おはようございます!今回の山行は6月1日に冬季通行止めが解除されたばかりの大弛峠からスタートです。午後には降雨が予想されていますが、約一ヶ月ぶりの山歩きなのでワクワクしながら駐車場で山行の準備を整えました。
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おはようございます!今回の山行は6月1日に冬季通行止めが解除されたばかりの大弛峠からスタートです。午後には降雨が予想されていますが、約一ヶ月ぶりの山歩きなのでワクワクしながら駐車場で山行の準備を整えました。
ちなみに、大弛峠へは乗合タクシーでも来れるようになりましたが 大弛峠発の最終便は16:00時になります。
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6/5 6:20
ちなみに、大弛峠へは乗合タクシーでも来れるようになりましたが 大弛峠発の最終便は16:00時になります。
それでは第1ラウンドとして、国師ヶ岳/北奥千丈岳へ向かいます。
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6/5 6:20
それでは第1ラウンドとして、国師ヶ岳/北奥千丈岳へ向かいます。
大弛小屋の前を通過する際に、ちょうど小屋番のお兄さんが出てきて「今日は用事が有って下山するので何か有れば今のうちに寄って下さい。」と声を掛けていただきましたが、特に思いつかなかったので挨拶だけして通過しました。
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6/5 6:22
大弛小屋の前を通過する際に、ちょうど小屋番のお兄さんが出てきて「今日は用事が有って下山するので何か有れば今のうちに寄って下さい。」と声を掛けていただきましたが、特に思いつかなかったので挨拶だけして通過しました。
この辺には、まだバイカオウレン(キンポウゲ科)が咲き残っていました。
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6/5 6:24
この辺には、まだバイカオウレン(キンポウゲ科)が咲き残っていました。
夢の庭園は復路で歩くことにして、左側の直登コースへ
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夢の庭園は復路で歩くことにして、左側の直登コースへ
残念ながら、今回のルートの選択理由の一つだったシャクナゲ(アズマシャクナゲ)は、まだ蕾でした〜。この辺では 梅雨時に咲く花なのでしょうか。
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残念ながら、今回のルートの選択理由の一つだったシャクナゲ(アズマシャクナゲ)は、まだ蕾でした〜。この辺では 梅雨時に咲く花なのでしょうか。
自然林の中を木段で急登りします。やっぱり早朝の森を歩くのは清々しいですね。
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自然林の中を木段で急登りします。やっぱり早朝の森を歩くのは清々しいですね。
振り向くと南アルプスの峰々がクッキリと眺望できました!
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6/5 6:45
振り向くと南アルプスの峰々がクッキリと眺望できました!
仙丈(3033m)、甲斐駒(2967m)
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仙丈(3033m)、甲斐駒(2967m)
白峰三山
農鳥(3025m)、間ノ(3190m)、北(3193m)
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白峰三山
農鳥(3025m)、間ノ(3190m)、北(3193m)
鉄兜の塩見岳(3052m)
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鉄兜の塩見岳(3052m)
聖(3013m)、赤石(3120m)、荒川(3141m)
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聖(3013m)、赤石(3120m)、荒川(3141m)
そしてもちろん、
金峰山(2599m)
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そしてもちろん、
金峰山(2599m)
標高2600mクラスの尾根にたどり着くと、ハイマツと蕾のシャクナゲがお出迎え。
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標高2600mクラスの尾根にたどり着くと、ハイマツと蕾のシャクナゲがお出迎え。
前国師岳を通過します。標高はすでに2576mあります。
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前国師岳を通過します。標高はすでに2576mあります。
再びバイカオウレン、シャクナゲにふられ 今日はこの花にしか会えないのかな〜と、少し残念に思いましたが...そうでもありませんでした。
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6/5 6:59
再びバイカオウレン、シャクナゲにふられ 今日はこの花にしか会えないのかな〜と、少し残念に思いましたが...そうでもありませんでした。
国師ヶ岳(2592m)の山頂に到着しました!
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国師ヶ岳(2592m)の山頂に到着しました!
このお山は 山梨百名山と花の百名山に選択されています!眺望も良く過ごしやすい山頂で小休憩をとりました。
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このお山は 山梨百名山と花の百名山に選択されています!眺望も良く過ごしやすい山頂で小休憩をとりました。
世界遺産はもう赤富士状態ですね〜。
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世界遺産はもう赤富士状態ですね〜。
天狗尾根を150mほど下った所にある天狗岩(2436m)を山頂から確認できました。ピークに剣が奉納されています。
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天狗尾根を150mほど下った所にある天狗岩(2436m)を山頂から確認できました。ピークに剣が奉納されています。
お隣の奥秩父(東アルプス)最高峰の北奥千丈岳
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お隣の奥秩父(東アルプス)最高峰の北奥千丈岳
三富山岳救助隊からのお知らせです。
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三富山岳救助隊からのお知らせです。
北奥千丈岳の山頂直下に少しだけ積雪がありましたが 凍結はしていないのでノーアイゼンで通過しました。
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北奥千丈岳の山頂直下に少しだけ積雪がありましたが 凍結はしていないのでノーアイゼンで通過しました。
南八ヶ岳の皆さん
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6/5 7:32
南八ヶ岳の皆さん
北アルプスの皆さん
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北アルプスの皆さん
奥秩父最高峰の北奥千丈岳(2601m)の山頂に到着しました!
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奥秩父最高峰の北奥千丈岳(2601m)の山頂に到着しました!
金峰山を中心に左に南アルプスと中央アルプス、右に八ヶ岳の贅沢な絶景です。
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6/5 7:34
金峰山を中心に左に南アルプスと中央アルプス、右に八ヶ岳の贅沢な絶景です。
先ほど訪れた国師ヶ岳、背後の目立つピークは甲武信ヶ岳と木賊山です。
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6/5 7:34
先ほど訪れた国師ヶ岳、背後の目立つピークは甲武信ヶ岳と木賊山です。
手前の御座山と奥に浅間連山、その左側には北信の峰々でしょうか。それにしても今日は遠くまで見渡せます。
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6/5 7:35
手前の御座山と奥に浅間連山、その左側には北信の峰々でしょうか。それにしても今日は遠くまで見渡せます。
八ヶ岳連峰と北アルプスの峰々
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八ヶ岳連峰と北アルプスの峰々
御嶽山と五丈岩のツーショット!
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御嶽山と五丈岩のツーショット!
北奥千丈岳の山頂は、国師ヶ岳と同様に小広く眺望も良いので、のんびりと山ごはんする場所に向いています。
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北奥千丈岳の山頂は、国師ヶ岳と同様に小広く眺望も良いので、のんびりと山ごはんする場所に向いています。
では、復路は「夢の庭園」を周ります。
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6/5 7:57
では、復路は「夢の庭園」を周ります。
ポツンを咲いているとても小さなお花のヒメイチゲ(キンポウゲ科)を見つけました。
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ポツンを咲いているとても小さなお花のヒメイチゲ(キンポウゲ科)を見つけました。
開花していれば素敵なシャクナゲロードなのですがね〜
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開花していれば素敵なシャクナゲロードなのですがね〜
夢の庭園の看板
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6/5 8:03
夢の庭園の看板
ここは眺望良く散策できます。
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ここは眺望良く散策できます。
大弛峠に戻って、ほぼ予定通りに第1ラウンド終了です。
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6/5 8:14
大弛峠に戻って、ほぼ予定通りに第1ラウンド終了です。
峠のトイレに立ち寄ってから、第2ラウンドの金峰山へ向かいました。
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6/5 8:16
峠のトイレに立ち寄ってから、第2ラウンドの金峰山へ向かいました。
登山口に登山ポストがあります。
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登山口に登山ポストがあります。
歩き易い登山道ですが、尾根に吹く風は強く冷たかったです。
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歩き易い登山道ですが、尾根に吹く風は強く冷たかったです。
ケルンが目印の朝日峠で小休憩をとりました。
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6/5 8:46
ケルンが目印の朝日峠で小休憩をとりました。
朝日岳山頂直下の岩場(ゴーロ)を通過します。
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朝日岳山頂直下の岩場(ゴーロ)を通過します。
左から三宝山(2483m)、甲武信ヶ岳(2475m)、木賊山(2469m)の甲武信三山...などの
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左から三宝山(2483m)、甲武信ヶ岳(2475m)、木賊山(2469m)の甲武信三山...などの
奥秩父山塊を一望
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6/5 9:18
奥秩父山塊を一望
朝日岳(2579m)の山頂に到着しました。山頂には簡易ベンチが有って一息つけます。
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朝日岳(2579m)の山頂に到着しました。山頂には簡易ベンチが有って一息つけます。
南アルプスと金峰山
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南アルプスと金峰山
巨大な五丈岩とガレた金峰山山頂
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巨大な五丈岩とガレた金峰山山頂
朝日岳直下はザレた急坂になりますので、落石(落とす方と落とされる方)に注意しましょう。
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6/5 9:29
朝日岳直下はザレた急坂になりますので、落石(落とす方と落とされる方)に注意しましょう。
登山道のメインロードに沿って鉄山は巻きます。
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登山道のメインロードに沿って鉄山は巻きます。
樹木の丈が
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樹木の丈が
低くなってくると
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6/5 10:17
低くなってくると
待望の金峰山の東側尾根に乗ります。
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6/5 10:18
待望の金峰山の東側尾根に乗ります。
そして、八ヶ岳連峰を一望
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そして、八ヶ岳連峰を一望
国師ヶ岳方面にはガスが上がってきました。
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6/5 10:19
国師ヶ岳方面にはガスが上がってきました。
高山の様相の尾根道を進みます。
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6/5 10:22
高山の様相の尾根道を進みます。
すると、登山道の両側から高山植物が出迎えてくれました!
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6/5 10:24
すると、登山道の両側から高山植物が出迎えてくれました!
まずは、ミネズオウ(ツツジ科)
肉厚な葉っぱの小さな高山植物です。
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6/5 10:25
まずは、ミネズオウ(ツツジ科)
肉厚な葉っぱの小さな高山植物です。
そして、キバナシャクナゲ(ツツジ科)が...
今回の山行は ”シャクナゲにはふられたな” と諦めていたので 山頂付近で見かけた時にはとても嬉しかったです。
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6/5 10:28
そして、キバナシャクナゲ(ツツジ科)が...
今回の山行は ”シャクナゲにはふられたな” と諦めていたので 山頂付近で見かけた時にはとても嬉しかったです。
ちょっとした群落でしたよ〜。
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6/5 10:28
ちょっとした群落でしたよ〜。
アスレチックなゴーロを岩伝いに歩いて、
奥秩父の盟主 金峰山(2599m)の山頂に到着しました!
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6/5 10:32
アスレチックなゴーロを岩伝いに歩いて、
奥秩父の盟主 金峰山(2599m)の山頂に到着しました!
冷たい強風が吹く山頂を西側に越えて、巨大で神々しい五丈岩に到着しました!平日ですので休日時の賑は無く先客のハイカーさんは数名でした。
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6/5 10:35
冷たい強風が吹く山頂を西側に越えて、巨大で神々しい五丈岩に到着しました!平日ですので休日時の賑は無く先客のハイカーさんは数名でした。
霊峰富士
晴天ではありませんが、強風のせいか 周囲の眺望は始終クッキリ見えていました。
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6/5 10:37
霊峰富士
晴天ではありませんが、強風のせいか 周囲の眺望は始終クッキリ見えていました。
白峰三山
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白峰三山
南アルプスの女王と貴公子
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6/5 10:37
南アルプスの女王と貴公子
中央アルプスの皆さん
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中央アルプスの皆さん
御嶽山(3067m)
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6/5 10:38
御嶽山(3067m)
八ヶ岳と前回歩いた瑞牆山(2230m)
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八ヶ岳と前回歩いた瑞牆山(2230m)
瑞牆山アップ
この角度で見下ろせるのは金峰山ならではです。
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6/5 10:38
瑞牆山アップ
この角度で見下ろせるのは金峰山ならではです。
北アルプスの皆さん
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北アルプスの皆さん
浅間連山
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浅間連山
高山植物のコイワカガミ(イワウメ科)
五丈岩の周辺に結構咲いてました。
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高山植物のコイワカガミ(イワウメ科)
五丈岩の周辺に結構咲いてました。
高山植物らしい佇まいです。
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高山植物らしい佇まいです。
小ピークが連なる富士見平ルート側の尾根筋
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小ピークが連なる富士見平ルート側の尾根筋
小川山(2418m)
フリークライミングのメッカだそうです。
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小川山(2418m)
フリークライミングのメッカだそうです。
さて、今回の山ごはんですが、冷たい強風が吹き続けているので、五丈岩の裾をお借りすることにしました。
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6/5 11:07
さて、今回の山ごはんですが、冷たい強風が吹き続けているので、五丈岩の裾をお借りすることにしました。
まずは、ちょっと高級な焼きソーセージとラーメンをいただいてから、
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6/5 10:51
まずは、ちょっと高級な焼きソーセージとラーメンをいただいてから、
携行した生たまごで作ったベーコンエッグを熱々でいただきました。
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6/5 10:58
携行した生たまごで作ったベーコンエッグを熱々でいただきました。
さて、お天気も下り坂ですので、名残惜しいですが
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さて、お天気も下り坂ですので、名残惜しいですが
絶景の山頂を後にして、
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6/5 11:15
絶景の山頂を後にして、
国師ヶ岳/北奥千丈岳へ向かって引返します。
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6/5 11:15
国師ヶ岳/北奥千丈岳へ向かって引返します。
再びキバナシャクナゲの群落ポイントを通過します。
この株はピンク色が強めですが、
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6/5 11:16
再びキバナシャクナゲの群落ポイントを通過します。
この株はピンク色が強めですが、
こちらは、キバナシャクナゲの名の通り黄色が強めでした。
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6/5 11:16
こちらは、キバナシャクナゲの名の通り黄色が強めでした。
アズマシャクナゲと異なり、高山種のキバナシャクナゲは地に這うように生えているのですね。
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6/5 11:17
アズマシャクナゲと異なり、高山種のキバナシャクナゲは地に這うように生えているのですね。
ミネズオウも見納め
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6/5 11:18
ミネズオウも見納め
唯一咲いていたアズマシャクナゲかな
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6/5 11:27
唯一咲いていたアズマシャクナゲかな
復路のキーポイントである朝日岳の急坂を登り切って 金峰山も見納めです。
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復路のキーポイントである朝日岳の急坂を登り切って 金峰山も見納めです。
仙丈、甲斐駒、五丈岩のスリーショット
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6/5 12:23
仙丈、甲斐駒、五丈岩のスリーショット
朝日岳直下のゴーロを慎重に引返します。
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6/5 12:34
朝日岳直下のゴーロを慎重に引返します。
お疲れさまでした!今回も怪我無く山行を終えることができ、登山道を整備されている方々と山の神様に感謝いたします。 梅雨入り直前ではありますが、良い山歩きができ訪れた甲斐がありました。(^^)v
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6/5 13:38
お疲れさまでした!今回も怪我無く山行を終えることができ、登山道を整備されている方々と山の神様に感謝いたします。 梅雨入り直前ではありますが、良い山歩きができ訪れた甲斐がありました。(^^)v
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