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Yamareco

記録ID: 318390
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

笠雲に突入!富士山須走口

2013年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:39
距離
14.6km
登り
1,888m
下り
1,874m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:31 須走口 五合目
5:40 古御嶽神社
6:41 須走口登山道 六合目
7:16 須走口登山道 本六合目
8:09 大陽館
8:16 須走口登山道 七合目
8:53 須走口登山道 本七合目
9:36 須走口登山道 八合目
9:53 吉田口本八合
10:35 須走口・吉田口登山道 八合五尺
11:05 須走口・吉田口登山道 九合目
11:52 久須志岳
12:08 久須志神社
12:17 成就岳
14:19 須走口下山道 砂払五合目
天候 晴れ 山頂付近は曇り時々暴風雨
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須走口駐車場はすぐ満車になります。
路上駐車は可能ですが、カーブなどの駐車禁止に注意。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
笠雲の場合、頂上に近付くに連れて天候が悪化します。
雨の装備は確実に。
駐車場はこの時間で満車。仕方なく路上駐車です。
2013年07月07日 05:08撮影 by  SBM005SH, SHARP
7/7 5:08
駐車場はこの時間で満車。仕方なく路上駐車です。
雲が高いです。今のところ天気は上々。
2013年07月07日 05:17撮影 by  SBM005SH, SHARP
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雲が高いです。今のところ天気は上々。
しかし山頂付近は笠雲。晴れてくれればいいですが。
2013年07月07日 05:30撮影 by  SBM005SH, SHARP
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しかし山頂付近は笠雲。晴れてくれればいいですが。
御来光というか、普通の朝日。
2013年07月07日 05:31撮影 by  SBM005SH, SHARP
7/7 5:31
御来光というか、普通の朝日。
須走口五号目。
2013年07月07日 05:31撮影 by  SBM005SH, SHARP
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須走口五号目。
五号目はお店が立ち並んでいて、楽しいんですよね。
2013年07月07日 05:32撮影 by  SBM005SH, SHARP
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五号目はお店が立ち並んでいて、楽しいんですよね。
快適な石畳の道。登山客が多いです。
2013年07月07日 05:37撮影 by  SBM005SH, SHARP
7/7 5:37
快適な石畳の道。登山客が多いです。
神社でお参りです。
2013年07月07日 05:39撮影 by  SBM005SH, SHARP
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神社でお参りです。
古御嶽神社でお詣りを済ませて登山開始。
2013年07月07日 05:41撮影 by  SBM005SH, SHARP
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古御嶽神社でお詣りを済ませて登山開始。
青木ヶ原にも似た、岩の上に苔が生した自然林。涼しくて気持ちいいです。
2013年07月07日 05:42撮影 by  SBM005SH, SHARP
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青木ヶ原にも似た、岩の上に苔が生した自然林。涼しくて気持ちいいです。
ダケカンバですね。複雑な枝振りで、自然の厳しさを垣間見せています。
2013年07月07日 05:58撮影 by  SBM005SH, SHARP
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ダケカンバですね。複雑な枝振りで、自然の厳しさを垣間見せています。
深く抉れた山裾。脆い火山性の土壌。
2013年07月07日 05:58撮影 by  SBM005SH, SHARP
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深く抉れた山裾。脆い火山性の土壌。
今回も丹沢一帯は、幻想的な雲海でした。
2013年07月07日 05:59撮影 by  SBM005SH, SHARP
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今回も丹沢一帯は、幻想的な雲海でした。
高山樹林のトンネルを抜けていきます。
2013年07月07日 06:01撮影 by  SBM005SH, SHARP
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高山樹林のトンネルを抜けていきます。
土壌が薄いですね。道は火山灰、左右の森林の土は、わずかしかありません。
2013年07月07日 06:17撮影 by  SBM005SH, SHARP
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土壌が薄いですね。道は火山灰、左右の森林の土は、わずかしかありません。
所々、森林が開けています。眺めがいいですね。
2013年07月07日 06:20撮影 by  SBM005SH, SHARP
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所々、森林が開けています。眺めがいいですね。
豊かな緑も楽しめる、須走口ならではの光景ですね。
2013年07月07日 06:35撮影 by  SBM005SH, SHARP
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豊かな緑も楽しめる、須走口ならではの光景ですね。
上空の巻雲が綺麗ですね。
2013年07月07日 06:35撮影 by  SBM005SH, SHARP
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上空の巻雲が綺麗ですね。
樹林の木々も低くなってきました。
2013年07月07日 06:37撮影 by  SBM005SH, SHARP
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樹林の木々も低くなってきました。
まるで緑の絨毯です。
2013年07月07日 06:37撮影 by  SBM005SH, SHARP
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まるで緑の絨毯です。
新六号目到着。
2013年07月07日 06:43撮影 by  SBM005SH, SHARP
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新六号目到着。
ここはいつ来ても賑やかですね。
2013年07月07日 06:43撮影 by  SBM005SH, SHARP
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ここはいつ来ても賑やかですね。
手前は杓子山でしょうか。遥か向こうには、大岳山が見えます♪
2013年07月07日 06:44撮影 by  SBM005SH, SHARP
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手前は杓子山でしょうか。遥か向こうには、大岳山が見えます♪
丁度枝の辺りに見えるのが、恐らく鷹ノ巣山?
2013年07月07日 06:45撮影 by  SBM005SH, SHARP
7/7 6:45
丁度枝の辺りに見えるのが、恐らく鷹ノ巣山?
三つ峠も見えてきました。雄大な山ですね。
2013年07月07日 07:02撮影 by  SBM005SH, SHARP
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三つ峠も見えてきました。雄大な山ですね。
森林限界を越え、低い草木が目だってきます。
2013年07月07日 07:04撮影 by  SBM005SH, SHARP
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森林限界を越え、低い草木が目だってきます。
山中湖が綺麗ですね。
2013年07月07日 07:06撮影 by  SBM005SH, SHARP
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山中湖が綺麗ですね。
本六合。
2013年07月07日 07:18撮影 by  SBM005SH, SHARP
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本六合。
南の雲は厚いですね。あれは愛鷹山?
2013年07月07日 07:18撮影 by  SBM005SH, SHARP
7/7 7:18
南の雲は厚いですね。あれは愛鷹山?
軽く休んで先へ進みます。
2013年07月07日 07:18撮影 by  SBM005SH, SHARP
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軽く休んで先へ進みます。
草原の裾野は須走口ならではの眺めですね。
2013年07月07日 07:25撮影 by  SBM005SH, SHARP
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草原の裾野は須走口ならではの眺めですね。
河口湖も見えてきました。
2013年07月07日 07:29撮影 by  SBM005SH, SHARP
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河口湖も見えてきました。
岩間に健気に咲いています。
2013年07月07日 07:40撮影 by  SBM005SH, SHARP
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岩間に健気に咲いています。
石碑が少し損傷していましたが、二十六夜塔?
2013年07月07日 07:44撮影 by  SBM005SH, SHARP
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石碑が少し損傷していましたが、二十六夜塔?
雲が高いです。連なる山並みと遠くまで延びる雲の筋。
2013年07月07日 07:44撮影 by  SBM005SH, SHARP
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雲が高いです。連なる山並みと遠くまで延びる雲の筋。
頂上の雲は切れませんね。もう諦め。
2013年07月07日 07:45撮影 by  SBM005SH, SHARP
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頂上の雲は切れませんね。もう諦め。
もうじきこの絶景ともお別れです。今のうちに堪能。
2013年07月07日 08:03撮影 by  SBM005SH, SHARP
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7/7 8:03
もうじきこの絶景ともお別れです。今のうちに堪能。
まだ大分雪渓が残っています。
2013年07月07日 08:07撮影 by  SBM005SH, SHARP
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まだ大分雪渓が残っています。
七合目到着。ここも賑やかでした。
2013年07月07日 08:10撮影 by  SBM005SH, SHARP
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七合目到着。ここも賑やかでした。
休憩3分。どんどんイキマスヨー
2013年07月07日 08:19撮影 by  SBM005SH, SHARP
7/7 8:19
休憩3分。どんどんイキマスヨー
一部分で下山道が合流しています。そこだけ対面通行ですね。
2013年07月07日 08:48撮影 by  SBM005SH, SHARP
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一部分で下山道が合流しています。そこだけ対面通行ですね。
本七合目到着。風が段々と強くなってきました。
2013年07月07日 09:00撮影 by  SBM005SH, SHARP
7/7 9:00
本七合目到着。風が段々と強くなってきました。
いよいよ笠雲に突入。ドキドキ。
2013年07月07日 09:27撮影 by  SBM005SH, SHARP
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いよいよ笠雲に突入。ドキドキ。
本八号目。吉田口ルートと合流します。
2013年07月07日 09:36撮影 by  SBM005SH, SHARP
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本八号目。吉田口ルートと合流します。
先が殆ど見えなくなりました。時折吹き付ける強風で、砂が音を立てて身体中に当たります。
2013年07月07日 09:45撮影 by  SBM005SH, SHARP
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先が殆ど見えなくなりました。時折吹き付ける強風で、砂が音を立てて身体中に当たります。
雲が切れれば下界も見えますが、これが見納めとなりました。
2013年07月07日 09:46撮影 by  SBM005SH, SHARP
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雲が切れれば下界も見えますが、これが見納めとなりました。
どんどん霧が深くなります。
2013年07月07日 09:58撮影 by  SBM005SH, SHARP
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どんどん霧が深くなります。
江戸屋到着。賑やかなのは幸いですね。
2013年07月07日 10:03撮影 by  SBM005SH, SHARP
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江戸屋到着。賑やかなのは幸いですね。
おー新しいブルドーザー。
2013年07月07日 10:11撮影 by  SBM005SH, SHARP
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おー新しいブルドーザー。
胸突八丁のきつさに加え、強風と霧雨と砂塵。厳しい中では山小屋の存在が有り難いですね。
2013年07月07日 10:26撮影 by  SBM005SH, SHARP
7/7 10:26
胸突八丁のきつさに加え、強風と霧雨と砂塵。厳しい中では山小屋の存在が有り難いですね。
九号目。最後の登り詰め。
2013年07月07日 10:59撮影 by  SBM005SH, SHARP
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九号目。最後の登り詰め。
この看板には勇気付けられますね。
2013年07月07日 11:02撮影 by  SBM005SH, SHARP
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この看板には勇気付けられますね。
さああと少し!
2013年07月07日 11:38撮影 by  SBM005SH, SHARP
7/7 11:38
さああと少し!
お出迎えの狛犬も、近づいてようやく見えてきました。
2013年07月07日 11:39撮影 by  SBM005SH, SHARP
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7/7 11:39
お出迎えの狛犬も、近づいてようやく見えてきました。
神社前で記念撮影。風雨で変な顔だ(笑)
2013年07月08日 08:15撮影 by  SBM005SH, SHARP
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7/8 8:15
神社前で記念撮影。風雨で変な顔だ(笑)
休憩もそこそこ、御鉢巡りもキャンセルして下山。風が物凄いです。
2013年07月07日 12:15撮影 by  SBM005SH, SHARP
7/7 12:15
休憩もそこそこ、御鉢巡りもキャンセルして下山。風が物凄いです。
降り始めたら、一気に視界が開けてきました。
2013年07月07日 12:33撮影 by  SBM005SH, SHARP
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7/7 12:33
降り始めたら、一気に視界が開けてきました。
直下の須走方向も見えてきましたよ。
2013年07月07日 12:34撮影 by  SBM005SH, SHARP
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直下の須走方向も見えてきましたよ。
おー雪渓だー(*^^*)
2013年07月07日 12:39撮影 by  SBM005SH, SHARP
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7/7 12:39
おー雪渓だー(*^^*)
さっきまで雲の中だった小屋が晴れてますよ。
2013年07月07日 12:39撮影 by  SBM005SH, SHARP
2
7/7 12:39
さっきまで雲の中だった小屋が晴れてますよ。
沸き上がる雲と記念撮影。
2013年07月08日 08:21撮影 by  SBM005SH, SHARP
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7/8 8:21
沸き上がる雲と記念撮影。
降りながら景色を楽しめてよかったぁ(*^^*)
2013年07月07日 12:46撮影 by  SBM005SH, SHARP
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7/7 12:46
降りながら景色を楽しめてよかったぁ(*^^*)
登ってきた道筋が見えます。
2013年07月07日 12:48撮影 by  SBM005SH, SHARP
7/7 12:48
登ってきた道筋が見えます。
西丹沢が雲海に包まれて、凄い景色ですね。
2013年07月07日 12:48撮影 by  SBM005SH, SHARP
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7/7 12:48
西丹沢が雲海に包まれて、凄い景色ですね。
しばらく呆然。
2013年07月07日 13:00撮影 by  SBM005SH, SHARP
7/7 13:00
しばらく呆然。
砂の下山道をザクザク快速で降ります。
2013年07月07日 13:10撮影 by  SBM005SH, SHARP
7/7 13:10
砂の下山道をザクザク快速で降ります。
山頂の雲も少し晴れたみたい。ちょっと悔しいけど、まあ仕方ない(笑)また今度楽しみましょう。
2013年07月07日 13:31撮影 by  SBM005SH, SHARP
7/7 13:31
山頂の雲も少し晴れたみたい。ちょっと悔しいけど、まあ仕方ない(笑)また今度楽しみましょう。
そろそろ直滑降の砂走。須走ルートのお楽しみですね。
2013年07月07日 13:43撮影 by  SBM005SH, SHARP
7/7 13:43
そろそろ直滑降の砂走。須走ルートのお楽しみですね。
さあ行きます!砂埃に気を付けながら、多くの方を抜かせていただきました(^^ゞ
2013年07月07日 13:43撮影 by  SBM005SH, SHARP
7/7 13:43
さあ行きます!砂埃に気を付けながら、多くの方を抜かせていただきました(^^ゞ
あっという間に砂払い五合。団体さんもいて賑やかでした。
2013年07月07日 14:12撮影 by  SBM005SH, SHARP
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7/7 14:12
あっという間に砂払い五合。団体さんもいて賑やかでした。
あんなところに居たんですね。
2013年07月07日 14:16撮影 by  SBM005SH, SHARP
7/7 14:16
あんなところに居たんですね。
樹林を潜り抜けます。日陰が有り難いです。
2013年07月07日 14:23撮影 by  SBM005SH, SHARP
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7/7 14:23
樹林を潜り抜けます。日陰が有り難いです。
無事に五合目到着。かき氷でお疲れさまー(^o^)/
2013年07月07日 15:10撮影 by  SBM005SH, SHARP
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7/7 15:10
無事に五合目到着。かき氷でお疲れさまー(^o^)/

感想

富士を目指してきた友人との山行も、ついにその目的地に到達。
天候を見定め、前日の高尾山からの眺めで様子を確認し登頂できると判断。
友人は八王子で前泊し朝3時に合流して一路、中央道で向かいました。

駐車場は満車。日曜日というのもありますが、
こればかりは仕方ないですね。かなり下の方に路上駐車。
須走口の楽しみでもある樹林帯から7合目辺りまでは、
雲もなく下界の絶景を楽しみながら登れました。
頂上は常に雲に包まれ、時折音を立てて風が降りてきました。

ここまでしっかり山を歩いてきましたから、
友人には何の心配もありません。
唯一の懸念は高山病。
とにかく深呼吸する。息が乱れたら立ち止まって深呼吸すれば
すぐに回復すると教えました。
息を切らして登るより、ゆっくり呼吸しながらちょっとずつ登る。
お陰で、全く体調を乱すことなく登頂できました。

それにしても、雲の中の富士山は本当に厳しいですね。
時折吹き抜ける強い風は、
気を抜くと体を麓の方に持っていかれそうになります。
強風が吹いたら、屈んでやり過ごしました。
それでも、砂を巻き上げてザックも帽子も砂だらけ。
帰ったらザックも丸洗いです(TT)

頂上一帯の風は恐ろしいほどで、お鉢巡りはキャンセルしました。
神社にお参りし、山小屋で一杯500円のココアを飲みました。
暖かくて美味しかったです。
食欲が全くなく、カップ麺さえ食べませんでした。
天候の悪化も懸念して、早々に下山することにしました。

降り始めると、雲が一気に消えました。
山頂には相変わらず雲がありましたが、
絶景を楽しみながら砂走を堪能できました。

私は二度目の富士山でしたが、
本当に天候だけはどうにもなりませんね。
こんな荒々しい富士山を体験するとは、想像もしていませんでした。
でも、どちらかといえばこういう天気の方が多いんでしょうね。
そう考えると、以前の富士登頂は運が良かったんですね。
あの天気で登っていなければ、安易にまた登りたいとは
思わなかったでしょう。
今回の雲の中でまた新たな富士山を知りましたが、
むしろまた登ってみたくなってしまいました(笑)
今度は、もちろん晴れた日に。

友人はもう富士山はいい、みたいなことを言っていました。
その気持ちもよくわかります。
なるほど富士山。このまるで運試しのような天候も、
神々のなせる技かもしれません。

私はやっぱり、また登りたいですね。
次回はどんな天気になるか。それもまた、楽しみだったりします。

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コメント

お疲れ様です。
chinnyamaと申します。
以前にもコメントさせていただきたことがございますが、いつも楽しみに拝見させていただいております。

満を持しての富士山登頂かと思いますが、無事にご帰還されなによりです。

八合目以降の笠雲内はなかなか大変だったと想像できます。
私は前日6日午前0時に須走口から登頂しましたが、七合目以降暴風雨に見舞われ大変な難行苦行を強いられました。無理して山頂まで上がりましたが、強風と雨で楽しむ余裕はまったくなし、砂走りだけが楽しかったです。

今後もレコを楽しみにしております。
2013/7/8 11:08
昨日登られたのですね
コメントありがとうございます(*^^*)
前日は高尾-景信に登っていました。
そこから富士山を見ましたが、やっぱり傘雲でしたね。
前日の方が風雨が強かったかもしれませんね。

先程、砂だらけで汚れたザックを丸洗いしました。
Chinyamaさんも相当砂埃を浴びたんじゃないでしょうか(>_<)
2013/7/8 11:38
プロフィール画像
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