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Yamareco

記録ID: 464769
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

空木岳 憧れた山頂は雲の中

2014年06月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:14
距離
23.8km
登り
2,409m
下り
2,396m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:22駐車地 -6:52マセナギ -8:52駒石 -
9:35~11:10空木岳山頂 -11:52 -駒石-14:20池山山頂 -
15:30 駐車地
天候 曇り(山頂付近)
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道ゲートは開いてますが、駐車場はひとつ下です
コース状況/
危険箇所等
ノーアイゼンで大丈夫でした。
避難小屋方面は途中から雪が多く、踏跡も全く無い斜面を横切って進む必要があるので迷わず引き返しました。
山頂まで6.2H。山頂まで道のりは遠くどんなドラマが待っているのか楽しみです。
2014年06月14日 05:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 5:42
山頂まで6.2H。山頂まで道のりは遠くどんなドラマが待っているのか楽しみです。
下界は晴天も山頂を見上げると雲の塊が。雲がなくなることを祈りつつ登っていきます。
2014年06月14日 06:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 6:16
下界は晴天も山頂を見上げると雲の塊が。雲がなくなることを祈りつつ登っていきます。
中央アルプスの天然水もうましです。
2014年06月14日 06:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 6:25
中央アルプスの天然水もうましです。
新緑の中を気持よく進んでいきます。
2014年06月14日 06:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 6:38
新緑の中を気持よく進んでいきます。
私は花の名前を全く知らないのですが、様々な花が咲いており、ガスが多い道中で心を和ませてくれることになりました。
2014年06月14日 06:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 6:46
私は花の名前を全く知らないのですが、様々な花が咲いており、ガスが多い道中で心を和ませてくれることになりました。
2014年06月14日 06:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 6:47
2014年06月14日 06:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 6:47
マセナギは特徴がない場所で不思議です。
2014年06月14日 06:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 6:52
マセナギは特徴がない場所で不思議です。
右手に見えるのは伊那前岳に続く尾根なのか眺めていました。山頂部はやはり雲の中でした。
2014年06月14日 07:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 7:18
右手に見えるのは伊那前岳に続く尾根なのか眺めていました。山頂部はやはり雲の中でした。
大地獄に進んでいきます。
2014年06月14日 07:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 7:23
大地獄に進んでいきます。
両地獄近辺のヤセ尾根付近は雪が積もっていたら自分には歯が立ちません。積雪期は危険なので登れないことが通って初めて実感出来ました。
2014年06月14日 07:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 7:34
両地獄近辺のヤセ尾根付近は雪が積もっていたら自分には歯が立ちません。積雪期は危険なので登れないことが通って初めて実感出来ました。
ヨナ沢を過ぎたあたりから雪が残っていました。アイゼンはなくても大丈夫です。
2014年06月14日 08:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 8:18
ヨナ沢を過ぎたあたりから雪が残っていました。アイゼンはなくても大丈夫です。
駒石がやっと見えました。この先は雲の中に突入です。
2014年06月14日 08:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 8:32
駒石がやっと見えました。この先は雲の中に突入です。
駒石手前の尾根沿いに可憐に咲いていました。これって桜?
2014年06月14日 08:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 8:36
駒石手前の尾根沿いに可憐に咲いていました。これって桜?
雲の切れ間から駒ヶ根の街が見えました。下山したらソースカツ丼食べたいな〜と思っています。
2014年06月14日 08:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 8:36
雲の切れ間から駒ヶ根の街が見えました。下山したらソースカツ丼食べたいな〜と思っています。
ガスが少しとれてもまたすぐにガスがかかってしまいます。祈るような気持ちで山頂を目指します。この辺りから冷たい風が吹き付けてきました。
2014年06月14日 09:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 9:04
ガスが少しとれてもまたすぐにガスがかかってしまいます。祈るような気持ちで山頂を目指します。この辺りから冷たい風が吹き付けてきました。
駒峰ヒュッテも雲の中。気温は3度しかありませんでした。おまけに冷たい風が吹き付けて体感温度は0度以下ではないでしょうか。装備を整えてきて正解でした。
2014年06月14日 09:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 9:24
駒峰ヒュッテも雲の中。気温は3度しかありませんでした。おまけに冷たい風が吹き付けて体感温度は0度以下ではないでしょうか。装備を整えてきて正解でした。
ヒュッテは入り口のところだけ入れました。3畳ぐらいのスペースでいざというときは避難できそうでした。
2014年06月14日 09:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 9:26
ヒュッテは入り口のところだけ入れました。3畳ぐらいのスペースでいざというときは避難できそうでした。
山頂まであと100mなのに頂上が見えません。かなりがっかりです。
2014年06月14日 09:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 9:28
山頂まであと100mなのに頂上が見えません。かなりがっかりです。
登りはハイペースで4時間ちょっとで到着です。周りの眺望はゼロで泣きたい心境です。
2014年06月14日 09:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 9:35
登りはハイペースで4時間ちょっとで到着です。周りの眺望はゼロで泣きたい心境です。
時間が結構あったのでヒュッテのバルコニーで寝ながら天気の回復を待ちました。冷たい風が吹き付けて震えながら天を仰いでいました。1時間30分近く粘って、一瞬だけ山頂が見えすかさずシャッターを切りました。たった30秒の出来事でした。
2014年06月14日 10:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 10:42
時間が結構あったのでヒュッテのバルコニーで寝ながら天気の回復を待ちました。冷たい風が吹き付けて震えながら天を仰いでいました。1時間30分近く粘って、一瞬だけ山頂が見えすかさずシャッターを切りました。たった30秒の出来事でした。
タイムアップで下山することに。たまに雲が切れて視界が開けます。
2014年06月14日 11:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 11:19
タイムアップで下山することに。たまに雲が切れて視界が開けます。
丸山尾根方面は雪が結構残っていました。
2014年06月14日 11:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 11:19
丸山尾根方面は雪が結構残っていました。
下山しながらガスが取れる一瞬に周りを見渡します。
2014年06月14日 11:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 11:28
下山しながらガスが取れる一瞬に周りを見渡します。
諦めが悪いので下りは超スローペースです。
2014年06月14日 11:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 11:36
諦めが悪いので下りは超スローペースです。
しつこいぐらいに雲が流れてきます。
2014年06月14日 11:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 11:41
しつこいぐらいに雲が流れてきます。
登りで分岐から避難小屋には進めませんでしたが、上から下れば行けそうです。しかし、分岐まで下るには斜面の雪面を切り開いていくしかありません。
2014年06月14日 11:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 11:41
登りで分岐から避難小屋には進めませんでしたが、上から下れば行けそうです。しかし、分岐まで下るには斜面の雪面を切り開いていくしかありません。
駒石って石の大きさではないような。
2014年06月14日 11:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 11:42
駒石って石の大きさではないような。
雲が多い中これだけ景色が見れたので粘った甲斐はあったんじゃないかと思いました。
2014年06月14日 11:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 11:44
雲が多い中これだけ景色が見れたので粘った甲斐はあったんじゃないかと思いました。
人が立っていたので大きさが分かります。どうして割れたのか謎ですね。
2014年06月14日 11:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 11:52
人が立っていたので大きさが分かります。どうして割れたのか謎ですね。
雲がなければ南アルプスが広がっているのに残念です。
2014年06月14日 12:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 12:11
雲がなければ南アルプスが広がっているのに残念です。
クサリ場は下るほうが当然怖いです。
2014年06月14日 13:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 13:11
クサリ場は下るほうが当然怖いです。
この木は良く崖に落ちずに残っていますよね。生命力の強さに感心です。
2014年06月14日 13:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 13:18
この木は良く崖に落ちずに残っていますよね。生命力の強さに感心です。
花?
2014年06月14日 14:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 14:04
花?
下は快晴なので池山も回りました。池山小屋はとても綺麗でした。
2014年06月14日 14:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 14:06
下は快晴なので池山も回りました。池山小屋はとても綺麗でした。
泊まれるのか謎でしたが、30人位は余裕で寝れそうです。
2014年06月14日 14:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 14:08
泊まれるのか謎でしたが、30人位は余裕で寝れそうです。
地元の小学生は遠足に来るんでしょうか?
2014年06月14日 14:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 14:09
地元の小学生は遠足に来るんでしょうか?
下は気持ちの良いくらい青空が広がっていました。
2014年06月14日 14:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 14:12
下は気持ちの良いくらい青空が広がっていました。
池山山頂は展望が良かったです。寄り道して良かったです。
2014年06月14日 14:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 14:21
池山山頂は展望が良かったです。寄り道して良かったです。
先月登った際通った千畳敷を発見。乗越浄土も上の方は雪がなくなったみたいでした。
2014年06月14日 14:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 14:21
先月登った際通った千畳敷を発見。乗越浄土も上の方は雪がなくなったみたいでした。
あんなところにロープウェイとホテルを作ったなんて驚きです。
2014年06月14日 14:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 14:22
あんなところにロープウェイとホテルを作ったなんて驚きです。
下山中右手に見えましたが何の場所なのか不思議でした。
2014年06月14日 15:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 15:00
下山中右手に見えましたが何の場所なのか不思議でした。
林道終点まで下山すると南アルプスが見えました。山頂で見れたら最高だったんですが。
2014年06月14日 15:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/14 15:04
林道終点まで下山すると南アルプスが見えました。山頂で見れたら最高だったんですが。
眺望は残念でしたが無事登頂できて満足です。
2014年06月14日 15:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/14 15:36
眺望は残念でしたが無事登頂できて満足です。
撮影機器:

感想

 先月登った御嶽山、木曽駒ケ岳に続き念願だった中央アルプス百名山の残りひとつ、名峰空木岳に、雪も溶けたのでやっと登ることが出来ました。
 ずっと山頂に行くことを待ち焦がれていたのですが、残念ながら山頂付近は雲に覆われていて眺望がほぼなしと大変残念な結果となってしまいました。
 しかし、移動距離24kmの山行は今年の最長記録でもあり、久々に登り応えがありました。
 ガスの中辿り着いた山頂は、「あれ?着いちゃった」といった感動も薄いものでしたが、道中には可憐な花々が咲き乱れ、大変美しかったです。
 あまりレコがなく、念のため10本歯とチェーンアイゼンも持って登りましたが、結局雪が殆どなくアイゼンは使いませんでした。
 想像していたより簡単に登れて良かったのですが、決して甘い山ではないことが分かり大変勉強になりました。

Microsoft Photosynthの”aoaoki”にて撮影したパノラマビューを公開しているので、良かったらご覧になってください。 http://photosynth.net/

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コメント

貴重な情報ありがとうございます!
HiroshiAokiさん、こんにちは

昨年、常念岳で同じ日に登りましたね!
近々、空木に行こうと思っていましたが、
核心の大地獄・小地獄、迷尾根の積雪状況がわからず先延ばししていました!

レコを拝見させていただいて、次の土曜日に行くことに決めました。

同じ日、塩見に登っていたのですが、中央アルプス方面、確かに山頂が見えませんでした。
長い長い池山尾根お疲れさまでした。
2014/6/16 10:20
Re: 貴重な情報ありがとうございます!
100mtさん、こんにちは!

 コメントありがとうございます!空木岳の情報が最新の情報がなく、私も迷いながら装備を整えて登ったので、少しでも参考になれれば嬉しいです。
 核心の大地獄・小地獄、迷尾根の残雪はここ2週間の長雨ですっかり解けた状態で、乾燥した夏道だったのでさほど問題なく通過できました。私が歩いたルートでは雪はほとんどなく、危険個所は特にありませんでしたので、3人で存分にアタックしてきてください!
 実は、当初私は土曜日に空木岳、伊那市で一泊して日曜日は塩見岳を攻めようかと計画していましたが、塩見岳に関するレコが少なかったので、日帰りできるか分からず諦めて美ヶ原に寄って帰宅しました。
 100mtさんと息子さんたちの果敢な塩見岳アタック情報を先ほど拝見して、大変貴重な最新情報を教えていただきましたので、こちらこそ大変ありがたいです!
 しかし、塩見岳を15Hで日帰りピストンとは、凄いですね!  自分に日帰りが出来るか微妙ですが、私も近々アタックしに行ってきます。
 お互い安全登山を楽しみましょう!   
2014/6/16 21:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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