞍部まで軽く下って急登が再開
斜度が弛むとP1155らしい場所に
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斜度が弛むとP1155らしい場所に
片面が開けていて展望がいい
東雨乞岳の強風はなかなかだったなあ
この尾根は割と穏やか
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片面が開けていて展望がいい
東雨乞岳の強風はなかなかだったなあ
この尾根は割と穏やか
南鈴鹿の眺めもグッド
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南鈴鹿の眺めもグッド
その先は道は緩くなって楽だった
道筋もはっきりしていた
ちょっとマイナーな一般道といった感じ
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その先は道は緩くなって楽だった
道筋もはっきりしていた
ちょっとマイナーな一般道といった感じ
近づく御在所
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近づく御在所
ここらの笹はミニチュアのように可愛らしい
雨乞岳周辺なんて、背丈より高いからね
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ここらの笹はミニチュアのように可愛らしい
雨乞岳周辺なんて、背丈より高いからね
尾根の最後が少し茂っている
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尾根の最後が少し茂っている
望湖台はすぐ横
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望湖台はすぐ横
開けたところに出ると・・・
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開けたところに出ると・・・
国定公園の石碑のところ
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国定公園の石碑のところ
伊勢湾が光る
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伊勢湾が光る
御在所到着
雨乞岳から500m下って500m上ったような構成
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御在所到着
雨乞岳から500m下って500m上ったような構成
県境通過遊び
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県境通過遊び
望湖台から歩いてきたところを眺める
雨乞岳-七人山-御在所岳北西尾根と・・・
歩いた地形を眺めるのも面白い
なるほどなるほど・・・
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望湖台から歩いてきたところを眺める
雨乞岳-七人山-御在所岳北西尾根と・・・
歩いた地形を眺めるのも面白い
なるほどなるほど・・・
滋賀県側の鈴鹿山脈は奥深く見ていて飽きない
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滋賀県側の鈴鹿山脈は奥深く見ていて飽きない
琵琶湖も微かに
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琵琶湖も微かに
濃尾平野
遠くには御嶽山や恵那山も
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濃尾平野
遠くには御嶽山や恵那山も
御嶽山
山頂部は着々と白さが増している
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御嶽山
山頂部は着々と白さが増している
それでは昼食場所へ
秋の観光シーズン、ピークを過ぎたのか、寒いからか、今日は山上の人出は少なめ
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それでは昼食場所へ
秋の観光シーズン、ピークを過ぎたのか、寒いからか、今日は山上の人出は少なめ
シャボン玉飛んだ
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シャボン玉飛んだ
ここだけ雪山ですね
昼食をとるのに、あそこまで上がるのか・・・
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ここだけ雪山ですね
昼食をとるのに、あそこまで上がるのか・・・
以前あったアゼリアならここだったのに
そして、この辺でよく聞くセリフ
あれがカマ(鎌ヶ岳)だよ
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以前あったアゼリアならここだったのに
そして、この辺でよく聞くセリフ
あれがカマ(鎌ヶ岳)だよ
春に歩いた雲母峰から鎌ヶ岳への縦走路
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春に歩いた雲母峰から鎌ヶ岳への縦走路
国見岳
裏道下山口にて
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国見岳
裏道下山口にて
レストランナチュールにて
名物のカレーうどんを
今日の山行モチベーションの全てはこのため(笑)
久しぶりだったけど、やはり美味し!
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レストランナチュールにて
名物のカレーうどんを
今日の山行モチベーションの全てはこのため(笑)
久しぶりだったけど、やはり美味し!
近くの人が食べていたこの唐揚げ定食もなかなか良さげだった
実物はホントにマウンテンのようだった
若いときならペロリといっただろう
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近くの人が食べていたこの唐揚げ定食もなかなか良さげだった
実物はホントにマウンテンのようだった
若いときならペロリといっただろう
ナチュールからの展望はここならでは
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ナチュールからの展望はここならでは
恵那山の右に白い山脈が見えたが、南アルプスだろうか
上部はまた一段と白くなっている
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恵那山の右に白い山脈が見えたが、南アルプスだろうか
上部はまた一段と白くなっている
大黒岩かな
くつろいでいる人が見える
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大黒岩かな
くつろいでいる人が見える
満腹まんぷく
下山の途に
最短コースの峠道で
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満腹まんぷく
下山の途に
最短コースの峠道で
長者池にて
がん封じか・・・
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長者池にて
がん封じか・・・
峠道の下りは鎌ヶ岳の眺めがいい
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峠道の下りは鎌ヶ岳の眺めがいい
武平峠
ここも十字路
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武平峠
ここも十字路
無事下山
正面には雄大なる濃尾平野
名古屋名駅のビル群も
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無事下山
正面には雄大なる濃尾平野
名古屋名駅のビル群も
駐車場からナチュールを見上げる
いい眺めだったな
そして、カレーうどん美味かったな
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駐車場からナチュールを見上げる
いい眺めだったな
そして、カレーうどん美味かったな
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