ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 467607
全員に公開
沢登り
丹沢

丹沢/四十八瀬川ミズヒ沢

2014年06月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:54
距離
12.3km
登り
1,605m
下り
1,648m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
1:33
合計
6:49
8:12
8:12
5
8:17
8:17
4
8:21
8:22
14
8:36
8:37
4
8:41
8:41
9
8:50
9:25
185
12:30
13:03
1
13:03
13:03
22
13:25
13:25
15
13:40
13:40
17
13:57
14:12
4
14:16
14:16
12
14:28
14:30
4
14:33
14:37
1
14:39
14:39
8
14:49
ゴール地点
8:00 県民の森駐車場→8:20 二俣→8:42 ミズヒ沢出合→8:54-9:14 大滝下(710m)→9:30 石碑(790m)→10:37-10:47 930m地点→10:54 940m二俣→11:25 F3上(960m)→11:55 1040m二俣→12:30-13:00 鍋割山→13:39 後沢乗越→13:55-14:10 ミズヒ沢出合→14:30 二俣→14:58 県民の森駐車場
天候 曇り(18℃〜25℃)
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
県民の森駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
◆登山ポスト
二俣にあり。
◆道の状況
一般ハイキングルートには危険箇所は特にない。
沢ルートは危険箇所は数多くある。

kamogさんのレコに詳細にミズヒ沢の様子が描写されており、大変参考になりました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-301368.html
県民の森駐車場を出発。ゲート前にも5台程もう停まっていた。
2014年06月21日 17:19撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:19
県民の森駐車場を出発。ゲート前にも5台程もう停まっていた。
二俣に到着。
2014年06月21日 17:19撮影 by  DMC-G2, Panasonic
2
6/21 17:19
二俣に到着。
登山届けを提出。ルート上で登山ポストはここ(二俣)にしかない。
2014年06月21日 17:19撮影 by  DMC-G2, Panasonic
1
6/21 17:19
登山届けを提出。ルート上で登山ポストはここ(二俣)にしかない。
二俣からミズヒ沢出合を目指す。なんとか天気は持つ様子。
2014年06月21日 08:31撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 8:31
二俣からミズヒ沢出合を目指す。なんとか天気は持つ様子。
四十八瀬川本谷を通過。ミズヒ沢はもうすぐ。
2014年06月21日 17:19撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:19
四十八瀬川本谷を通過。ミズヒ沢はもうすぐ。
ミズヒ沢出合。ここからミズヒ沢左岸の作業道を行く。
2014年06月21日 17:19撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:19
ミズヒ沢出合。ここからミズヒ沢左岸の作業道を行く。
10分の歩きでミズヒ沢大滝下に到着。堂々たる大滝。
2014年06月21日 08:53撮影 by  DMC-G2, Panasonic
1
6/21 8:53
10分の歩きでミズヒ沢大滝下に到着。堂々たる大滝。
大滝下で
大滝下で
大滝下で沢装備装着。13Kさんは高巻き道をウォッチング中。
2014年06月21日 17:19撮影 by  DMC-G2, Panasonic
1
6/21 17:19
大滝下で沢装備装着。13Kさんは高巻き道をウォッチング中。
大滝の手前のリッジに取り付いて登る。ここはもう歩いているが最初は四つん這いで進むような所だ。しかも80mも登らないといけない。
2014年06月21日 09:22撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 9:22
大滝の手前のリッジに取り付いて登る。ここはもう歩いているが最初は四つん這いで進むような所だ。しかも80mも登らないといけない。
石碑があるポイント(790m)。ここを少し下ったコルから左下に沢に向かって下りる。安全のためにフィックスロープを張った。
2014年06月21日 09:30撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 9:30
石碑があるポイント(790m)。ここを少し下ったコルから左下に沢に向かって下りる。安全のためにフィックスロープを張った。
フィックスロープにスリングを掛けて沢に向かって降りて行く。
2014年06月21日 17:19撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:19
フィックスロープにスリングを掛けて沢に向かって降りて行く。
滑滝水際を登るtadomasa氏
2014年06月21日 10:05撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
6/21 10:05
滑滝水際を登るtadomasa氏
滑滝水際を登るAki-CL氏
2014年06月21日 10:05撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
6/21 10:05
滑滝水際を登るAki-CL氏
4+1m滝。この左側に支流の7m滝が掛かっている。
2014年06月21日 10:13撮影 by  DMC-G2, Panasonic
1
6/21 10:13
4+1m滝。この左側に支流の7m滝が掛かっている。
右壁にフレークが走っていてこうやってレイバックでフレークを取って行くと登れそう。でもびしょ濡れになる。
2014年06月21日 10:16撮影 by  DMC-G2, Panasonic
2
6/21 10:16
右壁にフレークが走っていてこうやってレイバックでフレークを取って行くと登れそう。でもびしょ濡れになる。
結局登攀は回避して右のザレ場を高巻く。
2014年06月21日 10:17撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 10:17
結局登攀は回避して右のザレ場を高巻く。
朽ち木に生えた苔も美しい。
2014年06月21日 10:21撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 10:21
朽ち木に生えた苔も美しい。
870mのY字滝はちょっと印象的。楽しく登れる。T女史が取り付く。
2014年06月21日 17:19撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:19
870mのY字滝はちょっと印象的。楽しく登れる。T女史が取り付く。
続いてT井君。
2014年06月21日 17:19撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:19
続いてT井君。
この辺りは小滝が続いて実に楽しい。
2014年06月21日 10:28撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 10:28
この辺りは小滝が続いて実に楽しい。
地形図を確認する13Kさんと覗き込むT井君。930m地点。
2014年06月21日 17:19撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:19
地形図を確認する13Kさんと覗き込むT井君。930m地点。
少し陽が射して新緑が眩しい。
2014年06月21日 10:48撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 10:48
少し陽が射して新緑が眩しい。
これが6段10mナメだろうか?940m地点。
2014年06月21日 10:51撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 10:51
これが6段10mナメだろうか?940m地点。
右の滝10×15mは本流ではない。950mの二俣。ここは左に進む。
2014年06月21日 17:19撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:19
右の滝10×15mは本流ではない。950mの二俣。ここは左に進む。
二俣からすぐにF3が見えてくる。F3下の小滝をT女史クリアー中。チョックストンが見える。
2014年06月21日 17:19撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:19
二俣からすぐにF3が見えてくる。F3下の小滝をT女史クリアー中。チョックストンが見える。
T女史に続いてT井君。
2014年06月21日 10:56撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 10:56
T女史に続いてT井君。
F3下段の4m樋状棚は水流沿いをステミングで抜ける。
2014年06月21日 10:57撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 10:57
F3下段の4m樋状棚は水流沿いをステミングで抜ける。
Aki-CLが続く。
2014年06月21日 10:58撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 10:58
Aki-CLが続く。
その次はT女史だが、「腕が遠い」って漏らしていた。
2014年06月21日 11:00撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 11:00
その次はT女史だが、「腕が遠い」って漏らしていた。
「足が滑る」って漏らしていたT井君。
2014年06月21日 11:03撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 11:03
「足が滑る」って漏らしていたT井君。
頭上に迫るチョックストン。
2014年06月21日 11:07撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 11:07
頭上に迫るチョックストン。
F3上段は左壁の凹角を登る。が、脆いのでボロボロ小石が落ちて来る。
2014年06月21日 11:09撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 11:09
F3上段は左壁の凹角を登る。が、脆いのでボロボロ小石が落ちて来る。
T女史がアセンダ確保で続く。
2014年06月21日 11:16撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 11:16
T女史がアセンダ確保で続く。
ラストT井君。
2014年06月21日 17:20撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:20
ラストT井君。
F3上で明るいゴーロの二俣。970m。ここは左俣に進む。
2014年06月21日 17:20撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:20
F3上で明るいゴーロの二俣。970m。ここは左俣に進む。
陽に透ける新緑が美しい。
2014年06月21日 17:20撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:20
陽に透ける新緑が美しい。
F4。草付き、コケ付きで当然高巻く。
2014年06月21日 11:39撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 11:39
F4。草付き、コケ付きで当然高巻く。
F4の高巻き道は結構落石危険。
2014年06月21日 17:20撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:20
F4の高巻き道は結構落石危険。
F4のすぐ上の1040mの二俣。左俣に進むが割とすぐに中央の尾根に取り付くことになる。
2014年06月21日 17:20撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:20
F4のすぐ上の1040mの二俣。左俣に進むが割とすぐに中央の尾根に取り付くことになる。
結構なアルバイトの末に鍋割山荘に直登。でもこの前のミズヒ沢の詰めに比べれば落石の危険が無い分、天国だ。
2014年06月21日 17:20撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:20
結構なアルバイトの末に鍋割山荘に直登。でもこの前のミズヒ沢の詰めに比べれば落石の危険が無い分、天国だ。
お疲れ様でした。残念ながらガスっていて展望はなし。
2014年06月21日 17:20撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:20
お疲れ様でした。残念ながらガスっていて展望はなし。
鍋割山荘横で大休止。ガスで展望× 360度全天球パノラマ
鍋割山荘横で大休止。ガスで展望× 360度全天球パノラマ
見つけたヒルを捉えるT女史。このあとすりつぶしの刑。
2014年06月21日 12:33撮影 by  DMC-G2, Panasonic
1
6/21 12:33
見つけたヒルを捉えるT女史。このあとすりつぶしの刑。
帰路は後沢乗越経由。
2014年06月21日 13:06撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 13:06
帰路は後沢乗越経由。
後沢乗越からの下り。楽チンだ。
2014年06月21日 13:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 13:46
後沢乗越からの下り。楽チンだ。
再びミズヒ沢に出逢う。
2014年06月21日 17:20撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:20
再びミズヒ沢に出逢う。
装備の泥を落とし、談笑する。
2014年06月21日 17:20撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 17:20
装備の泥を落とし、談笑する。
今日の一番の忠告は結局これだったな。出だしにあったんですが。しばらくは東丹沢〜表丹沢の沢は禁忌事項だな。
2014年06月21日 14:30撮影 by  DMC-G2, Panasonic
6/21 14:30
今日の一番の忠告は結局これだったな。出だしにあったんですが。しばらくは東丹沢〜表丹沢の沢は禁忌事項だな。

感想

2週続けてミズヒ沢。でも今度は四十八瀬川の方。大滝を眺め、多数の小滝を直登でき、鍋割山に突き上げて終了と爽快だけど、ヒルが多くて…。
先週末は藤熊川のミズヒ沢に出掛けたが、13Kさんの希望で今週末もミズヒ沢に行くことになった。でも今週は四十八瀬川のミズヒ沢だ。沢登り2回目のT井君が加わるのも新しい変化かも。

7:45に県民の森の駐車場に着くと大体満車状態。やっぱりねと言う感じだけど空いている所に停めることができた。準備をしてストレッチをして出発するとゲート前にも5台程もう停まっていた。むしろこっちから埋まって行くのかもしれない。二俣まで20分の長閑な林道歩きで、ここで登山届けを提出、更にミズヒ沢出合まで20分程長閑な林道歩きが続く。先週は爽やかな気候だったが、朝から蒸し暑くすでに一汗かいている。ここから他の登山者とは道を分けてミズヒ沢の左岸の作業道を進む。沢沿いの道になると一気に涼しくなる。

作業道を進んで10分で大滝に着く。25mの堂々たる大滝だ。ここで沢装備を装着することにするが、同時にAki-CLから「ヒルがいるぞ」とアラートがあり。全員チェックするとT井君を除いてみんな発見。T井君はタイツにウォーターシューズで隙間から足首が見えていると言う無防備ノーガード戦法なのでてっきり彼に集中すると思っていたのだが、案に反して無事。何か生体的にヒルが嫌う要因があるのだろうか。兎も角本格的な沢歩きの前にこんなことになったんで、この後はちょっと止まる度にチェック、発見、すりつぶしの循環を繰り返すことになった。僕的には先週末の東丹沢の方が危うさを感じていたのだが逆にこちらの方がヒドイ。人口密度の差だろうか?

ともあれ大滝の手前から伸びるリッジに取り付き、高巻いて行くが、これも結構なアルバイトだ。出だしはボロボロなんで先行が石を落としきってから次が登る、と言うペース。リッジに取り付くと多少ましになるが勾配は急なんで腕力も使う。しかも80mも登るから。80m登り、石碑があるポイントに達し、ここから少し下ったコルから左側下に見える沢に向かって降りて行く。今回初級者もいるので念のためフィックスロープを張ってスリングを通して行ってもらうこととした。

沢に戻りしばらく進むと左側に7m滝が掛かっていて、正面に4m+1m滝に出合う。右壁にフレークが走っているのでレイバックでフレークを取って行くと登れそうだが、水量が多くびしょ濡れになる。従って登攀は回避して右のザレ場を高巻くこととした。この後は楽しい小滝ゾーンが続く。870mのY字滝は見た目も秀眉で登るのも楽しい。休憩無しで歩き詰めだったのでゴーロになった辺りで小休止とする。休憩は925m地点で取ったがこの後も楽しい小滝ゾーンは続いた。

右側に本流と見間違う立派な滝が掛かっている所を過ぎるとすぐにチョックストンが目立つF3が見えて来る。F3下段の4m樋状棚は13Kさんが水流沿いをステミングで抜け、皆それに続いた。その上のチョックストンの5m棚は左壁が登れそうだが脆そうにも見えるので、更に左側の凹角を登る。が、やはり脆くボロボロと落としていくのでロープを出す。F3を乗越すと明るいゴーロの二俣になり、左俣に進む。そしてF4が現れるが、草付き、コケ付きで登攀意欲も湧かず、当然高巻く。左岸のザレ場を登るがやはり結構落石を生む条件が揃っているところだ。

F4のすぐ上の1040mの二俣は左俣、右俣どちらも山行記録があるが、ここは左俣に進むこととする。いずれ中央の尾根に取り付くのだが、新芽を赤テープと見間違えたせいですぐに中央の尾根に取り付くことになった。でも踏み跡も見られたのでまあ良しでしょう。ここは樹々がしっかり生えているのでその幹、枝を頼りに急勾配を登って行くことになる。ざっと200mをこんな調子で登ることになるが、先週末の危なっかしさを考えれば肉体的にはしんどくても精神的には天国って感じ。とにかく一歩一歩を踏み込み、腕力もそれなりに使って登高する。ガスが出てきた。段々と稜線が近くなって来た感じがしてくると勾配も少し緩やかになり、明瞭な獣道も縦横に走っているので獣道を利してジグザグに楽をして登って行く。人声も聞こえるようになるので山頂も近いと楽観させられる。と突然鍋割山荘が見えてきた。ゴールだ。登山者も大勢集っている。ちょっと沢装備の姿は場違い感もあるけど。ここでチェックするとまたT井君以外にヒル発見。ここで大休止を取って帰路は一番楽な後沢乗越経由を採った。この林道でもT女史の靴からヒルが発見された。こうまでヒルが多くなっていると夏の間は東丹沢から表丹沢の沢は避けた方が好い、ってことだろうか。

ともあれ今週も無事に沢登りを楽しむことができた。梅雨に入っているものの今年は梅雨の合間が有効に使えている。嬉しい限りだ。しばらくは表丹沢を回避して西丹沢指向かなぁ。

鍋割山荘横で360度パノラマ写真を撮影
i-Pod touch のPhotosynth
https://itunes.apple.com/jp/app/photosynth/id430065256?mt=8
で自転しながら20枚ほど撮影・自動合成。
Google Map用のサイト http://photo-sphere.appspot.com/
Photosphere XMPタグを追加してヤマレコUP
霧中の撮影なので展望は××
写真の仕上がりも残念レベル。
撮影中に人や霧が動くので写真が不自然に・・・

山荘横で体に山ヒル数匹が取り付いていたことに気付いた。
次回から山ヒル対策に食卓塩でも持参しようかと思う。
帰宅後、よく見たら登山靴(左右)のソールが剥がれていた。

※この山行記録は以下の投稿キャンペーンに参加しています。
山で撮影した上下左右360度パノラマ写真コンテスト - 結果発表 by ヤマレコ
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2923人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
丹沢県民の森から鍋割山
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら