令和元年最後、快晴の西穂高岳

2019年12月28日(土) 〜 2019年12月29日(日)

• GPS: 25:21
• 距離: 8.7km
• 登り: 974m
• 下り: 969m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:52
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:52

11:06 西穂高口
11:25 11:25 旧ボッカ道分岐
11:58 西穂山荘

2日目

• 山行: 3:47
• 休憩: 1:53
• 合計: 5:40

6:46 西穂山荘
7:00 7:03 西穂丸山
7:37 7:53 西穂独標
8:15 8:15 ピラミッドピーク
8:27 8:36 チャンピオンピーク４峰
9:00 9:16 西穂高岳
9:32 9:37 チャンピオンピーク４峰
9:46 9:47 ピラミッドピーク
10:04 10:07 西穂独標
10:30 10:30 西穂丸山
10:42 11:38 西穂山荘
12:01 12:01 旧ボッカ道分岐
12:20 12:24 西穂高口
12:26 ゴール地点

天候

1日目晴れ
2日目快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

新穂高登山道センター下の無料駐車場の最後の1台のスペースにギリギリ駐車。もう少し遅かったら、上の有料駐車場だったが、そこも空いていたかどうか。
帰りは有料駐車場も待ち行列ができていて、無料駐車場は無理に止めた車が邪魔になって帰りたいのに立ち往生している車もあった。

コース状況／危険箇所等

雪もしっかり付き、良好。

写真

12/28 13:39

28日午後1時40分、西穂山荘あたりはガスに包まれていた。山頂を往復する時間もないので、登山は明日朝と決め、のんびりする。

12/28 17:01

レストハウスで酒を飲み、ちょっと部屋で休憩し、午後5時から夕食。年末とはいえ、こんなにのんびりしていいんだろうか？

12/29 6:45

快晴の午前6時45分、山荘を出発。

12/29 6:59

八ヶ岳から日が昇る。午前6時59分。

12/29 6:59

独標、ピラミッドピークを望む。午後から天気が崩れるとのヤマテンの予報もあり、急ぎ足になる。

12/29 7:00

丸山午前7時通過。

12/29 7:48

独標手前で下山待ち渋滞にはまり、独標には午前7時48分着。水分補給し先へ進む。

12/29 8:17

ピラミッドピークから西穂高岳を望む。天気が崩れてくる気配は無い。午前8時17分。

12/29 8:36

登ってきたルートを振り返る。良い稜線です。

12/29 9:02

山頂には午前9時到着。奥穂高岳、吊り尾根、前穂高岳を望む。

12/29 9:04

西穂稜線と焼岳、乗鞍岳。山頂ではたくさんの人がくつろいでいた。快晴、無風のコンディション。

12/29 9:06

証拠写真。

12/29 9:07

下山を開始する。気持ちの良いルート。

12/29 9:42

次はピラミッドピック。写真で見ると細尾根だが、実際に歩くとそれほどでもない。

12/29 10:31

透明の氷状のエビのしっぽ。

12/29 10:44

陽だまりの中、テントの花が咲いている。結局この日は午後も天気が良かったようだ。午前10時44分撮影。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

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