杣添(そまぞえ)尾根からの赤岳ピストン

2024年01月28日(日) [日帰り]

• GPS: 08:59
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,415m
• 下り: 1,401m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:04
• 休憩: 0:55
• 合計: 8:59

5:27 杣添尾根登山口
5:53 5:53 南八ヶ岳林道登山口
5:58 5:59 沢の木橋
7:08 7:08 「ここが中間点」標識
8:07 8:08 横岳見晴台テラス
9:04 9:04 三叉峰
9:14 9:15 石尊峰
9:19 9:23 鉾岳
9:29 9:31 日ノ岳
9:39 9:45 二十三夜峰
9:51 9:52 地蔵の頭
9:56 9:56 赤岳天望荘
10:30 10:31 赤岳頂上山荘
10:32 10:38 赤岳
10:47 10:49 赤岳頂上山荘
11:07 11:07 赤岳天望荘
11:12 11:12 地蔵の頭
11:21 11:28 二十三夜峰
11:36 11:42 日ノ岳
11:44 11:47 鉾岳
11:52 11:52 石尊峰
12:01 12:14 三叉峰
12:38 12:38 横岳見晴台テラス
13:04 13:04 「ここが中間点」標識
13:53 13:53 沢の木橋
13:57 13:58 南八ヶ岳林道登山口
14:26 14:26 杣添尾根登山口
14:26 ゴール地点

天候

快晴　後若干曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

横岳登山口の駐車場に車を止めました。
朝5時ころで3番手でした。7時には満車になったようです。
昨日は6時で満車だったそうです。

コース状況／危険箇所等

しっかり踏み固められていてアイゼンのみで歩きやすかったです。
ピッケルを持って行かなかったのですが何とかなりました。

その他周辺情報

どこにも寄りませんでした。

写真

1/27 14:30

前日に現地入りして下見。
明日登る八ヶ岳が見えた。

1/27 14:30

赤岳アップ。

1/27 15:50

獅子岩からの八ヶ岳。

1/27 15:50

また赤岳アップ。

1/27 15:50

赤岳と横岳と杣添尾根。
何回聞いても覚えられないそまぞえおね。
今日の収穫は自然に「そまぞえおね」と言えるようになったことか。

1/28 13:53

下山後撮影。

1/28 6:14

当日は5時半前には出発。
空が明るくなってきました。

1/28 6:21

登山道はしっかり踏み固められていて歩きやすかったです。

1/28 6:55

日の出。

1/28 7:46

1/28 7:53

富士山が見えました。

1/28 8:05

そそり立つ赤岳。

1/28 8:05

北岳、間ノ岳、濃鳥岳。

1/28 8:07

四阿山、根子岳。

1/28 8:09

これから登る杣添尾根。

1/28 8:21

右から金峰山、朝日岳、北奥千丈岳、国師ヶ岳。

1/28 8:30

浅間山。

1/28 8:40

1/28 9:08

乗鞍岳と諏訪湖。

1/28 9:09

御岳山。

1/28 9:09

槍穂高。

1/28 9:09

爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳。

1/28 9:28

正面に赤岳、右奥には南アルプス甲斐駒ヶ岳。

1/28 9:28

阿弥陀岳。

1/28 9:28

甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳。

1/28 9:58

赤岳に登ります。

1/28 10:30

登りきったところから振り返ったところ。

1/28 10:30

横岳アップ。奥には浅間山四阿山。

1/28 10:33

赤岳山頂。

1/28 10:34

金峰山方面。

1/28 10:34

権現岳と南アルプス。

1/28 10:34

中央アルプス

1/28 10:34

富士山。

1/28 12:13

三又峰まで戻ってきました。
横岳に行こうか悩みましたが、もう足が攣ってしまって辛いのでこのまま杣添尾根を下ることにしました。

1/28 12:13

杣添尾根。

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

OM SYSTEM OM-1 ボディ OMデジタルソリューションズ

感想

Yokohama-Ramen

色々なレポートを見て、前半はスノーシューが必要かと思って準備してきました。
しかし前日に登山口に下見に来て下山者にヒアリングした結果、登山道は踏み固められていて歩きやすかったとのことでした。
ということでスノーシューやワカンは持って行かないことにしました。
また稜線に出るとほとんど雪がないと思っていたのでピッケルも持って行きませんでした。
しかし稜線にはしっかり雪はありました。
でもトレッキングポールで何とかなりました。
足が攣ってしまって横岳に行けなかったのは残念でした。