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Yamareco

記録ID: 367724
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山&七ツ石山(鴨沢ピストン) すてきな紅葉とさむーい山頂 

2013年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:48
距離
22.4km
登り
1,739m
下り
1,733m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

鴨沢BS              7:45   
小袖乗越駐車場       8:06
堂所               9:12
ブナ坂             10:02
小雲取山肩(山頂往復) 10:43
雲取山             10:53(〜11:38)
小雲取山肩         11:49
ブナ坂             12:19
七ツ石山           12:28(〜12:40)
七ツ石小屋         12:53(〜12:59) 
堂所               13:29
小袖乗越駐車場       14:24
鴨沢BS              14:33

(計5時間45分+休憩等1時間3分)
天候 曇り時々小雨、たまに日差し
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅からバス(40分弱、片道610円)

<バス時刻表>
奥多摩駅→鴨沢
http://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00042103&selectDnvCode=00042172&dnvCode=00042172&course=0000430502&stopNo=1

鴨沢→奥多摩駅
http://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00042172&selectDnvCode=00042103&dnvCode=00042103&course=0000430501&stopNo=3
コース状況/
危険箇所等
鴨沢〜小袖乗越
バス停から指導標に従いまずは舗装路を上がります。途中で舗装路を離れ山道へ。少し登って先程の道と合流した所が小袖乗越、無料の駐車場があり40〜50台くらいとめられそうです。(※現在駐車場の半分は柵があり使えません。そのため付近の路肩にたくさん車がとまっていました。)

小袖乗越〜堂所
舗装路を進み、「雲取山は100メートル先を左へ」の導標を過ぎると指導標のある登山口。ここにも4台分の駐車スペースが有ります。登山道へ入ると堂所までは登り尾根の山腹の延々トラバースです。始めは畑の跡や廃屋など集落の痕跡が見られますが、その後は変化が無いのであんまり面白くありません(^^;)
傾斜は緩くてわりと歩きやすく、途中に現れる雑木ゾーンでは紅葉が見頃でした。登り尾根の尾根上に乗った所が堂所です。

堂所〜ブナ坂
堂所からしばらく歩き、道がカクンと曲がると富士見スポット。その先で特に表示はありませんが右に斜上する細い道が分岐します。これは小屋への道で(この少し先、指導標ある分岐からも小屋へ行けます。帰りはそれを降りました。)、七ツ石山まき道である太い道を進みます。
まき道は緩く登りながら山腹を進み、途中で桟橋を渡ってブナ坂に到着。このまき道を下りに使った時はかなり長く感じました。

ブナ坂〜雲取山
ブナ坂から先は防火帯の道、晴れていると日差しが強いです。(今日はガスのため逆にちょうどよかったです)小さなピークを越えて行くとHが書かれたヘリポートに出て間もなく奥多摩小屋。小屋の先のピーク(ヨモギノ頭)はまき道もありますが展望が良いので登ります。新たに山名杭がありました。
ヨモギノ頭から小雲取山までは唐松林の急登、開けた所を登ると指導標がある小雲取山肩です。
登山道は小雲取直下をまいていますが、低い笹ヤブに突っ込むとすぐ山頂に立てます。
小雲取からは正面に雲取山を見ながらの(本来は)見晴らしがいい緩やかな道。最後に急な斜面をジグザグ登って避難小屋の横を通れば雲取山山頂到着です。


トイレ:鴨沢バス停、七ツ石小屋(現在新たに建設中)、雲取山避難小屋(←夏期はお勧めしませんが、今の時期はOK。和式の個室が1つあります)
朝の鴨沢バス停
今日はここからスタート
朝の鴨沢バス停
今日はここからスタート
旧小袖道(登山道)の入り口から山道に入ります
旧小袖道(登山道)の入り口から山道に入ります
すぐに小袖乗越駐車場。なにやら奥の方で作業中、狭くなった駐車場から押し出されるように車がとまっていました。
すぐに小袖乗越駐車場。なにやら奥の方で作業中、狭くなった駐車場から押し出されるように車がとまっていました。
では登っていきます
では登っていきます
始めは杉林ですが、先日の台風の影響か少し倒木なんかがありました。とはいえ全く問題ないレベルです。
始めは杉林ですが、先日の台風の影響か少し倒木なんかがありました。とはいえ全く問題ないレベルです。
廃屋
マニアは喜ぶのか。
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廃屋
マニアは喜ぶのか。
朝日が差してきました
この杉林の木漏れ日の感じが好きです。
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朝日が差してきました
この杉林の木漏れ日の感じが好きです。
そして雑木の登場
あ〜やっぱこっちの方がいいわ〜(^_^;)
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そして雑木の登場
あ〜やっぱこっちの方がいいわ〜(^_^;)
モミジも出てきました〜
これぞ紅葉!!
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モミジも出てきました〜
これぞ紅葉!!
素晴らしいです、、、
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素晴らしいです、、、
やっと紅葉らしい紅葉が見られました(^_^)
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やっと紅葉らしい紅葉が見られました(^_^)
そんな感じで周りの景色を楽しんでいたら堂所に着きました。
そんな感じで周りの景色を楽しんでいたら堂所に着きました。
七ツ石小屋分岐
ここから小屋に行くと登りがちょっとキツいです。
今日はひとまず左のまき道へ。
七ツ石小屋分岐
ここから小屋に行くと登りがちょっとキツいです。
今日はひとまず左のまき道へ。
2つめの七ツ石小屋分岐
こちらからの方が道が緩やかです。帰りはここに降りてきました。
2つめの七ツ石小屋分岐
こちらからの方が道が緩やかです。帰りはここに降りてきました。
まき道はいい雰囲気
もうこの辺りは冬の装いですね。
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まき道はいい雰囲気
もうこの辺りは冬の装いですね。
ガスが出てきました
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ガスが出てきました
ブナ坂に到着です。
ここから石尾根=防火帯
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ブナ坂に到着です。
ここから石尾根=防火帯
ヤマレコの人気者発見!
通称”ダンシングツリー”
考えてみれば彼だけ防火帯のど真ん中に立っている。
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ヤマレコの人気者発見!
通称”ダンシングツリー”
考えてみれば彼だけ防火帯のど真ん中に立っている。
奥多摩小屋
テント設営中の方3人程。
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奥多摩小屋
テント設営中の方3人程。
ヨモギノ頭への登りは石がゴロゴロ、嫌ならまき道あり。
上の方に登っている人が数人見えます。
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ヨモギノ頭への登りは石がゴロゴロ、嫌ならまき道あり。
上の方に登っている人が数人見えます。
ヨモギノ頭(ヨモギ尾根ノ頭)

小さな山名杭が新たに設置されていました。地味で小さなピークですが、標高は1813mと都内第4位の高峰です。
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ヨモギノ頭(ヨモギ尾根ノ頭)

小さな山名杭が新たに設置されていました。地味で小さなピークですが、標高は1813mと都内第4位の高峰です。
小雲取山への登りは短いものの少し急。トレランの方がスーッと追い抜いていきました。
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小雲取山への登りは短いものの少し急。トレランの方がスーッと追い抜いていきました。
小雲取山の肩
ガッスガスです。風も出てきて涼しい〜。
ひとまず山頂はまいて雲取山へ向かいます。
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小雲取山の肩
ガッスガスです。風も出てきて涼しい〜。
ひとまず山頂はまいて雲取山へ向かいます。
そして雲取山避難小屋に到着。気温は、、、3℃。
涼しいを超えて寒いです。


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そして雲取山避難小屋に到着。気温は、、、3℃。
涼しいを超えて寒いです。


雲取山山頂に着きました〜
東京都最高峰で日本百名山
無彩色でーす
ヽ(´o`)/ワーイ
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雲取山山頂に着きました〜
東京都最高峰で日本百名山
無彩色でーす
ヽ(´o`)/ワーイ
山頂がかなり寒かったので避難小屋にお邪魔します。
風が無いぶんありがたいです。中で昼食中の方はざっと25人。さすがに小屋の外で食べる人はいませんでした。
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山頂がかなり寒かったので避難小屋にお邪魔します。
風が無いぶんありがたいです。中で昼食中の方はざっと25人。さすがに小屋の外で食べる人はいませんでした。
まわりでラーメンすする音を聞きつつ、寂しいお昼ごはんです。
おにぎり冷たいな、、、
全部100円セールで安かったやつだし。
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まわりでラーメンすする音を聞きつつ、寂しいお昼ごはんです。
おにぎり冷たいな、、、
全部100円セールで安かったやつだし。
ちなみにおトイレはこちら。夏は虫がブンブンで絶対入りたくないと思ったけど、中は意外に普通でした。
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ちなみにおトイレはこちら。夏は虫がブンブンで絶対入りたくないと思ったけど、中は意外に普通でした。
それでは下って行きます。こんな天気ではもう歩く気がしません。
それでは下って行きます。こんな天気ではもう歩く気がしません。
小雲取山(小雲採山)

どうせなので立ち寄って踏んでおきました。ヤブっぽい東京第3位の高峰です。
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小雲取山(小雲採山)

どうせなので立ち寄って踏んでおきました。ヤブっぽい東京第3位の高峰です。
ヨモギノ頭のまき道
ササがいい雰囲気。
ヨモギノ頭のまき道
ササがいい雰囲気。
ブナ坂への防火帯の道
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ブナ坂への防火帯の道
ブナ坂から七ツ石山への登りは写真では良く分かりませんがまあまあ急です。
ブナ坂から七ツ石山への登りは写真では良く分かりませんがまあまあ急です。
七ツ石山(唐松谷ノ峰)

指導標と三角点(三等、点名「七ツ石」)があるだけのさっぱりした山頂です。ヨモギノ頭を入れなければ都内第4位の高峰。
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七ツ石山(唐松谷ノ峰)

指導標と三角点(三等、点名「七ツ石」)があるだけのさっぱりした山頂です。ヨモギノ頭を入れなければ都内第4位の高峰。
倒壊寸前の七ツ石神社
中に人がいました。この裏に山名の由来になった7つの石(岩)があります。
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倒壊寸前の七ツ石神社
中に人がいました。この裏に山名の由来になった7つの石(岩)があります。
伝説のある斧手石
はじめは石尾根をさらに進もうと考えていましたが、天気も微妙なので結局鴨沢へ下ることに。
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伝説のある斧手石
はじめは石尾根をさらに進もうと考えていましたが、天気も微妙なので結局鴨沢へ下ることに。
七ツ石小屋ではトイレを建設中。小屋の周りにはけっこう人がいました。
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七ツ石小屋ではトイレを建設中。小屋の周りにはけっこう人がいました。
バスまでは時間があるのでのんびり下ります。紅葉がゆっくり見られてうれしい(^_^)
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バスまでは時間があるのでのんびり下ります。紅葉がゆっくり見られてうれしい(^_^)
思わず立ち止まってしまいます。
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思わず立ち止まってしまいます。
秋色の登山道〜
紅葉撮ったり、ほかのハイカーの方とお話ししたり、、、
このあとのんびりし過ぎで、またしても最後走るハメに(- -;)
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紅葉撮ったり、ほかのハイカーの方とお話ししたり、、、
このあとのんびりし過ぎで、またしても最後走るハメに(- -;)
登山口まで来ました
バスまであと10分ちょい、ここから早足に。
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登山口まで来ました
バスまであと10分ちょい、ここから早足に。
14:33鴨沢着、55秒後にバスが来ました。
ギリギリセーフ。(この後の満員バスの暑かったこと。)
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14:33鴨沢着、55秒後にバスが来ました。
ギリギリセーフ。(この後の満員バスの暑かったこと。)
苦闘を制し奥多摩駅ゴール
お次はホリデー快速座席争奪戦。
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苦闘を制し奥多摩駅ゴール
お次はホリデー快速座席争奪戦。

感想

今日は紅葉を期待して雲取山へ行ってきました。

眠い目をこすりながら奥多摩駅に降り立ち、7時の鐘に見送られて満員のバスは出発。つり革と手すりにすがること40分弱、やっと鴨沢に到着です。
鴨沢では他にも多くのハイカーが降りて賑やか。トイレは大小1つづつしか無いのでまず駆け込みます。
準備を整えたら出発、舗装路から山道を登ると体が温まってきました。

小袖乗越駐車場に出ると車が出口を塞いでいます。随分人が多いんだなと思ったら柵がはられて駐車場の敷地が狭くなっていました。そのせいか車道わきの路駐が目立ちます。
標識からいよいよ登山道、堂所まではだらだら山腹を絡む道です。

時々日が差しますが、前方の樹間に見える石尾根の稜線はどんより雲の中。嫌な予感がします。
しかし標高1000mを越えた辺りからモミジが目立つようになり、今日は紅葉を見に来たのだということ
を思い出しました。雑木の道になると黄葉を通して入る日差しで辺りはほんのり黄色い景色で、とてもいい雰囲気でした。ちょうど見頃でしょうか。カメラを出して少し撮影します。
その後もだんだん華やかになり、「ここは標高1150m」の看板わきに会ったモミジは朝日を受けて透き通るような赤が特に素晴らしかった。

右が若い植林で少し暗い堂所を通過して紅葉が美しい道を登ると七ツ石小屋分岐。今日はひとまず七ツ石山をまいてブナ坂へ向かいます。
まき道に入ると木々は葉を落としてすでに冬の雰囲気。そのうちガスまで湧いてきて幻想的だけど寒々しい光景でした。
ブナ坂に出たら楽しい防火帯歩き!、、、なのですが濃いガスで何にも見えず、木がなくて逆に寂しいくらいです。何人かにすれ違い、ゆるゆる進んで奥多摩小屋、ガラガラした登りでヨモギノ頭を越えて唐松林を小雲取山へ急登します。この辺りから人が増えてきました。

小雨がパラつき、小雲取山の肩までくれば雲取山まではあと登り。
急に風が出てきて最初は涼しいな〜と思っていましたが、雲取山避難小屋まで来るとじかに風が当たって寒いこと!
避難小屋からほんの少しで雲取山山頂に到着です。5人程先客がいましたが、あっという間に独り占めに。風が吹き付けるので一気に体が冷えきりました。
おお〜っさぶい!!
ガスの大展望なので写真だけ撮って私もすぐ避難小屋に退散します。もちろん三角点はしっかりタッチしました(^^;)

避難小屋の温度計を見ると気温はわずか3℃。風もあるので体感温度は0℃近いのでは?冷えてるな〜。
小屋の中にお邪魔するとそこにはたくさんの人、30人くらいでしょうか。この天気なのにさすがは百名山です。
中は結構広いのでまだスペースがありました。皆さんがラーメンをすする横で、侘しく一人冷えたおにぎりをモグモグ。冷たいなあ、、、

少し休んだら下り始めます。肩から小雲取山に寄り道、山頂を踏んでから下ると続々と人が登ってきました。
ブナ坂から急登して七ツ石山山頂に到着。
本当はここからさらに石尾根を突っ切るつもりでしたが、天気がいまいちなので鴨沢に降りることにしました。そうと決まったらバスの時間にまだ余裕があるのでしばしのんびりおやつ休憩。

石尾根を外れ、おばさまに「七ツ石山はもうすぐですか?」と聞かれたりしながら下ると七ツ石小屋に着きます。多くの人が休憩していてびっくり。
今日もおいしい水をちょっといただいて下ります。

その後もたくさんの人とすれ違いましたが、皆さんは泊まりか七ツ石山目当てかな?と思ったけどまだお昼過ぎでした。私は基本早出、早帰りです。

帰りものんびり紅葉を楽しみ、デジイチで遊んだりもしてこの景色を満喫しました。途中、最近山登りを始めたという男性とお話し、今日は間違えてヨモギ尾根を登ってしまい、誰もいない道をひたすら登って縦走路に出た時はほっとしました〜(^^)などお話を聞きました。

しかし、ふと時計をみるともう2時を回っているではありませんか!男性は車で来たとのことなので途中でお別れし、小袖乗越からはちょくちょく走って下ります。

次のバスは14:33、これを逃すと次は15:17、せっかくだし早いのに乗りたい!
さっきまでの余裕は何だったんだ〜。
結局バタバタ近所迷惑な靴音を立ててなんとか間に合い、そのまんまバスに乗り込みます。(いつも雲取の帰りは走ってるような、、、)
この後はスシ詰めの中で流れる汗と揺れるバスに35分間耐え続ける、今日一番の苦行を強いられました。絶対汗臭かったと思います。ごめんなさい(><)

無事に奥多摩駅に到着して一安心。
ホリデー快速の座席も何とか確保し、うとうとしながら帰宅の途に着きました。


<今日踏んだ主なピーク>
雲取山 (3)
小雲取山(3)
七ツ石山(4)

↓前回、今年6月の記録(七ツ石山を先に回った場合)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-304633.html

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