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Yamareco

記録ID: 5715942
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

空木岳 いま一つ

2023年07月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:44
距離
15.7km
登り
1,804m
下り
1,762m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:14
休憩
1:27
合計
11:41
5:20
15
5:35
5:36
42
6:18
6:28
0
6:28
6:28
32
7:00
7:00
9
7:09
7:09
57
8:06
8:07
5
8:12
8:16
20
8:36
8:37
58
9:35
9:35
20
9:55
10:06
36
10:42
10:48
36
11:24
11:25
12
11:37
12:15
5
12:20
12:21
34
12:55
12:56
29
13:25
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42
14:07
14:09
19
14:28
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5
14:33
14:34
49
15:23
15:30
6
15:36
15:36
33
16:09
16:10
40
16:50
16:51
10
17:01
天候 曇り、山頂付近はガス
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道終点
途中ゲートが2か所あるので四輪不可、2つ目のゲートが厄介なのでバイクも勧められない。となると自転車だが、ゲートから先はダートなのでMTB限定。
MTBでエッチラオッチラ登るなら登山道を歩く方が楽かもしれない。
コース状況/
危険箇所等
■全体
大雑把に言うと空木平分岐まではすべて樹林帯で見どころ無し。
晴れていれば何か見える場所があったのかも。
分岐以降の空木平コースは花たくさん、駒石コースは森林限界越えの稜線歩きなので
眺望が良い。
避難小屋やお花畑が目的で無いなら駒石コースのピストンで充分かと。
ベンチは空木駒峰ヒュッテのテラス以外なし。

■林道終点 〜タカウチ場(正規1km、直登は不明、おそらく半分以下)
往復どちらもトイレ裏にある直登の登山道を使った。
正規のコースは九十九折れの模様。

■タカウチ場 〜池山の水場(1.4km)
幅の広い両側が笹の緩やかな九十九折れ。
7/2にトレランの大会があったらしく、笹は刈られとても歩きやすかった。
水場の水は朝はポタポタ、夕方は流れていた

■池山の水場〜尻無〜マセナギ(約1km)
尻無までは道標の表記に従うと「登山道(0.9km)」と「遊歩道経由(0.8k)」の2択。
登りは前者、下りは後者を使ったが大差なし。
後者も全然遊歩道らしさは無くて普通の登山道。
100m短いそうなので、往復とも後者で問題ないと思う。
尻無〜マセナギは0.2km

■マセナギ〜迷い尾根(0.8km)
初めての登り返し。中間地点が鞍部。
帰路は登り返しが恨めしかった(せっかく下った標高が上がってしまうので)。
迷い尾根は昔はどうだったのか知らないが現在は迷う要素無し。

■迷い尾根〜ヨナ沢の頭(0.4km)〜空木平分岐(1.1km)
断続的に落差の大きい上り下り、階段、短い梯子があり、地面は花崗岩が増える。
小地獄と大地獄は表記が無いので判然としないが前者はワイヤー、後者は鎖。
大仰な名前だが鎖場としては大したことない。
往路では空木平分岐手前から渋滞発生。ここから周回。

■空木平分岐>避難小屋(0.5km)↑空木駒峰ヒュッテ(1.0km)↑空木岳山頂(0.2km)
避難小屋まではほぼトラバース。お花畑。
避難小屋がある場所が空木平だと思う。
避難小屋>空木駒峰ヒュッテは前半は沢と離合。浮石やゴーロの上を歩くことは無いが全体的に足場があまり良くない。
後半は斜度が上がり厳しい登り。
ガスって上方向がよく見えないのもあり、一日を通して一番キツく感じた。
道標によると避難小屋〜ヒュッテは1kmとのことだが3km位に感じた。
ずーっと花が咲いているのが癒し。

■空木岳山頂↓空木駒峰ヒュッテ(0.2km)↓(?km)駒石↓(0.6km)空木平分岐
駒石コースは、「ヒュッテのテラスを通り抜けると始まる」。
登りは避難小屋からだったのでこれがわからず、他の方に聞いてようやくわかった。
駒石コースはハイマツと奇岩の楽しい稜線。
有料版てんくらの予想。
右の見晴らし予報の「まずまず」に掛けたのだが…
4
有料版てんくらの予想。
右の見晴らし予報の「まずまず」に掛けたのだが…
親戚宅のにゃんこ
5
親戚宅のにゃんこ
林道途中の展望台。
南京錠がたくさん付いていたので、おそらく恋人の聖地とかそんなの。
この先に第一のゲートあり
2023年07月16日 04:29撮影 by  SH-M08, SHARP
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7/16 4:29
林道途中の展望台。
南京錠がたくさん付いていたので、おそらく恋人の聖地とかそんなの。
この先に第一のゲートあり
展望台からの夜明け
2023年07月16日 04:30撮影 by  SH-M08, SHARP
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7/16 4:30
展望台からの夜明け
林道終点。
奥が正規コースの入口。
2023年07月16日 05:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 5:11
林道終点。
奥が正規コースの入口。
これをレコで見てここまで来たのだが。
「駐車場のご案内」で駐車可能台数まで書かれてあるし、下を見ると駒ヶ根市が作成した物なので、ここまで車で来れると思いますよね?
2023年07月16日 05:12撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 5:12
これをレコで見てここまで来たのだが。
「駐車場のご案内」で駐車可能台数まで書かれてあるし、下を見ると駒ヶ根市が作成した物なので、ここまで車で来れると思いますよね?
トイレ助かる。
レコの情報にあったこの裏から始まるショートカットを使う。
2023年07月16日 05:13撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 5:13
トイレ助かる。
レコの情報にあったこの裏から始まるショートカットを使う。
タカウチ場を通過
2023年07月16日 05:35撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 5:35
タカウチ場を通過
センジュガンピ(千手岩菲)、お初。
2023年07月16日 05:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 5:56
センジュガンピ(千手岩菲)、お初。
どういう原理で水が出てくるのかわからない水場。
水はポタポタ。
2023年07月16日 06:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 6:22
どういう原理で水が出てくるのかわからない水場。
水はポタポタ。
水場の少し先の分岐。
右の登山道コースを使ったが、100m短い遊歩道経由の方が良い。
なお、下りで使ったが遊歩道要素はゼロでした。
2023年07月16日 06:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 6:26
水場の少し先の分岐。
右の登山道コースを使ったが、100m短い遊歩道経由の方が良い。
なお、下りで使ったが遊歩道要素はゼロでした。
たぶん大地獄。
奥の岩場でなく手前の鎖を使うほうが楽。
2023年07月16日 08:02撮影 by  DSC-HX99, SONY
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たぶん大地獄。
奥の岩場でなく手前の鎖を使うほうが楽。
大地獄続き
2023年07月16日 08:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 8:04
大地獄続き
分岐手前から渋滞、分岐は行き交う人々で混雑。
駒石コースへ向かう人が多いようなので、空木平方向へ左折して周回する
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分岐手前から渋滞、分岐は行き交う人々で混雑。
駒石コースへ向かう人が多いようなので、空木平方向へ左折して周回する
お花出現。
2023年07月16日 09:37撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 9:37
お花出現。
ニッコウキスゲ
2023年07月16日 09:37撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 9:37
ニッコウキスゲ
なんとかフウロ
2023年07月16日 09:37撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 9:37
なんとかフウロ
キンバイソウ
2023年07月16日 09:40撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 9:40
キンバイソウ
ミヤマフウロ?
2023年07月16日 09:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 9:41
ミヤマフウロ?
グンナイフウロ
2023年07月16日 09:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
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グンナイフウロ
バイケイソウの草原
2023年07月16日 09:49撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 9:49
バイケイソウの草原
避難小屋に到着
2023年07月16日 09:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 9:56
避難小屋に到着
落ち着いて食べられそうな場所はここしかないような気がするので、半分食べておく
2023年07月16日 09:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 9:58
落ち着いて食べられそうな場所はここしかないような気がするので、半分食べておく
避難小屋を再出発、振り返って。
2023年07月16日 10:07撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 10:07
避難小屋を再出発、振り返って。
沢に沿って進む。
2023年07月16日 10:17撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 10:17
沢に沿って進む。
ナナカマド。これがあの真っ赤な実になるのか
2023年07月16日 10:19撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 10:19
ナナカマド。これがあの真っ赤な実になるのか
アオノツガザクラとイワカガミ
2023年07月16日 10:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 10:26
アオノツガザクラとイワカガミ
わかりにくいが、沢と沢の間の道。
白馬岳を思い出す。
2023年07月16日 10:27撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 10:27
わかりにくいが、沢と沢の間の道。
白馬岳を思い出す。
うひょー
2023年07月16日 10:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 10:42
うひょー
終わり掛けだけどチングルマの群生
2023年07月16日 10:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 10:42
終わり掛けだけどチングルマの群生
群生
2023年07月16日 10:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 10:42
群生
ハイキンポウゲの
2023年07月16日 10:47撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 10:47
ハイキンポウゲの
群生
2023年07月16日 10:48撮影 by  DSC-HX99, SONY
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群生
花畑に囲まれた道
2023年07月16日 10:48撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 10:48
花畑に囲まれた道
沢から離れ花崗岩の道へ
2023年07月16日 10:51撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 10:51
沢から離れ花崗岩の道へ
ハイマツも花の季節
2023年07月16日 11:02撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 11:02
ハイマツも花の季節
延々と続く登り、良くない足場、一向に見えてこないヒュッテ、高地だからか息が苦しい。
本日一番きつかった辺り
2023年07月16日 11:08撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 11:08
延々と続く登り、良くない足場、一向に見えてこないヒュッテ、高地だからか息が苦しい。
本日一番きつかった辺り
ヒュッテ通過、山頂まであと200m
2023年07月16日 11:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 11:24
ヒュッテ通過、山頂まであと200m
シャクナゲって散った後はこうなるのか
2023年07月16日 11:37撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 11:37
シャクナゲって散った後はこうなるのか
ヨロヨロで登頂。
ガッツポーズは強がり
2023年07月16日 11:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
11
7/16 11:41
ヨロヨロで登頂。
ガッツポーズは強がり
道標
2023年07月16日 11:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 11:44
道標
2023年07月16日 11:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
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一瞬だけ見えたお向かいさん
2023年07月16日 11:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 11:58
一瞬だけ見えたお向かいさん
皆晴れ待ち。
登りで何度も離合した方たちもいた
2023年07月16日 11:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 11:58
皆晴れ待ち。
登りで何度も離合した方たちもいた
駒石方面が一瞬晴れた。
空木平は右側
2023年07月16日 12:00撮影 by  DSC-HX99, SONY
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駒石方面が一瞬晴れた。
空木平は右側
ヒュッテをズーム。
この後も待ったが晴れないので下山開始
2023年07月16日 12:00撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 12:00
ヒュッテをズーム。
この後も待ったが晴れないので下山開始
下ってきたが、駒石コースの入口がわからない。
赤いザックの方にヒュッテの先と教えてもらった
2023年07月16日 12:19撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 12:19
下ってきたが、駒石コースの入口がわからない。
赤いザックの方にヒュッテの先と教えてもらった
これ。テラスの先にコースの入口があることは、現地のどこにも書かれていなかったと思う
2023年07月16日 12:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
7/16 12:21
これ。テラスの先にコースの入口があることは、現地のどこにも書かれていなかったと思う
テラスを振り返って。
2023年07月16日 12:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 12:21
テラスを振り返って。
先へ進む。
やっと楽しくなってきた
2023年07月16日 12:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
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先へ進む。
やっと楽しくなってきた
晴れたらすかさず撮る
2023年07月16日 12:29撮影 by  DSC-HX99, SONY
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晴れたらすかさず撮る
右から2番目は大きな地震が来たら落ちそう
2023年07月16日 12:40撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 12:40
右から2番目は大きな地震が来たら落ちそう
下界が見えた
2023年07月16日 12:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
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下界が見えた
石で作られたヘリポート?
2023年07月16日 12:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
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石で作られたヘリポート?
駒石を横から
2023年07月16日 12:49撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 12:49
駒石を横から
正面。
金峰山の五丈岩と同じくらいの大きさかなぁ
2023年07月16日 12:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
7
7/16 12:55
正面。
金峰山の五丈岩と同じくらいの大きさかなぁ
5分下って振り返る
2023年07月16日 13:02撮影 by  DSC-HX99, SONY
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5分下って振り返る
ゴゼンタチバナ
2023年07月16日 13:03撮影 by  DSC-HX99, SONY
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ゴゼンタチバナ
樹林帯に入る前に再度振り返って。
2023年07月16日 13:12撮影 by  DSC-HX99, SONY
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樹林帯に入る前に再度振り返って。
ハクサンシャクナゲ
2023年07月16日 13:20撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 13:20
ハクサンシャクナゲ
イチヤクソウ
2023年07月16日 15:48撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 15:48
イチヤクソウ
林道終点にヘトヘトで帰着
2023年07月16日 17:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 17:04
林道終点にヘトヘトで帰着
林道終点からの眺め
2023年07月16日 17:17撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 17:17
林道終点からの眺め
左は鋸岳、右は甲斐駒だろうか
2023年07月16日 17:18撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 17:18
左は鋸岳、右は甲斐駒だろうか
駒ヶ根市。
この後帰路に就いたが、ゲートにあることをされていて通れなくなっていた。嫌がらせなのか無意識なのかわからないが、機転を利かせて無事通貨。本日最大のドキドキだった
2023年07月16日 17:18撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 17:18
駒ヶ根市。
この後帰路に就いたが、ゲートにあることをされていて通れなくなっていた。嫌がらせなのか無意識なのかわからないが、機転を利かせて無事通貨。本日最大のドキドキだった
下界から。
どれかわからないが空木岳が入っていると思う。
明日は晴れだね
2023年07月16日 18:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
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7/16 18:41
下界から。
どれかわからないが空木岳が入っていると思う。
明日は晴れだね

感想

前回木曽駒を登ったので、今回は並びの空木岳へ。

前回同様に前泊用の宿を予約しようとしたが、三連休の為どこも満室、近くの親戚の家に泊まらせてもらうことにした。

予報が微妙に変わり7/16日曜日は全日曇りへ。
翌7/17(海の日)は晴れだが、帰路の中央道は地獄の大渋滞が予想されるので予定は変えず。

4時に親戚宅を出発、コンビニで買い物をしてから登山口へ。
想定外のことがあったが5時出発。
以降は写真をご覧ください。

曇りだったことも一因ですが、稜線歩きの区間が短くて今一つな山でした。
前回の木曽駒と同じエリアなので期待をしすぎたかも。

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