恵那山（神坂峠〜広河原コース〜神坂峠コース）

2022年06月12日(日) [日帰り]

• GPS: 04:58
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,321m
• 下り: 1,316m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:08
• 合計: 4:57

5:56 萬岳荘
6:02 6:02 神坂峠
6:16 6:17 富士見台パノラマコース入口
7:07 7:08 恵那山広河原ルート登山口
7:48 7:48 ４合目（休憩所）
8:16 8:17 1,990ｍ展望地
8:38 8:39 恵那山一等三角点
8:45 8:45 恵那山頂避難小屋
8:50 8:50 恵那山
9:01 9:03 恵那山前宮ルートと神坂峠ルート分岐
9:24 9:24 テングの頭
9:29 9:29 テングナギ
9:37 9:38 こだまエリア
9:52 9:52 大判山
10:04 10:04 ウバナギ
10:21 10:21 鳥越峠
10:38 10:39 千両山
10:48 10:48 神坂峠
10:53 ゴール地点

天候

晴れ。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

神坂峠駐車場。満車。
萬岳荘近くの駐車場。

コース状況／危険箇所等

林道は崩落。落石注意。
広河原登山口の渡渉は問題なし。

その他周辺情報

クアリゾート湯舟沢あります。
道の駅「らっせぃみさと」で地酒購入。

写真

エライ離れたところからスタート。

まずは林道歩きです。

途中見晴らしいいところ。
南アルプスかな？

ここを進みます。

けっこう崩落した林道です。

そして広河原登山口到着です。

渡渉は問題ないです。

ベニドウダン。

途中の写真一切なし。
恵那山到着。

一等三角点です。

展望のない展望台から。

イワカガミ。

山荘着。

岩場から。

こんな風景。

雲のジュウザ。

ここから神坂峠へ下ります。

バイカオウレン？

イワカガミ。

テングの頭。

振り返って恵那山。

崩落地。

テングナギ。

なかなか見応えあり。

シャクナゲもまだ咲いてる。

こだまエリア。

大判山。

三角点。

サラサドウダン。

ウバナギ。

鳥越峠。

笹を刈っていました。
ありがとうございます。

富士見台高原の方かな？

神坂峠に戻りました。

そして駐車場に戻る。
5時間切り。

本日の戦利品。
次回は「なんじゃもんじゃ」。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

kei7985

久しぶりのボッチ。2ヶ月ぶりかな。淋しい😢

今日は体力測定。恵那山をチョイス。恵那山の4つのルートで歩いたことが無い広河原コースを織り交ぜたルートでタイムアタック。
昨日飲み過ぎたからやっぱり寝坊。4時出発。高速使って5時半、神坂峠着。昨日雨だったにも関わらず、近辺の駐車場既に満車😢皆さん気合入りまくり。

神坂峠からずいぶん離れた萬岳荘近くの駐車場に停めて登山スタート。神坂峠コースは下山ルートにするので、まずは林道歩き。広河原登山口まで歩きます。林道歩きですが途中見晴らしいいところもあり。南アルプスかな？眺望良し。林道はボコボコ。車で来ることは厳しいだろうな。

1時間ほどで広河原登山口到着。去年橋が流されたりしたみたいだけど、しっかりありました。昨日の雨の影響も無さそう。あっさり渡渉成功です。あとはひたすら山頂目指してズンズン進みます。何人も追い抜いていきます。っていうか昨日雨にも関わらず、たくさんの人だな。皆さんモチベーション高すぎ😲

そして神坂峠から3時間切りで恵那山ピークハント。なかなか調子良し。当初6時間以内で下山を目標にしていたけど、これなら5時間切れるんじゃね？もう飲まず食わずで下山だ。とは言え、神坂峠コース下山とはいえ、アップダウンの激しいコース。ペースが全然上がらない。何とか千両山到着。5時間切るためには、ここから20分で駐車場に到着しなければならない。ぶっ飛ばします。やっと神坂峠到着。ここから駐車場が登りじゃねーか！勘弁してくれ。メチャしんどいけど何とか1分前に駐車場到着。5時間切り。

自己満足の完全燃焼。これで恵那山の4つのメインルートコンプリート。一番のお気に入りは日本百名山の深田久弥氏も登った黒井沢ルートかな。恵那山眺望無いけどいい山です。

そしてこの後、小耳に挟んだ、道の駅「らっせぃみさと」でそばを食べようと寄ったものの満席。こんなところに一人で行くのも恥ずかしいので断念。地酒コーナー見てたらありました「恵那山」。買っちゃいました。そして次ここに来たら「なんじゃもんじゃ」これを買おう。