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Yamareco

記録ID: 317801
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ハイキング
尾瀬・奥利根

【青作戦】鳩待峠〜尾瀬研究見本園〜至仏山〜悪沢岳〜富士見峠【乙47.9】

2013年07月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:42
距離
30.5km
登り
1,325m
下り
1,952m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
1:00
合計
9:40
5:11
47
5:58
6:00
26
6:26
6:27
5
6:32
6:32
68
至仏山登山口
7:40
7:40
11
7:51
8:31
34
9:05
9:07
25
9:32
9:32
11
笠ヶ岳方面分岐
9:43
9:43
14
9:57
9:57
11
笠ヶ岳方面分岐
10:08
10:08
48
オヤマ沢
10:56
11:11
44
11:55
11:55
23
12:18
12:18
12
12:30
12:30
7
12:37
12:37
3
12:44
12:44
15
富士見峠
12:59
12:59
13
13:12
13:12
9
13:21
13:21
9
13:30
13:30
11
13:41
13:41
13
13:54
13:54
3
富士見下ゲート
13:57
13:57
27
14:24
14:24
23
14:51
戸倉第一駐車場
天候 基本曇りも雲中晴れ間あり。
稜線強風吹く。
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸倉第一駐車場
コース状況/
危険箇所等
★道の状況
〜山の鼻:樹林帯の中
〜至仏山:滑りやすい石が転がる道に水が流れ込んで沢化。
〜悪沢岳:岩の合間を縫う。対向者の足には泥はね多数。
〜鳩待峠:泥濘は軽くなったが、道が細い箇所もあるので擦れ違い注意。
〜富士見峠:最初所々軽くぬかるんだ道、後半湿原の木道
〜富士見下:車の通れる砂利道(一般車通行不可)
〜戸倉:舗装道

★登山ポスト
至仏山登山口にあり。

★下山後の温泉
暗くなってからの山道を避けるため、道の駅白沢併設の望郷の湯へ。

★飲食店等
戸倉は意外と市街地。その他、鳩待峠や富士見峠等要所にあり。
鳩待峠。少し休んでいこうと思ったが、バスが続々到着するので出発する。
2013年07月06日 05:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 5:11
鳩待峠。少し休んでいこうと思ったが、バスが続々到着するので出発する。
徐々に高度を下げる。
2013年07月06日 05:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 5:18
徐々に高度を下げる。
曇天の至仏山
2013年07月06日 05:22撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
7/6 5:22
曇天の至仏山
川上川
2013年07月06日 05:33撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 5:33
川上川
山の花回廊のはじまり。これはヤグルマソウ。
2013年07月06日 05:36撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 5:36
山の花回廊のはじまり。これはヤグルマソウ。
コバイケイソウは花が咲くとこうなるのね。
2013年07月06日 05:41撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 5:41
コバイケイソウは花が咲くとこうなるのね。
鐘を鳴らして歩く。
2013年07月06日 05:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 5:42
鐘を鳴らして歩く。
太陽が昇る。晴れる兆しか。
2013年07月06日 05:51撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 5:51
太陽が昇る。晴れる兆しか。
これは何かしら。
2013年07月06日 05:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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7/6 5:52
これは何かしら。
ビジターセンター
2013年07月06日 05:53撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 5:53
ビジターセンター
気温は19℃。
2013年07月06日 05:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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7/6 5:54
気温は19℃。
研究園内へ。
2013年07月06日 05:58撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 5:58
研究園内へ。
まずはカキツバタ?ヒオウギアヤメ?がお出迎え。まあ、どちらもアヤメ科だが。
2013年07月06日 06:02撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:02
まずはカキツバタ?ヒオウギアヤメ?がお出迎え。まあ、どちらもアヤメ科だが。
コバイケイソウの園
2013年07月06日 06:03撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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7/6 6:03
コバイケイソウの園
研究園から至仏山
2013年07月06日 06:05撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:05
研究園から至仏山
黄色い花
2013年07月06日 06:06撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:06
黄色い花
朝日に白む鳩待〜富士見の稜線。
2013年07月06日 06:09撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:09
朝日に白む鳩待〜富士見の稜線。
鉄分が豊富と思われる水
2013年07月06日 06:09撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:09
鉄分が豊富と思われる水
2013年07月06日 06:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:11
花のオールスター
2013年07月06日 06:12撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:12
花のオールスター
日が昇るにつれて雲が晴れるのを期待。
2013年07月06日 06:13撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:13
日が昇るにつれて雲が晴れるのを期待。
これはニッコウキスゲかな。さっきの黄色い花とは違う感じ。
2013年07月06日 06:17撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:17
これはニッコウキスゲかな。さっきの黄色い花とは違う感じ。
2013年07月06日 06:21撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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気品を感じさせる青き花々の園
2013年07月06日 06:23撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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気品を感じさせる青き花々の園
研究園から燧ケ岳
2013年07月06日 06:25撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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7/6 6:25
研究園から燧ケ岳
2013年07月06日 06:26撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:26
山の鼻に戻る。
2013年07月06日 06:26撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:26
山の鼻に戻る。
山上での青天を期待して出発。
2013年07月06日 06:27撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:27
山上での青天を期待して出発。
手前の森が自然のゲートのような感じで良い。
2013年07月06日 06:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:28
手前の森が自然のゲートのような感じで良い。
研究園/至仏山分岐
2013年07月06日 06:29撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:29
研究園/至仏山分岐
クモマニガナ?花の図鑑を見ながら書いているが、小さい花もアップで撮ってあるので大きさからの推定が難しい。
2013年07月06日 06:30撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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7/6 6:30
クモマニガナ?花の図鑑を見ながら書いているが、小さい花もアップで撮ってあるので大きさからの推定が難しい。
入山届けボックスは左手
2013年07月06日 06:32撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:32
入山届けボックスは左手
整備されすぎているのも味気ないので、このくらいがちょうど良い。
2013年07月06日 06:32撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:32
整備されすぎているのも味気ないので、このくらいがちょうど良い。
しかし、朽ちすぎているのも問題だ。
2013年07月06日 06:36撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:36
しかし、朽ちすぎているのも問題だ。
滑りやすい石を敷き詰めた道
2013年07月06日 06:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:38
滑りやすい石を敷き詰めた道
昨夜降ったと思われる雨の水が流入して沢化している。
2013年07月06日 06:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:42
昨夜降ったと思われる雨の水が流入して沢化している。
稜線向こうの山々も見えてきた。
2013年07月06日 06:59撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 6:59
稜線向こうの山々も見えてきた。
雲が高いので予想外に展望はある。
2013年07月06日 07:00撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
7/6 7:00
雲が高いので予想外に展望はある。
丸みを帯びていた石は角ばった大きい岩となれり。
2013年07月06日 07:02撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:02
丸みを帯びていた石は角ばった大きい岩となれり。
鎖を渡してあるところがあるが、この手前の鎖のない岩場の方が要注意と感じた。
2013年07月06日 07:13撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:13
鎖を渡してあるところがあるが、この手前の鎖のない岩場の方が要注意と感じた。
尾瀬北方の稜線
2013年07月06日 07:14撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:14
尾瀬北方の稜線
もっと晴れてこ〜い!
2013年07月06日 07:14撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
7/6 7:14
もっと晴れてこ〜い!
鎖場二つ目
2013年07月06日 07:16撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:16
鎖場二つ目
鎖場三つ目。クラックに足を突っ込んで上る。
2013年07月06日 07:20撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:20
鎖場三つ目。クラックに足を突っ込んで上る。
急登と尾瀬・燧ケ岳
2013年07月06日 07:22撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:22
急登と尾瀬・燧ケ岳
北方稜線の向こう側に残雪の山が見えてきた。
2013年07月06日 07:27撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:27
北方稜線の向こう側に残雪の山が見えてきた。
至仏山南東の山々
2013年07月06日 07:27撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:27
至仏山南東の山々
おおお?これは?
2013年07月06日 07:33撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:33
おおお?これは?
山頂までもう少し
2013年07月06日 07:36撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:36
山頂までもう少し
花を眺めて一休み。
2013年07月06日 07:37撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:37
花を眺めて一休み。
西側も曇天に青空が垣間見える。
2013年07月06日 07:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
7/6 7:38
西側も曇天に青空が垣間見える。
2013年07月06日 07:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:38
山頂部
2013年07月06日 07:39撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:39
山頂部
至仏山にも残雪
2013年07月06日 07:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:47
至仏山にも残雪
至仏山山頂
2013年07月06日 07:51撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:51
至仏山山頂
展望は期待薄だったが、進んだ先に活路あり。
2013年07月06日 07:55撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
7/6 7:55
展望は期待薄だったが、進んだ先に活路あり。
風は強いが上空の雲の動きは鈍い。
2013年07月06日 07:55撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
7/6 7:55
風は強いが上空の雲の動きは鈍い。
尾瀬湿原と燧ケ岳
2013年07月06日 07:55撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:55
尾瀬湿原と燧ケ岳
南東方面
2013年07月06日 07:56撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:56
南東方面
南方
2013年07月06日 07:56撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:56
南方
山に残る雪の多さを見ると、
2013年07月06日 07:58撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 7:58
山に残る雪の多さを見ると、
北方の山の厳しさを感じる。
2013年07月06日 07:58撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
7/6 7:58
北方の山の厳しさを感じる。
手前に鋸状の尾根
2013年07月06日 08:00撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 8:00
手前に鋸状の尾根
今回の晴れ間はこの位が限度かな。
2013年07月06日 08:14撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 8:14
今回の晴れ間はこの位が限度かな。
小至仏山への取り付き
2013年07月06日 08:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 8:18
小至仏山への取り付き
岩陰にひっそりと咲く花
2013年07月06日 08:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
7/6 8:18
岩陰にひっそりと咲く花
鞍部から西側稜線
2013年07月06日 08:19撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 8:19
鞍部から西側稜線
青空と稜線
2013年07月06日 08:21撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
7/6 8:21
青空と稜線
岩の突き出る稜線
2013年07月06日 08:21撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 8:21
岩の突き出る稜線
向こうの稜線上が晴れているせいか心持ちより明るく撮れるようになった気がする。
2013年07月06日 08:22撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 8:22
向こうの稜線上が晴れているせいか心持ちより明るく撮れるようになった気がする。
至仏山頂に戻ってみると大盛況。
2013年07月06日 08:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
7/6 8:31
至仏山頂に戻ってみると大盛況。
至仏山頂の人だかり
2013年07月06日 08:36撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 8:36
至仏山頂の人だかり
岩間の泥水たまりが難敵。
2013年07月06日 08:40撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 8:40
岩間の泥水たまりが難敵。
小至仏山への稜線
2013年07月06日 08:43撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
7/6 8:43
小至仏山への稜線
岩と稜線・北側
2013年07月06日 08:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 8:47
岩と稜線・北側
岩と稜線・南側
2013年07月06日 08:48撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 8:48
岩と稜線・南側
小至仏山
2013年07月06日 08:51撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
7/6 8:51
小至仏山
ノビネチドリ
2013年07月06日 08:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
7/6 8:54
ノビネチドリ
かなり雲の晴れてきた西側稜線
2013年07月06日 09:00撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:00
かなり雲の晴れてきた西側稜線
小至仏山川から至仏山
2013年07月06日 09:01撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:01
小至仏山川から至仏山
小至仏山
2013年07月06日 09:05撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
7/6 9:05
小至仏山
小至仏山から西側
2013年07月06日 09:05撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:05
小至仏山から西側
小至仏山から尾瀬湿原・燧ケ岳
2013年07月06日 09:06撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:06
小至仏山から尾瀬湿原・燧ケ岳
小至仏山から南東方面
2013年07月06日 09:06撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:06
小至仏山から南東方面
遂に我が稜線上にも陽光が降り注ぐ。
2013年07月06日 09:13撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:13
遂に我が稜線上にも陽光が降り注ぐ。
岩場につき慎重に。
2013年07月06日 09:14撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:14
岩場につき慎重に。
引き続き気の抜けない泥濘道
2013年07月06日 09:20撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:20
引き続き気の抜けない泥濘道
日の射し始めた稜線・西側
2013年07月06日 09:24撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:24
日の射し始めた稜線・西側
日の射し始めた稜線・南側
2013年07月06日 09:26撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:26
日の射し始めた稜線・南側
雪の残る山道
2013年07月06日 09:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:28
雪の残る山道
再度樹林帯に入る。
2013年07月06日 09:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:31
再度樹林帯に入る。
樹林帯に入る前に一枚。
2013年07月06日 09:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:31
樹林帯に入る前に一枚。
笠ヶ岳方面分岐
2013年07月06日 09:32撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:32
笠ヶ岳方面分岐
悪沢岳への途中の残雪部
2013年07月06日 09:39撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:39
悪沢岳への途中の残雪部
悪沢岳への道は悪沢道。
2013年07月06日 09:41撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:41
悪沢岳への道は悪沢道。
悪沢岳
2013年07月06日 09:43撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:43
悪沢岳
山頂から北方
2013年07月06日 09:44撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
7/6 9:44
山頂から北方
山頂から南方
2013年07月06日 09:44撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
7/6 9:44
山頂から南方
残雪部・戻り
2013年07月06日 09:48撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:48
残雪部・戻り
山名がわからないのが残念だ。
2013年07月06日 09:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
7/6 9:54
山名がわからないのが残念だ。
尾根上の湿原
2013年07月06日 09:55撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:55
尾根上の湿原
稜線の花
2013年07月06日 09:58撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:58
稜線の花
先ほど見えた田代
2013年07月06日 09:59撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 9:59
先ほど見えた田代
水が流れている上に狭隘。
2013年07月06日 10:03撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 10:03
水が流れている上に狭隘。
オヤマ沢(標柱あり)
2013年07月06日 10:08撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 10:08
オヤマ沢(標柱あり)
残雪は乗っても沈まないほどの固さあり。
2013年07月06日 10:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 10:11
残雪は乗っても沈まないほどの固さあり。
鳩待峠への下りイメージは右カーブ。
2013年07月06日 10:19撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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7/6 10:19
鳩待峠への下りイメージは右カーブ。
木道が現れ歩きやすくなる。
2013年07月06日 10:20撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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木道が現れ歩きやすくなる。
こういうところは擦れ違い時、降りざるを得ない。
2013年07月06日 10:22撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 10:22
こういうところは擦れ違い時、降りざるを得ない。
上空、青の割合。
2013年07月06日 10:26撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 10:26
上空、青の割合。
樹林帯でも展望はグッド。
2013年07月06日 10:30撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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樹林帯でも展望はグッド。
狭い切通しのような道
2013年07月06日 10:36撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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狭い切通しのような道
鳩待峠到着。
2013年07月06日 10:56撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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鳩待峠到着。
想定より早めに着いたので富士見峠へ足を伸ばす。
2013年07月06日 11:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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想定より早めに着いたので富士見峠へ足を伸ばす。
こちらもなかなか。
2013年07月06日 11:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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こちらもなかなか。
泥濘も最初だけで、以後、木道の整備された道となる。
2013年07月06日 11:23撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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泥濘も最初だけで、以後、木道の整備された道となる。
暑くなってきた頃合に樹林帯とは図ったかのような上出来さ。
2013年07月06日 11:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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暑くなってきた頃合に樹林帯とは図ったかのような上出来さ。
横田代
2013年07月06日 11:55撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 11:55
横田代
白い小さな花が点在。
2013年07月06日 11:57撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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白い小さな花が点在。
2013年07月06日 11:57撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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終始、青を求める山行。
2013年07月06日 11:57撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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終始、青を求める山行。
燧ケ岳と共に。
2013年07月06日 11:57撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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燧ケ岳と共に。
実際は青いのだが、カメラで撮ると白っぽくなってしまう。
2013年07月06日 11:58撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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実際は青いのだが、カメラで撮ると白っぽくなってしまう。
この花も可憐だ。
2013年07月06日 11:58撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 11:58
この花も可憐だ。
水面に移る空
2013年07月06日 12:00撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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水面に移る空
遠くの稜線も引き続き。
2013年07月06日 12:02撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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遠くの稜線も引き続き。
平べったい山
2013年07月06日 12:02撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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平べったい山
秋の青空の下歩いてみたい。
2013年07月06日 12:02撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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秋の青空の下歩いてみたい。
ワタスゲ
2013年07月06日 12:04撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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ワタスゲ
2013年07月06日 12:09撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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樹林帯と湿原が交互に現れる。足を伸ばしてよかった。
2013年07月06日 12:15撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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樹林帯と湿原が交互に現れる。足を伸ばしてよかった。
中原山
2013年07月06日 12:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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中原山
木道とコバイケイソウ
2013年07月06日 12:21撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 12:21
木道とコバイケイソウ
これより大きく立派なものもたくさんある。
2013年07月06日 12:21撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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これより大きく立派なものもたくさんある。
2013年07月06日 12:23撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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アヤメ平、
2013年07月06日 12:24撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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アヤメ平、
という割にはアヤメが無い。こちらはもうシーズンオフか。
2013年07月06日 12:25撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
7/6 12:25
という割にはアヤメが無い。こちらはもうシーズンオフか。
湿原に憩う人々
2013年07月06日 12:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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湿原に憩う人々
戸倉方面、か。
2013年07月06日 12:33撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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戸倉方面、か。
富士見峠の小屋が見えた。
2013年07月06日 12:37撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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富士見峠の小屋が見えた。
富士見田代分岐
2013年07月06日 12:40撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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富士見田代分岐
富士は見えないが燧ケ岳が見える。
2013年07月06日 12:41撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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富士は見えないが燧ケ岳が見える。
湿原の見納め
2013年07月06日 12:43撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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湿原の見納め
富士見峠
2013年07月06日 12:45撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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富士見峠
砂利道を富士見下へ。
2013年07月06日 12:46撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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砂利道を富士見下へ。
山小屋直下にある水場。冷たくてグッド。
2013年07月06日 12:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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山小屋直下にある水場。冷たくてグッド。
新しい雲も発生してきたかな。
2013年07月06日 12:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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新しい雲も発生してきたかな。
アヤメ平下
2013年07月06日 12:59撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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アヤメ平下
アヤメ平下からの眺め
2013年07月06日 12:59撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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アヤメ平下からの眺め
道が赤くなったと思ったが、よく考えたら上の方は赤土の上に砂利を敷いているのだ。
2013年07月06日 13:09撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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道が赤くなったと思ったが、よく考えたら上の方は赤土の上に砂利を敷いているのだ。
元休憩所
2013年07月06日 13:12撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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元休憩所
馬洗渕
2013年07月06日 13:21撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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馬洗渕
何だか開けてきたと思ったら、
2013年07月06日 13:30撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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何だか開けてきたと思ったら、
田代原
2013年07月06日 13:30撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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田代原
路傍の花
2013年07月06日 13:39撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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路傍の花
十二曲り。概ね1kmおきに標柱がある。
2013年07月06日 13:41撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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十二曲り。概ね1kmおきに標柱がある。
土が黒くなった。
2013年07月06日 13:53撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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土が黒くなった。
富士見下ゲート
2013年07月06日 13:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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富士見下ゲート
富士見下の駐車スペース
2013年07月06日 13:55撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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富士見下の駐車スペース
富士見下バス停。時間があるから戸倉まで歩こう。
2013年07月06日 13:57撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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富士見下バス停。時間があるから戸倉まで歩こう。
沢沿いに道を下る。
2013年07月06日 14:03撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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沢沿いに道を下る。
岩をしたり落ちる山水
2013年07月06日 14:13撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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岩をしたり落ちる山水
戸倉スキー場
2013年07月06日 14:23撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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戸倉スキー場
川を渡れば、
2013年07月06日 14:49撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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川を渡れば、
戸倉第一駐車場に到達。良かった。また来よう。
2013年07月06日 14:51撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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戸倉第一駐車場に到達。良かった。また来よう。

感想

−そちらは暑いですか。そうですか。こちらは涼しくて、とても気持ちが良いです。

この1ヶ月の間、土日は晴れ予想でも降水確率が高く午後には雨が降るということもあり、山に行くこともなかったが、今季見納めの観蛍行をするにあたり、ついでに一山当てるかと考えてはいた。
しかし、どうも天気の予報がすっきりはっきりしない。ぎりぎりまで出かけるか迷っていたのだが、今年一番の酷暑となるというので、これは避暑のために東京を脱出せねばと金曜夕方に出発を決意する。

好天は南の方が望めそうだったが、気分は最初から至仏山。戸倉からのバスの時間を確認する。始発は4:40。次発は6時台。尾瀬のような人が集まる所では早めに行動した方が良かろうと、未明出発を期し金曜日はさっさと寝る。

燕岳や鳳凰では駐車場が溢れて停めるのに苦労したものだが、尾瀬はビジター数に応じた大駐車場を用意しておりありがたい。勝手がわからなかったが、とりあえず乗車券を購入。そしたら乗合タクシー?と思われるワゴンにご案内。思ったより20分も早く出発した。ゲートが開くまで待機の時間もあったが、ほぼ一番乗りで鳩待峠に到着。峠で軽く食事を取ってから出発しようと考えていたのだが、バスが何台も続々と到着してハイカーが大量に降りてきたので、これは大混雑だと出発する。

樹林帯の中、整備された木道を降りていけば、そこはもう高山植物の園。これは何だ、あれはアレかな、とそぞろ歩く。山の鼻からは草原の中。至仏山と燧ケ岳に見守られつつ、研究見本園を歩く。この見本園は地図上では小さなものに見えたのだが、結構な広さがあり、赤、青、黄、白と色とりどりの山の花が出迎えてくれる。大湿原と華麗な花々を見られただけでも尾瀬に来たかいがあるというものだ。

湿原で晴れ間を待とうかという考えもあったのだが、どうも晴れ間が広がるのが遅いような気がしたのと、至仏山へは午前9時までに登れとどこかに書いてあったように思うので、山頂へ向け出発する。山の麓に森があり、森に黒く入口が見えるのが、関門のような感じで良い。

山道は主に石の階段状。登山届けを出してから、石を敷き詰めた段々の道を上っていく。この道が最近降った雨水の流入により沢或いは水溜まり化しており、滑ったり着るものが濡れたりしないように慎重に歩を進める。このことが大して疲労無く完歩できた所以である。
森林限界を超えてからは東に燧ケ岳と尾瀬湿原、南に鳩待峠から富士見峠の稜線とその奥の山々、北方稜線、そして山頂に到達してからは、谷川岳や朝日岳等も含まれるであろう西側の稜線と360度の展望を得られ、曇天で期待していなかっただけに感慨もひとしおであった。いやあ、真っ白白助かと思っていたが、何事もやってみるものだ。曇って若干薄暗いのは残念だが。

山頂に陽が降り注ぐのをじっと待っていたのだが、稜線風が強い割りに上空の雲が全く動かない。西側の空に青いものが混じるのを見て、歩いていればそのうち晴れてくるかもしれないと出発する。

小至仏山方面からは続々とハイカーがやってくる。その足元を見ると泥はねのすごいこと。行く先の難路であろうことが想像できたが、案の定、泥水溜まりと泥濘の悪路。しかも岩場のすぐ傍でもそうだったりするので、静かに下りることに注意を払う。どちらかというと、滑って転ぶことよりも勢いよく足をついて泥はねで汚れることを気にしていた。いずれにせよ注意を要する道である。晴れた日が続いた後ならばこういうことも無いのだろうが。晴れの続く秋空の下、再度歩いてみようと決心した次第である。悪沢岳にも足を伸ばしたが、こちらも泥濘の悪路が続くため、すぐに戻る。あとはまた樹林帯に戻って先程よりはましな軽い泥濘の道を下ると鳩待峠に到達する。

時間はまだ11時頃。うどんを食して腹ごしらえをした後、湿原を楽しもうと富士見峠まで行くこととする。ちなみにこれは思いつきのルート変更ではない。念のため。

この富士見峠までの道、最初は樹林帯の泥濘の道で、その後、木道が渡され歩きやすくなったものの「何だか東京近郊の山を歩いてるみたいだなあ」といった感じだったのだが、やはり横田代以降は東京近郊ではなかなかお目にかかれない大湿原の風景。ワタスゲやコバイケイソウが此処彼処に現れる。そして池塘と、その向こうに聳える燧ケ岳。ううむ、素晴らしい。しかし、晴れたらもっと素晴らしいに違いない。

素晴らしい展望と花々と湿原を目の当たりにして満たされた思いと、光量が少なくて満たされない思いが複雑にない交ぜになった形で富士見峠に到達。砂利道を下っているとようやく陽が当たってきた。しかし、山の方は相変わらず雲が多目。
まあ、梅雨時にしては上出来といったところか。
しかし、梅雨の合間に曇天の中歩いてもかなり心躍った。これが晴れて澄み渡った青空の下歩くとなるとどうなることだろうとワクワクが尽きない。

また来たくなる湿原と岩山の道であった。

〜おしまい〜

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