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Yamareco

記録ID: 644111
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩〜牛ノ寝は緑の回廊 自宅からリレー登頂EP1完

2015年05月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:16
距離
23.2km
登り
1,747m
下り
1,695m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
0:41
合計
8:12
9:24
62
10:26
10:31
26
10:57
10:58
19
11:17
11:17
24
12:00
12:08
7
12:15
12:15
8
12:23
12:23
52
14:01
14:02
18
14:20
14:24
20
14:44
14:45
11
14:56
14:56
9
15:05
15:06
9
15:15
15:15
5
15:20
15:21
9
15:30
15:30
7
15:37
15:37
5
15:42
15:43
5
15:48
15:59
26
16:25
16:26
12
16:38
16:39
39
17:18
17:18
7
17:25
17:25
8
17:33
17:34
2
17:36
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往き:JR中央線上野原
バス 上野原8:10ー鶴峠9:15(混雑で10分程遅達)、(富士急山梨バス\930)
帰り:バス 大菩薩の湯18:30-塩山18:57(混雑で10分程遅達)、(山梨交通バス\300)
その他周辺情報 温泉:大菩薩の湯(県外大人3H\630)
大菩薩登山口から700m
露天あり
歩き出しからフル稼動!
10
歩き出しからフル稼動!
奈良倉の登りから三頭山
2
奈良倉の登りから三頭山
暗い杉植林を抜けグリーンの光天井の世界へ
2
暗い杉植林を抜けグリーンの光天井の世界へ
おお、ベニボタル君〜♡
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おお、ベニボタル君〜♡
ベニボタル「キモ!」
ダッシュ逃げされました(汗)
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ベニボタル「キモ!」
ダッシュ逃げされました(汗)
花はわずかにラショウモンカズラ
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花はわずかにラショウモンカズラ
樹林の中の山頂との記憶なんですが・・・・
3
樹林の中の山頂との記憶なんですが・・・・
へ―そうですか、何時伐採されたんだろう
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へ―そうですか、何時伐採されたんだろう
飛んじゃうのでドアンダー
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飛んじゃうのでドアンダー
またミヤマセセリ君です
アサギマダラには逃げられました
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またミヤマセセリ君です
アサギマダラには逃げられました
松姫峠まで林道ですが悪くはない
6
松姫峠まで林道ですが悪くはない
小金沢連嶺もちら見える
6
小金沢連嶺もちら見える
花は少ない。ヤマツツジ位。
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花は少ない。ヤマツツジ位。
松姫峠から山道です
1
松姫峠から山道です
鶴寝山。
富士の方角のみ切り明けられてます
5
富士の方角のみ切り明けられてます
翠の海の中、大きな樹々を縫ってゆく
3
翠の海の中、大きな樹々を縫ってゆく
大マテイはパスせず登るが展望なし
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大マテイはパスせず登るが展望なし
緑以外はヤマツツジのオレンジのみ
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緑以外はヤマツツジのオレンジのみ
貴重な黄色はヘビイチゴかな
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貴重な黄色はヘビイチゴかな
倒木あっても難易度A位
リンボーで行ける、と思いきや体固かった(汗)
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倒木あっても難易度A位
リンボーで行ける、と思いきや体固かった(汗)
幅広でなだらかな尾根は、痩せてもこのくらい
牛の背、ですかね
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幅広でなだらかな尾根は、痩せてもこのくらい
牛の背、ですかね
苔生して、やがて土に還る
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苔生して、やがて土に還る
大きなブナ
Y字バランスする樹も。
足元見てください。ちょい危険。
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Y字バランスする樹も。
足元見てください。ちょい危険。
さあ、ここから長い登りです
3
さあ、ここから長い登りです
きたきた
樹間から右手に飛龍
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樹間から右手に飛龍
前回(30年前)踏んでないピークにチョイ立ち寄る
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前回(30年前)踏んでないピークにチョイ立ち寄る
ヤマツツジに替ってミツバツツジ
3
ヤマツツジに替ってミツバツツジ
昔瓶牛乳の紙蓋についてたセロハンみたい
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昔瓶牛乳の紙蓋についてたセロハンみたい
行きたいけど行けない道
4
行きたいけど行けない道
左手には小金沢山と
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左手には小金沢山と
雁ヶ腹摺山
ムシカリ
無事、大菩薩の縦走路に出ました。石丸峠で休憩
(ここでレンズを汚してしまい、以降左側にボカシ入ってます)
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無事、大菩薩の縦走路に出ました。石丸峠で休憩
(ここでレンズを汚してしまい、以降左側にボカシ入ってます)
大好きな狼平、また今度ネ
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大好きな狼平、また今度ネ
来し方東を望めば奥多摩三山。一番低く見える三頭山は大菩薩からは(大沢山との)双耳峰に見えます
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来し方東を望めば奥多摩三山。一番低く見える三頭山は大菩薩からは(大沢山との)双耳峰に見えます
熊沢山の樹林中にミヤマカタバミ
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熊沢山の樹林中にミヤマカタバミ
大菩薩峠。時間が遅いので意外と人は少ない
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大菩薩峠。時間が遅いので意外と人は少ない
甲府盆地の先に肉眼では南アのシルエットが見えてるんだが・・・・
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甲府盆地の先に肉眼では南アのシルエットが見えてるんだが・・・・
ゴールが見えてきました
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ゴールが見えてきました
お気に入りの富士見新道終了点の岩(右)と大菩薩湖
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お気に入りの富士見新道終了点の岩(右)と大菩薩湖
ミッションコンプリート!
1月半で自宅から2,000m越えの山頂まで歩き継ぎました
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ミッションコンプリート!
1月半で自宅から2,000m越えの山頂まで歩き継ぎました
雷岩。時間が遅いせいか、独占です。
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雷岩。時間が遅いせいか、独占です。
富士もまだ肉眼では見えてるんですが・・・・
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富士もまだ肉眼では見えてるんですが・・・・
ビアマウント富士!
富士山に乗っけ(マウントし)たつもりですが、富士が見えないのでただの乾杯
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ビアマウント富士!
富士山に乗っけ(マウントし)たつもりですが、富士が見えないのでただの乾杯
やっとコガラ君を見つけました
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やっとコガラ君を見つけました
あ、視線を逸らした
10
あ、視線を逸らした
コガラもダッシュ逃げ!
なんだかバトミントンのシャトルみたいです
9
コガラもダッシュ逃げ!
なんだかバトミントンのシャトルみたいです
今日のコゲラちゃん
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今日のコゲラちゃん
裂石への下りはとっても歩きやすい道です。
(熊いるかな〜?去年この付近の車道で目撃、追尾しています)
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裂石への下りはとっても歩きやすい道です。
(熊いるかな〜?去年この付近の車道で目撃、追尾しています)
立派な樹もある
お手軽な上日川峠からだけじゃなく、たまには下から(まで)歩きましょう
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立派な樹もある
お手軽な上日川峠からだけじゃなく、たまには下から(まで)歩きましょう
大菩薩の湯。
珍しくひとっ風呂で終了
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大菩薩の湯。
珍しくひとっ風呂で終了

感想

 自宅から山を目指しての1人リレー登頂。前回、奥多摩は三頭山登頂で1,500mまで繋げたが、今一つ全国区でない(↓)。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-639965.html
 ということで、百名山の一峰にして、標高2,000m越えの大菩薩まで繋げちゃえ!

【PLAN】
 三頭山と大菩薩を繋げるなら牛ノ寝でしょう。笹尾根と同じく起伏が少ないのはいいが、結構長〜いので、普通は大菩薩から下る(小生も過去多摩川分水嶺の朱線繋ぎをした際も下っている。)。でも、そこはリレー式とはいえ、自宅から登るのだからこれは曲げられない。その場合、アプローチに鶴峠へのバスはあるのだが、長丁場なのに時間が遅い(峠着9:15予定)。人の2/3とか半分の時間で歩いてしまうスーパーハイカーならいざ知らず。並脚の小生には裂石の終バスに間に合うかギリギリの予想。そこで、本意ではないが、ルート上のピークを踏むことや稜線トレースには拘らず、兎に角終バス迄の完歩を目指すことに。
【DO】
 出だしからアクシデント。ストックをバスに忘れてしまう(混雑でバスが遅れたので、焦って車中で用意したのも原因か)。肉離れ以来、それまで使わなかったストックに頼ってきたので少々不安。ストックは、幸い携帯が通じたのでバス会社に連絡し、帰路に取りに寄った(上野原営業所)。
 牛ノ寝は2度目だが、30年振りだとほとんど記憶にない。なだらかな自然林の道で好印象だが、やはりちょっと長いので飽きも。大マテイ〜榧ノ尾間は一部杉林も混じるのも−。後半の石丸峠への長い登り、急坂と言うほどではないので歩きやすく、抑えたペースを守って意外に楽にこなせた(ストックを忘れた効果か、両足にしっかりと荷重を載せてで歩けた印象)。鶴寝山付近でコルリを何度か視野に入れながらも逃げられたのが悔やまれます。
 大菩薩は峠からの登り当たりは人もいたが、嶺や雷岩では数組しか会わなかった。大菩薩に行くなら、3 時以降に限る?
【CHECK】
 前回の笹尾根から三頭山のマイナーVer.UP版のような今回の行程。出発時間が遅いこと、下山時間の制約が大きいことが課題だった。結果、ほぼ想定のコースタイムでばてずに歩き切れてよかった。下山は脚の早い若い人に追われたのもあり、膝に古傷持つ身としてはちょっとペースが早過ぎたが、おかげで温泉で汗を流せたので良しとします。
 自宅からのリレー登頂シリーズ。後半の2〜4時の遅い時間帯に目的ピークに着くようコースを設定していた。大きく高い山へ登るためのシミュレーションの意味もあったが、まあそれなりに達成でき、ほぼ満足です。
【ACTION】
 ほぼ当面の目標を達成したこと、課題も見えてきたので、自宅からの山登りシリーズ、とりあえずEP1は完了とします。最大の理由は、そろそろ他の山域にも行きたくなってきたからです。
 課題と今後の展望は以下のとおりです
・多少長めに歩いたと言っても整備されたハイキングコースをただ歩いただけ
 何か+αが欲しい気もする
・歩程を長めにするとどうしても”花鳥風月”をじっくり楽しめないストレスもある(特に鳥は待てない)ので、コース設定のバランスが重要
・情けないほど登りが遅いので、体重絞って、脚力もアップが必要。
 なお、肉離れも大分気にならなくなってきたので、そろそろストックを捨てる(常用せず予備品とする)ことも検討。今回再認識。
 
これらの目途が立ったら、EP2があるかも?例によって気分次第ですが。

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コメント

odaxさん、こんにちは。
EP1、ゴールは、大菩薩嶺でしたかっ!!
なんとなくの予想が当たりまして
内心、ほくそえんでおります。
小金沢連嶺は、北上ルートは
しんどいだろうなと想像しますが
時間管理もバッチリ、お風呂にも
入れて何よりです。

山と高原地図の、大菩薩ver見てて
このエリアに、網の目のように
張り巡らされてるルートは
まさに縦横無尽だと思いました。
いつかの続編、お待ちしてます。

この日、富士山をはさんだ
反対側で、同じ山を見てました。
暑すぎずのいい陽気でしたが
登山では、うちわが必須だったんですね。
お疲れ様でした!1
2015/5/24 17:00
マスト嫌い
 komakiさん、コメありがとうございます。
 あちゃー 、odaxの考えることなど、所詮komakiさんの掌の上でしたか
 手近なおいしそうな枝に、気ままに旅する尺取虫odax 。その貼りついている大枝の最後の枝が大菩薩だったわけです。葉を食い尽くしたので、どの新しい大枝に移るか思案中です。
 が、それよりなにより、尺取虫だけに、「蛾(我) 」が動きだしてきたのです。やりたいと思ってた目標も、”マスト”になってくると却ってストレスが溜まるタイプなのです。そういう時は、本当にやりたいか一旦タガを外す ことにしています。
 ところで、今回の時間管理ですが、当初終バスに間に合わせたいけど、間に合わなけきゃ、間に合わないで、「塩山駅まで歩いちゃウrun!その方がより男るわしい ‼(でもかなりつらい )」などと考えていました。
 ただ、ストックをバスに置き忘れたことで状況は一変。営業時間終了(上野原22時)までに取りに行かねばならなくなりました。終バスbusが”マスト”になってしまった訳です 。皮肉ですが。
 ただ、”マスト”をこなすため頑張って歩いてrun、余禄で温泉 で汗 を流した結果、今回は却ってストレスが解消されたのかな〜

PS 男はストック(蓄え)なくても左団扇
2015/5/24 22:52
おめでとうございます!
odaxさん、EP1完了お疲れ様でした
これで自宅から大菩薩嶺がつながったのですね。
近くて遠い、牛ノ寝通り。
過去に1度だけでして、また歩いてみたいと思ってはいるのですが。。。
それにしても、見事な歩きっぷり!
ストックを置き忘れたのはけがの功名でしょうか。
代わりに団扇がフル稼働
いずれ機会があったら真似してみたいルートです(もちろんソロで)。
何にしても、順調な復活ぶりは喜ばしい限り。
odaxさんだけに、次のは何が出てくるか楽しみにしています
2015/5/24 18:12
牛ノ寝通り
 masaさん、コメありがとうございます。
 EP1などと、SWっぽく言って誤魔化してますが、続けるのがしんどく なっただけで、EP2は永遠に上映されなかったり(汗)。そしたら、EP=えらい、プアな計画 だったということになりますネ
 Masaさんも牛ノ寝通り歩かれたことがあるんですか。
 新緑もいいが、昔は知る人ぞ知る紅葉 の穴場でした。
 穴場というだけあって、小生が前回(30年前ですが)秋に訪れた時は、雨模様 だったせいのもあるのですが、松姫峠周辺以外誰一人合いませんでした。
 が、今回は随分人に遭遇しました(もち石丸峠から降りてくる人ばかりですが)が、峠周辺に比べればまだ静かなんでしょうけどね 。 
 Masaさんソロなら登りでももちOK ですが、下りdownwardrightであればで相方さんも十分、小菅の湯 に降りるのであればなお満足 では。
 でも、ここを女性virgoと同行し、疲れた相方がベンチで横になっているsleepy時は、くれぐれも気を付けましょう、「牛の寝」とつぶやかないよう (笑)。
2015/5/24 23:06
odaxさん、遅コメですm(__)m
鶴峠から大菩薩の湯まで・・・昨秋、登り・降りの違いはあるものの、3回に分けて歩いたコースなので、写真を拝見して、ほぼ、想像がつきました。

前回が30年前ですか・・・では、覚えていなくて当たり前ですね
牛の寝通りは周囲の眺望が効かないので変化に乏しく、ダラダラと長い印象を持ちますね。

それと始発のバスに乗っても、鶴峠の歩き始めが9時を完全に過ぎるので、時間配分に工夫が必要になりますね。
今の時期、日の入り時刻が遅いので助かりますが、秋の日の釣瓶落としだと、出来れば夕方4時には歩き終えたいので、いつも時間との戦いに追われて歩いているようで・・・

自宅から標高2000mがEP1だとすれば、EP2は自宅から標高3000mでしょうか?
いや、標高2500mで区切って頂いても構いませんが・・・

  隊長
2015/5/29 6:23
クローンの行撃
 以前の牛の寝訪問は30年前の晩秋、柳沢峠〜鶴峠日帰り(の予定)でした。ルートは全く覚えていませんが、奈良倉から鶴峠の下りで道を失い松姫峠に撤退した苦さは鮮明に覚えています。今のように立派な道標だらけではなく、紅葉を楽しみつつも、天気がガスでもあったので、道はあっても地図と首っ引きでした。
 日の短い秋にこのコースを登りでの日帰りは厳しいですね 。小生には少なくとも石丸峠から直下るのでもきついでしょう。
 EP2ですか?いつになることか 。でも、やるとしたら単により遠方まで急いで繋ぐのではなく、ちょっとだけでもルートに拘り を持ちたいところです。SWだとEP2は”クローンの攻撃”ですが、ありがちなレコのクローン山行ばかりうつのは避けたいところかと 。かといって、いくらなんでも、”空を歩く(Sky Walk)”なんてはずはありませんがね

かつての横浜スカイウォークを歩いた時、”Sky Walker!”とはしゃいでいたodaxでした
2015/5/30 0:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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