自宅を4時15分出発、5時15分到着、5時25分乗り合いタクシー1号車到着、5時半出発、夜叉神ゲート5時45分通過。
3
10/8 5:27
自宅を4時15分出発、5時15分到着、5時25分乗り合いタクシー1号車到着、5時半出発、夜叉神ゲート5時45分通過。
広河原に6時半前に到着。休日にさほど劣らない、平日としてはベストな進行です。
3
10/8 6:27
広河原に6時半前に到着。休日にさほど劣らない、平日としてはベストな進行です。
北岳とこれから歩く渓谷がよく見えます。まだ残雪がありますね。
7
10/8 6:29
北岳とこれから歩く渓谷がよく見えます。まだ残雪がありますね。
吊り橋を渡り6:30スタート。
2
10/8 6:30
吊り橋を渡り6:30スタート。
広河原山荘横が登山口です。
1
10/8 6:31
広河原山荘横が登山口です。
年代を感じさせる標識。北岳登山道ではなく、白根三山登山道と呼んでいます。
2
10/8 6:36
年代を感じさせる標識。北岳登山道ではなく、白根三山登山道と呼んでいます。
まずは、白根御池への分岐、15分で到着。
1
10/8 6:46
まずは、白根御池への分岐、15分で到着。
すこし紅葉が。
1
10/8 7:00
すこし紅葉が。
私の大好きなフジアザミに会えました。
3
10/8 7:04
私の大好きなフジアザミに会えました。
橋がいくつか。
1
10/8 7:07
橋がいくつか。
落黄紅葉も綺麗です。
5
10/8 7:15
落黄紅葉も綺麗です。
ヤマハハコ。
1
10/8 7:16
ヤマハハコ。
シシウド、まだ元気です。
1
10/8 7:21
シシウド、まだ元気です。
アザミが残っています。
1
10/8 7:21
アザミが残っています。
ハート型の落ち葉はカツラの葉です。鮮やかな黄色になり、好きな黄葉です。北岳のカツラは、ヒロハカツラという種類であると本で読みました。
8
10/8 7:24
ハート型の落ち葉はカツラの葉です。鮮やかな黄色になり、好きな黄葉です。北岳のカツラは、ヒロハカツラという種類であると本で読みました。
これよく見るが、紫のノコンギク、でいいのかな?
4
10/8 7:33
これよく見るが、紫のノコンギク、でいいのかな?
これ、なんかの花が萎れた跡かと思うが、なんだろう。この葉っぱ、なんか見覚えあるのだが。
2
10/8 7:33
これ、なんかの花が萎れた跡かと思うが、なんだろう。この葉っぱ、なんか見覚えあるのだが。
標高2000mぐらいから、黄葉が目立ち始めます。この谷を大樺沢と言うのかな。
2
10/8 7:40
標高2000mぐらいから、黄葉が目立ち始めます。この谷を大樺沢と言うのかな。
大きなシシウド。
1
10/8 7:45
大きなシシウド。
北岳、近づきました。
4
10/8 7:55
北岳、近づきました。
急流が流れ、大きな岩がゴロゴロしています。
2
10/8 7:57
急流が流れ、大きな岩がゴロゴロしています。
なかなかの迫力。
2
10/8 7:58
なかなかの迫力。
もうすぐ、二保。
2
10/8 8:07
もうすぐ、二保。
紫が見えたのでトリカブトかと思ったら、タカネグンナイフウロでした。北岳ではトリカブトを見かけませんでした。
7
10/8 8:09
紫が見えたのでトリカブトかと思ったら、タカネグンナイフウロでした。北岳ではトリカブトを見かけませんでした。
クガイソウ。
3
10/8 8:12
クガイソウ。
二保到着。
1
10/8 8:14
二保到着。
第2の朝食、朝作ったコロッケパン。食パンに、夕べのコロッケとキャベツを載せてソースをかけただけ、作成時間1分のものですが、うまい!
6
10/8 8:16
第2の朝食、朝作ったコロッケパン。食パンに、夕べのコロッケとキャベツを載せてソースをかけただけ、作成時間1分のものですが、うまい!
いい青空です。
2
10/8 8:23
いい青空です。
黄葉が盛りですが、写真に撮ると枯れ葉に見える。
3
10/8 8:23
黄葉が盛りですが、写真に撮ると枯れ葉に見える。
ダケカンバの黄葉ですが、なかなか綺麗に撮れない...
1
10/8 8:23
ダケカンバの黄葉ですが、なかなか綺麗に撮れない...
高嶺、地蔵、観音がずっとバックに見えます。贅沢な背景。
3
10/8 8:23
高嶺、地蔵、観音がずっとバックに見えます。贅沢な背景。
雲が上空を流れてゆきます。
4
10/8 8:30
雲が上空を流れてゆきます。
少し紅葉が。ナナカマドか?
1
10/8 8:32
少し紅葉が。ナナカマドか?
左保を登ります。
1
10/8 8:34
左保を登ります。
青空と黄紅葉。
2
10/8 8:37
青空と黄紅葉。
キオン。
2
10/8 8:40
キオン。
登ってきた渓谷。美しいV字です。
2
10/8 8:47
登ってきた渓谷。美しいV字です。
カワラナデシコ、沢山咲いています。
5
10/8 8:50
カワラナデシコ、沢山咲いています。
大きなホタルブクロも多数。予想以上に花が豊富です。
5
10/8 8:50
大きなホタルブクロも多数。予想以上に花が豊富です。
残雪です。
1
10/8 8:53
残雪です。
残雪横に、真っ赤なナナカマドが!
7
10/8 8:57
残雪横に、真っ赤なナナカマドが!
赤が混じると、写真写りもまあまあ。
1
10/8 9:00
赤が混じると、写真写りもまあまあ。
高嶺、地蔵、観音とナナカマド。
11
10/8 9:01
高嶺、地蔵、観音とナナカマド。
なかなか綺麗。
5
10/8 9:02
なかなか綺麗。
1
10/8 9:04
先行登山者、5名前後。
2
10/8 9:06
先行登山者、5名前後。
雪渓、厚さ2m程度ありそうですが、川の上はガランドウで薄皮1枚、雪上を歩くと崩落しかねないので、とても危険。
2
10/8 9:07
雪渓、厚さ2m程度ありそうですが、川の上はガランドウで薄皮1枚、雪上を歩くと崩落しかねないので、とても危険。
谷をどんどん登ってゆきます。
2
10/8 9:15
谷をどんどん登ってゆきます。
赤が綺麗。オンダテっぽいが、こんな色になるのかな...
2
10/8 9:17
赤が綺麗。オンダテっぽいが、こんな色になるのかな...
これは、あの有名なバッドレスですね。
4
10/8 9:18
これは、あの有名なバッドレスですね。
バッドレスから流れる川。川まで岩岩しています。
3
10/8 9:20
バッドレスから流れる川。川まで岩岩しています。
ガルモント君は、尖った岩を歩くのが得意です。
5
10/8 9:20
ガルモント君は、尖った岩を歩くのが得意です。
ここは右は侵入禁止、左を登ります。
2
10/8 9:28
ここは右は侵入禁止、左を登ります。
バッドレス直下。数年前に崩落したと記憶しています。もし岩が崩落したら、この辺は直撃を喰らいそうな場所です。さっさと通過しましょう。
3
10/8 9:33
バッドレス直下。数年前に崩落したと記憶しています。もし岩が崩落したら、この辺は直撃を喰らいそうな場所です。さっさと通過しましょう。
後ろを振り向くと八ヶ岳が見えます!天狗尾根らしき、トゲトゲも見えます。
3
10/8 9:34
後ろを振り向くと八ヶ岳が見えます!天狗尾根らしき、トゲトゲも見えます。
ここのナナカマドも真っ赤。
4
10/8 9:48
ここのナナカマドも真っ赤。
標識。
1
10/8 9:55
標識。
ハシゴ場が始まります。
2
10/8 9:57
ハシゴ場が始まります。
横からバッドレス。
3
10/8 9:58
横からバッドレス。
ハシゴ場が続きます。よく整備されています。
1
10/8 9:58
ハシゴ場が続きます。よく整備されています。
鳳凰三山、すべて見えました。
7
10/8 10:02
鳳凰三山、すべて見えました。
新しいハシゴ。これだけのハシゴ場、よく作りましたね。
3
10/8 10:08
新しいハシゴ。これだけのハシゴ場、よく作りましたね。
ガスが降りてきた。
1
10/8 10:08
ガスが降りてきた。
これまで登ってきたルート、広河原も見えます。
2
10/8 10:17
これまで登ってきたルート、広河原も見えます。
八本歯のコルに到着。
1
10/8 10:21
八本歯のコルに到着。
早いですが、お昼を食べます。7-11のノリ弁。
6
10/8 10:29
早いですが、お昼を食べます。7-11のノリ弁。
ハシゴ場を1つ上り、
1
10/8 10:46
ハシゴ場を1つ上り、
岩稜を登ります。
3
10/8 10:48
岩稜を登ります。
富士山!
11
10/8 10:48
富士山!
農鳥、間ノ岳、中白根、素晴らしい稜線ですね。いつか歩きたいものです。
4
10/8 10:48
農鳥、間ノ岳、中白根、素晴らしい稜線ですね。いつか歩きたいものです。
ガスが斜面を登ります。
1
10/8 10:52
ガスが斜面を登ります。
富士見高原ルートからの編笠山の岩岩にそっくりです。
3
10/8 10:58
富士見高原ルートからの編笠山の岩岩にそっくりです。
イワツメクサ、まだありました。
2
10/8 11:06
イワツメクサ、まだありました。
北岳山荘へのトラバース分岐。キタダケソオウの時期に、トラバースルート、行ってみたいものです。
2
10/8 11:07
北岳山荘へのトラバース分岐。キタダケソオウの時期に、トラバースルート、行ってみたいものです。
竹の階段登場。
1
10/8 11:13
竹の階段登場。
北岳山荘、立派な建物です。
3
10/8 11:15
北岳山荘、立派な建物です。
タカネイブキボウフウかな。
1
10/8 11:21
タカネイブキボウフウかな。
赤く紅葉しています。これはなんだろう?
6
10/8 11:23
赤く紅葉しています。これはなんだろう?
吊り尾根です。
2
10/8 11:23
吊り尾根です。
ここから風が強くなります。気温は7度ですが、体感温度は0度ぐらい。0度前後で使う初冬装備を全部着込みます。
4
10/8 11:24
ここから風が強くなります。気温は7度ですが、体感温度は0度ぐらい。0度前後で使う初冬装備を全部着込みます。
ピークが複数あります。
1
10/8 11:41
ピークが複数あります。
これは、花崗岩か石灰岩か? 黒いのは、玄武岩とか混じっているのか? ここは海底からの隆起で出来た山ですが、火山っぽくない岩と思いました。
2
10/8 11:44
これは、花崗岩か石灰岩か? 黒いのは、玄武岩とか混じっているのか? ここは海底からの隆起で出来た山ですが、火山っぽくない岩と思いました。
ピークかと思い登ったら、外れでした。
2
10/8 11:45
ピークかと思い登ったら、外れでした。
本当のピーク到達。残念ながらガスガス。
3
10/8 11:46
本当のピーク到達。残念ながらガスガス。
3193mですか。仙丈に続き、3000m越え二座目。
6
10/8 11:47
3193mですか。仙丈に続き、3000m越え二座目。
山頂に鳥が、イワヒバリ。
5
10/8 11:47
山頂に鳥が、イワヒバリ。
三角点。白根岳となっています。昔は3つの山合わせて白根岳と読んだと聞きました。その代表点ですね。
7
10/8 11:49
三角点。白根岳となっています。昔は3つの山合わせて白根岳と読んだと聞きました。その代表点ですね。
ガスがとれてきた。
2
10/8 11:52
ガスがとれてきた。
写真撮っていただき、ありがとうございました。
21
10/8 11:53
写真撮っていただき、ありがとうございました。
仙丈のベストショット。これ以上は見えませんでした。
4
10/8 11:54
仙丈のベストショット。これ以上は見えませんでした。
富士山方面も晴れた。
4
10/8 11:55
富士山方面も晴れた。
鳳凰三山もなんとか。
7
10/8 11:57
鳳凰三山もなんとか。
観音。
4
10/8 12:01
観音。
薬師。
5
10/8 12:01
薬師。
地蔵。オベリスクが見える。
8
10/8 12:02
地蔵。オベリスクが見える。
富士山。
6
10/8 12:06
富士山。
アップで。
3
10/8 12:06
アップで。
仙丈の雲が取れない。
2
10/8 12:06
仙丈の雲が取れない。
甲斐駒方面、見えてきた。
5
10/8 12:07
甲斐駒方面、見えてきた。
鋸。
6
10/8 12:08
鋸。
甲斐駒見えた!
5
10/8 12:08
甲斐駒見えた!
30分粘り、ガスの切れ目から以上が見れました。この後、360度ガスに覆われます。
6
10/8 12:09
30分粘り、ガスの切れ目から以上が見れました。この後、360度ガスに覆われます。
12時15分に下山開始。カッコイイ稜線、吊り尾根です。
3
10/8 12:18
12時15分に下山開始。カッコイイ稜線、吊り尾根です。
吊り尾根から、八本歯へ向かいます。
1
10/8 12:23
吊り尾根から、八本歯へ向かいます。
ゴジラの背みたい。
4
10/8 12:29
ゴジラの背みたい。
オベリスク、アップ。
4
10/8 12:30
オベリスク、アップ。
観音、アップ。
2
10/8 12:30
観音、アップ。
薬師、アップ。
1
10/8 12:30
薬師、アップ。
富士山を眺めながら下山。
2
10/8 12:45
富士山を眺めながら下山。
谷の黄葉が綺麗。
2
10/8 12:50
谷の黄葉が綺麗。
12時55分、八本歯の頭行ってみます。ただ、時間がないので1時で引返します。
4
10/8 12:51
12時55分、八本歯の頭行ってみます。ただ、時間がないので1時で引返します。
ハシゴに注意書きが。ここから先、広河原への道はないとあります。ボーコン沢の頭から尾根沿いを歩くレコを見たことはあるが、一般ルートではないのでしょう。
3
10/8 12:55
ハシゴに注意書きが。ここから先、広河原への道はないとあります。ボーコン沢の頭から尾根沿いを歩くレコを見たことはあるが、一般ルートではないのでしょう。
八本歯の頭まであとわずかまで来ましたが、最後、かなり急。私が登れるギリギリ、下るのは危険な斜度。しかも、落ちたら谷底に行きかねない。時間もないのでやめときます。あとで地図見ると危険マークがついてました。また、この辺重傷者が何人も出ています。
6
10/8 12:56
八本歯の頭まであとわずかまで来ましたが、最後、かなり急。私が登れるギリギリ、下るのは危険な斜度。しかも、落ちたら谷底に行きかねない。時間もないのでやめときます。あとで地図見ると危険マークがついてました。また、この辺重傷者が何人も出ています。
良い眺望です。
1
10/8 12:56
良い眺望です。
ギリギリ甲斐駒が見えました。
6
10/8 13:00
ギリギリ甲斐駒が見えました。
広河原に戻ります。3時間で戻らないと。少し急ぎます。
1
10/8 13:11
広河原に戻ります。3時間で戻らないと。少し急ぎます。
鳳凰三山に向け、V字を下ります。
1
10/8 13:11
鳳凰三山に向け、V字を下ります。
立派なダケカンバが青空に映えます。
2
10/8 13:20
立派なダケカンバが青空に映えます。
ここで足を踏み外しました。捻挫や骨折をしたら、即遭難です。擦り傷で済んで良かったです。さらに、このあと、背中からこけました。そこそこ足がヘタっているのと、時間に追われて焦ったためでしょう。
5
10/8 13:23
ここで足を踏み外しました。捻挫や骨折をしたら、即遭難です。擦り傷で済んで良かったです。さらに、このあと、背中からこけました。そこそこ足がヘタっているのと、時間に追われて焦ったためでしょう。
バッドレスと青空。今頃、快晴ですか!
2
10/8 13:24
バッドレスと青空。今頃、快晴ですか!
黄葉が光っています。
1
10/8 13:36
黄葉が光っています。
バッドレス直下。いい天気。
3
10/8 13:46
バッドレス直下。いい天気。
黄葉を楽しみながらも急ぎ足で下ります。
1
10/8 14:02
黄葉を楽しみながらも急ぎ足で下ります。
黄金色。
2
10/8 14:04
黄金色。
4
10/8 14:04
朝は冴えなかった、
1
10/8 14:05
朝は冴えなかった、
黄色が、
2
10/8 14:07
黄色が、
輝いて美しい。
3
10/8 14:07
輝いて美しい。
残雪通過。
1
10/8 14:08
残雪通過。
赤、オレンジ、黄色、緑、グラデーションのナナカマド。
3
10/8 14:09
赤、オレンジ、黄色、緑、グラデーションのナナカマド。
ミヤマハナシノブ、可憐です。
6
10/8 14:13
ミヤマハナシノブ、可憐です。
逆光の北岳。
3
10/8 14:15
逆光の北岳。
八本歯のコルから二保までコースタイム1時間のところ1時間10分、縮めることができなかった。ここからコースタイムで4時半のバスにギリギリ。コースタイム以上かかるとアウト。
3
10/8 14:23
八本歯のコルから二保までコースタイム1時間のところ1時間10分、縮めることができなかった。ここからコースタイムで4時半のバスにギリギリ。コースタイム以上かかるとアウト。
さらに焦りながら、渓谷に突入。ただ、こけてケガすると即遭難なので、慎重に急ぐ。
1
10/8 15:03
さらに焦りながら、渓谷に突入。ただ、こけてケガすると即遭難なので、慎重に急ぐ。
日が陰ると、黄葉もくすみます。
1
10/8 15:11
日が陰ると、黄葉もくすみます。
大好きなフジアザミ。
2
10/8 15:12
大好きなフジアザミ。
高嶺山頂も黄葉です。このあとガスに隠れました。
1
10/8 15:12
高嶺山頂も黄葉です。このあとガスに隠れました。
黄葉混じりのモミジ。
1
10/8 15:22
黄葉混じりのモミジ。
二保から1時間できました。あと20分で広河原。バスに間に合うでしょう。やっと、ほっとする。
1
10/8 15:28
二保から1時間できました。あと20分で広河原。バスに間に合うでしょう。やっと、ほっとする。
おやつのカップラーメン。
3
10/8 15:33
おやつのカップラーメン。
広河原まで10分強。
1
10/8 15:54
広河原まで10分強。
タクシーは16時10分に出るので、それに乗ります。
2
10/8 15:58
タクシーは16時10分に出るので、それに乗ります。
北沢峠からのバスが着きました。
2
10/8 16:01
北沢峠からのバスが着きました。
17時前に芦安に到着。本日は第一駐車場が6−7割というところでしょう。
2
10/8 17:00
17時前に芦安に到着。本日は第一駐車場が6−7割というところでしょう。
帰り道で看板。
1
10/8 17:07
帰り道で看板。
18時15分に帰宅。ちょうど皆既月食開始。19時22分からは赤い月も見れました。
9
10/8 18:46
18時15分に帰宅。ちょうど皆既月食開始。19時22分からは赤い月も見れました。
おはようございます。水曜日に北岳だったのですね。お初ですか?
私が八ツに登った前日火曜日は南アルプス方面は雲でほとんど全滅状態でしたから水曜のこのような天気は幸運でした。
夜叉神から広河原への交通は悩ましいですね。平日は混雑する休日よりマシですが、朝の便も遅く夕方の便は早い。休日よりも行動時間が大きく制約されます。
私自身は北岳は未踏ですが、行くなら休日ダイヤでないと無理かな?と思っていた。でも平日でもタクシーが早めに出てくれるなんてサービスがいいですねえ。
北岳から薬師などの鳳凰を撮った写真を見ると逆に鳳凰から眺めるあの北岳の堂々とした姿を思い出します。考えてみればこれらは互いに野呂川の谷を隔てただけで相対しているだけですから近いんですね。
高山植物も残り少ないながら楽しめ、紅葉もきれい。良いタイミングでした。
Shot78はイワベンケイにも見えるのですが???
おはようございます、pasocomさん。
お初の北岳でした。これまで、鳳凰三山、甲斐駒、仙丈と、南アルプスの山々に登ると、真っ先に北岳を探していました。あの堂々としたそびえ立つ姿は、やはり南アルプスの盟主ですからね。今回は、北岳から今まで登った山々をみることが出来て、感慨深かったです。甲斐駒は、ピラミダルでやはり男前、カッコいいです。鳳凰三山は、白い頂きが3つ並び立ち、美しかったです。その手前にそびえ立つ高嶺にも次回行ってみたいです。
北岳は、やはり行も帰りもバスに律速されるのは厳しかったです。マイペースを保てなく焦りを生み、ケガでもしかねないです。コースタイム以上にずっと厳しかった。乗り合いタクシーの早出に救われましたが。
予想以上に花が多かったです。やはり仙丈同様北岳も、八ヶ岳より花が遅くまで咲いています。派手さはありませんが紅葉も綺麗でした。赤い植物、中心部を見るとは確かにイワベンケイですね。葉が尖って前面に出ており、一見そう見えませんでした。紅葉末期はこうなるんだ。
チャンスがあれば、次はキタダケソウを見に行きたいな。pasocomさんも是非、北岳へ。
台風前に北岳とは、すばらしい
花と紅葉、両方楽しめるなんていいですね〜
イワイワした山肌もかっこいいです
バス利用の登山は時間が気になってドキドキしますね
ワタクシなど、お泊まりでもしなければ、なかなか勇気が出ません
トトロさんでさえ厳しかったのですかぁ?
お天気待ちしたせいでしょうか〜?
三食キッチリ食べたせいのような気もしますが
お疲れ様でした!
nyagiさん、こんにちわ。
朝からコメントありがとうございます。
また、強力な台風が近づいており、3連休後半に来ますね。
その前に北岳、南アルプスを満喫してきました。平日で人も少なく余裕で楽しめました。
紅葉はもちろん、花も結構楽しめて、ビックリです。
バスの時間制限は厳しかったです。もし、朝6時のバスだったら、あと30−40分余裕がなくなるので、多分、北岳山頂で10分削り、八本歯のコル頂上への寄り道をやめ15分削り、最後のカップメンを食べずに15分削って、時間マージンを確保したでしょう。
周りを見ていて、日帰りの方は、ほとんどいなかったように思えます。宿泊すれば、美しい夕日と日の出も見れるし、昼に比べ朝の晴天率はぐんとUPすることでしょう。次回行くなら是非泊まりで、間ノや農鳥も交えて、と思うのですが当面チャンスはなさそうです。いまのところ、日帰りのみで歩きます。
totoro_sanさん、はじめましてコメントいたします。
当方のレコもご覧いただいたようで、ありがとうございました。
私も先週の北岳では、二俣あたりからかなりの数のお花がいまだに残っていてうれしい驚きでした。
平日だと人も少なく、始発が早かったのでたっぷり楽しめたようですね。
お花の名前、さっそく参考にさせて頂いちゃいました。
またオジャマさせて頂きます。どうもありがとうございました。
fickleさん、初めまして。
北岳に行く前に、レコを参照させていただきました。
間ノ、農鳥含め、日帰りで行くならfickleさんの歩かれたコースだな、と思いながら読ませていただきましたが、17時間のコースタイムのコースは私の限界を超えてます。でも、私も農鳥の名物のオヤジさんに一度は会ってみたいものです。
二保から沢山の花があり楽しめましたね。このスピードで歩きながらも、私よりも沢山の花を見つけられてますね。後から再度読ませていただいて、私が見逃した花が結構あるなと思いました。また、花以外にも私も見た光景が一杯です。まだ一昨日のことですが、とても懐かしく感じました。
コメント、ありがとうございました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する