摩耶山

2024年03月16日(土) [日帰り]

• GPS: 07:40
• 距離: 11.5km
• 登り: 935m
• 下り: 568m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:16
• 休憩: 1:13
• 合計: 7:29

7:29 加納町三丁目交差点
7:41 7:48 生田川（原田線）
7:53 7:57 新神戸駅
8:11 8:21 布引の滝（雌滝）
8:26 8:33 布引の滝（雄滝）
8:38 8:43 見晴らし台
8:43 8:44 布引の滝（雄滝）
8:59 8:59 布引貯水池
9:21 9:21 桜茶屋（市が原）
9:38 9:39 天狗道分岐点
9:43 9:48 黒岩尾根入口
10:55 10:56 神戸市境界石
11:41 11:42 クリスマスツリーピーク
12:10 12:11 アドベンチャールート分岐（黒岩尾根側）
12:23 12:23 緑と風の丘
12:26 12:28 摩耶山
12:33 12:38 摩耶ロープウェー星の駅
12:38 13:05 掬星台
13:07 13:08 摩耶ロープウェー星の駅
13:11 13:13 摩耶山
13:24 13:25 天狗道マザーツリー
13:29 13:29 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
13:35 13:35 イノシシのある展望地
13:40 13:40 行者尾根下山点
14:07 14:07 学校林道分岐
15:03 ハーブ園山頂駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

神戸三宮駅(阪神) 下車

コース状況／危険箇所等

トエンティクロス経由の予定が、道が不安定で危なくなってる理由から黒岩尾根ルートに変更
蛇ヶ谷経由ルート、稲妻坂経由ルート、地蔵谷経由ルート、黒岩尾根経由ルート、等が迂回路としてあるようです。
(以下、岐れ路前にあった看板の文字起こし)
トウェンティクロスのあじさい広場付近は、斜面崩落のため道が無くなり落石等で非常に危険です。下図の迂回路をご利用ください。

その他周辺情報

湯あそびひろば、麺蔵(ラーメン)

写真

布引の滝 雄滝(おんたき)
圧倒的なスケール感に引き込まれます。私が訪れた時は水量も多く圧巻な光景に非常に感動しましたが、調べによると水量がかなり少ない日も多いようです。雨の日の後は水量が多く、見応えがあるそうです⛰ ベンチも設置しており、登山前の準備をしたり休憩も出来ます。

3/16 19:03

加納町にあるラーメン 麺蔵 で下山後に夕食を頂きました🍜 スープは白湯か豚骨醤油を選べて、麺はちぢれ麺か細麺を選べます。私は白湯＋細麺にしましたが、ほどよいあっさり感のあるスープでとても美味しかったです。ニラ醤油、おろしにんにくで味変して食べるのもとても良かったです🧄

湯あそびひろば 二宮温泉
二宮町という三ノ宮駅から比較的近い場所にある銭湯です。(画像はネットから引用させて頂きました)
トレッキングシューズもすっぽり入るような大きいシューズロッカーもありました。
シャンプーやボディソープの販売、タオルの貸し出し等も充実しており売店と、3組ほどのテーブルスペースもあります。
入浴料は大人450円でした。他にも登山やハイキングなどの後に来られたようなお客さんも多く、もちろん地元の方も多く賑わっていました。
お風呂は、電気風呂や炭酸風呂などバリエーション豊富でした。シャワーは固定タイプではなくホース型で使いやすかったです🚿
ドライヤーは3つ設置しており、無料でお借りさせていただけました！
入浴後は売店で飲み物を購入し、テーブルスペースで休憩しました🍻 名物のバナナジュースが絶品でした🍌✨ テレビや綺麗な水槽があったり、登山やハイキング、周辺のグルメ情報や温泉情報雑誌も置いて下さっていて充実した時間を過ごせました♨️

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

ｶｺ

本来の目的のトエンティクロス経由は斜面崩落で道が不安定な為断念し、黒岩尾根ルートで掬星台を目指した。掬星台から出ているロープウェー(星の駅〜虹の駅〜摩耶ケーブル駅)は2024年3月26日まで点検の為、天狗道、稲妻坂経由でハーブ園を目指す。【掬星台からすぐの所に10:30 11:30 12:30 14:30 15:30 16:30 の、1日に6本出ているバスもありました。六甲山牧場を経由して六甲ケーブル山上駅へ行くバス🚌 掬星台に到着し一息ついたのが12:40頃だった為時間が合わず断念。】ハーブ園は入口が分からず少し迷いましたが何とか入り、景色の見える席で休憩を取りハーブ園からロープウェーで下山。(2023年3月現在で大人 片道1130円。往復は1800円でした)

全体的に、岩の多いコースだと感じた。手袋を装着していた為、手を使いながら岩場を昇り降りして足への負担を軽減しながら登山、下山が出来たと思う。山中には休憩のできるベンチが所々にあり、少し休憩したり行動食を食べるのに良さそうでした。