オーレン小屋泊、硫黄岳〜横岳〜赤岳

2023年09月23日(土) 〜 2023年09月24日(日)

• GPS: 13:32
• 距離: 24.9km
• 登り: 2,005m
• 下り: 2,025m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:07
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:07

10:00 スタート地点
15:07 宿泊地

2日目

• 山行: 8:31
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:31

4:30 宿泊地
13:01 ゴール地点

天候

初日曇り、二日目晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

茅野駅からバスで美濃戸口。
帰りはその逆。

コース状況／危険箇所等

今週の雨で少し濡れたところが残るも問題無し。
有名な山域、コースということもあり、登山道はしっかりと整備されて、分かりにくい箇所はありません。

その他周辺情報

通過した山小屋（赤岳鉱泉、行者小屋、赤岳展望荘、等）はどれも魅力的。
この山域は小屋が多く、山小屋泊登山はいろいろなパターンが考えられそう。

写真

9/23 9:39

美濃戸口バス停の八ヶ岳山荘

9/23 11:16

双子

9/23 12:04

お昼ご飯

9/23 12:53

危うく一杯

9/23 12:53

危うく一杯

9/23 13:58

今日は行かないけど、尾根のケルン

9/23 14:30

キノコ多い

9/23 14:32

その2

9/23 14:45

苔の作品

9/23 14:47

キノコ？

9/23 15:49

1600前にはオーレン小屋到着！

9/23 17:31

夕飯。桜肉が美味しかった。

9/23 18:13

Sonyのコンデジで1枚。

9/24 5:05

日の出は雲に隠れて残念

9/24 5:53

オーレン小屋の朝ごはんおにぎり

9/24 5:53

硫黄岳からの横岳、赤岳、阿弥陀岳

9/24 6:03

奥は御嶽山？

9/24 6:18

北アルプスもよく見える。

9/24 6:27

爆裂火口

9/24 6:38

奥が赤岳

9/24 6:50

振り返ると硫黄岳はこんな感じ

9/24 7:11

富士山も見えました

9/24 7:23

なかなかの高度感

9/24 7:59

枯れたコマクサ？群生地らしい。

9/24 8:00

赤岳がしっかりと見えてきた。

9/24 8:12

びっくりしたけど、ここは巻きます。

9/24 8:53

よくもまあこんなところに山荘が。

9/24 8:56

赤岳山頂。写真は行列待ち。。

9/24 9:26

阿弥陀岳。今日は行きません。

9/24 10:42

9/24 10:58

南沢も良い感じでした。

9/24 13:57

無事に下山。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M2 SONY

感想

MacKurobuchi

初ヘルメットの登山。
天気に恵まれ景色と稜線歩きを堪能できました。