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Yamareco

記録ID: 532846
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

白山 南部縦走 赤兎山〜三ノ峰〜別山〜御前峰

2014年10月18日(土) 〜 2014年10月19日(日)
 - 拍手
dokubo その他1人
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
19:10
距離
32.6km
登り
2,983m
下り
2,834m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:38
休憩
1:22
合計
9:00
6:18
6:22
33
6:55
7:01
20
7:21
7:22
14
7:36
7:41
17
7:58
8:05
149
10:34
11:04
76
12:20
12:34
46
13:20
13:35
88
2日目
山行
8:12
休憩
1:44
合計
9:56
6:05
6:10
77
7:27
7:40
15
7:55
7:55
67
9:02
9:02
51
9:53
9:57
71
11:08
11:24
51
12:15
12:29
32
13:01
13:42
16
13:58
13:58
21
14:19
14:19
12
14:31
14:40
18
14:58
14:58
24
15:22
15:24
30
15:54
別当出合
天候 10/18 快晴
10/19 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車2台にて、1台を別当出合駐車場にデポ。もう1台にて三ツ谷登山口へ向かう。
林道終点の工事現場駐車場手前に駐車(工事の邪魔にならない場所)。
コース状況/
危険箇所等
コース全般に渡ってよく整備されており、危険なところはありません。
歩く人が少ない赤兎山〜杉峠〜六本檜もきれいにヤブ刈りされています。整備された福井の山岳会の方々に感謝。
杉峠から2分ほど三ツ谷側へ登山道を下ったことろに水場(沢水)があります。
その他周辺情報 三ノ峰避難小屋は日帰り登山の休憩所としての利用が多いためか、トイレが汚れているのが残念でした。
南竜山荘は営業が終了し閉鎖されていますが、隣に立つ南竜ヶ馬場休憩所が避難小屋として利用可能です。建物は若干古く感じますが、あまり利用する人がいないのか内部はトイレも含めてキレイでした。
三ツ谷林道終点の工事現場
この少し手前で工事車両の邪魔にならない場所に駐車
三ツ谷林道終点の工事現場
この少し手前で工事車両の邪魔にならない場所に駐車
工事現場横の西俣谷川を渡ると登山道に
工事現場横の西俣谷川を渡ると登山道に
登山口にて
windnaoさんよろしくお願いします

(nao) dokuboさん、こちらこそお願いしま〜す
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登山口にて
windnaoさんよろしくお願いします

(nao) dokuboさん、こちらこそお願いしま〜す
登りはじめてすぐに出会ったナメコ?
キノコの知識がないので採らなかったが、杉峠周辺でもたくさん見かけた
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登りはじめてすぐに出会ったナメコ?
キノコの知識がないので採らなかったが、杉峠周辺でもたくさん見かけた
川上御前
小原峠の地蔵
赤兎山に到着
windnaoさんは初登頂
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赤兎山に到着
windnaoさんは初登頂
遥か遠くに今日の宿泊場所・三ノ峰避難小屋が見える
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遥か遠くに今日の宿泊場所・三ノ峰避難小屋が見える
経ヶ岳

(nao) 荒々しい感じの山ですね
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経ヶ岳

(nao) 荒々しい感じの山ですね
赤兎平
左の一番高いピークは別山
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赤兎平
左の一番高いピークは別山
赤兎避難小屋

(nao) 持ってる本でおなじみの風景。やっと来れました。
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赤兎避難小屋

(nao) 持ってる本でおなじみの風景。やっと来れました。
今日明日と歩くルートが一望に
果たして御前峰まで届くのか?
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今日明日と歩くルートが一望に
果たして御前峰まで届くのか?
赤兎山から下り、1300M前後の紅葉の道を延々と進む
赤兎山から下り、1300M前後の紅葉の道を延々と進む
巨大なサルノコシカケ
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巨大なサルノコシカケ
林道を行くdokuboさん
2014年10月18日 09:12撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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10/18 9:12
林道を行くdokuboさん
ようやく杉峠
杉峠から2分ほど三ツ谷側へ下ったところにある水場
落葉の味が若干するが、冷たくて美味
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杉峠から2分ほど三ツ谷側へ下ったところにある水場
落葉の味が若干するが、冷たくて美味
このあたりのブナは大きくて見事
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このあたりのブナは大きくて見事
六本檜に到着
正面に三ノ峰
剣ヶ岩手前にて
windnaoさんもdokuboもヘロヘロで牛歩に
dokuboは10月中旬とは思えない暑さで滝汗
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剣ヶ岩手前にて
windnaoさんもdokuboもヘロヘロで牛歩に
dokuboは10月中旬とは思えない暑さで滝汗
ゆっくりながらも順調に標高を稼ぐ
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ゆっくりながらも順調に標高を稼ぐ
右は打波ノ頭(越前三ノ峰)
2014年10月18日 14:35撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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10/18 14:35
右は打波ノ頭(越前三ノ峰)
windnaoさんガンバ!
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windnaoさんガンバ!
ようやく登り終了
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ようやく登り終了
三ノ峰避難小屋に到着
本日の宿泊はご夫婦の方と自分たちの4名
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三ノ峰避難小屋に到着
本日の宿泊はご夫婦の方と自分たちの4名
荷物を並べてみました。
4人なので広々ですが、ここに定員25名は??です。
2014年10月18日 17:09撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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10/18 17:09
荷物を並べてみました。
4人なので広々ですが、ここに定員25名は??です。
夕刻
別山が赤く染まる
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夕刻
別山が赤く染まる
山では久しぶりに見る夕日だ
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山では久しぶりに見る夕日だ
福井のご夫婦(石徹白から来られたそうです)と一緒に。
仲良くってうらやましかったですよ。
幻想的なこの雰囲気の中、温かい飲み物を飲みながら、、
癖になりそうです。
2014年10月18日 17:22撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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10/18 17:22
福井のご夫婦(石徹白から来られたそうです)と一緒に。
仲良くってうらやましかったですよ。
幻想的なこの雰囲気の中、温かい飲み物を飲みながら、、
癖になりそうです。
翌朝
御嶽山のあたりが明るくなってきた
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翌朝
御嶽山のあたりが明るくなってきた
なんと、噴煙を上げる御嶽山の横からご来光
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なんと、噴煙を上げる御嶽山の横からご来光
山男dokuboさんのシルエット
2014年10月19日 06:06撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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10/19 6:06
山男dokuboさんのシルエット
三ノ峰山頂
朝日を浴びる別山
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朝日を浴びる別山
別山へは快適なトレイルだった
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別山へは快適なトレイルだった
朝靄の赤兎山を見下ろす
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朝靄の赤兎山を見下ろす
別山平の御手洗池

(nao) 凍っていました
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別山平の御手洗池

(nao) 凍っていました
三ノ峰から1時間30分と快調なペースで別山に到着
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三ノ峰から1時間30分と快調なペースで別山に到着
別山にて。朝の7時30分です。
2014年10月19日 07:30撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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10/19 7:30
別山にて。朝の7時30分です。
歩いてきたルートを振り返る
中央の丸いピークが三ノ峰
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歩いてきたルートを振り返る
中央の丸いピークが三ノ峰
中央左に赤兎山
白水湖が見える
今日の目的地・御前峰
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今日の目的地・御前峰
御嶽山の噴煙は先週よりも大きいような?
大きな噴煙の右に小さな噴煙も出ている
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御嶽山の噴煙は先週よりも大きいような?
大きな噴煙の右に小さな噴煙も出ている
剱立山
剱の左に雪が積もった白馬岳
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剱立山
剱の左に雪が積もった白馬岳
チブリ尾根避難小屋を見下ろす
先週はこの尾根を登ってきた
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チブリ尾根避難小屋を見下ろす
先週はこの尾根を登ってきた
大屏風越しの御前峰
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大屏風越しの御前峰
登山道には一昨日降った雪が残る
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登山道には一昨日降った雪が残る
雪で白くなった御舎利山の北西側斜面
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雪で白くなった御舎利山の北西側斜面
天池越しの御前峰
先週も同じアングルで写真を撮った
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天池越しの御前峰
先週も同じアングルで写真を撮った
油坂ノ頭からの御前峰
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油坂ノ頭からの御前峰
赤谷の清流
ここまで水場のない稜線を歩き続けてきたのでホっと一息
顔をジャブジャブ洗ってリフレッシュした
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赤谷の清流
ここまで水場のない稜線を歩き続けてきたのでホっと一息
顔をジャブジャブ洗ってリフレッシュした
霜柱の上をザクザク楽しく歩けました。一晩でこんなに成長するんですね。
2014年10月19日 09:40撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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10/19 9:40
霜柱の上をザクザク楽しく歩けました。一晩でこんなに成長するんですね。
南竜ヶ馬場
南竜のテント場を通過
南竜のテント場を通過
人気のない南竜山荘
人気のない南竜山荘
南竜ヶ馬場休憩所
南竜山荘の営業期間外は避難小屋として利用できる
若干古びた建物だが、内部はキレイだった
トイレもある
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南竜ヶ馬場休憩所
南竜山荘の営業期間外は避難小屋として利用できる
若干古びた建物だが、内部はキレイだった
トイレもある
南竜冬季小屋内部。甚ノ助の倍くらい広々しています。
2014年10月19日 09:56撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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10/19 9:56
南竜冬季小屋内部。甚ノ助の倍くらい広々しています。
エコーラインから室堂へ向かう
エコーラインってこんなにキツかった?
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エコーラインから室堂へ向かう
エコーラインってこんなにキツかった?
御前峰が見えてきた
御前峰が見えてきた
弥陀ヶ原
室堂に到着
玄関先には雪ダルマが
室堂は今年の営業は終了し、小屋仕舞の作業中
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玄関先には雪ダルマが
室堂は今年の営業は終了し、小屋仕舞の作業中
雪だるま、こんなにたくさん、並んでる。
私も作ろうかと思ったが、雪はカチカチで全く握れず。
2014年10月19日 11:09撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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10/19 11:09
雪だるま、こんなにたくさん、並んでる。
私も作ろうかと思ったが、雪はカチカチで全く握れず。
小休止の後空荷にて御前峰へ向かう
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小休止の後空荷にて御前峰へ向かう
赤兎山から遥々歩いて到着しました!
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赤兎山から遥々歩いて到着しました!
室堂を見下ろす
今日は正面左の別山のさらに向こうから歩いてきた
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室堂を見下ろす
今日は正面左の別山のさらに向こうから歩いてきた
大汝峰と剣ヶ峰
360度のパノラマで。一日中快晴のいい天気で、夏山と同じくらい人がいました。
2014年10月19日 12:25撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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10/19 12:25
360度のパノラマで。一日中快晴のいい天気で、夏山と同じくらい人がいました。
六地蔵跡
午後2時少し前
閑散とした室堂を後に下山
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午後2時少し前
閑散とした室堂を後に下山
弥陀ヶ原からの御前峰
今年の登り納めかも?
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弥陀ヶ原からの御前峰
今年の登り納めかも?
「今年の登り納めかも?」と写真を撮りまくるdokuboさん
2014年10月19日 13:56撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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10/19 13:56
「今年の登り納めかも?」と写真を撮りまくるdokuboさん
甚ノ助避難小屋の新しいベンチ(上)
2014年10月19日 14:31撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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10/19 14:31
甚ノ助避難小屋の新しいベンチ(上)
甚ノ助避難小屋
この時間でもまだ雲一つない快晴
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甚ノ助避難小屋
この時間でもまだ雲一つない快晴
中飯場の紅葉
木漏れ日の、
中を歩くは、
至極時。
2014年10月19日 15:30撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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10/19 15:30
木漏れ日の、
中を歩くは、
至極時。
別当出合の橋が見えてきました。
2014年10月19日 15:44撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
10/19 15:44
別当出合の橋が見えてきました。
別当出合に無事帰着
2日間で32Km以上とよく歩いた

(nao)2日間ありがとうございました。
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別当出合に無事帰着
2日間で32Km以上とよく歩いた

(nao)2日間ありがとうございました。

感想

白山の主要登山道を全て歩いた(しかも最近4ヶ月足らずで!)windnaoさんに刺激を受けて、自分もロングコースを歩いてみよう、という訳で、赤兎山から御前峰まで通しで歩いてみた。
数週間前に計画をアップしたことろ、当のwindnaoさんから参加表明をいただき、ご一緒することに。計画も当初の釈迦新道を下るという現実離れしたコースはやめて、御前峰から別当出合へ下るという実行可能なプランとした。それでもwindnaoさんに同行いただいたおかげで、途中エスケープの誘惑に負けることなく、最後まで歩き通すことができた。

毎週のようにロングコースを歩いているwindnaoさん。ご自分ではまだまだと謙遜してましたが、なかなかどうして、下りは自分よりもずっと早い足取りでしたよ。

それにしても2日間ともピーカン秋晴れの大快晴。早朝は霜が降りて冷え込んだが、日中は気温が上がり暑かった。特に1日目は標高の低い樹林帯を延々と歩いたせいで、10月中旬過ぎとは思えないくらい汗をかいてしまった。途中で長袖を脱いで半袖シャツ一枚となったが、既に遅し。
水場のない避難小屋泊まりということで、大量の水分(含アルコール)を持参したが、テント泊の時よりもザックが重くなり、三ノ峰への登りではヘロヘロになってしまった。まぁそのおかげで楽しく避難小屋泊まりができたので良しとしよう。

windnaoさんは御前峰直下の転法輪の窟へ行きたく準備もされていたが、今回もルートがわからず、雪がうっすらと積もった急斜面を下るのは危険と思い途中で中止とした。windnaoさんにはかなり残念だったと思うが、現地判断でルートを探すにはかなり危険な場所だと思う。御前峰にはこれからも何度も来ることができるので、行かれた方から詳しい情報をもらって再チャレンジとしよう。

dokuboさんの計画に便乗させていただきました。
当初、三ノ峰避難小屋泊まり1日だけの予定でしたが、
大周回コースを大幅短縮していただき、2日とも参加することができました。

荷物は13kgに抑えましたが、かなり疲れました。

 と、思っていたらdokuboさんは、

     なんと、、、、、18kg!


   テントなしの小屋泊まりなのに、18kgですよ〜。


18kgの内訳は、
ビール、ワイン、ウイスキー、ウインナー、牛タンスモーク、チーズなどなど、

水物だけで7kgも担がれてたそうです。


・キンキンに冷えたビールをはい!って渡された時の喜び。
・そのあとワイン1本分の中身を丸ごと入ったものを見せられた時の驚き。
 (ちなみにwindnaoはワイン300mlだけ持参)
・ウイスキーまで、、、、、(声がでない・・・)
・大きなパリパリウインナー(私の分と4本もいただき、、、)

    やはりこの方、只者ではありませんでした。

 (先日、同行者はつぶされたそうです。みなさんお気を付けください。)


ほとんど人に会わないコースを歩いてきたんですが、
エコーラインから弥陀ヶ原にはいった途端、たくさんの方が。
頂上は真夏の白山と同じくらい人がおられました。
ご近所のM女史(百名山達成されたすごい方)ともお会いできました。

白山の頂上から、遥か遠くに見える赤兎山。

つい先日まで、赤兎山、大長山、経ヶ岳の区別も微妙だったのに、
あの赤兎山から歩いてきたんだ〜と思うと感慨深いものでした。

しかも2日間とも、最高の天気。
見晴らしもよく、遠くのアルプスもくっきり!

楽しい2日間ご一緒いただき本当にありがとうございました。

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コメント

快晴でなによりでした
dokuboさん、おはようございます
二日間とも でなによりでした
事前の計画を拝見して「何と二人ともタフなんだろう」と感心しきりでした

転法輪の窟は既にご存じと思っておりました
僕も先月、探してみましたが、山頂より結構下るようです
しかも足元はハイマツやもろい土壌ですので、初冠雪後では危険で中止と判断されたのは正解かと思います

このブログの一番下の写真が転法輪の窟へのルートだそうです
http://0776368539.at.webry.info/201410/article_3.html
2014/10/20 9:24
Re: 快晴でなによりでした
toshi0113さんコメントと情報ありがとうございます。
自分はさておき、毎週のように12時間以上歩き続けるwindnaoさんは本当にタフです。
転法輪の窟、教えていただいた写真を見ると、やはり下った方向は間違ってないかな?
自分も行けなくて悔しいので、帰ってから調べ始めてます。
http://himalaicus.hiho.jp/yamaseireki/2013/masagotake/masagotake.html
のレポにあるケルンのマーキングはすぐに見つかりました(正規の登山道から外れて薄い踏跡が続いています)。そこから下った方角も間違っていない?。岩の斜面に沿って北に少しトラバースしたことろで猛烈なハイマツの壁に阻まれてそれ以上進まなかったのですが、そこを強引に越えたところにありそうな気がします。もしかしてもっと下なのか?
windnaoさんは北から回り込むルートを探してましたが、そこは急斜面が続き、ちょっと無理に思えました。
2014/10/20 12:18

二日間いい天気で素晴らしい山旅だったみたいですね 室堂は雪ダルマできる暗い雪積もったんですね もう冬だな 天然のなめこ食べてみたい
2014/10/20 23:18
Re: 雪
buenavista2さんコメントありがとうございます。
室堂はかなり雪が積もったようですが、日が射すところはほとんど融けていました。
天然ナメコ、自分も食べてみたいです。キノコの知識がないので採ったことはないですが、今度見つけたら少し持ち帰ってみようかな?
2014/10/21 4:57
やっぱり別山平はすばらしいですね。
dokuboさん、windnaoさん、おつかれさまでした!
コラボも楽しげだし、景色も最高ですね。
土曜日は実は三ノ峰経由で別山に行こうと思っていたのですが、初冠雪の知らせを聞いて白山に引き寄せられてしまいました(笑)
でもお二人のレコ見て別山も良かったなーと少し後悔しています。
今年ももう少しチャンスがあるので行けたら行ってみたいと思います!
あ、転法輪の窟、機会があったら一緒に行きましょう!
2014/10/21 5:53
Re: やっぱり別山平はすばらしいですね。
Sanchan33さんコメントありがとうございます。
別山平、自分も大好きな場所のひとつです。今回は先が長いので小休止しかできませんでしたが、ここでゆっくりランチでもしたいですね。
2週連続で歩いた別山→南竜もお気に入りのコースとなりました。なんといっても御前峰を正面に見ながら進むのは最高です。
転法輪の窟、他の方のレポからルートがわかりました。自分のトレースからあとほんの少し下ったところからトラバース気味に回り込むようです。でもはじめてだと心配なので、ぜひご一緒願いたいです。
2014/10/21 6:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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