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記録ID: 2126381
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿山脈探訪】 雨乞岳-七人山-神崎川-御在所岳北西尾根

2019年11月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:50
距離
14.4km
登り
1,280m
下り
1,267m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
1:13
合計
5:50
7:09
7:14
6
7:20
7:21
34
7:55
7:55
17
8:12
8:15
6
8:21
8:26
5
8:31
8:34
14
8:48
8:48
4
8:52
8:53
30
9:23
9:28
10
9:38
9:40
47
千種街道御在所岳北西尾根取付
10:27
10:30
17
10:47
10:55
17
11:12
11:42
23
展望レストランナチュール
12:05
12:08
11
12:19
12:19
4
天候 快晴&強風
初冬の寒さで、なかなかの冷え込み
稜線は氷点下か
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●駐車場・登山口
・国道477号武平トンネル東側の駐車場(トイレのあるところ) 無料
 6:15頃到着時、ガラ空き
 下山時、そこそこ満車
コース状況/
危険箇所等
◆七人山のコル-七人山
※手持ちの山と高原地図(2014)、地形図ともルート表示なし
・道筋明瞭ですぐに山頂らしきところに到着する

◆七人山-コクイ谷出合
※手持ちの山と高原地図(2014)、地形図ともルート表示なし
・七人山山頂より東進、もう一つのピークへ移動し、北東方向の尾根に入る
・急斜面気味の尾根筋を下り続け、
 コクイ谷(神崎川との出合の少し上流)に着地する
・上半分では、正面やや右には釈迦ヶ岳、
 左横にはイブネ、右横には御在所岳北西尾根が見えている
・踏跡や道筋はないが、古いサインが所々見られた

◆御在所岳北西尾根
※手持ちの山と高原地図(2014)、地形図ともルート表示なし
・千種街道をコクイ谷出合から上水晶谷に向かい、
 神崎川が左に離れていった辺りで、見当を付けていた尾根に取り付いた
 入口に古いサインがあった
・道筋はほんの微かに嗅ぎ取れる程度だが、サインは豊富
・P1155までは急登の繰り返し
武平トンネル東側Pに到着
町の灯りが残るきれいな夜明けだった
2
武平トンネル東側Pに到着
町の灯りが残るきれいな夜明けだった
武平トンネルを抜けて、滋賀県側へ
それにしても寒い
既に標高800mあるしね
1
武平トンネルを抜けて、滋賀県側へ
それにしても寒い
既に標高800mあるしね
トンネルの中はさらに寒かった
地下鉄の通路のように正面から風が来る
トンネルの中はさらに寒かった
地下鉄の通路のように正面から風が来る
まずは雨乞岳へ
登山口から出だしの森林は鬱蒼としていて暗い
意外と道筋を見落としやすい(私だけか)
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まずは雨乞岳へ
登山口から出だしの森林は鬱蒼としていて暗い
意外と道筋を見落としやすい(私だけか)
沢谷峠
バリエーションルートの群界尾根がクロスする
今日は一般道を行こう
沢谷峠
バリエーションルートの群界尾根がクロスする
今日は一般道を行こう
谷筋を下っていくと、クラ谷分岐
コクイ谷方面へ行くときはここで右に分岐
谷筋を下っていくと、クラ谷分岐
コクイ谷方面へ行くときはここで右に分岐
多少荒れたところもあるが、この道はホントに緩やか
多少荒れたところもあるが、この道はホントに緩やか
癒しの沢沿いが続く
1
癒しの沢沿いが続く
谷筋を乗り上げると、七人山のコル
雨乞岳行ってここまで戻り、七人山経由で進む予定
いっそのこと行ったことある雨乞岳はカットしてもいいんですが・・・
谷筋を乗り上げると、七人山のコル
雨乞岳行ってここまで戻り、七人山経由で進む予定
いっそのこと行ったことある雨乞岳はカットしてもいいんですが・・・
ヘタレ癖が発動しかけたが初志貫徹
体力作りのために雨乞岳までは行くことに
ヘタレ癖が発動しかけたが初志貫徹
体力作りのために雨乞岳までは行くことに
寒気が入って、なかなかの冷え込み
地面はサクサク
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寒気が入って、なかなかの冷え込み
地面はサクサク
快晴だが、稜線は強風が吹き荒れる
上空の風の轟音が凄かった
3
快晴だが、稜線は強風が吹き荒れる
上空の風の轟音が凄かった
東雨乞岳に到着
本来、360度の展望を誇る素晴らしいピークなんですが、いかんせん冷たい強風がキツい
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東雨乞岳に到着
本来、360度の展望を誇る素晴らしいピークなんですが、いかんせん冷たい強風がキツい
釈迦ヶ岳方面
地味だけど山々の地形が美しく広がる鈴鹿山脈滋賀県側
4
釈迦ヶ岳方面
地味だけど山々の地形が美しく広がる鈴鹿山脈滋賀県側
鎌ヶ岳-鎌尾根
一度歩いたのは何年か前で、記憶が薄れ始めている
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鎌ヶ岳-鎌尾根
一度歩いたのは何年か前で、記憶が薄れ始めている
双耳峰の仙ヶ岳他南鈴鹿方面
奥が深い
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双耳峰の仙ヶ岳他南鈴鹿方面
奥が深い
北方
イブネ-クラシの向こうは、御池岳-藤原岳
随分と近く見える
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北方
イブネ-クラシの向こうは、御池岳-藤原岳
随分と近く見える
御池岳テーブルランドが今日もデカい
7
御池岳テーブルランドが今日もデカい
その左には霊仙山や伊吹山が見えているような
4
その左には霊仙山や伊吹山が見えているような
やむことのない冷たい爆風で寒い寒い
吹っ飛ばされそうだ
展望も程々に
すかさず雨乞岳へ
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やむことのない冷たい爆風で寒い寒い
吹っ飛ばされそうだ
展望も程々に
すかさず雨乞岳へ
樹木は霧氷気味
ササの葉にも霜が
日射しが当たってこれが融けると、笹汁となって全身びしょ濡れになる
そうなる前に先を急ごう
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ササの葉にも霜が
日射しが当たってこれが融けると、笹汁となって全身びしょ濡れになる
そうなる前に先を急ごう
雨乞岳に到着
吹きさらしの東雨乞岳に比べたら、幾分凌げる
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雨乞岳に到着
吹きさらしの東雨乞岳に比べたら、幾分凌げる
鈴鹿セブンマウンテン
響きがいい
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鈴鹿セブンマウンテン
響きがいい
浦の池は凍っていた
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浦の池は凍っていた
ストックでたたいても割れなかったが、片足立ちで全体重をかけるとバリッと
2
ストックでたたいても割れなかったが、片足立ちで全体重をかけるとバリッと
西には秀峰、綿向山
6
西には秀峰、綿向山
御在所-鎌ヶ岳
さあ、戻ろう
こっち向きの方が霧氷っぽく見える
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こっち向きの方が霧氷っぽく見える
次に向かう七人山、その後歩く予定の御在所岳北西尾根もよく見えている
簡単そうに見えるが、神崎川までストンと下るのだ
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次に向かう七人山、その後歩く予定の御在所岳北西尾根もよく見えている
簡単そうに見えるが、神崎川までストンと下るのだ
七人山はコルから登り返してすぐ
辺りはブナ林
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七人山はコルから登り返してすぐ
辺りはブナ林
東雨乞岳を振り返る
1
東雨乞岳を振り返る
1本1本が直立していて、雰囲気が素敵
3
1本1本が直立していて、雰囲気が素敵
地形図に道の表示がないところを行く
東のピークまで移動し、コクイ谷へ降下しよう
地形図に道の表示がないところを行く
東のピークまで移動し、コクイ谷へ降下しよう
北東向きの尾根を下る
なかなかの急下り
古いサインが点在していた
1
北東向きの尾根を下る
なかなかの急下り
古いサインが点在していた
尾根が広い場所では芯を意識
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尾根が広い場所では芯を意識
細いところは分かりやすい
細いところは分かりやすい
この後上る予定の御在所岳北西尾根が近い
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この後上る予定の御在所岳北西尾根が近い
徐々に沢音が近づき、コクイ谷左岸の上に
徐々に沢音が近づき、コクイ谷左岸の上に
下りやすいところを辿って着地
渡渉して対岸(右岸)へよじ登り、コクイ谷ルートへ
下りやすいところを辿って着地
渡渉して対岸(右岸)へよじ登り、コクイ谷ルートへ
すぐに神崎川との出合だった
1
すぐに神崎川との出合だった
しばし千種街道を上水晶谷方面へ
しばし千種街道を上水晶谷方面へ
千種街道
とても好きな道です
1
千種街道
とても好きな道です
神崎川が左に離れていった頃に、目星をつけていた右側の尾根へ
いよいよ御在所岳北西尾根に取り付く
これも地図や地形図にはない道
入口に古いテープのサインはあった
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神崎川が左に離れていった頃に、目星をつけていた右側の尾根へ
いよいよ御在所岳北西尾根に取り付く
これも地図や地形図にはない道
入口に古いテープのサインはあった
なかなかの急登が続く
なかなかの急登が続く
ひと登りで隣の尾根と合流
左から上ってきたが、右からの尾根は上水晶谷付近から端を発しているのかと思う
ひと登りで隣の尾根と合流
左から上ってきたが、右からの尾根は上水晶谷付近から端を発しているのかと思う
ひとまずP1066を目指して
ひとまずP1066を目指して
左横には国見岳が
なかなか新鮮な眺め
左横には国見岳が
なかなか新鮮な眺め
急登でふくらはぎが笑っているが
急登でふくらはぎが笑っているが
P1066に到着
七人山や東雨乞岳が見える
1
七人山や東雨乞岳が見える
次の目安はP1155
左奥は御在所の望湖台だろう
次の目安はP1155
左奥は御在所の望湖台だろう
鞍部まで軽く下って急登が再開
鞍部まで軽く下って急登が再開
斜度が弛むとP1155らしい場所に
1
斜度が弛むとP1155らしい場所に
片面が開けていて展望がいい
東雨乞岳の強風はなかなかだったなあ
この尾根は割と穏やか
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片面が開けていて展望がいい
東雨乞岳の強風はなかなかだったなあ
この尾根は割と穏やか
南鈴鹿の眺めもグッド
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南鈴鹿の眺めもグッド
その先は道は緩くなって楽だった
道筋もはっきりしていた
ちょっとマイナーな一般道といった感じ
その先は道は緩くなって楽だった
道筋もはっきりしていた
ちょっとマイナーな一般道といった感じ
近づく御在所
ここらの笹はミニチュアのように可愛らしい
雨乞岳周辺なんて、背丈より高いからね
ここらの笹はミニチュアのように可愛らしい
雨乞岳周辺なんて、背丈より高いからね
尾根の最後が少し茂っている
尾根の最後が少し茂っている
望湖台はすぐ横
開けたところに出ると・・・
1
開けたところに出ると・・・
国定公園の石碑のところ
国定公園の石碑のところ
伊勢湾が光る
御在所到着
雨乞岳から500m下って500m上ったような構成
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御在所到着
雨乞岳から500m下って500m上ったような構成
県境通過遊び
望湖台から歩いてきたところを眺める
雨乞岳-七人山-御在所岳北西尾根と・・・
歩いた地形を眺めるのも面白い
なるほどなるほど・・・
望湖台から歩いてきたところを眺める
雨乞岳-七人山-御在所岳北西尾根と・・・
歩いた地形を眺めるのも面白い
なるほどなるほど・・・
滋賀県側の鈴鹿山脈は奥深く見ていて飽きない
2
滋賀県側の鈴鹿山脈は奥深く見ていて飽きない
琵琶湖も微かに
濃尾平野
遠くには御嶽山や恵那山も
濃尾平野
遠くには御嶽山や恵那山も
御嶽山
山頂部は着々と白さが増している
1
御嶽山
山頂部は着々と白さが増している
それでは昼食場所へ
秋の観光シーズン、ピークを過ぎたのか、寒いからか、今日は山上の人出は少なめ
それでは昼食場所へ
秋の観光シーズン、ピークを過ぎたのか、寒いからか、今日は山上の人出は少なめ
シャボン玉飛んだ
シャボン玉飛んだ
ここだけ雪山ですね
昼食をとるのに、あそこまで上がるのか・・・
ここだけ雪山ですね
昼食をとるのに、あそこまで上がるのか・・・
以前あったアゼリアならここだったのに
そして、この辺でよく聞くセリフ
あれがカマ(鎌ヶ岳)だよ
以前あったアゼリアならここだったのに
そして、この辺でよく聞くセリフ
あれがカマ(鎌ヶ岳)だよ
春に歩いた雲母峰から鎌ヶ岳への縦走路
春に歩いた雲母峰から鎌ヶ岳への縦走路
国見岳
裏道下山口にて
国見岳
裏道下山口にて
レストランナチュールにて
名物のカレーうどんを
今日の山行モチベーションの全てはこのため(笑)
久しぶりだったけど、やはり美味し!
7
レストランナチュールにて
名物のカレーうどんを
今日の山行モチベーションの全てはこのため(笑)
久しぶりだったけど、やはり美味し!
近くの人が食べていたこの唐揚げ定食もなかなか良さげだった
実物はホントにマウンテンのようだった
若いときならペロリといっただろう
4
近くの人が食べていたこの唐揚げ定食もなかなか良さげだった
実物はホントにマウンテンのようだった
若いときならペロリといっただろう
ナチュールからの展望はここならでは
4
ナチュールからの展望はここならでは
恵那山の右に白い山脈が見えたが、南アルプスだろうか
上部はまた一段と白くなっている
恵那山の右に白い山脈が見えたが、南アルプスだろうか
上部はまた一段と白くなっている
大黒岩かな
くつろいでいる人が見える
5
大黒岩かな
くつろいでいる人が見える
満腹まんぷく
下山の途に
最短コースの峠道で
満腹まんぷく
下山の途に
最短コースの峠道で
長者池にて
がん封じか・・・
長者池にて
がん封じか・・・
峠道の下りは鎌ヶ岳の眺めがいい
5
峠道の下りは鎌ヶ岳の眺めがいい
武平峠
ここも十字路
武平峠
ここも十字路
無事下山
正面には雄大なる濃尾平野
名古屋名駅のビル群も
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無事下山
正面には雄大なる濃尾平野
名古屋名駅のビル群も
駐車場からナチュールを見上げる
いい眺めだったな
そして、カレーうどん美味かったな
2
駐車場からナチュールを見上げる
いい眺めだったな
そして、カレーうどん美味かったな

感想

寒気が入ってこの秋〜冬一番の冷え込みになったが、またしても晴天の休日を迎えた。
秋の鈴鹿シリーズ第4弾のハイクに出よう。
何かと年末年始の慌ただしさに巻き込まれがちなこの先、日常生活の疲れ具合や天気の傾向(特に雪)次第では、鈴鹿を気楽にハイクできるのは今年はそろそろ終了かもしれない。

ルートのメインは七人山と御在所岳北西尾根。
七人山は、昨年雨乞岳へと歩いたときに取りこぼしたお山。
御在所岳北西尾根は、これまで西側から御在所を眺めたときに気になっていた尾根で、御在所の望湖台からも目の前に延びているのが見える。
これらを一度に歩こうと思うと今回のようなルートになった。
下調べをすると、やはり似たようなコースを歩いている先人の方がいらっしゃる。
地形図にも道の表示がないバリエーション部分を含むが、色々と参考にさせていただき、無事歩くことができた。
成功することが前提だが、初めての道を色々確かめながら進んで行くのは楽しい。

初冬の登山道の特徴として、冷え込みがきつくなると霜が降りて、日射しが当たるとそれが溶けて地面が泥濘気味になる。
要するに滑って歩きにくい。
今回も東雨乞岳からの下りではそんな兆候があった。
また、強風もなかなかだった。
風はスタート時から強かったが、稜線に出るとかなりの冷たい強風。
風の通り道では、頭上でも轟音が響く。
禿山の東雨乞岳辺りはちょっとした爆風で、止まると一瞬で身体が冷えた。
それも冬の天気だろう。
これに積雪が加わると、いよいよ気ままに歩くわけにはいかなくなる。

この先の冬シーズンはどうやって過ごしていくだろう(遊びの時間があればだが(笑))。
8月からはコンスタントに山歩きできているおかげで調子はすこぶるいい。
せっかくなので、寒くても億劫がらずに多少は続けて維持していきたい。
また色々考えていこう。

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