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Yamareco

記録ID: 273887
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山(鴨沢バス停からピストン)

2013年03月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
--:--
距離
38.8km
登り
2,372m
下り
2,568m

コースタイム

09:16 鴨沢バス停 09:20
11:04 堂所
12:00 七つ石小屋 12:14 お昼(おにぎり)
12:47 ブナ坂
13:15 雲取山ヘリポート
14:10 雲取山山頂
14:25 雲取山避難小屋 15:10 休憩、行動食
15:47 雲取山ヘリポート
16:15 ブナ坂
19:20 鴨沢バス停.... 19:40 行動食
 orz.....(最終バスが19:08)
23:00 奥多摩駅
天候 晴れのち山頂雪、すその雨
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
最寄駅  :奥多摩駅
最寄バス停:鴨沢
奥多摩駅(2番乗り場:鴨沢西行き:08:42)〜(09:16)鴨沢バス停:610円
コース状況/
危険箇所等
◆登山ポスト
奥多摩駅の入口にあります。が、用紙がありませんでした。(平日だから?)

◆コースについて
日のあたらない斜面には雪が残ってますが、部分的で雪は少ない印象
ただ、なかなか嫌な斜面の山道にあったりして、アイゼンの装着を悩むところ。
結局登りは、アイゼンなしでいきました。

コース上は標識はありますが、距離・残距離などの情報がないため進みぐあいがわかりません。
唯一、コースわきところどころH24に取り付けられた鳥の巣箱が目印になります。ふもとから頂上に向かって番号がカウントアップ。ただし、「雲取山・ブナ坂」と「七つ石小屋」の分岐でカウントが変化します。「七つ石小屋」方面はカウントアップ、「雲取山・ブナ坂」方面はNo.110からのカウントダウン。
ブナ坂あたりで、No.75がたぶん最高点だと思われます。
奥多摩からのバスの中は、じもとのおばあちゃん2人、ソロ3名(自分含む)、男性2人組1組
2013年03月01日 08:45撮影 by  DSC-HX9V , SONY
1
3/1 8:45
奥多摩からのバスの中は、じもとのおばあちゃん2人、ソロ3名(自分含む)、男性2人組1組
登りはじめの景色。少し天候があやしい。
2013年03月01日 09:26撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 9:26
登りはじめの景色。少し天候があやしい。
とりあえず、登山道へ向かう道
2013年03月01日 09:26撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 9:26
とりあえず、登山道へ向かう道
登山道へ向かう近道の登山口
ここからようやく、舗装のない道
2013年03月01日 09:32撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 9:32
登山道へ向かう近道の登山口
ここからようやく、舗装のない道
少しだけ高くなってきました。
2013年03月01日 09:33撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 9:33
少しだけ高くなってきました。
再び舗装された道路に出ます。この看板を見落とすと道を間違えそう...
2013年03月01日 09:48撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 9:48
再び舗装された道路に出ます。この看板を見落とすと道を間違えそう...
で、100mほど進むと、登山道へのわき道。実のところここが登山道の開始
2013年03月01日 09:50撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 9:50
で、100mほど進むと、登山道へのわき道。実のところここが登山道の開始
なんだか微妙な木が気になったので一枚
2013年03月01日 09:54撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 9:54
なんだか微妙な木が気になったので一枚
で、アップで撮ると。ん?人為的?奇跡的?
2013年03月01日 09:54撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 9:54
で、アップで撮ると。ん?人為的?奇跡的?
序盤の雪道。気温が高かったのとエントリーが遅かったので、とくにアイスバーンにはなってません。
2013年03月01日 10:02撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 10:02
序盤の雪道。気温が高かったのとエントリーが遅かったので、とくにアイスバーンにはなってません。
まだ、序盤なんだけな〜
2013年03月01日 10:03撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 10:03
まだ、序盤なんだけな〜
真新しい道しるべが…
2013年03月01日 10:07撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 10:07
真新しい道しるべが…
よく見ると、「東京マラソン」の焼印が。
ありがたや、ありがたや
2013年03月01日 10:07撮影 by  DSC-HX9V , SONY
1
3/1 10:07
よく見ると、「東京マラソン」の焼印が。
ありがたや、ありがたや
意外と脇の崖は急です。
ところどころ砂地の登山道があったりします。
2013年03月01日 10:48撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 10:48
意外と脇の崖は急です。
ところどころ砂地の登山道があったりします。
昔からの標識かな?金属製
2013年03月01日 11:04撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 11:04
昔からの標識かな?金属製
ところどころが、アイスバーンになってます。なんとか凍ってないところを踏みながら、アイゼンなしで登れます。
この写真は登り切ってからの振り返り
2013年03月01日 11:04撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 11:04
ところどころが、アイスバーンになってます。なんとか凍ってないところを踏みながら、アイゼンなしで登れます。
この写真は登り切ってからの振り返り
行くなと言われると、行きたくなりますが、行きません。山は安全第一です。
2013年03月01日 11:22撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 11:22
行くなと言われると、行きたくなりますが、行きません。山は安全第一です。
だいぶ日差しが強くなってきました。
左には、ポール替わりに拾った木の枝。(ポールも持ってたんですが、なんとなく)
2013年03月01日 11:22撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 11:22
だいぶ日差しが強くなってきました。
左には、ポール替わりに拾った木の枝。(ポールも持ってたんですが、なんとなく)
分岐点。七つ石小屋に向かいました。
この後の七つ石小屋で、ちょうど12:00だったのでお昼。
2013年03月01日 11:48撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 11:48
分岐点。七つ石小屋に向かいました。
この後の七つ石小屋で、ちょうど12:00だったのでお昼。
だいぶ景色が開けてきました
2013年03月01日 11:48撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 11:48
だいぶ景色が開けてきました
谷側に傾斜した登山道が、凍ってると少し躊躇します。
2013年03月01日 12:16撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 12:16
谷側に傾斜した登山道が、凍ってると少し躊躇します。
シカの足跡(だと思う)
2013年03月01日 12:28撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 12:28
シカの足跡(だと思う)
ようやく、ブナ坂
アイスバーンのように見えますが、シャーベット状です。
ここからは、しばらく緩い稜線なんでお気楽です。
2013年03月01日 12:46撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 12:46
ようやく、ブナ坂
アイスバーンのように見えますが、シャーベット状です。
ここからは、しばらく緩い稜線なんでお気楽です。
みえるかな〜、富士山。
このあたりから強風が…、はじめて自然木が鳴くのを聞きました。(強風で軋んで鳴く)
2013年03月01日 13:00撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 13:00
みえるかな〜、富士山。
このあたりから強風が…、はじめて自然木が鳴くのを聞きました。(強風で軋んで鳴く)
パノラマ。あ、小さいすね
2013年03月01日 13:00撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 13:00
パノラマ。あ、小さいすね
雲取山のヘリポート。
なんだか、頂上の直前って感じがしますが、頂上はまだまだ先です。
2013年03月01日 13:13撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 13:13
雲取山のヘリポート。
なんだか、頂上の直前って感じがしますが、頂上はまだまだ先です。
みえるかな〜、富士山2
2013年03月01日 13:13撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 13:13
みえるかな〜、富士山2
なぜか、折れ曲がったペグが……
マナーは守りましょう
2013年03月01日 13:16撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 13:16
なぜか、折れ曲がったペグが……
マナーは守りましょう
みえるかな〜、富士山3
2013年03月01日 13:28撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 13:28
みえるかな〜、富士山3
雲取山への尾根道をのぼりきったところを、振り返って1枚。
写真だと、傾斜の急さがわからないですね…
2013年03月01日 13:28撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 13:28
雲取山への尾根道をのぼりきったところを、振り返って1枚。
写真だと、傾斜の急さがわからないですね…
これも小さい。富士山は終日かすみっぱなし
2013年03月01日 13:55撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 13:55
これも小さい。富士山は終日かすみっぱなし
頂上につきました。定番の写真。
誰もいません。
ここまでにすれ違ったのは、ソロ5名、ペア2組
2013年03月01日 14:19撮影 by  DSC-HX9V , SONY
1
3/1 14:19
頂上につきました。定番の写真。
誰もいません。
ここまでにすれ違ったのは、ソロ5名、ペア2組
頂上〜
2013年03月01日 14:19撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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3/1 14:19
頂上〜
埼玉への標識が……
2013年03月01日 14:20撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 14:20
埼玉への標識が……
パノラマ〜(小さい)
2013年03月01日 14:20撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 14:20
パノラマ〜(小さい)
峰々
2013年03月01日 14:21撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 14:21
峰々
避難小屋(の外)にあった地図
2013年03月01日 14:27撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 14:27
避難小屋(の外)にあった地図
気温1度。2017mにしては暖かい。
2013年03月01日 14:27撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 14:27
気温1度。2017mにしては暖かい。
避難小屋からの登山道の見下ろし、雪は柔らかいのでアイゼン・スノーシューは不要
2013年03月01日 14:28撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 14:28
避難小屋からの登山道の見下ろし、雪は柔らかいのでアイゼン・スノーシューは不要
避難小屋で一杯。
サーモスに入れたお湯で、インスタントのカフェオレ。結局2杯飲みました。(軽くしたかったので)
2013年03月01日 14:42撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 14:42
避難小屋で一杯。
サーモスに入れたお湯で、インスタントのカフェオレ。結局2杯飲みました。(軽くしたかったので)
行動食のカロリーメイトがパンパン。
2013年03月01日 14:50撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 14:50
行動食のカロリーメイトがパンパン。
避難小屋に泊まる人々

小屋の入口にも、利用のお願いに書かれているのですが、避難小屋は宿泊計画に入れるのは、マナー違反です。
2013年03月01日 15:10撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 15:10
避難小屋に泊まる人々

小屋の入口にも、利用のお願いに書かれているのですが、避難小屋は宿泊計画に入れるのは、マナー違反です。
避難小屋に泊まる人々、2人

避難小屋は宿泊計画に入れるのは、マナー違反ですけど…2組ほどいました。
避難小屋ノートにも、盛大に文句が記載されてました。
なんか、とても残念な感じです。
2013年03月01日 15:11撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 15:11
避難小屋に泊まる人々、2人

避難小屋は宿泊計画に入れるのは、マナー違反ですけど…2組ほどいました。
避難小屋ノートにも、盛大に文句が記載されてました。
なんか、とても残念な感じです。
帰り道は、アイゼンを装着したので。登りは避けて通ったアイスバーンも、ザクザク下ります。
天候は悪化して、軽くふぶいてます。
2013年03月01日 15:32撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 15:32
帰り道は、アイゼンを装着したので。登りは避けて通ったアイスバーンも、ザクザク下ります。
天候は悪化して、軽くふぶいてます。
こんな、鳥の巣箱が50〜100mおきにあるので、目印代わり。No.75はブナ坂あたり。見かけたなかで一番の高い標高だと思われ。
2013年03月01日 16:18撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 16:18
こんな、鳥の巣箱が50〜100mおきにあるので、目印代わり。No.75はブナ坂あたり。見かけたなかで一番の高い標高だと思われ。
だいぶ下りてきたところで、霞んできました。
2013年03月01日 16:38撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 16:38
だいぶ下りてきたところで、霞んできました。
危険な谷側に手すりのない橋……

ここから先は、日が暮れたので写真はないです。
2013年03月01日 16:52撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3/1 16:52
危険な谷側に手すりのない橋……

ここから先は、日が暮れたので写真はないです。

感想

家を出たのが、05:20、奥多摩駅着が08:05、鴨沢バス停09:16。すでにここまででひと旅。

平日だったのもあって、ほとんど登山者もいないし、下りてくる登山者もなし。ここのところ賑やかな山が続いていたので新鮮な感じ。
山道は比較的整備されてはいるものの、倒木などがあり自然な山という感じでした。

ブナ坂を抜けたあたりで強風が吹き始め悪化の傾向が、なんとか頂上まではもちましたが、避難小屋から出た時は、軽くふぶいてました。
このとき、ちょっとだけ「ビバークしたほうがいいかも」と思いましたが出発。

登りは、アイゼン無しでしたが、下りはさすがに怖いのでアイゼンを装着。問題はどこではずすかが難しかったです。(結局、2時間ほど下ったところではずしました。)

雨の中、無事、鴨沢バス停に19:20に到着。

さて帰ろうかと..
.......
...
....
..ん?
...
...え?ええっ?(@_@ )?
..最終バス......19:08!? なぬ?
....

行く前に調べたときは、鴨沢西バス停発が19:47だったと記憶が....
もしかして、プチ遭難?
とりあえず、駅方面に歩くことに。

道中で、脳裏に浮かんだ対策
・メイン通りの停留所までいけば、バスがあるかも…… →結局なかった
・タクシー →連絡先不明(奥多摩にタクシーがない)
・どこかの軒下でビバーク →まだ時間がある、最終手段
・警察(派出所)に駆け込む →途中で派出所はあったが無人
・近くのホテルか旅館を予約して、迎えに来てもらう →ホテル・旅館が近辺にない
・ヒッチハイク →何回か試みたけど、止まってもらえず(T-T)
  # そりゃそうだよね

結局、歩きました。
途中小走りしながらでなんとか、奥多摩駅の11:05最終にぎりぎりに到着。
自宅までは当然たどりつけないので、立川でビジネスホテルに泊まりましたとさ。

つめの甘い計画と、装備の薄さに反省しきりの1日でした。
まさに、家に着くまでが遠足ですよ。

結局、荷物を背負って39kmぐらい移動した計算になります。 つかれた。
でも「命があるだけめっけもん。」

教訓:雲取山は車で行くか、泊まりで行くべき。

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コメント

がんばって歩きましたね
 はじめまして。いざという時はそれくらいの気構えが必要だと思います。
 奥多摩駅の登山ポストにはいつも登山計画書がありません。駅を出て左の交番でもらえますがコピーして使うように言われます。以下からも入手できます。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/9/ome/05sangaku/image/keikaku.pdf
 堂所付近は雪や霜解け、雨などでよくぬかるみます。峰谷から入る赤指尾根経由だとぬかるみがありません。
 鴨沢西発19:47の出所はわかりませんがバス運転席後ろに時刻表がありますので持参すると安心です。ネットで調べる時は年月確認が必要です。2007年当時の西東京バス時刻表が未だに載っています。土休日の峰谷行きが7:50発となっていますが現在は7:55発です。
 駅常駐のタクシーは昨年からなくなりました。呼ぶと武蔵五日市から来るそうですが山行途中のバス停まで来てくれるかどうかはわかりません。タクシー会社2-3社の電話番号をメモして行くといいでしょう。
2013/3/10 15:00
Re: がんばって歩きましたね
登山計画書の情報ありがとうございました。活用させて頂きます。

行くときの計画は、始発ということもあって細かく調べてたんですが、帰りは「なんとかなるだろう」的な感覚があったので、調べ方が甘かったです。まぁ、これもまた経験ですね(^^)

EMGブランケットは持ってたんですが、次回からはツェルトを準備することにします。m(_ _)m
2013/3/10 18:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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