記録ID: 332409
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
笠ヶ岳&双六岳(新穂高⇒笠新道⇒笠ヶ岳⇒双六⇒小池新道)
2013年08月11日(日) 〜
2013年08月12日(月)
- GPS
- 36:05
- 距離
- 36.7km
- 登り
- 2,910m
- 下り
- 2,896m
コースタイム
8月11日(日曜)
深山荘無料駐車場 5:10出発
新 穂 高 温泉 5:20
笠 新 道 分岐 6:20
休 憩
笠 新 道 分岐 6:25出発
1700m 標識 7:20
1920m 標識 8:00
2100m 標識 8:20
杓 子 平 9:55
休 憩
杓 子 平 10:10出発
抜 戸 岳 11:45
笠ヶ岳 山 荘 13:15
8月12日(月曜)
笠ヶ岳 山 荘 5:20出発
笠 新 道分岐 6:15
秩 父 平 7:00
大 ノ マ 岳 7:30
大 ノ マ乗越 8:15
弓 折 岳 8:40
小池新道 分岐 8:45
双 六 小 屋 9:40
双 六 岳 10:45(小屋で小休憩10分ほど)
休 憩
双 六 岳 11:05出発
双 六 小 屋 11:50
昼 休 憩
双 六 小 屋 12:10出発
小池新道 分岐 13:05
鏡 平 山 荘 13:35
休 憩
鏡 平 山 荘 14:05出発
シシウドケ原 14:40
秩 父 沢 15:10
小池新道入り口 15:50
わさび平小屋 16:10
笠新道分岐 16:30
新穂高温泉 17:10
深山荘無料駐車場17:25
深山荘無料駐車場 5:10出発
新 穂 高 温泉 5:20
笠 新 道 分岐 6:20
休 憩
笠 新 道 分岐 6:25出発
1700m 標識 7:20
1920m 標識 8:00
2100m 標識 8:20
杓 子 平 9:55
休 憩
杓 子 平 10:10出発
抜 戸 岳 11:45
笠ヶ岳 山 荘 13:15
8月12日(月曜)
笠ヶ岳 山 荘 5:20出発
笠 新 道分岐 6:15
秩 父 平 7:00
大 ノ マ 岳 7:30
大 ノ マ乗越 8:15
弓 折 岳 8:40
小池新道 分岐 8:45
双 六 小 屋 9:40
双 六 岳 10:45(小屋で小休憩10分ほど)
休 憩
双 六 岳 11:05出発
双 六 小 屋 11:50
昼 休 憩
双 六 小 屋 12:10出発
小池新道 分岐 13:05
鏡 平 山 荘 13:35
休 憩
鏡 平 山 荘 14:05出発
シシウドケ原 14:40
秩 父 沢 15:10
小池新道入り口 15:50
わさび平小屋 16:10
笠新道分岐 16:30
新穂高温泉 17:10
深山荘無料駐車場17:25
天候 | 8月11日 晴れのちガス(夕方には晴れ) 8月12日 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
8月10日の16:00ぐらいに到着 その時は多く見て十数台分の空きあり 8月12日夕方17:30頃下山時には空きはありましたが、入り口で満車案内 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な個所はありませんでした。 新穂高に登山ポストが有りましたが行きは用紙切り状態になっていました。 帰りに確認した時には補充されてました。 帰りに安房峠道路手前にある平湯の日帰り施設を利用しました。 大人1名500円で利用者も結構いましたが、広いので利用しやすかったです。 新島々のセブンイレブンから新穂高区間までの通り道にはコンビニなし。 飛騨側では宝橋から神岡方面に向かっていくとヤマザキが30分ぐらい走って いくと有りました。 昔は新島々の先にセーブオンがあったのに無くなってました。 |
写真
撮影機器:
感想
笠新道⇒笠ケ岳
杓子平までひたすら登り続けるといった感じですね。
杓子平から抜戸岳の区間で稜線に出て抜戸岳方面の標識がありましたが、
ちょっと分かりにくい道だと思います。
分岐までくれば笠ヶ岳まであとチョット
笠ヶ岳⇒双六岳
危険な個所は特にないですが
秩父平への下りが急な感じがします。
下って少し登って大ノマ岳へ行き下って乗越で少し登って
弓折岳に到着といった感じです。
正直逆コースの方が辛いと思います。
弓折分岐から双六岳へはアップダウンを繰り返して山荘へ行き
稜線コースは一気に双六台地へ登り山頂へ向かいます。
弓折分岐から小池新道入り口
鏡平までは一気に下りその後は徐々に下っていき秩父沢まで来ればあと少し
で新道入り口に到着
その後は林道をひたすら歩いて新穂高へ
笠新道は結構しんどかったです。
ただただ登る九十九折り状態です。(杓子平まで)
双六岳までは順調に行きましたが帰りがしんどかったです。
トータルでは2日目は疲れましたね。
久々に北アルプスを楽しんできました。
雷鳥にも会えたし、オコジョにも会えたし景色は良かったし
言う事無しでした。
山荘でご一緒でした、横浜からいらっしゃった男性の方と笠新道を同じような
ペースで登ったおじさん(失礼)など色々なお話を聞けて楽しかったです。
ご年配の方でも現役で登っているのは元気だなと思いました。
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コメント
この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [2日]
笠ヶ岳/笠新道ルート/新穂高温泉起点杓子平抜戸岳分岐笠ヶ岳山荘経由
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
おそらく笠ケ岳山荘で夕食時に前でお食事していらした方ではないかと。
やはり双六まで行かれたのですね。
すごいですね〜。
私たちは鏡平小屋へ下りるので精一杯でした。
近い時間に同じルートを歩いていたのに、雷鳥もオコジョも見つけられ、素晴らしいです!
これからも気をつけて、山を楽しんでくださいね!
夕食の時、お話した通り弓折分岐に予定よりも
早く到着できたので、双六岳に行ってきました。
でも、帰りがしんどかったです。
夕食の時自分の隣に座っていた男性も自分よりも
ペース早く弓折分岐に到着していて自分の到着を
待っていたようでした。最後に、分岐でお別れして
下山して行きました。
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