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Yamareco

記録ID: 651688
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
屋久島

宮之浦岳(いろいろあった珍道中!!でも晴れたよ!!)

2015年05月30日(土) 〜 2015年06月01日(月)
 - 拍手
kobee_br その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
16:10
距離
26.9km
登り
1,408m
下り
2,165m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:03
休憩
2:42
合計
9:45
5:26
43
6:09
6:18
91
7:49
7:56
9
8:05
8:10
14
8:24
8:24
21
8:45
8:53
0
8:53
8:59
76
10:15
10:19
9
10:28
11:39
14
11:53
11:56
30
12:26
12:31
37
13:08
13:10
32
13:42
14:24
47
15:11
2日目
山行
3:57
休憩
1:12
合計
5:09
5:01
4
5:05
5:21
75
6:36
6:50
15
7:05
7:15
62
8:17
8:20
29
8:49
9:08
49
9:57
9:59
2
10:01
10:09
1
10:10
ゴール地点
天候 5/30 晴れ→現地、雨、5/31 雨のち曇りときどき晴れ、6/1 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車
5/30 6:30 安八町役場
コース状況/
危険箇所等
各登山口の登山ポスト有り

5/30(土) 岐阜(晴れ)⇒九州(曇り)⇒屋久島(雨時々ゲリラ豪雨)

・6:30に安八町役場に集合、天気も良くレジャーに行く人たちの待ち合わせ場所
になっているせいか早朝からも車の出入りが多い、屋久島方面もこちらと同様に
快晴であって欲しいが・・・

・車を乗り換えて岐阜羽島駅へ、皆小屋泊なので40L〜55Lと大きめのザックと
旅行鞄だ。
私だけ30Lザック+18Lサブザックをザックカバーで合体
(かっこ悪くて見せれない・・・)+どでかいスポーツバックとなった。

・なんとか岐阜羽島⇒名古屋と短い距離での乗り換えをすましのぞみ0001号で、
博多へ向かう。
3時間程で開門海峡を越えるアナウンスがあり九州上陸、どんよりと曇った空
となっていた。

・博多駅で、待望の九州新幹線さくらへ乗り込む。
木目調のシートで4名座りとなっており落ち着いた雰囲気だったが、過去にテレビ
で見たもっと豪華な横向きの席を想像していたので少しがっかり、あと鹿児島まで
の乗車時間も短かったので更にがっがりした。

・あっという間に、鹿児島中央駅に到着し高速船乗車までの時間が無いので、
急いでタクシーをつかまえて鹿児島南埠へ向かう。
 タクシーの運転手と屋久島の現状(口永良部島噴火後)や天気の話をした
(そろそろ鹿児島は雨が降って欲しいとの事、桜島の灰を洗い流してもらいたい
らしい)
そうこうしている間に(約10分そこそこ)で、鹿児島南埠に到着
(フェリーと高速船乗り場を伝え間違わなければ判りやすい場所だった)

・鹿児島南埠で乗船手続きをして、数分待っている間に雨が降り出した。
そして、高速船乗船だが思ったよりも小さくトッピーもロケットに代わっていた。
また、急な雨で少し波がでてきて乗船時の揺れが激しくなり乗船手前で
少し待たされた、今後の2時間近い航海が不安になってきた。

・高速船ロケットは、飛行機の様にシートベルトを着けた状態での乗船となったが、
思ったよりも揺れが無くまた、早い速度で進んでいた。
 だが、全く景色は見れなかった、結局、口永良部島の姿は行きも帰りも
見ることはなかった。

・ようやく屋久島の宮之浦港に到着、船を降りるとむわっと南国の蒸し暑さと
激しい雨が迎えてくれた。
雨は降っているが晴れ間も見れる?何なんだ?
 港では、レンタカー屋さんが迎えの車できていた、急いで乗り込み数分先の
レンタカー屋(スズキの修理屋さん?)へ。
1500ccクラスのレンタカーを借りて安房港方面へ移動する。
地図と車に装着されたカーナビ(以前持っていたSONYのnuv-uだった)を頼りに、
県道77号線を南へ下っていく。

・雨が激しくなる中(まるでゲリラ豪雨状態)で、安房港とその周辺のAコープへ
立ち寄り今日の晩酌のお酒と明日の食材を調達し、明日の山行を容易にする為に
県道592号へ入り淀川登山口視察へ向かう。

・淀川登山口までは、屋久杉自然館⇒荒川三叉路ゲート前⇒ヤクスギランド前を
通って辿りつく約60分ぐらいの道のりだった。
淀川登山口に到着するとそこには、テントと下山者待ちのバスやタクシーが
数台停まっており駐車場は一杯となっていた。
 明日の駐車位置を確認し雨でずぶ濡れになった下山者を見て、明日は晴れてくれと
思いながらホテルへ向かう。
 雨が激しかったせいか荒川分れで一般車規制の荒川登山口へ向いかけ管理人に
止められるハプニング発生!!

・目指すいわさきホテルへは、90分ぐらいで着いた、道路からも見える高い台の
豪華なホテルで、入り口からゴルフ場へ入っていくような道を進んで
ホテルの玄関に着いた。
全くゴルフ場付きホテルと見た目は同じだった。

・晩くに着いたので、直ぐに晩飯に食堂へ移動するとコース料理のお品書きが・・・
「えっ!!ディナー!?」さずがにいいホテルを予約したようだ。
明日の泊をキャンセルして避難小屋に泊まることにしたが、勿体なかったか・・・
明日雨かもしれないし・・・

・食後、大浴場(隣りにプールも有った)で疲れを取り、晩酌2回目(晩飯時にも
飲んだので)缶ビール1本のみで明日朝3時の起床に向けて就寝・・・
長い移動もあったので疲れたせいかそこそこ熟睡。

5/31(日) 雨のち曇り時々晴れのち晴れ

・翌朝、3時起床まだ睡たりないが着替えて、名残惜しげにホテルを
チェックアウト、1泊キャンセルしたので朝食と昼食分の弁当をもらう、
もらった時は荷物になるとぼやいていたが、さずが一流ホテルの朝食
(パンとサラダ+ゆで卵+アクエリアスチューブ+バナナ)
昼食(ふりかけのおにぎり+おかず)と絶妙の配分で大満足のお弁当だった。

・未だ暗い中「淀川登山口」へ向かうがあいにくの雨の中、登山口へ向かうと
霞がかかったり雨が激しくなったりと嫌な雰囲気のまま登山口に到着。
気にしていた狭い駐車場も2台ぐらいしか停まっておらず余裕で駐車できた。
後は、購入し忘れた「縄文杉荒川線利用チケット」だが、まあ明日なんとか
なるだろうと考え、雨が止むのを期待しながら朝食を取りその後登山準備をする。

・朝食中にタクシーで3人の若者が到着した。
この3人とは、ほぼ同じ時間に出発し「新高塚小屋」まで抜いたり抜かれたり
しながら進むこととなった。

・駐車場に無事車を停めれ、雨が小降りになるのを待ったが予定よりも
30分遅れで登山口をスタート。
 小雨の中30分程度で淀川小屋へここで淀川小屋に泊まってスタートされた
東京からの二人連れ女性と話をしたこの方々とも「新高塚小屋」まで
競い合うように進んだ。

・その後も小雨の中、淀川小屋の先の川の透明度に驚き、小花之江河⇒花之江河の
湿地帯へ進みほぼ予定通りの時間まで遅れを取り戻した。
 だが、ここでも綺麗な水が流れておりその水を飲んだメンバの一人がお腹を壊す
ことになった、屋久島の水は、透明度はあったがあまり冷たくなくアルプスで
飲んだ水のような甘露な味はしなかった。

・黒味岳分岐は、雨の中足早に通り過ぎ倒れた標識のあった投石平で展望が
良かったので小休止をとった。
(先行していた女性二人が休憩しており鹿と猿に遭遇した)
 この辺りから天候が回復し雨もあがりときどき晴れ間も見えだした。

・この辺りから山頂も近くなったので、メンバは別れて進みだした。
私も栗生岳の直前からペースを上げて宮之浦岳に登頂した。
宮之浦岳では、少し晴れたが風が強く直ぐに曇り空となり最後のメンバを
待ちながら昼食(ホテルの弁当)をとった。

・天候が回復したので山頂では、360°の海を見渡すことを楽しみにしたが、
晴れてはいたが雲海で海は全く見れなかった。
 結局、2日前(5/29)に噴火した「口永良部島」は、この山行では全く見る
ことができなかった。
 だが、今日泊まった「高塚小屋」でご一緒した、天気待ちをしていた登山者の話
だと2時間ぐらい後の12時ころは晴天で山頂からは海も見えていたそうだ。

・昼食後、可愛い姫ネズミがウロチョロと動き回っている山頂から、
下山コースを確認し(丹沢のように登山道が一望できる)、
ここからは、「高塚小屋」の混み具合が心配なのでメンバ一人が先行し、
残りのメンバはゆっくりと進むことにして、下山を開始した。

・焼野三叉路〜平石までは、なだらかな下りだったがタイツの上に
直接レインウェアを着ており天候が回復して暑くなってきたのが影響したのか
少し疲れた感じがした。
平岩を過ぎた森の中で、体調を崩していたメンバがトイレ休憩をしたいので先に
進んで欲しいと言われたので、少し荷物を預かって先行することにした。

・先行したことにより自分のペースで進めたので若干疲れもとれた感じになり
新高塚小屋まで進んだ。
 ここで、朝あった女性二人組と合い、先行メンバがまだ先に進んでいると情報を
得た、女性二人は高塚小屋までは進まずにここで泊まるとのこと。
 高塚小屋には、水場が無いのでここで水を汲んでおいた
(この山行では、たくさん水が流れている箇所が有ったが、しっかりとした
水場の標識がなかったので、皆どこで水を汲むのか迷っていた)

・水を汲んだ後、先行メンバを追いかけずに体調を崩したメンバを待つことにした、
待っている間に朝合った3人の若者が追いついてきた彼らは予定通り新高塚小屋で
泊まるそうだ。
その後、しばらく待っていると遅れてメンバが到着した、体調はよくなってきている
ということで小1時間の高塚小屋までの道のりも先行させてもらった。

・高塚小屋に着くと先行メンバがもう寛いで小屋の1階を占拠していた。
結局、この夜は1階を我等3人が占拠し、2階・3階に5〜6人とテント泊の1人が
宿泊することになった。

・荷物をおろし追加の水補給を兼ねて待望の縄文杉まで10分程の道のりを進んだ。
縄文杉の印象は、何度もテレビで見たせいか?縄文杉が隔離されてあまり近くまで
いけなかったせいか?
「これが縄文杉なんだ〜」ぐらいの感想だった。
おそらくここまでに何本も大きな木を見たことや昨日あれだけ荒れた天候だった
のに、晴れた宮之浦岳に立てたことなど感動することが多かったせいで
感動が今一つだったのだと思う。

・水を汲んで帰る途中、登山道で小鹿と合い気分よく小屋に戻った後、
しばらくしたころに遅れて残りのメンバが到着した。
残りのメンバも縄文杉を見に行き、帰ってきてからひと寝入りして暗くなってから
夜食と昨日買った焼酎「三岳」で晩酌しこの山行の話や大垣労山について話した。
 買った焼酎を飲みきったころ明日の長い乗り物乗り継ぎに間に合うように、
朝5時出発を目指し3時起床のアラームをセットし眠りについた。

6/1(月) 屋久島(晴れのち曇り)⇒九州(曇り)⇒岐阜(晴れ?)

・翌朝、3時に起床し一昨日昼食用に買った崩れやすくなったおにぎりを味噌汁と
共に食し、バタバタと片付けて予定通り5時に出発した。
縄文杉までは、3人で進み記念撮影と昨日行かなかった階段で下から縄文杉を見た。
一昨日カメラが壊れて携帯でしか写真が取れないのを悔やみながらも更に感動した。

・ここからは、夫婦杉⇒女王杉⇒大王杉等の巨木を見ながらのんびりと進んだ。
その後の大株歩道で、また、2人はおいていかれた。
ウィルソン株で追いついて、ウィルソン株の内部を堪能した後、翁杉までまた、
3人で進んだがこの後は、バラバラで大株歩道入口まで進んだ。

・大株歩道入口からは鉄道跡を3人で進み出した、仁王杉辺りまで一緒に進んだが
その後また、置いていかれてしまった。
 この辺りからは、まばらだった登山者とのすれ違いではなく、荒川登山口方面
からの団体の観光客とすれ違うことになり油断すると線路の外れで転倒しそうに
なるぐらいだった。

・小杉谷山荘跡までの登山道で、地図にも載っていた近道が有った?
でも、その登山道は、橋を2箇所で渡るいい道で別に近道などしなくてもいい所
だった。
 その跡、小杉谷山荘跡で観光客のトイレ渋滞を見ながら先へ進み楠川分れで、
狭い白谷雲水峡への道を確認した、観光客や登山客は荒川登山口と
どちらから進んできているのだろう?

・小杉谷の休憩舎で、先行者に追いつき3人で大休止した。
小杉谷では、大きな集落跡を見てかつてはこんな山奥まで人は住んでいたんだなあ〜
と感心した。

・小杉橋を渡りまた、3人バラバラに進みだし安房森林鉄道を進んでいった。
太忠橋辺りで、どこかの工事業者の人達とすれ違ったが何故か皆バラバラで
移動していた?
太忠橋を渡った後、猿が群れており手前で見張りかボス猿かわからないが
少し足止めをくらいもう少しで格闘しかけてしまった。
その後も小鹿とすれ違い最後は、トンネルを潜って荒川登山口に辿りついた。

・荒川登山口では、先行者のメンバが2人の人としゃべっていた。
1人は、購入し忘れた「縄文杉荒川線利用チケット」を売っていた登山口の
管理人の様だった、この人は、岐阜出身で屋久島に来て2年程になるそうだ。
もう1人は、予約していたタクシー会社の運転手だった、予約したのは10時半
だったが10時前から待っていてくれていた、10時すぎに皆着いたので
とてもいいタイミングだった。

・荒川登山口に下山届けを出して、直ぐに淀川登山口へ向かった。
この車中にて運転手より縄文杉の歴史、屋久島の天候の理由を説明してもらった、
途中から疲れからか寝てしまいそうになってしまった。
 尚、安房からのタクシー代は、8,000円だった。
(運転手は一律と言っていたのでもしかすると安房からなら淀川登山口も
荒川登山口でも同一金額かも?)

・山行が終わりこれで後は無事に長い道のりを帰るはずだったが、
この後も屋久島の天候のようなドタバタの珍道中が続くのであった・・・

・淀川登山口に着いて、レンタカーに荷物を積んでいると外国人のペアが登山道と
水場を英語で聞いてきた。
皆、オロオロしながら説明していたが、相手が「山と高原地図」を取り出したので、
地図上の水場マークを説明した、これから小屋泊まりで縦走するらしい、
少し軽装な感じだがどこでも外国人はこんな感じかなと思った。
(連れの女性は、金髪で可愛らしかった・・・)

・レンタカーは、約束通り私が運転し昨日雨で観光できなかった川上杉⇒紀元杉を
ゆっくり観光し、タクシーで見た太忠岳を再度ゆっくりと見ようとしたが
もう天候が変わって見る事はできなかった。
 その後、フェリーの乗船時間を気にしながら急いで日帰りで入浴できる
「屋久島グリーン」へ向う。
 ところが、「屋久島グリーン」は、昼過ぎからの営業だった・・・
時間が無いので、「屋久島グリーン」で聞いた他の日帰り温泉「まんてん」へ
屋久島空港方面へ更に急いで向ったが、到着して料金を聞いたら
1人1,600円・・・
 30分程のからすの行水後、お土産も山バッチも時間が無いのでここで購入し、
来た道を引き返して安房港へ向った。

・安房港前で、ガソリンを満タンにし港近くの駐車場でレンタカー停めて
なんとか安房港で高速船チケットをGETなんとか間に合った・・・
 出発まで少し時間があったので、売店で追加のお土産を購入。
高速船は、また、トッピーでは無くロケット?に乗船しこんどこそ海を眺めるぞ
と思ったがあまり景色は見えなかった。
 鹿児島に近づいてきたので、開聞岳が見えるかと思ったが見えなかった・・・
 しかし、鹿児島南埠頭近くでは、どでかい桜島を見ることができた、桜島には、
周遊道路が有るようだった。
登れるのか?・・・まさっか・・・

・港に着いてタクシーに乗り換え、鹿児島中央駅へここで1時間弱の時間が
できたので駅ビルにてタクシーの運転手おすすめの「ざぼんラーメン」
(果物は入っていない野菜たっぷりラーメンでした)
を食べてお腹一杯になり少しまったり・・・
 でも、直ぐに新幹線さくらに乗車し博多を目指す、さよなら鹿児島・・・
次は開聞岳か・・・

・行きも感じたがあっという間に博多に到着。
ここでメンバの一人が別の新幹線の自由席に乗車して早く岐阜へ帰ろうと提案・・・
 もう少しで置いてかれる程のダッシュで別の新幹線のぞみに乗車した。
ところが九州を離れたくらいで車掌が切符を確認してこれではこの列車には
乗れませんとの事??
 切符をよく見ると指定の列車で無いと指定席券だけでは無くで乗車券も
無効になるとの記載が有った。
 よく解っていなかったので、次の広島で下車し乗車するはずだった
のぞみ62号へ乗車し事なきを得たが、その後、京都で乗り換えて岐阜羽島へ
向かうこともダメだと判明。
 更に、一旦名古屋まで向かいその後、名古屋から岐阜羽島への乗車券を購入して
戻らないといけないとの事。
 また更に、この新幹線は出発時辺りでトラブルが有り5分以上の遅れが
発生しており名古屋から岐阜羽島への最終の新幹線に乗れないかもしれないとの事。
 なんとか、名古屋に着いた時には2〜3分の遅れとなっており最終の新幹線に
乗車でき無事に岐阜羽島まで帰還できた。

・なんともバタバタといろいろ有った珍道中だった、あまりに忙しくまた、
乗車時間が長かったせいか疲れは全く感じなかった・・・
 皆さんお疲れ様でした、また、ありがとうございました・・・

その他周辺情報 日帰り温泉
・「屋久島グリーン」も後で判明1,600円・・・
・「まんてん」は、1,600円(ゆっくり入れるならおすすめ)
両方共に営業時間と料金を確認した方が良かった
・同じ値段なら「いわさきホテル」の方が安かった1,200円+入湯料150円
(いつもの日帰り温泉1,000円以内と思っていたのでびっくり・・・)
因みに、鹿児島中央駅に近い銭湯(みょうばん温泉)だと料金も安そう

お土産屋は、県道の安房港入口周辺に有り
(時間が無かったので寄ってません・・・)

山バッチが、貧弱なデザインだったので寄りたかった・・・
5/30
鹿児島南港(雨が降り出した・・・)
2015年05月30日 13:11撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
5/30 13:11
5/30
鹿児島南港(雨が降り出した・・・)
鹿児島南港(トッピーではなくロケットへ乗船?)
2015年05月30日 13:13撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
5/30 13:13
鹿児島南港(トッピーではなくロケットへ乗船?)
いわさきホテルより
2015年05月30日 18:31撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
5/30 18:31
いわさきホテルより
5/31
淀川登山口
2015年05月31日 05:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 5:26
5/31
淀川登山口
淀川小屋
2015年05月31日 06:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 6:10
淀川小屋
小花之江河
2015年05月31日 07:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 7:49
小花之江河
花之江河
2015年05月31日 08:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 8:04
花之江河
黒味岳分岐
2015年05月31日 08:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 8:23
黒味岳分岐
2015年05月31日 10:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 10:16
2015年05月31日 10:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 10:18
栗生岳
2015年05月31日 10:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 10:19
栗生岳
山頂より
2015年05月31日 10:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 10:31
山頂より
2015年05月31日 10:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 10:31
2015年05月31日 10:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 10:32
2015年05月31日 10:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 10:32
宮之浦岳(1,936m)
2015年05月31日 10:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 10:33
宮之浦岳(1,936m)
一等三角点
2015年05月31日 10:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 10:32
一等三角点
山頂より(海は見えず・・・)
2015年05月31日 10:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 10:34
山頂より(海は見えず・・・)
2015年05月31日 10:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 10:34
2015年05月31日 10:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 10:34
2015年05月31日 10:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 10:34
2015年05月31日 11:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 11:36
2015年05月31日 11:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 11:39
下山開始
2015年05月31日 11:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 11:43
下山開始
焼野三叉路手前
2015年05月31日 11:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 11:50
焼野三叉路手前
焼野三叉路通過後
2015年05月31日 12:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 12:02
焼野三叉路通過後
平石岩屋
2015年05月31日 12:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 12:26
平石岩屋
坊主岩
2015年05月31日 13:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 13:05
坊主岩
第一展望台
2015年05月31日 13:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 13:26
第一展望台
新高塚小屋
2015年05月31日 13:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/31 13:45
新高塚小屋
高塚小屋
6/1
縄文杉
2015年06月01日 05:19撮影 by  N01F, DoCoMo
6/1 5:19
6/1
縄文杉
夫婦杉
2015年06月01日 05:51撮影 by  N01F, DoCoMo
6/1 5:51
夫婦杉
ウイルソン株
2015年06月01日 06:44撮影 by  N01F, DoCoMo
6/1 6:44
ウイルソン株
翁杉
2015年06月01日 06:54撮影 by  N01F, DoCoMo
6/1 6:54
翁杉
安房森林鉄道
小杉谷橋
2015年06月01日 09:06撮影 by  N01F, DoCoMo
6/1 9:06
小杉谷橋
彼方に小猿が・・・
彼方に小猿が・・・
小猿を守るボス猿と格闘しかける・・・
小猿を守るボス猿と格闘しかける・・・
荒川登山口手前のトンネル
2015年06月01日 09:57撮影 by  N01F, DoCoMo
6/1 9:57
荒川登山口手前のトンネル
荒川登山口
2015年06月01日 10:01撮影 by  N01F, DoCoMo
6/1 10:01
荒川登山口
荒川登山口へ下山届けを提出
荒川登山口へ下山届けを提出
桜島(でかかった・・・)
桜島(でかかった・・・)

装備

備考 ・天候には、思ったよりも恵まれたが、デジカメ故障が悔やまれる・・・
次回があれば天気待ちができる余裕にスケジュールで行きたい・・・
お気に入りした人
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拍手した人
拍手
訪問者数:1372人

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無雪期ピークハント/縦走 屋久島 [3日]
宮之浦岳縦走(淀川登山口 黒味岳 宮之浦岳 縄文杉 白谷雲水峡)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 屋久島 [3日]
宮之浦岳 荒川登山口からのピストンルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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