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Yamareco

記録ID: 3684953
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

生藤山・茅丸・陣馬山:藤野15名山北部ワンデイ

2021年10月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:37
距離
24.7km
登り
1,694m
下り
1,705m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:15
休憩
1:14
合計
9:29
7:52
10
8:02
8:15
21
8:36
8:37
11
8:48
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11
8:59
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9
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10
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3
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13
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61
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7
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3
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13:11
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23
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5
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6
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8
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14:58
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9
15:07
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4
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10
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4
15:27
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5
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9
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18
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18
17:21
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0
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ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
前半部分では、かつての生活道路や林業の作業道と思しき枝道が多数あり。初心者単独での入山は控えるべきかも。
本日は、ここ藤野駅からスタート。
トイレ(水洗・洋式)があります。また、水場もあります。
ただ、陣馬山に向かうであろう登山者で激混みになります。
2021年10月30日 07:52撮影 by  iPod touch, Apple
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10/30 7:52
本日は、ここ藤野駅からスタート。
トイレ(水洗・洋式)があります。また、水場もあります。
ただ、陣馬山に向かうであろう登山者で激混みになります。
ここを右折します。
2021年10月30日 07:56撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 7:56
ここを右折します。
2021年10月30日 07:57撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 7:57
この鷹取山までの時間については、終始疑問を感じながら登っていました。
2021年10月30日 07:57撮影 by  iPod touch, Apple
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10/30 7:57
この鷹取山までの時間については、終始疑問を感じながら登っていました。
参道はコンクリートで舗装されています。
2021年10月30日 07:59撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 7:59
参道はコンクリートで舗装されています。
2021年10月30日 08:00撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:00
2021年10月30日 08:03撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:03
そしていきなり藤野神社へのの急登。こんな階段は久しぶり。
2021年10月30日 08:04撮影 by  iPod touch, Apple
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10/30 8:04
そしていきなり藤野神社へのの急登。こんな階段は久しぶり。
ここから巻道に行けますが…
2021年10月30日 08:05撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:05
ここから巻道に行けますが…
もちろん登り切って神社に参拝。本日の無事を祈願します。
軒先をお借りし、準備をしていざ登山道へ。
2021年10月30日 08:09撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:09
もちろん登り切って神社に参拝。本日の無事を祈願します。
軒先をお借りし、準備をしていざ登山道へ。
まずまずの景観。
2021年10月30日 08:12撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:12
まずまずの景観。
そして降りつつ…
2021年10月30日 08:14撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:14
そして降りつつ…
先程の巻道と合流します。
2021年10月30日 08:16撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:16
先程の巻道と合流します。
比較的マイナールートですが、よく踏みしめられて登山道です。
2021年10月30日 08:21撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:21
比較的マイナールートですが、よく踏みしめられて登山道です。
本日も青空に映える鉄塔です。
2021年10月30日 08:23撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:23
本日も青空に映える鉄塔です。
そしてまたしても鉄塔。
2021年10月30日 08:29撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:29
そしてまたしても鉄塔。
先日登った道志山塊と秋川の山。
2021年10月30日 08:30撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:30
先日登った道志山塊と秋川の山。
正面には御正体山。富士山はその後ろに隠れているはずですが…
2021年10月30日 08:30撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:30
正面には御正体山。富士山はその後ろに隠れているはずですが…
南アルプスかな?
2021年10月30日 08:32撮影 by  iPod touch, Apple
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10/30 8:32
南アルプスかな?
で、本日初の藤野15名山。
2021年10月30日 08:36撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:36
で、本日初の藤野15名山。
御正体山方面の景観が開けています。この方角からは、恥ずかしがりやの富士山が隠れています。
2021年10月30日 08:36撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:36
御正体山方面の景観が開けています。この方角からは、恥ずかしがりやの富士山が隠れています。
与謝野晶子ゆかりの地らしいです。
2021年10月30日 08:37撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:37
与謝野晶子ゆかりの地らしいです。
2021年10月30日 08:37撮影 by  iPod touch, Apple
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確かに、急坂ですが、ロープが張られているため、それほど危険はありません。
2021年10月30日 08:39撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:39
確かに、急坂ですが、ロープが張られているため、それほど危険はありません。
2021年10月30日 08:47撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:47
たまにアップダウンがあります。
2021年10月30日 08:48撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:48
たまにアップダウンがあります。
そして意外にも岩場が。
2021年10月30日 08:50撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:50
そして意外にも岩場が。
…が、ロープが張られていますし、まったく問題ないです。
2021年10月30日 08:50撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:50
…が、ロープが張られていますし、まったく問題ないです。
よく踏まれた登山道を降っていきます。
2021年10月30日 08:52撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:52
よく踏まれた登山道を降っていきます。
こうした昔の生活道路だったであろう枝道が至るところにあります。
2021年10月30日 08:54撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:54
こうした昔の生活道路だったであろう枝道が至るところにあります。
もちろんここは直登して…
2021年10月30日 08:55撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:55
もちろんここは直登して…
小渕山を回収。
頂上は樹林帯の中で、景観は望めません。
2021年10月30日 08:59撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:59
小渕山を回収。
頂上は樹林帯の中で、景観は望めません。
2021年10月30日 08:59撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 8:59
こうした気持ちのいい尾根歩きも堪能できます。
2021年10月30日 09:01撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 9:01
こうした気持ちのいい尾根歩きも堪能できます。
ここは尾根を巻きます。
2021年10月30日 09:02撮影 by  iPod touch, Apple
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ここは尾根を巻きます。
2021年10月30日 09:06撮影 by  iPod touch, Apple
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やや登ると…
2021年10月30日 09:06撮影 by  iPod touch, Apple
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やや登ると…
ヤキバという物騒な名前のピークに登頂。
2021年10月30日 09:08撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 9:08
ヤキバという物騒な名前のピークに登頂。
さらに降っていきます。
2021年10月30日 09:11撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 9:11
さらに降っていきます。
鞍部に降りて…
2021年10月30日 09:13撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 9:13
鞍部に降りて…
登り返し。
2021年10月30日 09:16撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 9:16
登り返し。
いったん水平区間を経て…
2021年10月30日 09:22撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 9:22
いったん水平区間を経て…
ここからさらに登り。
2021年10月30日 09:23撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 9:23
ここからさらに登り。
いったんピークを越えて…
2021年10月30日 09:26撮影 by  iPod touch, Apple
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いったんピークを越えて…
またしても鞍部に降ります。
2021年10月30日 09:28撮影 by  iPod touch, Apple
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またしても鞍部に降ります。
そして鷹取山への登り。
2021年10月30日 09:33撮影 by  iPod touch, Apple
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10/30 9:33
そして鷹取山への登り。
傾斜が緩く、いつの間にか標高を上げていきます。
2021年10月30日 09:36撮影 by  iPod touch, Apple
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傾斜が緩く、いつの間にか標高を上げていきます。
そして鷹取山に登頂。
2021年10月30日 09:37撮影 by  iPod touch, Apple
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そして鷹取山に登頂。
かつては狼煙台だった模様。
2021年10月30日 09:38撮影 by  iPod touch, Apple
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10/30 9:38
かつては狼煙台だった模様。
1回だけ叩いてみましたが、いい音でした。
2021年10月30日 09:38撮影 by  iPod touch, Apple
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1回だけ叩いてみましたが、いい音でした。
木々の間から富士山。
2021年10月30日 09:40撮影 by  iPod touch, Apple
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木々の間から富士山。
こちらは権現山でしょうか?
2021年10月30日 09:41撮影 by  iPod touch, Apple
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こちらは権現山でしょうか?
で、早々に下山し、軍刀利神社を目指したロード歩きへ。
2021年10月30日 09:59撮影 by  iPod touch, Apple
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で、早々に下山し、軍刀利神社を目指したロード歩きへ。
途中、ハッピードリンクショップを始めとして、自販機があります。トイレは軍刀利神社までありません。
2021年10月30日 10:22撮影 by  iPod touch, Apple
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10/30 10:22
途中、ハッピードリンクショップを始めとして、自販機があります。トイレは軍刀利神社までありません。
石楯尾神社。何やら由緒正しい神社のようです。
2021年10月30日 10:28撮影 by  iPod touch, Apple
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石楯尾神社。何やら由緒正しい神社のようです。
ここでも本日の無事を祈願します。
2021年10月30日 10:29撮影 by  iPod touch, Apple
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ここでも本日の無事を祈願します。
ロード歩きの途中の権現山。こうして見ると、なかなかの威容。
2021年10月30日 10:41撮影 by  iPod touch, Apple
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10/30 10:41
ロード歩きの途中の権現山。こうして見ると、なかなかの威容。
井戸BS。ここまでバスで移動して軍刀利神社から生藤山に登るルートもいいかも。
2021年10月30日 10:43撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 10:43
井戸BS。ここまでバスで移動して軍刀利神社から生藤山に登るルートもいいかも。
ここを右手に曲がると…
2021年10月30日 10:49撮影 by  iPod touch, Apple
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ここを右手に曲がると…
立派な石柱があります。
2021年10月30日 10:49撮影 by  iPod touch, Apple
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立派な石柱があります。
鳥居をくぐり、荘厳、静謐な参道を登っていきます。
2021年10月30日 10:52撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 10:52
鳥居をくぐり、荘厳、静謐な参道を登っていきます。
社務所と駐車場を過ぎると…
2021年10月30日 11:00撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 11:00
社務所と駐車場を過ぎると…
トイレ(和式・水洗)があります。
2021年10月30日 11:02撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 11:02
トイレ(和式・水洗)があります。
ちょっと登ると手水舎があります。
ここで水を500mlに調整。そして後述のカップラーメン用に別途ナルゲンボトルに400ml給水。
2021年10月30日 11:04撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 11:04
ちょっと登ると手水舎があります。
ここで水を500mlに調整。そして後述のカップラーメン用に別途ナルゲンボトルに400ml給水。
先が見えないエグい階段を登ると…
2021年10月30日 11:04撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 11:04
先が見えないエグい階段を登ると…
更に手水舎(枯れることもあるそうですが…)。
2021年10月30日 11:14撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 11:14
更に手水舎(枯れることもあるそうですが…)。
本殿があります。またまた無事を祈願。
2021年10月30日 11:14撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 11:14
本殿があります。またまた無事を祈願。
かななか精巧な彫刻が施されています。
2021年10月30日 11:15撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 11:15
かななか精巧な彫刻が施されています。
そこから山道を歩き…
2021年10月30日 11:15撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 11:15
そこから山道を歩き…
鳥居をくぐります。
2021年10月30日 11:16撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 11:16
鳥居をくぐります。
あれが元宮が鎮座する山頂です。
尾根を直登する険しい男坂があるそうです。
2021年10月30日 11:20撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 11:20
あれが元宮が鎮座する山頂です。
尾根を直登する険しい男坂があるそうです。
しばらく進んで鳥居をくぐると…
2021年10月30日 11:22撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 11:22
しばらく進んで鳥居をくぐると…
桂の大木があります。
2021年10月30日 11:22撮影 by  iPod touch, Apple
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桂の大木があります。
その大木のすぐそばの社の左から回り込んだ裏から、三国山(三国峠)への登山道が始まります。
2021年10月30日 11:23撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 11:23
その大木のすぐそばの社の左から回り込んだ裏から、三国山(三国峠)への登山道が始まります。
登山道はこんな感じ。若干小石が多いですが、よく踏まれていて、特に歩行に支障はありません。
2021年10月30日 11:27撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 11:27
登山道はこんな感じ。若干小石が多いですが、よく踏まれていて、特に歩行に支障はありません。
ちょっとした渡渉。
2021年10月30日 11:30撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 11:30
ちょっとした渡渉。
2021年10月30日 11:30撮影 by  iPod touch, Apple
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こうした巻道をひたすら登り詰めていきます。
2021年10月30日 11:36撮影 by  iPod touch, Apple
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10/30 11:36
こうした巻道をひたすら登り詰めていきます。
2021年10月30日 11:42撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 11:42
2021年10月30日 11:52撮影 by  iPod touch, Apple
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緩やかな巻道を登り詰めると…
2021年10月30日 11:54撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 11:54
緩やかな巻道を登り詰めると…
ようやく尾根に登り詰めます。
2021年10月30日 12:05撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 12:05
ようやく尾根に登り詰めます。
ここから緩やかな登りを経て…
2021年10月30日 12:06撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 12:06
ここから緩やかな登りを経て…
若干のアップダウンがあり…
2021年10月30日 12:07撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 12:07
若干のアップダウンがあり…
2021年10月30日 12:10撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 12:10
暫く進むと…
2021年10月30日 12:11撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 12:11
暫く進むと…
三国山に登頂です。
2021年10月30日 12:13撮影 by  iPod touch, Apple
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10/30 12:13
三国山に登頂です。
景観はイマイチでした。
2021年10月30日 12:14撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 12:14
景観はイマイチでした。
2021年10月30日 12:15撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 12:15
生藤山の山頂直下は、そこそこの岩場があります。
2021年10月30日 12:19撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 12:19
生藤山の山頂直下は、そこそこの岩場があります。
で、登頂。これまた景観はイマイチです。
2021年10月30日 12:21撮影 by  iPod touch, Apple
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10/30 12:21
で、登頂。これまた景観はイマイチです。
生藤山からの下山ルートは、そこそこ険しい岩場が続きます。
2021年10月30日 12:24撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 12:24
生藤山からの下山ルートは、そこそこ険しい岩場が続きます。
巻道との合流地点。確かに、あれは巻きたくなる。
2021年10月30日 12:30撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 12:30
巻道との合流地点。確かに、あれは巻きたくなる。
若干の登りを経て…
2021年10月30日 12:31撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 12:31
若干の登りを経て…
茅丸に直登します。
2021年10月30日 12:35撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 12:35
茅丸に直登します。
で、登頂。
2021年10月30日 12:39撮影 by  iPod touch, Apple
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10/30 12:39
で、登頂。
南側への展望が開けています。おそらく、方角的には富士山は御正体山に隠れているのでしょう。
2021年10月30日 12:39撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 12:39
南側への展望が開けています。おそらく、方角的には富士山は御正体山に隠れているのでしょう。
2021年10月30日 12:43撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 12:43
ちょうどいい時間だったので、ここでランチ。
昨年の夏のテント泊以来のバーナーの登場。せっかくメタルマッチを導入したのですが、あっさりバーナーの装置で点火できました。
2021年10月30日 12:48撮影 by  iPod touch, Apple
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10/30 12:48
ちょうどいい時間だったので、ここでランチ。
昨年の夏のテント泊以来のバーナーの登場。せっかくメタルマッチを導入したのですが、あっさりバーナーの装置で点火できました。
…で、先が長いので早々に下山。登山道はこんな感じ。
2021年10月30日 13:16撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 13:16
…で、先が長いので早々に下山。登山道はこんな感じ。
そろそろアップダウンも落ち着いてきます。
2021年10月30日 13:22撮影 by  iPod touch, Apple
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10/30 13:22
そろそろアップダウンも落ち着いてきます。
で、連行山(連行峰)に登頂。
2021年10月30日 13:24撮影 by  iPod touch, Apple
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10/30 13:24
で、連行山(連行峰)に登頂。
2021年10月30日 13:34撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 13:34
2021年10月30日 13:48撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 13:48
たまにこうした露岩や木の根が出てきます。
2021年10月30日 13:53撮影 by  iPod touch, Apple
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たまにこうした露岩や木の根が出てきます。
醍醐丸はすでに登頂していますので、今回はスルー。
2021年10月30日 13:58撮影 by  iPod touch, Apple
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10/30 13:58
醍醐丸はすでに登頂していますので、今回はスルー。
よく踏まれた巻道です。
2021年10月30日 14:01撮影 by  iPod touch, Apple
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よく踏まれた巻道です。
2021年10月30日 14:04撮影 by  iPod touch, Apple
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2021年10月30日 14:14撮影 by  iPod touch, Apple
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で、醍醐峠に到着。
14:00目標でしたが、結構遅れが出始めています。このため、ここからペースを上げていきました。
2021年10月30日 14:16撮影 by  iPod touch, Apple
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で、醍醐峠に到着。
14:00目標でしたが、結構遅れが出始めています。このため、ここからペースを上げていきました。
たまに出てくる登り返し。
2021年10月30日 14:17撮影 by  iPod touch, Apple
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たまに出てくる登り返し。
2021年10月30日 14:21撮影 by  iPod touch, Apple
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2021年10月30日 14:25撮影 by  iPod touch, Apple
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で、ようやく車道に出て…
2021年10月30日 14:33撮影 by  iPod touch, Apple
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で、ようやく車道に出て…
100m歩くと…
2021年10月30日 14:34撮影 by  iPod touch, Apple
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100m歩くと…
和田峠に到着。
2021年10月30日 14:35撮影 by  iPod touch, Apple
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和田峠に到着。
茶屋とトイレ(非水洗・和式)もあります。
2021年10月30日 14:35撮影 by  iPod touch, Apple
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茶屋とトイレ(非水洗・和式)もあります。
ここから陣馬山への登りですが、階段が新しくなっていました。
2021年10月30日 14:36撮影 by  iPod touch, Apple
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ここから陣馬山への登りですが、階段が新しくなっていました。
次の階段は相変わらず。
2021年10月30日 14:40撮影 by  iPod touch, Apple
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次の階段は相変わらず。
で、たまに水平区間。
2021年10月30日 14:46撮影 by  iPod touch, Apple
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で、たまに水平区間。
地形図を見ると、ここがラスボスのはずですが…
2021年10月30日 14:47撮影 by  iPod touch, Apple
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地形図を見ると、ここがラスボスのはずですが…
まだ真ボスが控えていました。
2021年10月30日 14:50撮影 by  iPod touch, Apple
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まだ真ボスが控えていました。
さらに裏ボスを登ると…
2021年10月30日 14:52撮影 by  iPod touch, Apple
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さらに裏ボスを登ると…
2021年10月30日 14:53撮影 by  iPod touch, Apple
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傾斜が緩んだ先に…
2021年10月30日 14:53撮影 by  iPod touch, Apple
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傾斜が緩んだ先に…
ようやく例のアレが登場。
2021年10月30日 14:56撮影 by  iPod touch, Apple
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ようやく例のアレが登場。
どうにか目標の15:00までに登頂できました。
2021年10月30日 14:56撮影 by  iPod touch, Apple
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どうにか目標の15:00までに登頂できました。
残念ながら、富士山は霞の中。
2021年10月30日 14:57撮影 by  iPod touch, Apple
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残念ながら、富士山は霞の中。
まだ先があるため、早々に下山。
2021年10月30日 14:59撮影 by  iPod touch, Apple
10/30 14:59
まだ先があるため、早々に下山。
登山道は、これまで以上にバッチリ整備されています。
2021年10月30日 15:00撮影 by  iPod touch, Apple
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登山道は、これまで以上にバッチリ整備されています。
2021年10月30日 15:01撮影 by  iPod touch, Apple
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まさに山の高速道路という感じ。
2021年10月30日 15:02撮影 by  iPod touch, Apple
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まさに山の高速道路という感じ。
話には聞いていましたが…
2021年10月30日 15:08撮影 by  iPod touch, Apple
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話には聞いていましたが…
ここまで歩きやすいとは。
2021年10月30日 15:12撮影 by  iPod touch, Apple
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ここまで歩きやすいとは。
赤岳の小天狗〜大天狗区間よりも歩きやすいです。
2021年10月30日 15:17撮影 by  iPod touch, Apple
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赤岳の小天狗〜大天狗区間よりも歩きやすいです。
2021年10月30日 15:22撮影 by  iPod touch, Apple
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で、目標の15:30までに明王峠に到着。
2021年10月30日 15:29撮影 by  iPod touch, Apple
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で、目標の15:30までに明王峠に到着。
峠を名山と言い張る勇気。
2021年10月30日 15:29撮影 by  iPod touch, Apple
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峠を名山と言い張る勇気。
2021年10月30日 15:30撮影 by  iPod touch, Apple
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こちらでも富士山は霞の中。
2021年10月30日 15:31撮影 by  iPod touch, Apple
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こちらでも富士山は霞の中。
…え、マジで?
2021年10月30日 15:31撮影 by  iPod touch, Apple
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…え、マジで?
序盤は割と整備されています。
2021年10月30日 15:32撮影 by  iPod touch, Apple
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序盤は割と整備されています。
イマイチ由来がわからない。
2021年10月30日 15:40撮影 by  iPod touch, Apple
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イマイチ由来がわからない。
賽の河原の如く積み上げらていました。
2021年10月30日 15:40撮影 by  iPod touch, Apple
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賽の河原の如く積み上げらていました。
登山道は、それまでに比べて若干荒れています。
2021年10月30日 15:42撮影 by  iPod touch, Apple
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登山道は、それまでに比べて若干荒れています。
いったん林道を横切ります。
2021年10月30日 15:45撮影 by  iPod touch, Apple
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いったん林道を横切ります。
2021年10月30日 15:46撮影 by  iPod touch, Apple
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2021年10月30日 15:50撮影 by  iPod touch, Apple
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この道標を見逃して、巻道に入ってしまいました。
巻道から戻って、尾根に登ります。
2021年10月30日 15:53撮影 by  iPod touch, Apple
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この道標を見逃して、巻道に入ってしまいました。
巻道から戻って、尾根に登ります。
踏み跡は明瞭です。
2021年10月30日 15:55撮影 by  iPod touch, Apple
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踏み跡は明瞭です。
そして本日最後の藤野15名山。
2021年10月30日 15:58撮影 by  iPod touch, Apple
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そして本日最後の藤野15名山。
巻道に降りるルートもあります。
2021年10月30日 15:59撮影 by  iPod touch, Apple
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巻道に降りるルートもあります。
見づらいですが、踏み跡は明瞭です。
2021年10月30日 15:59撮影 by  iPod touch, Apple
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見づらいですが、踏み跡は明瞭です。
ただ、あまり整備されておらず、傾斜も意外に急です。
この区間が標高差80m程度続きます。終盤でこれは脚に堪えます。
2021年10月30日 16:08撮影 by  iPod touch, Apple
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ただ、あまり整備されておらず、傾斜も意外に急です。
この区間が標高差80m程度続きます。終盤でこれは脚に堪えます。
2021年10月30日 16:09撮影 by  iPod touch, Apple
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そして、最後の分岐点に到着。
2021年10月30日 16:11撮影 by  iPod touch, Apple
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そして、最後の分岐点に到着。
ここまで来てしまうと行き過ぎ。
2021年10月30日 16:12撮影 by  iPod touch, Apple
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ここまで来てしまうと行き過ぎ。
この道標に従って降りていきます。
2021年10月30日 16:12撮影 by  iPod touch, Apple
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この道標に従って降りていきます。
登山道は若干荒れ気味で浮き石もそこそこありますが、歩行に支障はありません。
2021年10月30日 16:14撮影 by  iPod touch, Apple
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登山道は若干荒れ気味で浮き石もそこそこありますが、歩行に支障はありません。
暫く進むと、沢沿い登山道を降りていきます。日も傾いてきました。
2021年10月30日 16:29撮影 by  iPod touch, Apple
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暫く進むと、沢沿い登山道を降りていきます。日も傾いてきました。
すると、いったん沢に降りつつ登山道に復帰します。右岸の登山道から沢に降り、水平距離にして10mほど進んで、また右岸の登山道に復帰します。
一応、ペンキの印がありますが、夕方になると見えづらくなります。ピンクリボンが欲しいところ。何気にここが核心部だったかもしれません。
2021年10月30日 16:33撮影 by  iPod touch, Apple
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すると、いったん沢に降りつつ登山道に復帰します。右岸の登山道から沢に降り、水平距離にして10mほど進んで、また右岸の登山道に復帰します。
一応、ペンキの印がありますが、夕方になると見えづらくなります。ピンクリボンが欲しいところ。何気にここが核心部だったかもしれません。
ほどなく林道に到着。
2021年10月30日 16:37撮影 by  iPod touch, Apple
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ほどなく林道に到着。
本日の登山道はこれにて終了。
2021年10月30日 16:37撮影 by  iPod touch, Apple
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本日の登山道はこれにて終了。
暫く進むと、分岐点。どちらでも相模湖駅に降りられそうですが、すぐに国道20号線に降りられる右側を選択。
交通量が多いため、左側を通って旧甲州街道に降りたほうがいいかも。
2021年10月30日 16:50撮影 by  iPod touch, Apple
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暫く進むと、分岐点。どちらでも相模湖駅に降りられそうですが、すぐに国道20号線に降りられる右側を選択。
交通量が多いため、左側を通って旧甲州街道に降りたほうがいいかも。
歩道が無い区間があったため、いったん旧甲州街道に避難。
2021年10月30日 16:58撮影 by  iPod touch, Apple
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歩道が無い区間があったため、いったん旧甲州街道に避難。
そして相模湖駅に到着。本日の山行はこれにて終了。
2021年10月30日 17:21撮影 by  iPod touch, Apple
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そして相模湖駅に到着。本日の山行はこれにて終了。

感想

前回、都留市二十一秀峰の回収を始めたところでしたが、同じ山域に2週連続で登るのも味気ないため、今回は藤野15名山を回収することに。

藤野15名山を1日で登り切る猛者もいらっしゃるようでしたが、私の凡脚では到底不可能なので、差し当たり、中央線の北側にあるものを回収してきました。

【コース状況等】
■藤野駅〜藤野神社
・藤野駅にはトイレ(水洗・洋式)がありますが、登山者で激混みになります。
・また、水場(水道)もありますので、給水可能です。
・まずは線路を越えて、トンネル手前で右折します。
・そして歩行者専用?のトンネルをくぐり、さらに右折します。
・しばらくコンクリートで舗装された道路を進むと、藤野神社に登り詰める階段の激登となります。
・途中、巻道で神社をスルーできますが、そのまま進みます。
・藤野神社で本日の無事を祈願して、軒先で準備を整え、本日の山行スタートです。

■藤野神社〜鷹取山山頂
・藤野神社からは、アップダウンが続きます。
・傾斜は緩く、標高差も20〜30m程度で、それほど脚に負担になりません。
・意外に踏み跡は明瞭で、道標も多く、よく整備されています。
・ただし、途中でかつての生活道路や作業道と思しき分岐・枝道が非常に多いです。
・ちょっとした岩場もありますが、難易度は高くないです。
・岩戸山、小渕山と回収し、鷹取山まで登頂します。
・鷹取山では、木々の間から富士山が見えました。

■鷹取山山頂〜軍刀利神社
・鷹取山からは、いったん車道に向けて下山します。
・車道までの登山道は、雨が降ったのか、濡れていて若干滑りやすい状態でした。
・下山口からは、のどかな山間の集落を通る舗装道路を歩きます。
・途中、自販機はいくつかありますが、軍刀利神社までトイレはありません。
・1時間ほど歩き、軍刀利神社への分岐に到着。
・立派な鳥居をくぐり、参道を歩きます。
・途中、トイレ(水洗・和式)と手水舎(給水可)を経て、階段の登り詰めて、軍刀利神社へ到着。

■軍刀利神社〜生藤山山頂
・軍刀利神社で無事を祈願し、先に進みます。
・先に進むと、桂の巨木があり、直ぐ側の社を左から回り込むと、三国山(三国峠)への登山道が始まります。
・斜面をつづら折りに登る登山道は、よく踏まれていて、傾斜も緩やかです。
・そのまま登ると、左右の分岐にたどり着きます。いずれも三国山(三国峠)につながりますが、右側を選択。
・いったん尾根に登り詰め、ゆるやかなアップダウンを経て、三国山(三国峠)へ到達。残念ながら、景観はあまりよくないです。
・そこから若干降り、ちょっとした岩場の急登を経て、生藤山に登頂。
・これまた景観はイマイチで、早々に先に進みました。

■生藤山山頂〜茅丸山頂
・生藤山からの降りは、笹尾根のイメージとは程遠い、意外に険しい岩場が続きます。とはいえ、三点支持でゆっくり降りれば問題ないです。
・そしてちょっとした登り返しを経て、茅丸に登頂。
・山頂は南側の景観が開けていますが、富士山は見えませんでした。
・そこのベンチでランチ。昨年の夏以来、バーナーとクッカーを使いました。山頂で使うのは初めてです。
・とはいえ、作ったのはアウトドア定番のカレー麺。某ゆるふわ系キャンプアニメの主人公もかくやと言わんばかりの勢いですすり込みます。
・舌よりも、朝から水しか入ってこなかった胃袋が、歓喜でうち震えているようでした。
・こりゃ重い水や食材を担いでまで料理するわけです。

■茅丸山頂〜陣馬山山頂
・茅丸からは、本日のメインである陣馬山に向けて、さらに進みます。
・登山道は、意外に岩や木の根が露出しており、あまりスピードは出ません。
・連行峰を越えたあたりから、徐々に歩きやすい登山道となります。
・その後、いくつかのアップダウンと巻道を経て、和田峠に到着。陣馬山に直登します。
・陣馬山に直登するルートは、一部の階段が新しくなっていました。
・この終盤で階段の登りは堪えましたが、無事登頂。

■陣馬山山頂〜明王峠
・陣馬山山頂は、たくさんの登山者がいました。
・トイレ(水洗・未確認)もあります。
・あいにく、富士山は霞の中で、よく見えませんでした。
・時間も押しているため、早々に明王峠に向けて下山します。
・明王峠までは、それまで以上に登山道が整備されていて、傾斜もほとんどなく、実に歩きやすい状態です。さすがトレランのメッカだけあります。
・30分ほど歩き、明王峠に到着。
・明王峠からも富士山が見えるようですが、今日は霞の中。

■明王峠〜矢ノ音山頂
・明王峠からは、本日最後の藤野15名山、矢ノ音を目指します。
・登山道は、それまでとは違って若干荒れ気味ですが、歩行に支障はありません。
・降り基調の登山道を快適に降り、林道を横切って、さらに進みます。
・そのまま巻道に誘い込まれてしまい、慌てて分岐まで戻って尾根に登ります。
・そして緩やかな登りを経て、無事最後のピークである矢ノ音に登頂。
・山頂は景観が望めませんが、木々に囲まれ、広々としていて、不思議な雰囲気でした。

■矢ノ音山頂〜下山口
・矢ノ音山頂からは、巻道に直降するルートを降ります。
・登山道の踏み跡は明瞭ですが、あまり踏まれておらず、傾斜も急です。しかも80mほど降るため、慎重に降りていきます。
・しばらく降りると巻道に合流し、大平小屋の分岐に到着します。
・ここから、沢沿いの登山道に降りていきます。
・ここの登山道も若干荒れ気味ですが、歩行に支障はありません。
・途中、沢の右岸から沢に降りてさらに右岸の登山道に復帰します。何気にここが核心部かもしれません。
・そしてしばらく進むと、林道に到着し、登山道は終了です。

■下山口〜相模湖駅
・林道を歩くと、左右に分岐する箇所にたどり着きます。
・左が旧甲州街道、右が国道20号線のようですが、今回はすぐに舗装道路に出る右側を選択。
・ほどなく国道20号に出ますが、歩道がない区間であったため、しばらく進んで旧甲州街道まで登ります。
・電車までの時間があったため、途中で国道沿いのセブンイレブンに寄りました。そこからは歩道があったため、国道を歩きます。
・そして、相模湖駅に到着し、本日の山行は終了。

■【まとめ】
・前回同様、アップダウンが多いルートですが、標高差はそれほどなく、傾斜も緩やかであるため、脚への負担はそれほどありません。
・前半のルートは、踏み跡も明瞭で、よく踏まれているのですが、かつての生活道路や作業道との交差が多く、初心者単独での入山はオススメできません。
・後半の軍刀利神社からのルートは、メジャーな山域ですので、道迷いの要素はありません。
・生藤山の山頂直下ではちょっとした岩場がありますが、他は危険箇所はありません。
・茅丸と陣馬山以外では、樹林帯の中を歩くため、あまり景観は望めません。
・トイレ・水場・自販機等のインフラがそこそこ整っています。
・残念ながら、常緑樹が多いルートで、紅葉はあまり望めません。

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