100-37妙高山 & 38火打山

2020年09月23日(水) [日帰り]

• GPS: 11:37
• 距離: 29.2km
• 登り: 2,279m
• 下り: 2,261m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:40
• 休憩: 2:56
• 合計: 11:36

3:22 笹ヶ峰登山口
3:58 4:02 黒沢橋
5:02 5:07 富士見平分岐
5:18 5:24 黒沢丸太橋
5:40 5:46 黒沢池ヒュッテ
5:59 6:09 大倉乗越
6:34 6:51 長助池分岐
7:36 7:47 妙高山(北峰)
7:48 7:49 日本岩
7:50 8:08 妙高山
8:09 8:10 日本岩
8:13 8:15 妙高山(北峰)
8:49 8:54 長助池分岐
9:23 9:36 大倉乗越
9:48 9:50 黒沢池ヒュッテ
10:15 10:20 茶臼山
10:36 10:39 高谷池ヒュッテ
11:14 11:15 天狗の庭
11:29 11:36 ライチョウ平
12:01 12:50 火打山
13:07 13:09 ライチョウ平
13:22 13:22 天狗の庭
13:31 13:33 高谷池ヒュッテ
13:56 13:58 富士見平分岐
14:31 14:33 黒沢橋
14:56 14:58 笹ヶ峰登山口
14:58 ゴール地点

天候

晴時々曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅から約4時間

写真

9/23 3:20

真っ暗な駐車場の中で煌々と浮かび上がる登山口
500円支払ってスタート

9/23 4:24

地面が乾いていたので滑らず快適に進めました

9/23 5:03

天気予報通りの晴天

9/23 5:05

気温も低め(20度)で順調

9/23 5:20

9/23 5:43

コロナの影響で立入禁止

9/23 6:01

この光景に心を折られるとの情報を聞いていたので
先に妙高山を選択、評判通りでした
ここから斜面をトラバースしながら高度を下げる
雨の日は絶対に通りたくない道

9/23 7:46

急登に折れる心を繋ぎつつ到着
でも最高峰はもう少し奥

9/23 7:55

今度こそ山頂

9/23 7:58

遠くに北アルプス？の山
そして雲が流れてきた

9/23 9:55

厚い雲がどんどん流れてくる

9/23 11:40

雲に隠れ始める火打山

9/23 12:05

はい真っ白
1時間休憩したけど改善せず無念の下山

撮影機器：

Galaxy S9+ SC-03K docomo サムスン

感想

spc2449

トラバース道と急登が厳しい妙高山を先に選択する周回ルート
噂通りに厳しかった、特にトラバース道は笹の茎が滑りやすくて
もし濡れていたら撤退の選択が迫られるほど個人的には危なかったです

火打山への道程は普通の登山道でしたが、どんどん厚い雲に
覆われていく様に気持ちが焦りオーバーペースで進んでしまって
後半はバテバテになってしまいました

水分3.5ℓ　パウチ(180g)を6つ準備
長介池分岐以降の妙高山で水2ℓとパウチ3を消費
バテてしまった火打山山頂でしっかり休憩して
500mlとパウチ1を残して下山完了

朝の黒沢池周辺の木道歩きがとても心地良い山行でした