西穂高岳(から ちょっとジャンに接近)


- GPS
- 24:00
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 820m
- 下り
- 829m
コースタイム
13:07 西穂高口駅
14:11 西穂山荘(泊)
11日
4:34 西穂山荘
4:46 丸山 4:57
5:42 西穂独標 5:47
6:10 ピラミッドピーク
6:54 西穂高岳 7:29
8:17 赤岩岳? 9:00
9:39 西穂高岳 9:44
10:23 ピラミッドピーク
10:44 西穂独標
11:32 丸山
11:47 西穂山荘 12:22
13:11 西穂高口駅
天候 | 10日曇り 11日ピーカン♪ のち ガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年08月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
赤岩岳になるのかな? 西穂〜ジャンダルムの間 直下を右に登れば問題ないですが、左にルートを取ると浮石だらけ。 目の前であわや滑落&ガラガラと落石ありました。 後から登ってくる方にも注意を促してましたが、声を掛けそびれた方がまた落石・・・ まぁ、このルートは全般的に危険でしょうが、行かれる方、気をつけてください。 手を掛けた岩がぐらつく所も多々ありです。 |
写真
感想
天気は期待していませんでしたが・・・
夜には満天の星空。
ご来光も期待して早朝出発。
お陰で絶景に出会えました〜♪
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
っで、西穂高。
やっと北アルプス2座目〜
あちこち行ってる割りにアルプス方面って登ってない・・・
あこがれるのは剱!
ですが、行程長いし・・・
今年はまずは西穂高!って決めてましたので。
8月のシフトを見ると連休あるぢゃん♪
と言うことで決行!
せーちゃんを誘ってみると
「と、東京で仕事決まった〜!?」
目出度いんだけど、寂しいぢゃん・・・
っで、誕生日に初出勤ですか?
おめでとうと言っていいのやらどうやら・・・
と、言うことで単独で行ってきました〜
8月9日・・・
出来れば22時くらいには出発したいと思ってたら・・・
仕事が長引いて22時帰宅・・・
ぱぱっと用意して23時前出発〜
晩御飯は当然、運転しながら〜
はい、慣れてます。
1時過ぎ、そろそろ眠くなってきたので長良川SAで車中泊〜
大雨のお陰で涼しいですが・・・
明日の山は・・・
と気になってたのか、目覚ましがなる前の4時前に目が覚めた。
3時間も寝てないけど・・・
まぁ、今日は西穂山荘泊まりだし〜
山小屋の夜は早いし〜
出来れば10時位には新穂高温泉着きたいなぁ〜と思ってましたが・・・
まだまだ余裕があったから冬季閉鎖されていた中の湯までの峠道をドライブ♪
3月に来た時は完全に雪に埋もれてたけど・・・
中の湯の登山口も確認したし、今度は焼岳でもいいなぁ〜
そのまま縦走して日本海まで・・・無理無理無理・・・
妄想はそのくらいにして新穂高温泉へ向かう。
雨も小降りになってるし、11日は回復の予報を信じましょう〜
と思ってたら・・・
なんか土砂降りになりましたけど???
まぢっすかぁ〜???
と思いながら、狭い車内で合羽を着て「準備万端!」って外に出たら・・・
やんだぢゃないっすか。
嬉しいような、むなしいような・・・
手前の無料駐車場に停めたので、ロープウェイまで20分ほど歩きます。
ロープウェイのチケット売り場で・・・
「8kg以上は荷物料金かかる?」
そういえば御嶽山もそうだったな・・・
っで、8.2kg。
よっぽど哀れな顔をしてしまったのか、まけてもらえました〜
すんまへん・・・
ロープウェイで登り、西穂山荘までは標準タイムで1:30。
歩くのが遅いから余裕を見て2時間あれば行けるだろう。
と思ってたら、あっさり1時間ほどで西穂山荘到着。
あれ?結構ゆっくりマイペースで歩いてきたつもりだけど・・・
西穂山荘の回りはお花畑です〜
トリカブトがいっぱい咲いてました。
この紫の花をみるといよいよ秋か、と感じます。
受付を済ませ、5時からの晩御飯にもまだまだ時間があるのでちょいとお散歩へ。
あたり一面ガスだったんですが・・・
どんどんガスが晴れて青空!
笠が岳も綺麗に姿をあらわしたぢゃん♪
これは夕日も期待できるかも???
部屋の窓は西向きで目の前に笠が岳。
贅沢だ〜と思ってたら日没寸前でガスです〜
残念!
しかし、8人部屋に3人。
私と2人連れの女性の方のみ。
空いてるのかなと思いきや、他の部屋は結構いっぱい。
女性部屋で組んでくれたお陰かも?
いや、申し訳ない。
相変わらず、混んだ山小屋とは無縁だ・・・
早朝出発しようと朝食をお弁当にしてもらったので、19時に受け取り・・・
もう、用事はない。
同室の2人組の1人も晩御飯の時のお酒が効いたのか、すでにお休みモード。
もう1人の方は「もう寝るの?」って感じでしたが・・・
今日3時間も寝てないんで・・・
明日、朝早いし・・・
降りたらまた神戸まで運転だし・・・
翌日は仕事だし・・・
はい、寝ます!
このもう1人の方、やっぱり眠れないようで1時頃トイレへ。
帰ってきて「満天の星空よ〜」
えぇ、外まで見に行きました。
お月さんも綺麗でした♪
っで、このもう1人の方、やっぱり眠れないようで・・・
「早くに寝たから眠れないわね」
「星空が綺麗ね」
と3時頃?お連れさんと普通に会話を・・・
私・・・爆睡モードでしたけど・・・
まぁ、確かに19時に寝てるから充分寝てるんですけどね・・・
めげずにまた寝ました。
4時にはまた会話で起こしていただきましたが・・・
窓から確認すると澄み渡った星空に笠が岳の綺麗なシルエット♪
これは今日の天気は期待できそうだ!
と出発の準備をしている5分ほどの間に窓の外はガスで白一色・・・
まぢっすか・・・・・・・・
外に出るとやはり白いです。
ヘッデンを用意したけど日の出が近いし月明かりが明るいからライト無で充分歩ける。
登り始めてすぐ位に視界が開ける。
すぐにガスの上に出たようだ。
おぉ〜
西穂の山頂も見えてるよ〜
笠が岳もバッチリ〜
振り返れば焼岳や乗鞍の姿も〜♪
徐々に空の明るさが増す。
夜明け前のこの空の色が好きだ。
丸山で空を眺めながら朝食のパンをひとつ齧る。
ん?太陽の出る位置って前穂の向こう?
稜線歩きながら見れるかなと思ってたけど・・・
独標まで行ったほうがよさそうな・・・
間に合うかな・・・
5:42独標到着
ちょうど前穂の向こうから日が昇る直前!
グッドタイミング♪
いいもの見させていただきました(^^)
独標で一緒になった人に写真を撮ってもらいました。
実はこの方、前日西穂山荘に向かう道で会ってました。
行けたら槍まで縦走したいなぁ〜って。
行けたのかなぁ〜
この時間帯に歩いてる方、ほとんどが奥穂を目指す方でした。
独標〜西穂は結構危険と聞いてましたが・・・
た、楽しい♪♪♪
いやぁ〜やっぱ岩場って好きだなぁ〜
「食べる酸素」効果のお陰か頭痛はちょっとするけど、息苦しさは全然マシ。
クエン酸たっぷりの自家製紫蘇ジュースも効いたか?糖分もたっぷりだからか行動食も食べることがなかった。
ペースを上げるとすぐバテるから、息切れしないペースを守りながら歩いたけど、思ったよりあっさり西穂高岳到着!
おぉ〜!360度の大展望!!
ジャンがおっきいよ〜♪
奥穂〜槍も綺麗に見える〜
西は笠が岳に奥の黒部五郎岳〜
双六に三俣蓮華に・・・雲海がちょいと邪魔〜
遠くに雲海から顔を出してるのは白山???
東は南アルプスの向こうに富士山?
うっすら見えるよね?違う?とか言いながら・・・
山頂の景色を堪能しながらお弁当♪
朝ご飯のパンは食べたけど、これも朝ご飯?
まぁ、まだ7時ですから。。。
山頂で一緒になった方々・・・
みなさん奥穂へ。
「この時間にココに居るって、当然奥穂に行くんじゃないの?」
とか言われながら・・・
えぇ、行きたいのは山々なんですが・・・
今日中に神戸に戻らないといけませんので・・・
「西穂で引き返す」と言いながら、みんなに旅立たれると・・・
時間も早いし〜
あと1時間くらいの所までなら行けそう〜
ぢゃ、行っちゃいますか〜♪
ふと気付くと山頂に私1人。
あら、山頂独り占めぢゃ〜ん♪
と、しばし1人の山頂を満喫♪
後続の人が来たところで出発〜
しばらくはなんてことない道だけどすぐに楽しい岩場へ。
独標〜西穂より少し厳しさも増した感じ。
でも、手掛かり、足掛かり、しっかりあります〜
ただし、浮石やぐらつく岩も多々あり〜
細心の注意を払いましょう。
六甲山でも足をかけた岩が丸々剥がれ落ちる現場を目の前で見てますからねぇ〜
クラックの入った岩なんて信用できねぇ〜
って言っちゃったら全部信用できないんですけどね。
まぁ、そこは運次第♪
なんか、ピークはねぇ〜
そんなに変わらない高さで続いてるように見えるんですけどねぇ〜
それぞれ切れ込んでまして・・・
1回1回降りて登ってを繰り返します〜
二つ目の真っ直ぐ降りる鎖の所で、後ろから来た方のペースが速そうだったので・・・
「お先にどうぞ」
鎖を降りたところで、今度は鎖沿いにトラバース。
手元・足元見てたらすぐ頭の上で
「ガラガラガラ・・・・・・・」
目の前を落石と言うか、石の雪崩と言うか・・・
左の谷へ雪崩れていく音がいつまでもガラガラと・・・
先に行かれた方が浮石だらけの方へ踏み込んだようで・・・
微妙なバランスで滑らないよう踏ん張ってる姿が目に入る。
「大丈夫ですか!?」
「大丈夫ですが・・・動いたらまた崩れそうだからこっちに来ないで下さい!」
え、えぇ・・・行きません。行ってどうなる状況でも無さそうだし・・・
先行の方、無事に危機を脱出されました。
よかった、よかった。
いやいや、真下に居なくてよかったよ。
こう言うのを見るとやっぱヘルメットいるなぁ〜と思う。
落石現場を確認しながら○印のついた右側へルートを取る。
でも、足元だけ見ながら歩いてたら自然に左の浮石の方に行っちゃいそうだなぁ〜
ピークを登りきると結構広い。
おぉ〜ジャンが目の前〜♪
手前にもうひとつピークがあるからあれが間ノ岳かな?
とするとココは赤岩岳?
しばし景色を堪能♪
ちょっとガスがあがってきてますわ・・・
まだ8:30にはなっていないからもうちょっと行けそうな気もするけど・・・
今回はココで引き返そうかな。
西穂側から人が来てるのが見えてたので・・・
すれ違い出来ないし、みんな来るまでのんびりしよう。
っで、落石現場にかかるところで浮石があるからと呼びかける。
登って来られた方としゃべっているとすぐ下で
「ガラガラガラ・・・・・・」
お連れさんの方が浮石の方に踏み込んだ様子・・・
無事でした。よかった。
聞こえてるかと思ったけど、1人ずつ声をかけたらよかったですね。
すみません・・・
しばらく話をしてましたが、遅くなるのでそろそろ出発。
ガスも上がって来たことだし・・・
奥穂へ向かう方々を見送って私は西穂へ。
鎖場に戻ってくると上から降りてくる人。
げっ!どこで待機しよう?
なんか降り辛そうにしてるし・・・
この人がズルって来てぶつかったら私は真っ逆さまだわ(^^;
不安を口にし「引き返すなら今のうちかな・・・」
と言いながら先へ進んでいきましたが・・・
無事に奥穂に辿り着いたんだろうか。。。
西穂の近くで奥穂からやってきた人が軽やかに抜いて行かはりました。
まだ9:30くらいなんですが・・・
思わず「早い!」って言っちゃいました。
西穂に着くとさすがに人が結構いる。
みなさんに「奥穂から来たの!?」
「いえいえ、途中まで行って引き返してきただけです・・・」
あ、なんか恥ずかしい・・・
西穂の山頂もかなりガスがあがってきてる。
やっぱ夏山は早朝だねぇ〜
振り返ってジャンに別れを告げる。
「また来るよ」
ここからいきなり人が増える。
これから登ってくる人がほとんど。
独標まで戻ると人だかり。
子供連れや軽装の人も結構いる。
って言うか歩きづらいですわ。
ペースの遅い人が抜かさせてくれそうにないので、無意味に休憩してみたり。
遅いのは仕方がないと思うんですけどねぇ〜
まわりの状況には気を配っていただけるとありがたいですわ。
西穂山荘まで戻ってくると、家族連れがいっぱい〜
まぁ、ハイキングの延長で充分来れる場所ですけどね。。。
ここからロープウェイまでの道も何をか況や。
昨日は案外人が少なかったのは雨のお陰か〜
なんかとってもいいタイミングで歩かせてもらったみたいで嬉しいわ(^^)
感謝、感謝♪
大満足の山行でした〜
ほーちゃん、写真を見ると全部青空・・・・ぢゃまいかっ
「西の荒れ女」の汚名返上だね
ho-chanさんが良いのか 天候不順やのに
最高の天気ですね
kenpapapaさん。
おはようございます。気になってるのですが
プロフィール写真の ソバ打ちは
本業ですか? 良い笑顔ですね
miccyanさん、有り難うございます。
10年ほど前から趣味で打っています。
なかなか納得の行く味が出せませんわ。
kenpapaさん 静岡でしたね。地震が多い地方ですが
あの震度は 驚かれたと思います。けががなければ
幸いです。でも大雨に地震何か変ですね
おそば よろしければ 夫婦で
試食させてもらいますよ
晴れ女のはずだったんですけどねぇ〜
今年4月に就職してからと言うもの、雨ばっかりで・・・
やっと本来の姿かなぁ〜
賢パパさんの蕎麦食べてみて下さい〜
絶品ですよ
腰があってすんごく美味しいです〜
あ、食べたくなってきた・・・
賢パパさん、出前もやってくれないかなぁ〜
ho-chanさん。kenpapaさんの おそば
食べたんですか?うらやましい。
まじめに お願いしてみて良いですかね
賢パパさんのお蕎麦は仲間内では有名です〜
これを食べずに死ねないってくらい美味しいです
お願いすればきっと大丈夫でしょう〜
ね、賢パパさん?
それほど おいしいのなら ぜひ食べたいので
ho-chanさん 口添えしてください
かれこれ10年ほど打っていますが、恐らく100回は軽く超えているかと・・・・
自分で食してみて「これならっ!
そばは二八でそば粉が8割ですが、賢パパの満足度は1割にも届きません。
まぁ、蕎麦屋で食べてもほんとに「美味いっ!」てそばはここ何年か食べた事がありませんが・・・
ほんとに天気がよかったのね。
きれいな写真がいっぱいでうらやましいかぎりです・・・。
最近私はご無沙汰で、ビルばかり登ってます
なので、ますます体力が落ちてきた模様・・・。
来週は帰るから行けないし、今週はどこかに行く予定。
雨降りませんように
の件は、お話がまとまったようで〜
賢パパの鉢巻は30年前も同じですか・・・
出来れば9月か10月に富士山行きたいんだけどなぁ〜
富士山を目的とするか、蕎麦を目的とするか・・・
それが問題だ。。。
って言えば殴られそうな
仕事決まってなかったら一緒に行けたのにねぇ〜
・・・・・・・辞めちゃえ〜〜
体力の落ちたせーちゃんより・・・
続けて登ってる時の私の方が体力ないよ・・・きっと
神戸帰る日決まった?
ho-chanさん、こんにちは。
私も西穂高岳に行くのに、ho-chanさんと同じコースを考えています。
この「新穂高ロープウェイ」を使ったコースなら、「ラクラク行けちゃうんじゃない?
あらためて、「山をなめちゃいかんぜよ!」と肝に銘じました。
でもho-chanさんのレコ
麺類好きの私は
本当は 富士山に行けたらいいのですが 無理ですので
kenpapaさんの お蕎麦良ければ着払いででも
食べたいので お願いできませんか・・・
超ハードスケジュールですね
私も10数年ぐらい前までは
信州へスキー行く時は そんなスケジュールで
行ってましたね
この歳になる無理かも
w-koboriさん、こんばんは
「新穂高ロープウェイ」を使ったコースなら、「ラクラク行けちゃうんじゃない?
⇒楽勝で物足りないくらいだと思いますよ〜
岩場や高い所で腰が引けちゃうようならちょっとまずいかもですが・・・
そうでなければ全然大丈夫だと思います
独標直下の岩場までならスニーカーでも行けちゃえるくらい。
って、コレみてスニーカーで行かないでくださいね
独標から西穂高まではずっと岩場だけど、特に「うぉおっ!!
西穂から先はちょっとあぶないかな?
まぁ、私が行けるくらいですから・・・
注意を怠らなければ大丈夫でしょう〜
紅葉の時期ですか
いいですねぇ〜
西穂高は私もまた行きたい山です〜
そんなに麺好きですか
賢パパさん、よろしく〜
って見てないかな
またお願いしておきますわ。
冷凍保存できるみたいだし。
ハード・・・かな???
運転は好きだし〜
まとまった休みが無いから・・・
出来ればゆっくり縦走したいところだけど・・・
っで、miccyanさんとそんなに歳かわらなかったりして
私も運転は大好きですよ
好きですよ。でも電車
よし わたしも妻を説得して
北アルプスデビュー
するぞ〜
ho-chanへ
お蕎麦ネタに夢中で 忘れてましたが
今頃ですが
地味なイメージを勝手に抱いてるのですが・・・
そうでもなさそうですね
でも ガイドブックとかからは 西穂からの縦走は
熟練者の領域と言われてるのですが・・・
ハイキングに毛が生えたぐらいでは無理ですか?
あと 確か新穂高に 日帰り温泉
あったような気がするのですが
入られなかったのですか?
ロープウェイで行けてお手軽のイメージがあるからじゃないですかねぇ〜
ガッツリ行きたい人には物足りないでしょう。
でも、舐めてかかる所ではないと思います〜
西穂〜奥穂は気軽に足を踏み入れるべきではないかと思います・・・
西穂山荘〜奥穂岳山荘まで約10時間。
途中何かあっても歩ききるしかないところですから。
今回一緒になった人も途中で水が切れて大変だったようです・・・
結構、命を落とされてる方もいますよ。
地獄谷とか歩かれてたようなので西穂高までなら楽勝でしょう〜
日帰り温泉ありますよ〜
ただ、平湯温泉が気に入ってたので今回も平湯まで行きました
帰り道だし
ぜひ、北アルプスデビューして下さいませ
焼酎割にしてますよ〜 新感覚!
ほーちゃん、メット被りなさ〜い
北穂から西穂ロープウェイまでは一日で充分ですよ
無料駐車場の川を渡ったところに無料温泉がありました
志を500円払ったかな
焼酎割り、いけますか〜
メット要りますね
まだ持ってないので
いつか新穂高基点で槍までの縦走したいです〜
どうせなら焼岳からか。
って、いつの話やら・・・・・
槍は北鎌からじゃないとつまんないですよ
それよりも南岳〜キレット〜北穂〜西穂
なら2泊3日で十分です
西穂からですと大キレットが拍子抜けになるからね
本日、メット購入
ハーネスも注文いれました
クライミング用だけどスピードバックル採用でレッグループもすばやくサイズ調整できるからアルパインも使えるしレッグが簡単に外せるからスワミベルトとしても使用可能。
水を吸わない素材だから沢でも使える。
っで、何より安い!
と、私の迷いを一気に解決してくれる商品を教えてもらったので〜
北鎌・・・
いつか行きたいけどまだまだ
当面、トレーニングに勤しみます〜
機会あったら見せてください〜
懸垂降下の装備はそろえたいです
まだ届かない・・・
明後日、沢なんだけど・・・
明日、届かないかなぁ〜
また機会があればご紹介します〜
単純に懸垂下降だけならエイト環があればよいのでは?
ブレーキを付けたければプルージックコードでOK
ハーネスやカラビナはもちろんですが・・・
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