夜叉神峠登山口
初めて歩く登山道にわくわく♪
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9/28 6:25
夜叉神峠登山口
初めて歩く登山道にわくわく♪
幅が広く緩やかな登りは、昔からよく踏まれていた感じで、つい生活道があったのかと想像しながら歩く、気持ちの良い道(^.^)
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9/28 6:29
幅が広く緩やかな登りは、昔からよく踏まれていた感じで、つい生活道があったのかと想像しながら歩く、気持ちの良い道(^.^)
空は高曇り
晴れてくるのか微妙
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9/28 6:55
空は高曇り
晴れてくるのか微妙
夜叉神峠に近づきました
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9/28 7:15
夜叉神峠に近づきました
ついでに高谷山に寄り道、ザックを近くにデポ、カメラだけ持って往復します
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9/28 7:15
ついでに高谷山に寄り道、ザックを近くにデポ、カメラだけ持って往復します
右に見えているのは大唐松山?
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9/28 7:15
右に見えているのは大唐松山?
雲海上の尾根上に薄く富士山のシルエット
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9/28 7:24
雲海上の尾根上に薄く富士山のシルエット
平行に並ぶ木の根がまるで階段(*_*)
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9/28 7:30
平行に並ぶ木の根がまるで階段(*_*)
高谷山頂上
大きな三角点がありました
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9/28 7:31
高谷山頂上
大きな三角点がありました
標識があるのを見ると、まだこの先に登山道が整備されている様子、興味が湧いてしまうのは悪い癖(^^ゞ
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9/28 7:31
標識があるのを見ると、まだこの先に登山道が整備されている様子、興味が湧いてしまうのは悪い癖(^^ゞ
西に視界あり、見えているのは北岳でしょうか?
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9/28 7:32
西に視界あり、見えているのは北岳でしょうか?
夜叉神峠に帰還
高谷山の往復は30分でした
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9/28 7:46
夜叉神峠に帰還
高谷山の往復は30分でした
夜叉神峠小屋
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9/28 7:50
夜叉神峠小屋
小屋の前は南アルプス大展望地
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9/28 7:50
小屋の前は南アルプス大展望地
久しぶりに見る南アルプスの大パノラマにうっとり!ずっと眺めていたくなります。
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9/28 7:50
久しぶりに見る南アルプスの大パノラマにうっとり!ずっと眺めていたくなります。
一際目を引く大唐松山
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9/28 7:57
一際目を引く大唐松山
石祠と案内板
縦走の無事を祈願
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9/28 7:58
石祠と案内板
縦走の無事を祈願
夜叉神峠の由来
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9/28 7:58
夜叉神峠の由来
樹間に富士山
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9/28 8:27
樹間に富士山
緩やかで歩きやすい登り♪
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9/28 8:29
緩やかで歩きやすい登り♪
杖立峠に到着
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9/28 9:03
杖立峠に到着
ここでもザックをデポ、寄り道して大崖頭山を往復
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9/28 9:08
ここでもザックをデポ、寄り道して大崖頭山を往復
針葉樹林帯の中に三等三角点
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9/28 9:23
針葉樹林帯の中に三等三角点
山頂標識の類もなく、全く展望もありません
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9/28 9:23
山頂標識の類もなく、全く展望もありません
杖立峠に帰還
往復20分足らずでした
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9/28 9:37
杖立峠に帰還
往復20分足らずでした
休憩場所にもってこいの広場は、黄葉が始まっていました
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9/28 10:03
休憩場所にもってこいの広場は、黄葉が始まっていました
青空に映える白樺
やっぱり青空の下を歩くのが最高の山歩き(^.^)
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9/28 10:16
青空に映える白樺
やっぱり青空の下を歩くのが最高の山歩き(^.^)
火事場跡
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9/28 10:17
火事場跡
ここから苺平迄は登りの時間がちょっと長そう
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9/28 10:18
ここから苺平迄は登りの時間がちょっと長そう
南アルプス方面稜線が雲に覆われ始め、青空も時間の問題?
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9/28 10:18
南アルプス方面稜線が雲に覆われ始め、青空も時間の問題?
苺平
シラビソ樹林帯の平坦地。名前からつい気持ちの良さそうな開けた場所を想像していましたが…
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9/28 10:57
苺平
シラビソ樹林帯の平坦地。名前からつい気持ちの良さそうな開けた場所を想像していましたが…
辻山に寄り道
南御室小屋に向かう踏み後があるようなので、ここではザックをデポせず、そのまま山頂へ向かいます
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9/28 11:06
辻山に寄り道
南御室小屋に向かう踏み後があるようなので、ここではザックをデポせず、そのまま山頂へ向かいます
三等三角点ですが、旧字体の風格ある三角点
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9/28 11:21
三等三角点ですが、旧字体の風格ある三角点
辻山の東を巻くメインの登山道に合流
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9/28 11:32
辻山の東を巻くメインの登山道に合流
苔が南アルプスの雰囲気
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9/28 11:46
苔が南アルプスの雰囲気
登山道と思えない幅の広い道
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9/28 11:47
登山道と思えない幅の広い道
南御室小屋
昼休憩し、南アルプスの天然水を補給。どんどん流れ出る水を見ていると、水の貴重な山小屋を思い、水の豊富な小屋が羨ましくなります
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9/28 11:50
南御室小屋
昼休憩し、南アルプスの天然水を補給。どんどん流れ出る水を見ていると、水の貴重な山小屋を思い、水の豊富な小屋が羨ましくなります
広いキャンプ地もあるんですね
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9/28 12:09
広いキャンプ地もあるんですね
急坂が終わり、緩やかな登り
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9/28 12:28
急坂が終わり、緩やかな登り
針葉樹の中、紅葉が鮮やか
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9/28 12:30
針葉樹の中、紅葉が鮮やか
巨岩
滑り台にはちょっときつすぎるスロープ
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9/28 12:33
巨岩
滑り台にはちょっときつすぎるスロープ
黄葉が始まっていました。今年はちょっと早い気がしますが…
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9/28 12:54
黄葉が始まっていました。今年はちょっと早い気がしますが…
鳳凰三山の雰囲気が色濃くなってきました。砂払は、赤ペンキマークを頼りに岩稜を慎重に通過。
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9/28 12:59
鳳凰三山の雰囲気が色濃くなってきました。砂払は、赤ペンキマークを頼りに岩稜を慎重に通過。
やれやれ、今夜お世話になる薬師岳小屋に到着。なんと宿泊者は自分一人だけでした(*_*)
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9/28 13:08
やれやれ、今夜お世話になる薬師岳小屋に到着。なんと宿泊者は自分一人だけでした(*_*)
休憩ベンチの周りで聞こえるのは、木の葉の散る音だけ
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9/28 13:51
休憩ベンチの周りで聞こえるのは、木の葉の散る音だけ
室内は飲食禁止なので、小屋の看板を見ながらとりあえず、今日の無事に乾杯♪これが最高の楽しみ(^.^)
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9/28 13:51
室内は飲食禁止なので、小屋の看板を見ながらとりあえず、今日の無事に乾杯♪これが最高の楽しみ(^.^)
青空が時折覗き始めました
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9/28 14:22
青空が時折覗き始めました
腰を折れ曲げながら伸びるダケカンバに積雪の多さを感じます。黄葉最高潮♪
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9/28 16:06
腰を折れ曲げながら伸びるダケカンバに積雪の多さを感じます。黄葉最高潮♪
這松に交じる黄葉、紅葉
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9/28 16:07
這松に交じる黄葉、紅葉
黄葉の向こうに岩稜
薬師岳小屋は岩稜の中にある小さな樹林帯の中にあり、ちょっと奇跡のようにも思える場所
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9/28 16:07
黄葉の向こうに岩稜
薬師岳小屋は岩稜の中にある小さな樹林帯の中にあり、ちょっと奇跡のようにも思える場所
通ってきた砂払が一瞬姿を現し、天気回復の予感
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9/28 16:08
通ってきた砂払が一瞬姿を現し、天気回復の予感
薬師岳は小屋から数分
散歩してみました
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9/28 16:09
薬師岳は小屋から数分
散歩してみました
わあおっ!日が差してきましたよ\(~o~)/
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9/28 16:10
わあおっ!日が差してきましたよ\(~o~)/
まるで石を精緻に配した日本庭園のよう
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9/28 16:13
まるで石を精緻に配した日本庭園のよう
薬師岳小屋は砂払と薬師岳の間の僅かな樹林帯の平坦地に位置しているのですね
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9/28 16:15
薬師岳小屋は砂払と薬師岳の間の僅かな樹林帯の平坦地に位置しているのですね
山頂標識は鳳凰山
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9/28 16:24
山頂標識は鳳凰山
見る間に青空\(~o~)/
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9/28 16:28
見る間に青空\(~o~)/
中道分岐
そういえばこのコースも未踏のまま
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9/28 16:37
中道分岐
そういえばこのコースも未踏のまま
刻一刻と移り変わる景色にうっとりと見とれるのみ
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9/28 16:40
刻一刻と移り変わる景色にうっとりと見とれるのみ
天を志向するかのような岩たち
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9/28 16:43
天を志向するかのような岩たち
平穏
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9/28 16:46
平穏
写真を撮り飽きません
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9/28 16:46
写真を撮り飽きません
完璧に晴れました
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9/28 16:47
完璧に晴れました
明日歩く縦走路
観音岳の上の雲だけが晴れず、残念
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9/28 16:48
明日歩く縦走路
観音岳の上の雲だけが晴れず、残念
見飽きません
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9/28 16:52
見飽きません
かれこれ一時間も景色を眺めているうち、夕暮れが迫り、影が伸びました
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9/28 16:53
かれこれ一時間も景色を眺めているうち、夕暮れが迫り、影が伸びました
砂払の後ろの黒々とした山影は今日歩いて来た尾根でしょう
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9/28 16:54
砂払の後ろの黒々とした山影は今日歩いて来た尾根でしょう
ようやく雲が薄くなり、縦走路がはっきり、左奥に高嶺のシルエットも
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9/28 16:59
ようやく雲が薄くなり、縦走路がはっきり、左奥に高嶺のシルエットも
高嶺をアップで
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9/28 17:00
高嶺をアップで
遥かなシルエットは塩見でしょうか?
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9/28 17:03
遥かなシルエットは塩見でしょうか?
砂払と薬師岳小屋の赤い屋根
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9/28 17:04
砂払と薬師岳小屋の赤い屋根
そろそろ夕食の時刻
小屋に帰ります
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9/28 17:07
そろそろ夕食の時刻
小屋に帰ります
二日目
夜明けの富士山
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9/29 5:17
二日目
夜明けの富士山
白峰三山はまだ夜明け前のほの暗さ
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9/29 5:18
白峰三山はまだ夜明け前のほの暗さ
薬師岳頂上から富士山
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9/29 5:20
薬師岳頂上から富士山
これから向かう観音岳
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9/29 5:21
これから向かう観音岳
薬師岳頂上
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9/29 5:21
薬師岳頂上
白亜の素晴らしい稜線歩きに、一瞬昨日の疲れも忘れ、わくわく♪
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9/29 5:22
白亜の素晴らしい稜線歩きに、一瞬昨日の疲れも忘れ、わくわく♪
白峰三山
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9/29 5:35
白峰三山
言葉は要りません
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9/29 5:37
言葉は要りません
モルゲンロートに染まる黄葉
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9/29 5:38
モルゲンロートに染まる黄葉
日の出
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日の出
日の出と富士山
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日の出と富士山
雲海上に八ヶ岳
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9/29 5:43
雲海上に八ヶ岳
言葉は要りません
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9/29 5:44
言葉は要りません
観音岳頂上
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観音岳頂上
振り返った観音岳
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振り返った観音岳
アップで
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アップで
左奥に甲斐駒
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9/29 5:51
左奥に甲斐駒
高嶺
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9/29 5:51
高嶺
燕岳のイルカの親戚のよう(^^ゞ
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9/29 5:52
燕岳のイルカの親戚のよう(^^ゞ
見飽きません
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9/29 5:53
見飽きません
日陰になっていますが黄葉も綺麗
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9/29 6:03
日陰になっていますが黄葉も綺麗
賽の河原を歩く人の姿もはっきり
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9/29 6:03
賽の河原を歩く人の姿もはっきり
思ったより黄葉が進んでいて、良い時季に来ました♪
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9/29 6:09
思ったより黄葉が進んでいて、良い時季に来ました♪
ザレた花崗岩の巻道は燕岳の雰囲気。サクサク気持ちの良い音を立てます。
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9/29 6:09
ザレた花崗岩の巻道は燕岳の雰囲気。サクサク気持ちの良い音を立てます。
歩いてきた道
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9/29 6:12
歩いてきた道
地蔵岳に近づきましたが、ここから下って登り返しになのか?
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9/29 6:17
地蔵岳に近づきましたが、ここから下って登り返しになのか?
絶壁
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9/29 6:19
絶壁
白峰三山
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9/29 6:30
白峰三山
言葉は要りません
今ここに立つ幸せに感謝
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言葉は要りません
今ここに立つ幸せに感謝
迫る高嶺が険しく見えます。登り返しがきつそう(:_;)
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9/29 6:47
迫る高嶺が険しく見えます。登り返しがきつそう(:_;)
岩陰にウラシマツツジ
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9/29 6:50
岩陰にウラシマツツジ
赤抜沢ノ頭に到着
ザックをデポし、賽の河原へ
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9/29 6:51
赤抜沢ノ頭に到着
ザックをデポし、賽の河原へ
オベリスクに会うのは20年ぶり位。御座石鉱泉からの尾根歩きが長く辛かったのをはっきり覚えています。
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9/29 6:53
オベリスクに会うのは20年ぶり位。御座石鉱泉からの尾根歩きが長く辛かったのをはっきり覚えています。
賽の河原
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9/29 6:59
賽の河原
居並ぶお地蔵様の向こうに甲斐駒。先人たちは、人の住む世界とはかけ離れた場所にやはり神の存在を意識していたのでしょう。
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9/29 6:59
居並ぶお地蔵様の向こうに甲斐駒。先人たちは、人の住む世界とはかけ離れた場所にやはり神の存在を意識していたのでしょう。
山頂標識?
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山頂標識?
観音岳方面と甲府盆地
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観音岳方面と甲府盆地
天を衝く塔に再び会え、思い残すことはありません
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9/29 7:07
天を衝く塔に再び会え、思い残すことはありません
雲上の富士山をアップで
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9/29 7:08
雲上の富士山をアップで
岩陰にもお地蔵様
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岩陰にもお地蔵様
赤抜沢ノ頭
標識がはっきり見えているので短距離ですが、登り返しは苦しいもの
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9/29 7:14
赤抜沢ノ頭
標識がはっきり見えているので短距離ですが、登り返しは苦しいもの
お地蔵様にお参りしていきます
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9/29 7:16
お地蔵様にお参りしていきます
甲斐駒
この頂上も真っ白な花崗岩のザレ場で、滑り落ちそうな急斜面が恐怖でした
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9/29 7:17
甲斐駒
この頂上も真っ白な花崗岩のザレ場で、滑り落ちそうな急斜面が恐怖でした
秋色ですね
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9/29 7:21
秋色ですね
高嶺に向かって出発
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9/29 7:24
高嶺に向かって出発
鳳凰三山は日本一と日本二番目の山が見渡せる大展望の山\(~o~)/
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9/29 7:24
鳳凰三山は日本一と日本二番目の山が見渡せる大展望の山\(~o~)/
オベリスクも見納め
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オベリスクも見納め
高嶺に向かう道
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高嶺に向かう道
左に高嶺
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左に高嶺
北岳
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北岳
岩稜から覗く深い谷
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岩稜から覗く深い谷
北岳と高嶺
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北岳と高嶺
崩壊地の縁
滑落注意
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9/29 7:54
崩壊地の縁
滑落注意
振り返ったオベリスク
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振り返ったオベリスク
高嶺に近づきました
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高嶺に近づきました
岩に縞模様がくっきり
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岩に縞模様がくっきり
観音岳方面
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9/29 8:13
観音岳方面
高嶺頂上間近
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9/29 8:14
高嶺頂上間近
歩いてきた這松の尾根道
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9/29 8:19
歩いてきた這松の尾根道
懐かしい頂上
日本百高山である為、早川尾根小屋に一泊して、縦走してきた日を思い出します。もう10年以上前の登山で、登山道の記憶もすっかりなく、頂上直下の険しい岩場を降りる段になって、次第に記憶が蘇り、記憶が喪失していたのは若さ故だったのかとため息(:_;)
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9/29 8:20
懐かしい頂上
日本百高山である為、早川尾根小屋に一泊して、縦走してきた日を思い出します。もう10年以上前の登山で、登山道の記憶もすっかりなく、頂上直下の険しい岩場を降りる段になって、次第に記憶が蘇り、記憶が喪失していたのは若さ故だったのかとため息(:_;)
優しく微笑む富士山
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9/29 8:20
優しく微笑む富士山
再び来られ、こうして北岳を正面に眺められる幸福感に浸りました。もう二度と来る機会はないでしょう。
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9/29 8:20
再び来られ、こうして北岳を正面に眺められる幸福感に浸りました。もう二度と来る機会はないでしょう。
三角点と甲斐駒
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9/29 8:21
三角点と甲斐駒
振り返った急峻な岩場
ホールド、足の置き場に不自由なく、見た目より安全に通過できますが、やはり登りに使った方が安全かもしれません
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9/29 8:32
振り返った急峻な岩場
ホールド、足の置き場に不自由なく、見た目より安全に通過できますが、やはり登りに使った方が安全かもしれません
足下に白鳳峠のガレ場、そして懐かしい早川尾根。急な下りが連続しますが、岩場より遥かに安心
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9/29 8:33
足下に白鳳峠のガレ場、そして懐かしい早川尾根。急な下りが連続しますが、岩場より遥かに安心
景色に見とれ、つい足元がおろそかになりがち
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9/29 8:47
景色に見とれ、つい足元がおろそかになりがち
振り返った高嶺
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振り返った高嶺
甲斐駒
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9/29 8:50
甲斐駒
北岳を望む緩やかな下りのガレ道
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北岳を望む緩やかな下りのガレ道
ガレ場は道筋が分かりにくく、這松帯へ入り込む枝道が多くみられます
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9/29 9:10
ガレ場は道筋が分かりにくく、這松帯へ入り込む枝道が多くみられます
コメツガ樹林帯に入ると道筋明瞭
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9/29 9:15
コメツガ樹林帯に入ると道筋明瞭
白鳳峠
さあ、ここからが今回の最難関。10年前に通っているものの記憶なく、どんな危険個所が待ち受けているのかさっぱりわかりません(T_T)
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9/29 9:17
白鳳峠
さあ、ここからが今回の最難関。10年前に通っているものの記憶なく、どんな危険個所が待ち受けているのかさっぱりわかりません(T_T)
アサヨ峰に向かう縦走路も素晴らしい尾根!もう二度と歩く機会がないと思うと残念!
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9/29 9:17
アサヨ峰に向かう縦走路も素晴らしい尾根!もう二度と歩く機会がないと思うと残念!
ガレ場から北岳
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9/29 9:28
ガレ場から北岳
テンポよくガレ場を下り、尾根は遥か頭上になりました
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9/29 9:32
テンポよくガレ場を下り、尾根は遥か頭上になりました
樹林帯に突入
ここからが危険と疲労の向き合いでした
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9/29 10:07
樹林帯に突入
ここからが危険と疲労の向き合いでした
小屋の方の話によると今年、梯子で死亡事故が起きており、繰り返しゆっくり下るよう忠告されました。
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9/29 10:14
小屋の方の話によると今年、梯子で死亡事故が起きており、繰り返しゆっくり下るよう忠告されました。
鎖とステップのついた大岩や、直滑降に近いきつい下り、岩の飛び出る巻道など、細心の注意を払って通過
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9/29 10:30
鎖とステップのついた大岩や、直滑降に近いきつい下り、岩の飛び出る巻道など、細心の注意を払って通過
やれやれ、無事車道に降り立ち、ひと安心!
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9/29 11:25
やれやれ、無事車道に降り立ち、ひと安心!
広河原バス停間近
12時発のバスに間に合いそうですし、素晴らしい天気に感謝ですが、下山終盤の難所の連続での緊張感でかなり疲労した感じです。白鳳峠を下られる方は、十分ご注意ください。
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9/29 11:37
広河原バス停間近
12時発のバスに間に合いそうですし、素晴らしい天気に感謝ですが、下山終盤の難所の連続での緊張感でかなり疲労した感じです。白鳳峠を下られる方は、十分ご注意ください。
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