ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 351713
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

黒菱より唐松岳日帰り

2013年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
ktour30 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:29
距離
13.3km
登り
1,297m
下り
1,291m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

0735黒菱駐車場/リフト乗車
0800グラートクワッドリフト終点、登山開始
0900-0910八方池
1000雪渓
1035丸山ケルン
1140唐松岳山荘
1200-1320唐松岳山頂
1335唐松岳山荘
1405丸山ケルン
1500八方池
1545グラートクワッドリフト乗り場
1610黒菱駐車場
天候 風弱く晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
黒菱林道終点の駐車場。金曜25時半着で10台ほど。朝7時でも余裕あり。
スキー場レストハウスのきれいなトイレも夜間でも利用可。ジュース自販機もあり。
黒菱第3ペア、グラートクワッドの2本のリフトを乗り継いで登山口へアクセス。2本で往復1000円。
黒菱林道の開通状況、リフトの運転期間、時刻に注意。事前にWEBで確認を。
リフト利用しなくてもゲレンデの道を登ることもできるみたいだが結構傾斜がきつそうだ。

黒菱林道は牛が道を占拠していることもあり。
コース状況/
危険箇所等
リフト降り場から八方池までは木道コースと尾根道の登山道コースがある。歩きやすさは木道コースだが展望は尾根道コース。尾根道は蛇紋岩のつるつるスリップ注意。

山荘手前の岩場トラバースは桟道もあり難度はないが幅が狭いのですれ違いに注意。

全体的に歩きやすい登山道。初心者の方にも丁度良い北ア日帰りコースと思われる。

温泉はリフトチケット売り場で温泉セット券が1200円でおびなたの湯やみみずくの湯など4か所。リフト往復だけでも1000円なのでお得である。
黒菱駐車場。キャパシティは結構大きい。
2013年09月28日 05:49撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 5:49
黒菱駐車場。キャパシティは結構大きい。
間もなく日の出。ここでもかなり展望は良い。
2013年09月28日 05:50撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 5:50
間もなく日の出。ここでもかなり展望は良い。
リフト運転前よりゲレンデの道を登る人も。
2013年09月28日 05:50撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 5:50
リフト運転前よりゲレンデの道を登る人も。
駐車場から望む白馬三山の朝焼け。
2013年09月28日 05:50撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 5:50
駐車場から望む白馬三山の朝焼け。
この日は0730運転開始で20分前くらいから列が。
2013年09月28日 07:14撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 7:14
この日は0730運転開始で20分前くらいから列が。
冬はコブ斜面の黒菱エリア。
2013年09月28日 07:14撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 7:14
冬はコブ斜面の黒菱エリア。
リフト楽ちん。
2013年09月28日 07:35撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 7:35
リフト楽ちん。
1本目のリフトを降りると目の前に広がる。
2013年09月28日 07:42撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 7:42
1本目のリフトを降りると目の前に広がる。
1本目のリフト降り口。
2013年09月28日 07:43撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 7:43
1本目のリフト降り口。
2本目のグラートクワッドに乗り継ぎます。
2013年09月28日 07:45撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 7:45
2本目のグラートクワッドに乗り継ぎます。
2本目の終点にはトイレあり。
2013年09月28日 07:53撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 7:53
2本目の終点にはトイレあり。
リフト小屋。
2013年09月28日 07:54撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 7:54
リフト小屋。
すぐに木道コースと登山道コースに分かれます。帰りは楽な木道にして行きは展望を楽しむためにややハードなルートとします。
2013年09月28日 07:58撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 7:58
すぐに木道コースと登山道コースに分かれます。帰りは楽な木道にして行きは展望を楽しむためにややハードなルートとします。
白馬三山の眺めが終始続く。
2013年09月28日 07:58撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 7:58
白馬三山の眺めが終始続く。
登山道コースの状況。
2013年09月28日 07:58撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 7:58
登山道コースの状況。
木々は色づき始め。
2013年09月28日 08:01撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 8:01
木々は色づき始め。
新潟方面の山々
2013年09月28日 08:01撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 8:01
新潟方面の山々
急登と書いてありますが、一般散策の方向けの案内でしょう。登山道としては急な方には入らないかと。
2013年09月28日 08:15撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 8:15
急登と書いてありますが、一般散策の方向けの案内でしょう。登山道としては急な方には入らないかと。
笹の緑と赤の対比。
2013年09月28日 08:19撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 8:19
笹の緑と赤の対比。
五龍岳。
2013年09月28日 08:24撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
9/28 8:24
五龍岳。
これから進む稜線。
2013年09月28日 08:24撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 8:24
これから進む稜線。
途中にトイレあり。
2013年09月28日 08:33撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 8:33
途中にトイレあり。
歩きやすい道を進む。
2013年09月28日 08:40撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 8:40
歩きやすい道を進む。
2013年09月28日 08:47撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 8:47
ずっとこの景色を見ながら歩いてきた。
2013年09月28日 08:52撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 8:52
ずっとこの景色を見ながら歩いてきた。
八方池へ下る木道。稜線からやや下ったところに池はある。
2013年09月28日 08:55撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 8:55
八方池へ下る木道。稜線からやや下ったところに池はある。
2013年09月28日 08:57撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
9/28 8:57
八方池。この日は風波がたち湖面にきれいには映らず。
2013年09月28日 08:58撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
9/28 8:58
八方池。この日は風波がたち湖面にきれいには映らず。
2013年09月28日 09:20撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 9:20
八ヶ岳と富士山。
2013年09月28日 09:33撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 9:33
八ヶ岳と富士山。
2013年09月28日 10:08撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 10:08
時折このような開けた場所が出てくる。
2013年09月28日 10:32撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 10:32
時折このような開けた場所が出てくる。
不帰の嶮の迫力。
2013年09月28日 10:55撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
9/28 10:55
不帰の嶮の迫力。
見えてきました、唐松岳山頂。
2013年09月28日 10:55撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
9/28 10:55
見えてきました、唐松岳山頂。
八ヶ岳と南アルプスの間に頭を出す富士山。
2013年09月28日 10:55撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 10:55
八ヶ岳と南アルプスの間に頭を出す富士山。
2013年09月28日 10:55撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 10:55
この桟道を通ってトラバースすると、
2013年09月28日 11:31撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 11:31
この桟道を通ってトラバースすると、
唐松岳山荘が見えてくる。
2013年09月28日 11:39撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 11:39
唐松岳山荘が見えてくる。
2013年09月28日 11:41撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 11:41
剱岳
2013年09月28日 11:41撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 11:41
剱岳
山荘から唐松岳への最後の登り。
2013年09月28日 11:42撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 11:42
山荘から唐松岳への最後の登り。
唐松岳山頂到着。
2013年09月28日 12:02撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
9/28 12:02
唐松岳山頂到着。
昼食のスープを派手に足にこぼしどろどろに。貴重な水を洗浄に使ってしまう。スープは無くなるし。
2013年09月28日 12:41撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 12:41
昼食のスープを派手に足にこぼしどろどろに。貴重な水を洗浄に使ってしまう。スープは無くなるし。
レトルトご飯がα化でききらず固く不味いので急遽おかゆに変更。
2013年09月28日 12:58撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 12:58
レトルトご飯がα化でききらず固く不味いので急遽おかゆに変更。
2013年09月28日 12:59撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
9/28 12:59
五龍岳の後ろに槍ヶ岳が霞む。
2013年09月28日 13:21撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 13:21
五龍岳の後ろに槍ヶ岳が霞む。
日本海と能登半島。
2013年09月28日 13:21撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 13:21
日本海と能登半島。
白馬三山に雲海が。
2013年09月28日 13:21撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
9/28 13:21
白馬三山に雲海が。
山頂での下山時刻1330が迫りお急ぎ下山へ。
2013年09月28日 13:23撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
9/28 13:23
山頂での下山時刻1330が迫りお急ぎ下山へ。
山荘下のテント場。結構下るな。
2013年09月28日 13:35撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 13:35
山荘下のテント場。結構下るな。
山荘を通過。
2013年09月28日 13:36撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 13:36
山荘を通過。
2013年09月28日 13:46撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 13:46
雲海が迫る。
2013年09月28日 13:47撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 13:47
雲海が迫る。
逆光に輝く。
2013年09月28日 13:53撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 13:53
逆光に輝く。
2013年09月28日 14:08撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
9/28 14:08
2013年09月28日 14:08撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 14:08
白馬の町並みを見下ろす。
2013年09月28日 14:43撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 14:43
白馬の町並みを見下ろす。
帰りは整備された木道コースで。
2013年09月28日 15:25撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 15:25
帰りは整備された木道コースで。
リフト乗り場が見えてきた。
2013年09月28日 15:45撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 15:45
リフト乗り場が見えてきた。
黒菱平では白馬の山々は雲の中。色づきが美しい。
2013年09月28日 16:00撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 16:00
黒菱平では白馬の山々は雲の中。色づきが美しい。
黒菱第3リフトに乗り駐車場へ。
2013年09月28日 16:01撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 16:01
黒菱第3リフトに乗り駐車場へ。
結構な急斜面です。
2013年09月28日 16:02撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
9/28 16:02
結構な急斜面です。
下山。
2013年09月28日 16:10撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/28 16:10
下山。
撮影機器:

感想

移動性高気圧に覆われ秋晴れになると予想されたこの週末。
北アの降雪前の夏山シーズンは最後かな、というわけでいつも通り前夜発登山口仮眠でスタート。
上信越道長野ICを深夜割開始の2405予定通り通過。オリンピック道路は大型車のノロノロで時間がかかる。真っ暗な黒菱林道を上がり車内仮眠。

日の出前に起床しゆっくり準備。リフトの始発は0730なのでまだ余裕はある。始発前にゲレンデの道を上っていく人も。7時過ぎから始発待ちの列が出来始めたので15分くらい前に20人目くらいに並ぶ。この時点でも駐車場は余裕あり。

本日は日帰りだが最終リフト1630発の制限付きだ。最悪ゲレンデを下れば良いが往復チケットも無駄になってしまう。山頂発関門時刻を1330と設定しよう。
黒菱ライン往復リフト+八方温泉(おびなた、みみずくなど4カ所)券付きで1200円。温泉が200円相当とお得なチケットである(通常500円)。
明け方の気温は7度。リフト上は結構寒い。グラートクワッドに乗り継ぎ0755登山スタート。尾根コースを選んで蛇紋岩のつるつるの急登りを上っていく。八方池に降りてみたが水面は風波が立ち正面の白馬三山は水面には映らず。9時くらいになると上で泊まった下山者とすれ違うようになる。

このコースはリフトを降りたら稜線で終始白馬三山や五竜岳が望める展望コース。唐松山荘まで一方的な登り。
ちょっとした岩場を左から巻いてトラバースすると唐松山荘。一登りで山頂。
山頂で昼食とするもトラブルが。スープは全部足の上にひっくり返してどろどろになるし、レトルトライスは生煮えでβ化したまま固くてまずいし。失敗。結局レトルトライスは開封してしまったので水とともに火にかけ粥に。安かろう重かろうでレトルトライスを持って行ったが、かみさんからはケチってα化米買わないからだなどと言うわけで帰りにモンベル安曇野でα化米を買っていく事になった。

山頂でゆっくりと景色を楽しみ(食事は楽しめずだったが)リフト時間に合わせて下山開始。ギリギリかと思ったが予想以上に下りは早く、間もなく下山者の渋滞の列に追いつく。午後の遅い時間でもまだ登ってくる人がいる。すれ違い待ちも頻繁。

駐車場に降りてくると早速明日のパッキング。
日帰り×2で明日は焼岳に行くと決定。
やっぱり北アルプス景色の雄大さはさすが虜になる。

翌、日曜日の焼岳
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-351956.html

八方温泉みみずくの湯、富士尾山荘のそばを経由し、中の湯の焼岳登山口に移動する。

自動車区間
9月27日
2043自宅
2118三郷南IC 入
2139大泉JC
2225藤岡JC
2050-2312横川SA
2400更埴JC
2403長野IC 出
2438長野白馬道路
2503飯森
2521黒菱駐車場 車内泊

9月28日
唐松岳登山
1700黒菱駐車場
1721-1828八方温泉みみずくの湯
1852信濃木崎
1916-1946富士尾山荘そば
2040新島々
2119焼岳登山口
車内泊

9月29日
焼岳登山
1541焼岳登山口
1634新島々
1717-1825安曇野買い物
1833松本TN
1853三才山TN
1952佐久
2039下仁田IC 入
2055藤岡JC
2058-2130上里SA
2214大泉JC
2235三郷南IC 出
2300自宅

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:7138人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
唐松岳 白馬八方尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
八方尾根コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら