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Yamareco

記録ID: 215665
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳 (八方尾根〜遠見尾根) 

2012年08月16日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:31
距離
22.7km
登り
2,121m
下り
2,084m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

2:05 黒菱駐車場出発
3:03 八方池山荘
4:10 八方池 (休憩50分)
6:08 丸山
6:57 唐松岳頂上山荘
9:12 五竜山荘(休憩15分)
10:32 五竜岳頂上
11:34 白岳
13:21 中遠見山
14:36 アルプス平
 <リフト&タクシー移動>
15:50 黒菱駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ー八方尾根公式HPよりー

八方交差点から黒菱林道入り口まで・・・
・県道白馬岳線を二股・猿倉(大雪渓)方面へ。
・約700mで和田野入り口の交差点(1998年長野五輪のモニュメントが目印)を左折。
・約350mで白馬和田野の森の交差点(《白馬和田野の森》の木製の看板あり)を右折
・和田野の森を道なりに約1800mで黒菱林道入り口です。終点まで約6.2km。

!民有林林道: 林道ですので、狭幅、急カーブ、急登板、牧場横断の段差など注意。全線舗装路です。
!幅員狭し : 道幅は全線で4mです。退避所以外のすれ違い時は路肩・側溝等にご注意ください。
!牧場内通過: 途中、牛の牧場内を横断します。道路上に牛がいる際は通行にご注意ください。
!段差注意 : 牧場横断箇所の出入り口や側溝の横断箇所には大きな段差があります。
!落石注意 : 落石等にご注意ください。また、大雨時には雨量規制により通行止めとなることがあります。
コース状況/
危険箇所等
黒菱駐車場は無料で100台ぐらいは余裕で駐められると思います。
登山届けは夜間でわからなかったので車のダッシュボードに置いておきました。

駐車場から自然研究路までは牧場内を登ります。※1
自然研究路始点から八方池までの道はとても良く整備されており危険箇所はありません。
八方池から唐松頂上山荘は登山道ですが、特に危険を感じる箇所はありませんでした。
唐松岳から五竜山荘は牛首の岩場に注意。大黒岳から先はアップダウンは多いものの、道自体は歩き易かったです。
五竜山荘から五竜岳の後半は岩場登りとなります。鎖場は慎重に。
遠見尾根は白岳直下に鎖場があり、道中の一部にやせ細った尾根歩きが数箇所ありますので注意を。

※1
黒菱駐車場からの牧場歩きは立入り禁止でした。
下山時、黒菱第3リフト降り場から駐車場まで歩いて下山しようと思ったら立入り禁止の看板が立ってました。
なので下山はリフトを使いましたが、登りは思いっきり牧場内を突っ切ってしまいました。
今更ですが、どうもすいません。
駐車場からはもう1本道があったみたいなのでそちらを使えばよかったのかな?


周辺の情報

八方尾根公式HP
http://www.hakuba-happo.or.jp/leftmenu.html
白馬五竜公式HP
http://www.hakubagoryu.com/
白馬五竜高山植物園 (五竜テレキャビン公式HPはこちら)
http://www.hakubaescal.com/green/
黒菱駐車場から
牧場ゲートを越えて出発
※1
1
黒菱駐車場から
牧場ゲートを越えて出発
※1
自然研究路の始点
ガスが出てきて視界は悪い
自然研究路の始点
ガスが出てきて視界は悪い
道は良く整備されているが
夜露で石が滑りやすい
道は良く整備されているが
夜露で石が滑りやすい
八方池山荘
二手に分かれる道は
木道を選択
二手に分かれる道は
木道を選択
ここからは花が多い
ここからは花が多い
暗闇に浮かび上がって
綺麗だけどちょっと・・
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暗闇に浮かび上がって
綺麗だけどちょっと・・
ニッコウキスゲ
これしかわからないよ
ニッコウキスゲ
これしかわからないよ
第二ケルン
不気味な雰囲気が醸し出てる
第二ケルン
不気味な雰囲気が醸し出てる
八方ケルン
顔が怖いわ〜
八方ケルン
顔が怖いわ〜
この花いいな〜
第三ケルン
ここから八方池に下りる
第三ケルン
ここから八方池に下りる
八方池湖畔で休憩
明るくなってきた
八方池湖畔で休憩
明るくなってきた
何だか幻想的な雰囲気になってきた
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何だか幻想的な雰囲気になってきた
雲海が平野部へ滝のようになって流れ落ちている
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雲海が平野部へ滝のようになって流れ落ちている
御来光
雲が多いけど結果的には
とても幻想的&迫力のある日の出が見られた
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御来光
雲が多いけど結果的には
とても幻想的&迫力のある日の出が見られた
朝焼けの丸山
白馬三山はガスでご覧の有様
風も強く池には何も写らない
白馬三山はガスでご覧の有様
風も強く池には何も写らない
丸山まで樹林の中を歩く
丸山まで樹林の中を歩く
日が出たので花も綺麗に見える
日が出たので花も綺麗に見える
丸山直下まで登ると
視界も開けて良い気分
丸山直下まで登ると
視界も開けて良い気分
丸山からの眺め
下山に使う予定の遠見尾根
五竜岳方面はガスの中
下山に使う予定の遠見尾根
五竜岳方面はガスの中
2、3ヶ所ほど橋を通る
鎖がついてるが必要なかった
2、3ヶ所ほど橋を通る
鎖がついてるが必要なかった
唐松頂上山荘
先も長いので唐松岳はパス
唐松頂上山荘
先も長いので唐松岳はパス
五竜岳へと向かう
五竜岳へと向かう
牛首の鎖場は冗談抜きで怖かった
1
牛首の鎖場は冗談抜きで怖かった
岩場登り
3点支持で慎重に登る
岩場登り
3点支持で慎重に登る
五竜岳はずっとガスの中
晴れていれば絶景だろうなぁ
五竜岳はずっとガスの中
晴れていれば絶景だろうなぁ
アップダウンの連続だけど
ここから先は歩きやすい
アップダウンの連続だけど
ここから先は歩きやすい
白岳から五竜岳を望む
2
白岳から五竜岳を望む
五竜山荘
飲料と山バッジを購入後
トイレを借りて小休止
飲料と山バッジを購入後
トイレを借りて小休止
ザックをデポして山頂へ
ザックをデポして山頂へ
鎖場多し
落ちたらアウトなので慎重に慎重に・・
鎖場多し
落ちたらアウトなので慎重に慎重に・・
山頂直下はほぼ岩場の連続
疲れた足には堪える
山頂直下はほぼ岩場の連続
疲れた足には堪える
五竜岳頂上。
山頂は全周囲ガスの中・・
残念だけど仕方ないかな
五竜岳頂上。
山頂は全周囲ガスの中・・
残念だけど仕方ないかな
山荘から遠見尾根を見る
見栄えは良いが長そうだな〜
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山荘から遠見尾根を見る
見栄えは良いが長そうだな〜
白岳の分岐点
唐松岳
晴れそうで晴れないガス
唐松岳
晴れそうで晴れないガス
西遠見山を少し超えた辺りで
一時だけ五竜山頂部が見えた
1
西遠見山を少し超えた辺りで
一時だけ五竜山頂部が見えた
半分雪で覆われてる池
名前はないらしい
半分雪で覆われてる池
名前はないらしい
中遠見山
登り返しの階段が思ってたよりもキツくてグッタリ
1
中遠見山
登り返しの階段が思ってたよりもキツくてグッタリ
地蔵の頭から
奥の建物がゴンドラ乗り場
もうちょっとだ
地蔵の頭から
奥の建物がゴンドラ乗り場
もうちょっとだ
アルプス平の
五竜テレキャビン乗り場
アルプス平の
五竜テレキャビン乗り場
ゴンドラで楽々下山する
文明の利器万歳

ゴンドラで楽々下山する
文明の利器万歳

黒菱第3リフトから見た
黒菱駐車場
黒菱第3リフトから見た
黒菱駐車場
翌日に立ち寄った
大王わざび農場
翌日に立ち寄った
大王わざび農場
わさびのモニュメント(?)
黒い幌は日除けらしい
わさびのモニュメント(?)
黒い幌は日除けらしい
水車
映画の撮影地にもなったそう
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水車
映画の撮影地にもなったそう
わさびソフトクリーム
味自体は悪くないのだけど
わさび特有のツーン感が無いのは残念
わさびソフトクリーム
味自体は悪くないのだけど
わさび特有のツーン感が無いのは残念

感想

〜前置き〜

辰年だから「竜」の付く山、五竜岳へ。
そんな適当な理由で登る事に決めたものの、調べれば調べるほど厳しい山(自分にとって)だという事がわかる。
当初は遠見尾根からの日帰りピストンを計画したが、どう頑張っても自分の体力ではゴンドラの最終まで間に合わない。
山小屋泊も検討したが、お盆真っ只中の五竜山荘はきっと激込みだろう。余計疲れそうなので泊まるのは気が進まない。
いろいろ考えた結果、夜間に八方尾根を黒菱から登リはじめて遠見尾根で下りる。
これならば時間的にも十分余裕をもって行動出来る事がわかった。
よし、これで行こう。


当日は1時半ごろ黒菱駐車場に着く。
丁度1人先行者が出発したところ。自分も早速準備にとりかかる。

2時すぎにゲートをくぐり出発。※1(コース状況参照)
序盤は砂利っぽい管理道を歩く。涼しく傾斜も緩やかなので快適に登っていたら暗闇に浮かぶ無数の光点。
正体は放牧中の牛達の目だった。ライトが当たり反射した模様。たぶん寝ていたと思うので起こしてしまってごめんよ。
砂利道がコンクリートに変わってしばらくするとゲレンデの直登となる。
直登とは言え伊吹山のそれと比べれば楽。ただ、この辺りでガスが出始めたので視界は一気に悪くなる。
20分ちょっとで八方尾根自然研究路の始点。
観光路らしく道が良く整備されており、傾斜も緩くつづら折りの登山道となるのでとても歩き易い。
ただ石が濡れて滑りやすく、ガスで視界も悪いので調子に乗って転ばないように注意して歩く。

出発から1時間。八方池山荘着。この辺りでガスも晴れた。
ここからはルートが尾根道と巻き道の木道に分かれるが、先はまだまだ長いので楽そうな木道を選ぶ。実際楽だった。
不気味なケルンを幾つか越え第三ケルンに到着。・・・あれ到着?八方池はどこ行った?
良く見ると少し下に八方池らしきものが見える。そして向かいには白馬三山のシルエット。
ケルンから少し戻り八方池への分岐を下りる。ここで休憩しながら日の出を待つことにする。

休憩中は寒い。それにただ待つだけでは時間がもったいないので、ここで食事にする。
メニューは軽量化の為、カップラーメン。
本来は五竜岳頂上(10時ぐらい)で食べる予定だったので早弁どころか朝飯にも早いが寒いからいいや。
残ったお湯でコーヒを飲んでいたら、空がどんどん赤く染まってゆく。
八方池からだと丁度太陽の昇る位置が影で隠れてしまいそうだったので、再び第三ケルンまで登り返す。
5時ちょい過ぎに御来光。山の上での御来光は元旦の竜ヶ岳以来だが山の上で迎える日の出は何度見ても良いものだなぁ。
一方、白馬三山はガスに覆われてさっぱり見えなかった。
夜明け前は頂上部にガスが掛かっていた程度だったのだけど、日の出直前に全体がガスってしまった。
これは残念だったけど御来光が見えただけでも良しとしよう。

御来光を見た後は唐松岳へと向かう。
ここからは登山道といった感じ。樹林の中を歩き、扇雪渓を横目に登って視界が晴れるとすぐ先には丸山。
丸山からの眺めはとても良い。
今日は北から南東に掛けてずっと雲が出ていたのでこの丸山からの眺めが一番良かった。
丸山から唐松頂上山荘までは岩壁を巻くように登る。数箇所で鎖の架かった橋を渡るがとりたてて危険な箇所もなく山荘に着く。

唐松岳はガスの中。宿泊された方に聞いたところ、今日はずっとガスの中で御来光も見えなかったらしい。
晴れていれば唐松岳にも登ろうかと思っていたけど今回はパスして五竜岳へと向かう。
時間的にも余裕が出来たので結果的には良かったのかもしれない。

五竜岳への縦走路はしんどかった。
牛首の鎖場の切り立った崖は落ちたら下まで直滑降間違いなしなので慎重に足を運ぶ。
ガレ場を越えると今度はアップダウンの連続となる。
ただ、下りのザレ場は結構な急傾斜だけど、登りは比較的緩やかなので大黒岳辺りからは歩き易くて助かる。
でも逆からは歩きたくないな〜。
時間と体力に余裕があれば往路で戻る事も考えていたけどこりゃ無理だ。やっぱ遠見尾根で下りよう・・
そんな事を考えながら歩き続け、単なる小ピークを白岳と2度も間違え精神的にへこたれながら五竜山荘着。
山荘では飲料を補給後、トイレも使わせてもらい小休憩。

休憩後はザック等をデポしていよいよ五竜山頂へと向かう。相変わらずガスってるので頂上は見えない。
前半は坂も緩やかなザレ場で後半からは完全にガレ場となる。
鎖場もあるが牛首ほど怖くは無い。でも疲れた足には堪えるので牛歩並の速度で黙々と登る。

10時32分。出発から8時間半、ようやく五竜岳頂上に到着。
長かった、そして疲れた。
山頂はオールガス。少し先の広場に座っていた人を岩と見間違えるほど視界は悪い。
景観無し、お昼も既に済ました、寒い、若干雨がパラついてる、という事でさっさと下山する。
これまでの全山行で最長の歩行時間の割にはここまで達成感の無い登山も初めてだけど
天気が良くない事は事前にわかっていたので、まぁ仕方ないかなぁ〜。

山荘でザック等を回収して白岳から遠見尾根へ。尾根側はガスも無く晴れてて見晴らしが良い。暑いくらいだ。
山頂の展望が残念だった分だけここから先は景色や花を見て楽しみながら下りられた。
そして西遠見山を少し越えた辺りで五竜岳のガスが一時だけ晴れる。
その姿は想像してたよりもダイナミックでまさに岩峰。
再びガスに覆われそうになるまで写真を撮るのを忘れるほど見入ってしまった。
「あそこに登ってきたんだなぁ・・」そう思うと今更ながら達成感が湧き上がってくる。
下山中に達成感を感じるのも珍しいが、見えてよかった、本当に。

中遠見山までの登り返しの階段でバテたものの、小遠見山を巻き道で迂回し予定より少しだけ早くアルプス平に到着。
ここから五竜テレキャビンで楽々下山。いや〜楽だわ〜
しかし、ゴンドラで降りている最中に作業用道を大きなザック担いで登ってる人を見かける。
自分も一度はここを夜間に登ろうかと考えたが、全長2km以上で標高差は700mもあるとわかり即座に断念した。
そこを登ってる人がいる・・凄いなぁ。
その後はタクシーで八方尾根まで移動してゴンドラとリフトを乗り継ぎ自然研究路始点へ。
ここから歩いて下りようと思ったら牧場内は立ち入り禁止の看板が立っていたので黒菱第3リフトを使い15時50分、駐車場まで戻る。

帰りはちょっと楽をしたけど、それでも今回の山行はかなり疲れた。
景観は残念だったけど、最悪雨の中を下山も考えてたのでそれと比べれば全然マシかな。
後、今回の失敗は八方池の食事。
昼飯を朝4時半にとるのはいくらなんでもやっぱり早すぎだった。
これで下山までずっと行動食のみで過ごしたのでちょっと体力的に厳しかった。

これで今年のメイン登山は終わったけど、後一回ぐらいは3000m級に行けそうだな・・どこに行こうか。

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コメント

もう1本の道
ceptorさん、こんばんは、はじめまして!

暗闇の中、牧場を歩いていた物好きが他にもいたなんて、驚きです。
暗闇に佇む牛の群れ、生きた心地がしませんでしたね

ところで、黒菱の駐車場からは牧場を通らない他の道があったのですか?
私は全然気が付きませんでしたけど ・・・
2012/8/18 23:04
Re:もう1本の道
ronさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

牧場の牛は怖いですね。臨戦態勢の個体もいましたし。
でも、あまりそちらに気をとられると地雷(牛のふん)を踏みそうになるのが困りもの

もう1本の道はゲートから少し下の方にあったのですが
実際に通ったわけではないのでどこに通じているのか未確認です。
2012/8/19 0:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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