北ア/立山 (積雪期ピークハント/縦走 / 剣・立山)
日程:
1999年05月03日
〜
1999年05月05日
メンバー:
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| コースタイム: | |||||||||||||||||||||||
| 5/2(日)新宿23:50-- │ 5/3(月)5:00信濃大町5:15--(バス)--5:50扇沢6:30--(トロリーバス)--6:46黒部ダム ・・・(徒歩)・・・7:30--(ケーブル)--7:35黒部平7:50--(ロープウェイ)-- │ 7:57大観峰8:10--(バス)--8:15室堂9:15・・・(※滑落停止訓練)・・・ │ 10:45一の越山荘11:00・・・12:00雄山12:20・・・(※アイゼン装着)・・・ │ 13:00大汝山(3015m立山主峰)13:15・・・富士折立・・・大走り・・・ │ 15:00雷鳥沢ヒユッテ(泊) │ ※雷鳥沢ヒユッテ 1泊2食9500 約12畳1部屋貸し切り 温泉24hOK │ 5/4(火)雷鳥沢ヒユッテ9:00・・・(※滑落停止訓練)・・・10:40室堂11:20--(バス)--│ 12:10美女平12:25--(ケーブル)--12:35立山駅12:50--(moroさんCAR)-- │ 13:40富山駅(※昼食250円ラーメン)14:30--14:40桜橋ビジネスホテル │ 16:00・・・(※BOWLING、ビリヤード、カニ平、カラオケ)・・・ 23:00(泊) │ ※桜橋ビジネスホテル 駅前の観光案内板で発見 素泊まり4500 │ 5/5(水)桜橋BH9:15・・・9:25富山駅9:36--(北陸本線各停)--11:43直江津駅 │ (※駅前の多七で昼食 お楽しみ定食1200等)13:00--(ほくほく線各停)--│ 14:30六日町14:36--14:52越後湯沢15:22--(上越新幹線谷川)-- │ 16:56東京駅(※解散) |
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| コース状況/その他周辺情報: | |||||||||||||||||||||||
| 交通費: 「立山黒部アルペンルートA」18500 行き 急行アルプス券1260(新宿〜信濃大町)、ケーブル荷物券400 帰り バス荷物券300、新幹線特急券2720(越後湯沢〜東京) |
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写真:
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感想/記録:(by kamog)
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| (MMちゃん感想) 今までに雪の上を歩いた経験といえば、夏の白馬岳の大雪渓と、上高地でのスノートレ ッキングのみ。アイゼンとピッケルなんて扱ったことがないし、そもそも3000メートル 近い山に登ったのだって、白馬岳と、大昔にロープウェイを使って行った木曽駒ヶ岳く らいしか記憶にない。それなのに無知とは恐ろしいもので、雪の立山なんて素敵だし、 体力なら自信あるから多分大丈夫だろうし、せっかくのゴールデンウィークにどこにも 行かないのは寂しいし......という、軽〜い気持ちで、直前になって参加を決めてしま ったのだった。 5/3室堂 時々薄日も射していて、天気も何とかもちそうだ。まずは一ノ越山荘を目指して出 発。途中の斜面でピッケルを使って滑落停止の練習をする。なんだか皆楽しそうにコロ コロ転がっているけれど、私は故意に滑るということがうまくできなくて、あまりしっ かり練習できなかった。これを何時間か後に大後悔することになるのだ。 さて、見えてはいるがなかなか近付かない山荘。あれ?あれれ?ちょっと息切れして きた。もしかしてバテた!?体力だけは自信があると思っていたのにー。でもそれはあく までも、荷物が軽くて、靴も軽くて、雪がなくて、空気が薄くなくて、寝不足でもない 場合だけである、ということに気付かされた。この大きな勘違いのせいで大幅にペース ダウンしてしまい、この後ずっと他の方々に迷惑のかけっぱなしだった。本当にごめん なさい....。やっとの思いで到着した山荘前で休憩をとり、次は雄山に向かう。ここの 頂上手前は岩場の連続で、重い足を一歩一歩持ち上げるようにして歩き、ようやく山頂 にたどり着いた。ここからアイゼンの初体験。雪をガシガシつかまえる感触が足の裏か ら伝わってくる。頼もしいヤツなのだ。いくつかのアップダウンを過ぎて、3015メート ルの大汝山山頂。剣岳をはじめ周囲の山々や黒部ダムがよく見える。ピューピュー肌を さす冷たい風にせかされるように、山頂をあとにした。 これからは、下りの連続。速いペースで降りてゆく。途中で誰かがシリセードをはじ めた。面白そう!ゆるやかで幅のある斜面を選んで私も挑戦してみる。最初は少し勇気 がいるけれど、一度腰をおろして体重をかければ、快適!ちょっと荷物が揺れてフラフ ラするけどさっき習った滑落停止もうまく決まったし。調子に乗ってシリセードを繰り 返し、どんどん下ってゆく。そして、雷鳥沢キャンプ場のテント群がはっきり見えてき た最後の急斜面で、事件は起こったのである。今までよりちょっと急だけど、後藤さん の滑った跡のとおりに辿っていけば問題ないワ、と思ったのが間違えだった。何でだ? と思う間もなく加速したままどんどん右にそれてゆく。これ上そっちに行ったら落ち る!と方向転換しようとしたら、体が一回転した。その後のことはあまりよく覚えてい ない。下に止まっていた菅野さんをギリギリのところでよけて、やっと停止したのだっ た。こういう時こそ滑落停止なのに情けないなー....。このせいかどうか、あと少しで 雷鳥沢ヒュッテというところで気分が悪くなってしまい、超スローペースに梶村さんを 巻き込んで、他の四人にずいぶん遅れてようやく小屋に到着したのだった。小屋で、先 に着いていた諸岡さんに、私は初対面。 5/4 今日は下山するだけなのでゆっくりの出発。天気予報どおりの雪の中、室堂に無事戻 ってきた。アルペンルートを下り、立山駅から諸岡さんの車で富山駅に向かう。難航す るかと思われた宿探しは、駅近くのビジネスホテルにあっさり決定した。ボーリングと ビリヤードで充分お腹をすかせてから、楽しみにしていたカニを食べに行く。「カニの わっぱ飯」が美味しかった。この後、カラオケまで飛び出し(梶村さんの「さそり座の 女」がサイコーなのです)、午前中は山の上にいたんだよね、と思わず確かめてしまう くらい盛り沢山の一日を過ごしたのだった。 5/5 車で三重まで帰る諸岡さんとホテルの前で別れ、我々は長い列車の旅。北陸本線、ほ くほく線、上越線と鈍行を乗り継ぎ、越後湯沢駅からは新幹線を利用して東京駅着。そ れぞれ帰路についた。 同行の皆さん、色々と御世話になりありがとうございました。アイツがいると足手ま といになるからなー、などとおっしゃらずに、次の機会もよろしくお願いします。せめ て体力面でだけはご迷惑をおかけしないように、ちゃんとトレーニング、はじめま す.... |
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関連する山:※関係ない山が表示される場合もあります。 | |||||||||||||||||||||||
立山
[3015m]
/ 剣・立山
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関連する記録:※内容が近いものを自動的に表示しています。 | |||||||||||||||||||||||
- 2004年12月25日:谷川岳/雪訓(谷川・武尊) - カモの会
- 2008年06月07日:燕岳(槍・穂高・乗鞍) 9 1 1 - tamtam
- 2004年12月18日:谷川岳天神尾根/雪訓(谷川・武尊) 2 1 - カモの会
- 1999年12月03日:富士山(県連L学校雪山実技)(富士・御坂) 5 - kamog
- 2006年12月16日:富士山(富士・御坂) 1 - sanbe
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