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Yamareco

記録ID: 3363125
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳 〜雷鳥に会えるかな・ツキノワグマに遭遇・福島B

2021年07月20日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.1km
登り
1,646m
下り
1,640m

コースタイム

旧スキー場P・コガラ登山口(福島Bコース登山口) - 幸ノ川渡渉点 - 四合目 - 四合半力水 - 展望地 - 七合目避難小屋 - 八合目・水場 - 九合目・玉ノ窪小屋 - トラバース道 - 頂上山荘 - 木曽駒ヶ岳 - 頂上木曽小屋 - 九合目・玉ノ窪小屋 - 八合目水場 - 七合目避難小屋 - 四合半力水 - 幸ノ川渡渉点 - 旧スキー場P・コガラ登山口
天候
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・4合目半の力水でやや細い流水、福島Bコースの8合目の水場で豊富な流水がありました
・7合目半とその先の巨石地帯の窪地に残雪があり、天然のクーラーとなっていました
・登山道上に残雪なし
その他周辺情報 ・茶臼山コースの正沢川に架かっていた簡易的な吊り橋は流出のため、渡渉が必要
早朝に山麓の電灯下で見かけたヘビトンボ
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早朝に山麓の電灯下で見かけたヘビトンボ
コガラ登山口から福島Bコースへ(下山時の様子)
正面に福島Bコースの尾根、右奥に麦草岳
コガラ登山口から福島Bコースへ(下山時の様子)
正面に福島Bコースの尾根、右奥に麦草岳
林道の終端で幸ノ川を渡渉しました
この日は増水はなく、飛石で容易に渡渉できました
林道の終端で幸ノ川を渡渉しました
この日は増水はなく、飛石で容易に渡渉できました
五合目手前の樹間からの赤林山、その山腹を福島Aコースが通ります
右奥に雲海に浮かぶ御嶽山
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五合目手前の樹間からの赤林山、その山腹を福島Aコースが通ります
右奥に雲海に浮かぶ御嶽山
針葉樹林帯の急登が続く六合目
針葉樹林帯の急登が続く六合目
七合目の手前からの麦草岳、山頂部にハイマツ
七合目の手前からの麦草岳、山頂部にハイマツ
7合目手前の岩場の見晴台からの御嶽山と乗鞍岳
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7合目手前の岩場の見晴台からの御嶽山と乗鞍岳
西穂高岳-ジャンダルム-奥穂高岳-前穂高岳
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西穂高岳-ジャンダルム-奥穂高岳-前穂高岳
七合目避難小屋、隣に水洗トイレ、屋根のソーラパネルは水洗トイレ用?
七合目で福島Aコース、福島Bコース、麦草岳のコースが合流
近くから御嶽山と北アルプスが見渡せます
七合目避難小屋、隣に水洗トイレ、屋根のソーラパネルは水洗トイレ用?
七合目で福島Aコース、福島Bコース、麦草岳のコースが合流
近くから御嶽山と北アルプスが見渡せます
七合目避難小屋の土間の薪ストーブ
七合目避難小屋の土間の薪ストーブ
7合目半の山姥
巨石群の窪地に残雪があり、天然のクーラーとなっていました
巨石群の窪地に残雪があり、天然のクーラーとなっていました
八合目の水場では、非常に冷たい水が湧きだしていました
七合目避難小屋の水洗トイレまでホースで導水
八合目の水場では、非常に冷たい水が湧きだしていました
七合目避難小屋の水洗トイレまでホースで導水
九合目に向かう谷面からの大棚入山方面
手前にウラジロナナカマドの白い花
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九合目に向かう谷面からの大棚入山方面
手前にウラジロナナカマドの白い花
九合目からの玉ノ窪小屋と木曽駒ケ岳
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九合目からの玉ノ窪小屋と木曽駒ケ岳
九合目からの空木岳
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九合目からの空木岳
玉ノ窪小屋
昨年は閉鎖休業されていましたが、冬囲いは外されていて、今年は営業するような感じでした
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玉ノ窪小屋
昨年は閉鎖休業されていましたが、冬囲いは外されていて、今年は営業するような感じでした
木曽駒ヶ岳方面からの木曽前岳と麦草岳
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木曽駒ヶ岳方面からの木曽前岳と麦草岳
高山帯で尺取虫のように移動していた幼虫
クロマメノキを食草とするアルプスギンウワバ?
高山帯で尺取虫のように移動していた幼虫
クロマメノキを食草とするアルプスギンウワバ?
頂上小屋に向かうトラバース道からの三ノ沢岳
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頂上小屋に向かうトラバース道からの三ノ沢岳
トラバース道脇のロックガーデン
トラバース道脇のロックガーデン
熊沢岳、左奥に南駒ヶ岳
熊沢岳、左奥に南駒ヶ岳
前回訪問した御嶽山の山頂部
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前回訪問した御嶽山の山頂部
山頂部の高山植物
ミヤマキンバイ、コイワガミ、ハクサンイチゲ、ツガザクラ
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山頂部の高山植物
ミヤマキンバイ、コイワガミ、ハクサンイチゲ、ツガザクラ
三ノ沢岳の山頂部
山頂部の濃い緑はハイマツ、黄緑色は高山植物のお花畑
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三ノ沢岳の山頂部
山頂部の濃い緑はハイマツ、黄緑色は高山植物のお花畑
中岳と宝剣岳
高山植物
コマウスユキソウ、オヤマノエンドウ、ミヤマツメクサ、ミヤマシオガマ、ミヤマキンバイ、トウヤクリンドウ(蕾)
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高山植物
コマウスユキソウ、オヤマノエンドウ、ミヤマツメクサ、ミヤマシオガマ、ミヤマキンバイ、トウヤクリンドウ(蕾)
テント場からの頂上山荘(宮田観光開発の山小屋)、奥に木曽駒ヶ岳の山頂
入口にクレープのノボリ旗がありました
中学校登山の団体が近くで休憩していました
テント場からの頂上山荘(宮田観光開発の山小屋)、奥に木曽駒ヶ岳の山頂
入口にクレープのノボリ旗がありました
中学校登山の団体が近くで休憩していました
宝剣岳の山頂
山頂の尖った岩に登っている方はいませんでした
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宝剣岳の山頂
山頂の尖った岩に登っている方はいませんでした
山頂部にライチョウの羽根
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山頂部にライチョウの羽根
頂上木曽小屋はまだ冬囲いの状態でした
頂上木曽小屋はまだ冬囲いの状態でした
木曽駒ヶ岳山頂の一等三角点
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木曽駒ヶ岳山頂の一等三角点
木曽駒ヶ岳神社(木曽側)
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木曽駒ヶ岳神社(木曽側)
頂上山荘とテント場、まだ水源の残雪あり
小屋のそばに3つのライチョウの保護ケージがありました
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頂上山荘とテント場、まだ水源の残雪あり
小屋のそばに3つのライチョウの保護ケージがありました
将棋頭山
山麓の伊那谷も見えていました
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将棋頭山
山麓の伊那谷も見えていました
甲斐駒ヶ岳
山頂直下にライチョウの羽根
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山頂直下にライチョウの羽根
山頂部の花崗岩のケルン
山頂部の花崗岩のケルン
山頂部で避暑中のアキアカネ♀
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山頂部で避暑中のアキアカネ♀
イワヒバリ
九合目からの北側の展望
乗鞍岳と鉢盛山
九合目からの北側の展望
乗鞍岳と鉢盛山
エルタテハ
八合目付近のトラバース道からの木曽駒ヶ岳
八合目付近のトラバース道からの木曽駒ヶ岳
茶臼山と行者岩
四合目の少し上の岩屋
北側斜面はカラマツの植林地
四合目の少し上の岩屋
北側斜面はカラマツの植林地
クガイソウを訪問中のヒメキマダラセセリ
クガイソウを訪問中のヒメキマダラセセリ
ヨツバヒヨドリを訪問中のアサギマダラ
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ヨツバヒヨドリを訪問中のアサギマダラ
クジャクチョウ
ヒメシジミ♀
旧スキー場には色々な外来種の花が定着していました
これはラッセルルピナス(原産地:北アメリカ)?
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旧スキー場には色々な外来種の花が定着していました
これはラッセルルピナス(原産地:北アメリカ)?
■木曽駒ヶ岳の花など
タマガワホトトギス
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■木曽駒ヶ岳の花など
タマガワホトトギス
ギンリョウソウ
岩の隙間に抹茶をこぼしたようなヒカリゴケ
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岩の隙間に抹茶をこぼしたようなヒカリゴケ
タカネグンナイフウロ
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タカネグンナイフウロ
カラマツソウ
モミジカラマツ
ミヤマカラマツ
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カラマツソウ
モミジカラマツ
ミヤマカラマツ
エゾシオガマ
セリバシオガマ(咲き始め)
ヨツバシオガマ(咲き始め)
ミヤマシオガマ(満開)
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エゾシオガマ
セリバシオガマ(咲き始め)
ヨツバシオガマ(咲き始め)
ミヤマシオガマ(満開)
クルマバツクバネソウ
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クルマバツクバネソウ
ミヤマバイケイソウ
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ミヤマバイケイソウ
チングルマ
ジムカデ
イワヒゲ
ミヤマシオガマの花が見頃でした
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ミヤマシオガマの花が見頃でした
オヤマノエンドウ
満開やや過ぎでした
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オヤマノエンドウ
満開やや過ぎでした
ヒメイワショウブ
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ヒメイワショウブ
コガネイチゴ
キバナノコマノツメ
今回見られた唯一のスミレの花が沢山ありました
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キバナノコマノツメ
今回見られた唯一のスミレの花が沢山ありました
オオバタケシマラン
タケシマラン
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オオバタケシマラン
タケシマラン
ツマトリソウ
クルマユリ
咲き始めでした
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クルマユリ
咲き始めでした
トリカブト
マルバダケブキ
咲き始めでした
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マルバダケブキ
咲き始めでした
コバノイチヤクソウ
コイチヤクソウ(蕾)
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コバノイチヤクソウ
コイチヤクソウ(蕾)
ギンラン
トンボソウの仲間?
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トンボソウの仲間?
キソチドリ
ミヤマフタバラン(蕾)
コフタバラン
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ミヤマフタバラン(蕾)
コフタバラン
コイチヨウラン
イチヨウラン
根本に綺麗な一枚葉
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イチヨウラン
根本に綺麗な一枚葉
アリドオシラン(蕾)
4
アリドオシラン(蕾)
ミネウスユキソウ
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ミネウスユキソウ
コマウスユキソウ(ヒメウスユキソウ)
見頃となっていました
中央アルプスの固有種
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コマウスユキソウ(ヒメウスユキソウ)
見頃となっていました
中央アルプスの固有種
コマクサ
コマガタケスグリの若い果実と花
果実は赤黒色に熟す
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コマガタケスグリの若い果実と花
果実は赤黒色に熟す

感想

早朝にスキー場の先の林道を上っている時に、林道の先に大きな黒い岩のようなものが見えました。
動いていたので、もしかしたらと思ったら、ツキノワグマでした。すぐに沢の方の草むらを下っていき、難を逃れました。
上部に雲が出る時間帯もありましたが、消えたり出たりを繰り返していました。木曽駒ヶ岳の山頂からは、八ヶ岳や南アルプスの甲斐駒ヶ岳など一部が見える時もありましたが、富士山は見えませんでした。
天気が良すぎて、木曽駒ヶ岳の山頂部でライチョウの姿は見らせませんでしたが、白い羽根が落ちていました。最近、放鳥した個体による自然繁殖も確認されていることから、ライチョウに会えるかもしれません。今後のお楽しみ。
コマウスユキソウ、ミヤマシオガマなどの花が見頃となっていました。
福島Bコースの往復では、オヤマノエンドウは見られないと思い、トラバース道で頂上小屋に向かうとオヤマリンドウの花が多数見られました。満開やや過ぎの印象でした。山頂部に移植されたと見られるコマクサは咲き始めでした。
樹林帯ではアカゲラ、メボソムシクイ、ゴジュウカラ、ルリビタキ、ウソなどの鳴き声が聴こえていました。
梅雨が明けて下界はうだるような暑さですが、早朝は涼しく、山頂部では風があり快適で、この日はタオルで汗をふくことはありませんでした。

■観察した花など
アオノツガザクラ、アカショウマ、アキノタムラソウ、アリドオシラン(蕾)、イチヨウラン、イワウメ、イワツメクサ、イワヒゲ、ウサギギク(蕾)、ウマノミツバ、ウメバチソウ(蕾)、ウラシマツツジ、ウラジロナナカマド、エゾシオガマ、エンレイソウ、オオナルコユリ(果実)、オオバタケシマラン、オオヒョウタンボク、オガラバナ、オサバグサ、オタカラコウ(蕾)、オヤマノエンドウ、カラマツ、ガンコウラン(花後)、キソチドリ、キツリフネ、キバナシャクナゲ、キバナノコマノツメ、キバナノヤマオダマキ、キリンソウ、ギンラン(果実)、ギンリョウソウ、クガイソウ、クマイチゴ、クルマバツクバネソウ、クルマユリ、クロウスゴ(果実)、クロクモソウ、クロツリバナ、クロトウヒレン(蕾)、コイチヤクソウ(蕾)、コイチヨウラン、コイワカガミ、コウモリソウ(蕾)、コガネイチゴ、コケモモ、ゴゼンタチバナ、コバノイチヤクソウ、コフタバラン、コマウスユキソウ、コマガタケスグリ、コマクサ、コミヤマカタバミ、コメツガ、サワギク、サワダツ、サラシナショウマ(蕾)、サンカヨウ(果実)、シナノオトギリ、ジムカデ、ショウジョウバカマ、シラタマノキ、シロバナノヘビイチゴ、ズダヤクシュ、セリバシオガマ、センジュガンピ、タカネグンナイフウロ、ダケカンバ、タケシマラン(果実)、タマガワホトトギス、チゴユリ(花後)、チングルマ、ツガザクラ、ツクバネソウ、ツバメオモト(果実)、ツマトリソウ、ツルツゲ、ツルリンドウ(昨年の果実)、トウヤクリンドウ(蕾)、トリカブト、トンボソウ?、ニワトコ、バイカオウレン(果実)、ハイマツ、ハクサンイチゲ、ハリブキ、ヒカリゴケ、ヒメイワショウブ、ヒメクワガタ、マイヅルソウ、マタタビ、マルバダケブキ、ミツバオウン、ミネウスユキソウ、ミヤマカラマツ、ミヤマキンバイ、ミヤマシオガマ、ミヤマダイコンソウ、ミヤマツメクサ、ミヤマニガイチゴ、ミヤマバイケイソウ、ミヤマフタバラン(蕾)、ムカゴトラノオ、ヤグルマソウ、ヤマウド、ヤマジサイ?、ヤマホタルブクロ、ユキザサ、ヨツバヒヨドリ、ヨツバシオガマ

【 バックナンバー 木曽駒ヶ岳 】 季節ごとに色々な花が見られるようです。
・4月29日 (2007年)『麦草岳〜福島Bコース』 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-103191.html
・6月19日 (2009年)『木曽駒ヶ岳 〜上松Aコース』 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2346566.html
・7月3日 (2011年)『木曽駒ヶ岳にエーデルワイス咲いてる? 宝剣岳〜上松A』 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-119849.html
・7月10日 (2018年)『木曽駒ヶ岳 〜コガラ登山口(福島Bコース)のいきもの観察』 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1519885.html
・7月20日 (2021年)『木曽駒ヶ岳 〜雷鳥に会えるかな・ツキノワグマに遭遇・福島B』 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3363125.html
・7月25日 (2019年)『木曽駒ヶ岳の花図鑑 ↑茶臼山↓福島B』 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1940884.html
・7月31日 (2017年)『木曽駒ヶ岳 〜コガラ登山口・高山と深山の素敵な花々』 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1212171.html
・8月7日 (2020年)『木曽駒ヶ岳 〜福島B・コマガタケスグリと駒薄雪草』http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2479656.html
・8月8日 (2013年)『木曽駒ヶ岳 誰も知らない秘密の花園・山頂になぜ駒草?・福島Bコースの駒薄雪草』http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-330736.html
・8月10日 (2016年)『木曽駒ヶ岳〜トランスジャパンアルプスレースの選手と共に登頂〜福島B』http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-936601.html
・8月14日 (2015年)『木曽駒ヶ岳・宝剣岳 〜福島B(花図鑑:駒薄雪草、白花駒草)』http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-698292.html
・9月22日 (2014年)『木曽駒ヶ岳(福島B・野鳥図鑑・駒薄雪草と駒草)』http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-515749.html

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