烏帽子岳 ブナ立尾根↑↓

2022年07月21日(木) [日帰り]

• GPS: 07:43
• 距離: 22.5km
• 登り: 2,379m
• 下り: 2,379m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:08
• 休憩: 0:35
• 合計: 7:43

3:36 七倉山荘
3:37 3:37 七倉登山口
4:29 4:29 高瀬ダム濁沢登山口
4:33 4:33 高瀬ダム湯俣登山口
4:40 4:42 高瀬ダム濁沢登山口
4:50 4:50 高瀬ダム テント場
5:00 5:02 ブナ立尾根取付
5:25 5:26 権太落し
6:31 6:32 三角点
7:15 7:16 烏帽子小屋
7:27 7:35 前烏帽子岳
7:39 7:39 烏帽子岳山頂分岐
7:53 8:09 烏帽子岳
8:18 8:18 烏帽子岳山頂分岐
8:27 8:28 前烏帽子岳
8:39 8:39 烏帽子小屋
9:10 9:10 三角点
9:49 9:49 権太落し
10:05 10:07 ブナ立尾根取付
10:16 10:16 高瀬ダム テント場
10:24 10:25 高瀬ダム濁沢登山口
10:34 10:34 高瀬ダム湯俣登山口
10:38 10:38 高瀬ダム濁沢登山口
11:19 11:19 七倉登山口
11:19 七倉山荘

天候

曇り

コース状況／危険箇所等

特に危険個所無し。

その他周辺情報

七倉山荘日帰り温泉660円

写真

7/21 3:28

七倉山荘出発。

7/21 3:37

登山届提出。

7/21 3:38

ここから入ります。

7/21 3:51

1k以上ある暗いトンネルを通る。

7/21 4:17

高瀬ダムが見えてきた。

7/21 4:26

岩の要塞。

7/21 4:28

地味に長い。

7/21 4:36

良い天気になってきた。

7/21 4:41

最後のトンネル。

7/21 4:49

長い吊り橋を渡る。

7/21 4:51

利用禁止のようです。

7/21 4:58

正面に滝。

7/21 5:00

裏銀座の入口だったんだ。

7/21 5:03

確かに急だ！

7/21 5:11

励みになる目印。

7/21 5:44

ここで一休み。

7/21 6:20

中間でしょうか？汗だくです。

7/21 6:34

三角点もあった。

7/21 6:40

へコキ岩？

7/21 6:42

遠くの山が見えた。

7/21 7:08

最後の表札。

7/21 7:08

稜線見えてきました、

7/21 7:17

小屋到着。

7/21 7:17

綺麗なお花畑。

7/21 7:21

個の稜線から風が出てきた。寒い。

7/21 7:28

下を望む。

7/21 7:30

烏帽子さんが見えた！

7/21 7:41

左へ！

7/21 7:44

いいねぇ！

7/21 7:52

鎖場を直登。

7/21 7:54

横にも鎖。

7/21 7:55

着いた！

7/21 7:57

穂先に立つのは怖いのでタッチだけ。

7/21 7:57

赤牛、薬師方面。

7/21 7:57

水晶方面。

7/21 7:58

立山方面。

7/21 7:58

針の木、蓮華岳方面。

7/21 7:58

高瀬ダム。

7/21 8:06

真下は庭園の様。

7/21 8:08

7/21 8:10

雄大な薬師。

7/21 8:15

戻ります。

7/21 10:04

帰りは早い！

7/21 10:12

無事ブナ立攻略。

7/21 10:13

砂地を歩く。

7/21 10:20

トラックがいっぱい来た。

7/21 10:24

トラックの轟音と風がちょっと怖い。

7/21 10:37

トラックが行ったり来たり。

7/21 10:51

良く作ったもんだね。

7/21 11:22

無事下山できました。

7/21 7:47

7/21 8:18

7/21 8:19

7/21 8:43

7/21 8:43

7/21 8:43

7/21 8:44

7/21 8:44

撮影機器：

CX5 リコー

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ

感想

kohimo

烏帽子岳に行ってきました。
午後から雨が降る予報だったのでナイトハイクの予定で。

AM1：30頃七倉山荘の駐車場に到着。
しかし眠くてどうにもならなかったので3時に目覚ましをセットし仮眠。

少しすっきりしたので3:30ごろ出発。
気温も思ったより高く、半そでで出発。
特に危険な個所は無かったが、真っ暗なトンネルは怖いにつきる。

高瀬ダムに到着したころには明るくなりヘッデンをしまう。

三大急登のブナ立尾根は思っていたよりは急ではなかったのか足がつりそうになることもなく登れた。
笠新道や南岳新道のほうがキツイ気がした。

稜線は風があり寒かった。
とは言え稜線歩きは最高！
すっきりした天気ではなかったのでかすみがかった感じではっきり見渡せなかったが
憧れの赤牛が近くに見えて嬉しかった。
歩くとなるとかなりの気合がいりそうだ。。。

烏帽子のてっぺんは人一人立つのがやっとな広さ。
立つのはかなり勇気がいりますね。
僕は触っただけ。
風を防げる岩の間で20分程度滞在、烏帽子の山頂を独り占めできた。

帰路でようやく何組かの登山者とすれ違うほどの人の数。
静かな山行を楽しめました。