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Yamareco

記録ID: 451859
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

お花もたくさん、櫛形山、ヘリも飛んできたアヤメ平

2014年05月22日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:14
距離
19.9km
登り
1,703m
下り
1,696m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

県民の森駐車場8:41−(林道歩き)−8:58北尾根登山口−
9:42見晴らし平9:44−9:58平成峡入口−
(平成峡遊歩道)(八千代の滝、千代の滝、白龍の滝、水神の滝)(途中5分休憩)
−11:32北尾根登山道合流11:46−12:17アヤメ平12:23−
(トレッキングコースちょっと)−12:50裸山12:52−
13:25櫛形山山頂13:28−(奥仙重)−13:46展望所13:59−
14:03管理歩道分岐−15:07ほこら小屋15:18−
15:54櫛形山林道出合−16:39県民の森駐車場
総合時間:7時間58分、歩行時間:7時間02分(写真タイムもかなり含む)
天候 晴れ時々曇り、14:00くらいからは、少し冷たい空気になった。
不安定という予報であったものの、崩れることはなかった。
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から県道伊奈ケ湖線に入り、そのまま上っていくだけ。
登山口となる県民の森まで近いです。
コース状況/
危険箇所等
(県民の森駐車場〜北尾根登山口)
駐車場先は県道が林道に変わりますが、その林道を歩きます。
小さな落石跡があるほかは、特に問題ありません。
今回も、小さな落石は片付けながら、進みました。

(北尾根登山口〜見晴らし平)
急登です。
倒木も少しあります。
ちょっとわかりにくい部分もあります。
リボン、勘を頼りにします。
とはいえ、それほど難しいわけではありません。

(見晴らし平〜平成峡〜アヤメ平)
見晴らし平からは、林道を下って、平成峡入口。
林道沿い残雪は、先週より確実に範囲が狭くなっていました。
車の走行には、支障なし。
ただ、見晴平まで上がってくる櫛形山林道は、
ここから先が通行止めの措置がとられています。
大雪による雪崩の影響とか。
林道には、前週も片付けたのに、落石もあり、またまた、
片付けながら、平成峡入り口へ。
そこから、暑い日であれば、沢の音が心地よい道を登っていきますが、
幾筋かの沢を何度か渡渉します。
平成峡の「遊歩道」には、狭いトラバースも多く、少し注意したいです。
谷筋には、まだまだ残雪あります。
登山道は倒木、枝など、少し支障がありますが、何とか通過できます。
途中で、北尾根登山道支道、そして、本道に合流します。
アヤメ平手前、鹿の食害防止の為のネットがあり、扉を開けて入ります。
本日はヘリが飛来し、バイオ式水洗トイレ用の資材を運んでいました。

(アヤメ平〜裸山)
アヤメ平から北岳に向かうようにして、
そのままトレッキングコースへと入ります。
トレッキングコースでは、ちょっとわかりにくいところもあります。
一部を歩き、途中、裸山が近くなって、前週と違って、
裸山に直登する尾根で進みました。

(裸山〜櫛形山山頂)
裸山からは白峰三山や富士山、悪沢岳、赤石岳、
上河内岳なども樹林越しに見えるはずですが、
上部が雲に覆われていて、残念。
前週と同じような感じでした。
縦走路を原生林の中、進んで、途中で、右に折れて、山頂を目指します。

(櫛形山山頂〜池の茶屋方面〜管理歩道分岐)
下って、奥仙重へ登り返して、防火帯を池の茶屋方面へ。
危ないところはありませんでした。
途中で、白峰三山、南アルプス南部の眺望が開けるところがありますが、
上部が雲に覆われて残念。
でもその展望所で休憩しました。


(管理歩道分岐〜ほこら小屋)
広い道を歩きます。
ただ、落石箇所などもあります。
管理歩道にも少し、谷筋にも結構、残雪がありました。
登山道には、影響ありません。
前週は、管理歩道で、富士山が見えるようになっていましたが、
今回は、富士は隠れたままでした。
谷筋は残雪、荒れ気味。
大きな落石箇所も相変わらず、そのまま。
いや、もう大きな落石は取り除けないでしょう。
でも慎重に通過すれば、大丈夫。
櫛形山山頂や、裸山からの道を合わせるとほこら小屋はすぐです。
お花はいろいろ咲いていました。

(ほこら小屋〜県民の森駐車場)
林道との出合いまでの一部は、ちょっと嫌な
トラバース気味のところがありますが、夏道で大丈夫。
ただ、目のトラブルで慎重に進みました。
林道と出合って以降も、特に問題なく、
駐車場も近づいてきますと人工林となり、
足許が滑りやすいところもちょっと出てきますが、概ね良好です。
地元の小学校、中学校は櫛形山に登りませんが、、
旧櫛形町のものかな、、。
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地元の小学校、中学校は櫛形山に登りませんが、、
旧櫛形町のものかな、、。
見晴らし平、車は3台。
1台はアヤメ平の作業員用でしょう、、、
後の2台は静岡と多摩。
見晴らし平、車は3台。
1台はアヤメ平の作業員用でしょう、、、
後の2台は静岡と多摩。
お花の季節ですね。
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お花の季節ですね。
お花の季節ですね。
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お花の季節ですね。
平成峡付近はお花が多かったですね。
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平成峡付近はお花が多かったですね。
写真に夢中のC-chan。
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写真に夢中のC-chan。
平成峡のイチリンソウ。先週登った時にありませんでした。(C)
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平成峡のイチリンソウ。先週登った時にありませんでした。(C)
平成峡のイチリンソウ。(C)
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平成峡のイチリンソウ。(C)
平成峡のイチリンソウ。今日のベストショット?(C)
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平成峡のイチリンソウ。今日のベストショット?(C)
新緑が良い感じです。
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新緑が良い感じです。
ラショモンカズラ
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ラショモンカズラ
平成峡の大きなカツラの木(C)
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平成峡の大きなカツラの木(C)
滝が清冽。
渡渉します。
滝が清冽。
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渡渉します。
滝が清冽。
大好きな白竜の滝。(C)
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大好きな白竜の滝。(C)
ちょっと渡渉します。
ちょっと渡渉します。
ワチガイソウもあっちこっち(C)
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ワチガイソウもあっちこっち(C)
C-chanが雪崩が起こったところだろう、、と言う場所。
木がたくさんなぎ倒されています。
C-chanが雪崩が起こったところだろう、、と言う場所。
木がたくさんなぎ倒されています。
お花の季節です。
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お花の季節です。
コミヤマカタバミ、こんな感じでお花が閉じていてもきれいです(C)
コミヤマカタバミ、こんな感じでお花が閉じていてもきれいです(C)
見晴し平から林道歩いて、平成峡を回って、ようやく北尾根に、再び、合流です
見晴し平から林道歩いて、平成峡を回って、ようやく北尾根に、再び、合流です
分岐で休憩中のY-chan
分岐で休憩中のY-chan
北尾根登山道の新緑(C)
北尾根登山道の新緑(C)
お花の季節です。
お花の季節です。
お花の季節です。
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お花の季節です。
お花の季節です。
お花の季節です。
リンドウのお花。例年だと北尾根登山道沿いにたくさん咲きますが、今年は数も少なく、お花が小さい感じです。(C)
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リンドウのお花。例年だと北尾根登山道沿いにたくさん咲きますが、今年は数も少なく、お花が小さい感じです。(C)
もうちょっとでアヤメ平(C)
もうちょっとでアヤメ平(C)
アヤメ平に到着です。
到着前に一度、何かを運んで、ヘリが飛来。
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アヤメ平に到着です。
到着前に一度、何かを運んで、ヘリが飛来。
桜が開花、、。
標高は1800mちょっと、
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桜が開花、、。
標高は1800mちょっと、
バイオ式水洗トイレを作る作業員。
このあとも数回、ヘリが飛来しています。
白峰三山の縦走終点でもある奈良田から飛来しているようでした。
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バイオ式水洗トイレを作る作業員。
このあとも数回、ヘリが飛来しています。
白峰三山の縦走終点でもある奈良田から飛来しているようでした。
ヘリがまた飛来するので、長居は無用。
ヘリがまた飛来するので、長居は無用。
きました、
ヘリ。
あと数回飛来してきたようです。
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きました、
ヘリ。
あと数回飛来してきたようです。
荷物を下ろすヘリ(C)
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荷物を下ろすヘリ(C)
アヤメ平の桜(C)
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アヤメ平の桜(C)
ちょっと歩いてトレッキングコースから。
早川尾根をちょっとアップ。
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ちょっと歩いてトレッキングコースから。
早川尾根をちょっとアップ。
同じ場所で、鳳凰山方面。
千頭星山。
オオナジカ峠。
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同じ場所で、鳳凰山方面。
千頭星山。
オオナジカ峠。
左から辻山、大ナジカ峠、千頭星山(C)
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左から辻山、大ナジカ峠、千頭星山(C)
同じ場所から,、白峰南嶺。
同じ場所から,、白峰南嶺。
裸山に到着です。
北岳。
裸山に到着です。
北岳。
裸山から、間ノ岳。
見えるはずの富士山は雲に隠れていました。
裸山から、間ノ岳。
見えるはずの富士山は雲に隠れていました。
桜開花、この標高で、、。
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桜開花、この標高で、、。
桜のアップ(C)
まだヘリが飛んでいますね。
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まだヘリが飛んでいますね。
原生林のお気に入りの木(C)
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原生林のお気に入りの木(C)
幽玄の森。
櫛形山山頂です。
櫛形山山頂です。
C-chanもいますが、一人写真も撮ってみました。
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C-chanもいますが、一人写真も撮ってみました。
富士山は雲に隠れています。
富士山は雲に隠れています。
奥仙重のY-chan(C)
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奥仙重のY-chan(C)
池の茶屋方面を歩くY-chan(C)
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池の茶屋方面を歩くY-chan(C)
悪沢岳方面。
やはり、上部は雲に隠れています。
悪沢岳方面。
やはり、上部は雲に隠れています。
櫛形山山頂から管理歩道を目指して、下り、展望所。木が切られ、眺望が良くなっていました。
白峰三山。
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櫛形山山頂から管理歩道を目指して、下り、展望所。木が切られ、眺望が良くなっていました。
白峰三山。
展望所から北岳。
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展望所から北岳。
展望所から間ノ岳。
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展望所から間ノ岳。
展望所から農鳥岳。
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展望所から農鳥岳。
悪沢岳方面。
管理歩道を歩くC-chan。
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管理歩道を歩くC-chan。
管理歩道のヤマエンゴサク(C)
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管理歩道のヤマエンゴサク(C)
管理歩道を歩くY-chan(C)
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管理歩道を歩くY-chan(C)
お花の季節です。
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お花の季節です。
大きな落石地点。
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大きな落石地点。
斜面の崩れは進んで、、。
斜面の崩れは進んで、、。
お花の季節ですね。
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お花の季節ですね。
お花の季節です。
お花の季節です。
管理歩道のスミレには、赤みが強いのが多い。とてもきれいな色です(C)
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管理歩道のスミレには、赤みが強いのが多い。とてもきれいな色です(C)
富士山はやはりダメ、、
富士山はやはりダメ、、
お花の季節です。
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お花の季節です。
ほこら小屋。
ほこら小屋のほこら。(C)
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ほこら小屋のほこら。(C)
お花の季節です。
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お花の季節です。
ほこら小屋の前で咲いていた、ホソバノアマナ(でしたっけ。)(C)
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ほこら小屋の前で咲いていた、ホソバノアマナ(でしたっけ。)(C)
甲府盆地。
お花の季節ですね。イカリソウ。
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お花の季節ですね。イカリソウ。

感想

10日ぶりに櫛形山に登りました。
最近は友達を誘ってゆるハイクを楽しむことが多かったので、
今回はちょっとトレーニングの目的も兼ねて、お花探しのロングハイク。

平成峡の大きなイチリンソウと新緑、アヤメ平の桜、管理歩道のスミレ、
あっちこっちに咲いていたコミヤマカタバミ、生えてきたマイヅルソウの葉っぱ・・・
多少遅いという気もしますが、季節が確実に進んでいます。

時間の余裕があまりなく、休憩はほとんどできませんでしたが、
久しぶりに20キロ歩いて、お花の写真も撮れて、いい景色が見れて、
今回もいい山でした。

今年は、色んなことが重なって、少なくとも当分の間は早朝からの
ロングハイクには行けませんが、ロングを歩ける体力を維持しながら、
時間を見つけて好きな近場の山を歩きます。
秋になったら少し落ち着くといいなあ・・・

今年は4回目の櫛形山です。
5月16日、前週の金曜日も登りました。
裏山ですから、、、
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-448106.html

その他も、、
1月23日。
2月の大雪前に登った記録。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-398961.html

2月6日の記録。
この2日後に一回目の大雪でした。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-404263.html

前週、5月16日と同じコースを歩きました。
前日、C-chanが櫛形山に登るというので、一緒に行くことにしました。
急な決定でしたが、支度は淡々と。

朝もそれほど早い出発ではないので、なんとかなります。
天候が不安定との予報でしたが、何とか降られずに済みますように、、。

前日、就寝したのが遅くて、ちょっと疲れ気味なスタートでした。
そして、二人で登ると、前週の一人より、やはり、時間がかかりますね。
でも先週も咲いていて、一人では、見逃していたのか、
それとも6日後の登山で、その間に季節が少しずつ進んで、
花もたくさん咲くようになっていたのか、わかりませんが、結構お花を見ることができました。

いつものように自宅から20分ちょっとで、県民の森。
こんな裏山感覚が良いですね。

途中、娘たちが卒業した小学校5年生の林間学校出発前の子供たちを見かけました。
登山口となる県民の森の宿泊施設で林間学校。
下山時、見かけました、、。

C-chanが櫛形山を目指したのは、お花。
私の目的はとにかく歩くこと。
そして、今回、上にも書きましたようにお花をたくさん見ることができました。
そして充分歩くことができました。

お会いした登山者は単独男性と御夫婦のみ。
あとは、作業員。
平成峡の入り口で、そしてアヤメ平で、、。
見晴らし平に到着したころにヘリコプターが、、。
これはアヤメ平だ、、
トイレの準備だろう、、

平成峡を経て、アヤメ平に近づきます。

そしてアヤメ平付近。
アヤメ平に到着する前に資材を運ぶヘリの姿を見つけ、
アヤメ平では作業員10名ほどを見かけました。。
ヘリが飛来すると大変なので、ちょっと歩を早めました。
聞いてみるとバイオ式の水洗トイレを作っているとか。
仮設式で季節が終了すると取り払われるという。
早川町の奈良田からの飛来で、天気が良ければ、
南アルプス市営である北岳山荘のスタッフもヘリで山荘まで上げる予定だったとか。
本日は、北岳も上部が雲に隠れて、そのため、
北岳山荘へのスタッフ上げは中止だったようです。
考えてみれば、1ヶ月も経過すれば、北岳山荘も営業していますね。
もうそんな時期か、、。

それにしてもアヤメ平のバイオ式水洗トイレは助かる人が多いのではないでしょうか。
アヤメは復活基調とは言え、個体数はまだまだ少ないですが、登山者は増えてくるかな、、。
南アルプスエコパーク、、と言う話もあり、今後櫛形山もその前衛として、
別の意味から脚光を浴びていくのでしょうね。

お花は平成峡から見られるようになりました。
それから管理歩道でも結構見られました。

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訪問者数:1573人

コメント

櫛形山のお花たち♪
C-chan♪Y-chan ♪
こんばんは
櫛形山美しいお花が、いろいろ小深山傍食や、細葉の甘菜、深山菫などなど
とても綺麗咲きはじめの様子でとても美しいです。
アヤメ平のトイレバイオトイレになるのですね、ヘリで何が起こったのかと
思いました、大倉尾根の花立てもバイオトイレ出来ていました。
一応チェック きれいでした。
山の環境守る方々のおかげで楽しく登れる事ありがたいと思います。minnie
2014/5/24 19:48
Re: 櫛形山のお花たち♪
minnieさん、お久しぶりです

たぶん櫛形山に限らないと思いますがこの季節が一番いいですよね
わくわくした気持ちでずーっと登山道の脇を見ながら歩いています

アヤメ平のバイオトイレ、とてもいいと思います。南アルプスがユネスコのエコパークに登録される見通しがあるから自然保護に力を入れているのかな?確かに、櫛形山はその「緩衝ゾーン」に入ります・・・
花立も新しいトイレがあるのですか、今年の堀山にいけるか分かりませんが行けたらチェックしようっと
2014/5/25 6:07
Re: 櫛形山のお花たち♪
minnieさん

おはようございます。
最近は、ヤマレコもあまり見ませんので、ログインも稀です、、。
自分が山に登ったときだけ、、のような感じ。

さて、お花の名前も漢字で書くと、難易度が上がりますね。
本来はその逆でしょうが、、
漢字でその花の由来が分かったりして、、

アヤメ平はバイオの水洗式と言いますから、きれいに使えるでしょうか。
季節が終わると引き上げるようです。
アヤメ平も厳冬期は厳しいところですからね、、。

バイオトイレは時代の流れですね。
きれいに使いたいものです。
それにしても作業を担当していた市の職員と見られる方から、
北岳山荘へのスタッフ上げをヘリで計画していて、天候で
延期になった話を聞き、季節の進行を改めて感じました。

Y-chan
2014/5/25 7:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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