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Yamareco

記録ID: 6708703
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳 釈迦ヶ岳(中道〜山頂〜根の平峠〜羽鳥峰峠〜釈迦ヶ岳〜松尾尾根〜朝明渓谷〜湯の山温泉駅)

2024年04月27日(土) 〜 2024年04月28日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
13:36
距離
27.4km
登り
1,972m
下り
2,221m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:04
休憩
1:21
合計
6:25
9:52
16
10:18
10:18
6
10:24
10:25
4
10:29
10:29
9
10:38
10:38
5
10:43
10:53
13
11:06
11:08
12
11:20
11:21
19
11:40
11:46
5
11:51
12:16
56
13:12
13:12
9
13:21
13:24
4
13:32
13:32
6
13:38
13:47
16
14:03
14:06
1
14:07
14:07
16
14:23
14:26
2
14:28
14:32
7
14:39
14:41
3
14:44
14:44
35
15:19
15:31
2
2日目
山行
5:58
休憩
0:49
合計
6:47
6:31
53
7:24
7:26
4
7:30
7:32
11
7:43
7:43
54
8:37
8:37
27
9:04
9:04
13
9:17
9:34
4
9:38
9:39
4
9:43
9:51
7
9:58
9:59
11
10:10
10:13
26
10:39
10:43
35
11:18
11:29
5
11:34
11:34
104
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
湯の山温泉駅からバスでロープウェイ乗り場まで。そこから素直にロープウェイに平行した道を行けば良かったのに、少し迷いながら湯の山温泉に下りてきました。
2024年04月27日 10:18撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 10:18
湯の山温泉駅からバスでロープウェイ乗り場まで。そこから素直にロープウェイに平行した道を行けば良かったのに、少し迷いながら湯の山温泉に下りてきました。
中登山道へ
2024年04月27日 10:42撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 10:42
中登山道へ
一旦、車道に出て道路を渡ります。
2024年04月27日 10:46撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 10:46
一旦、車道に出て道路を渡ります。
2024年04月27日 10:52撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 10:52
大岩が目立ち出します
2024年04月27日 11:19撮影 by  SC-51A, samsung
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4/27 11:19
大岩が目立ち出します
おばれ岩、とありました。
どういう意味?
2024年04月27日 11:20撮影 by  SC-51A, samsung
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4/27 11:20
おばれ岩、とありました。
どういう意味?
2024年04月27日 11:21撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 11:21
山頂は見えてるけど、なかなか遠い。
2024年04月27日 11:32撮影 by  SC-51A, samsung
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4/27 11:32
山頂は見えてるけど、なかなか遠い。
だいぶ上がってきました。
2024年04月27日 11:33撮影 by  SC-51A, samsung
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4/27 11:33
だいぶ上がってきました。
2024年04月27日 11:33撮影 by  SC-51A, samsung
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4/27 11:33
2024年04月27日 11:34撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 11:34
これもなかなかのバランス?
2024年04月27日 11:40撮影 by  SC-51A, samsung
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4/27 11:40
これもなかなかのバランス?
そして、これが見たかった!
2024年04月27日 11:42撮影 by  SC-51A, samsung
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4/27 11:42
そして、これが見たかった!
フデリンドウが咲いてました。
2024年04月27日 11:47撮影 by  SC-51A, samsung
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4/27 11:47
フデリンドウが咲いてました。
ここで休憩。テント泊装備でなかなかしんどい。
2024年04月27日 11:51撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 11:51
ここで休憩。テント泊装備でなかなかしんどい。
どうやって登って行くのか不安になる斜面。
2024年04月27日 11:52撮影 by  SC-51A, samsung
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4/27 11:52
どうやって登って行くのか不安になる斜面。
岩だらけの道になり、きつくなってきた。
2024年04月27日 12:13撮影 by  SC-51A, samsung
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4/27 12:13
岩だらけの道になり、きつくなってきた。
まだ7合目
2024年04月27日 12:31撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 12:31
まだ7合目
雨が降りだし雨具を着込んでの雨中ハイクに。
2024年04月27日 12:50撮影 by  SC-51A, samsung
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4/27 12:50
雨が降りだし雨具を着込んでの雨中ハイクに。
段差が大きくてしんどい。
2024年04月27日 12:54撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 12:54
段差が大きくてしんどい。
やっと8合目
2024年04月27日 13:02撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 13:02
やっと8合目
ちょっといやらしかった鎖場。
雨で岩場も滑りやすくなってきた。
2024年04月27日 13:04撮影 by  SC-51A, samsung
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4/27 13:04
ちょっといやらしかった鎖場。
雨で岩場も滑りやすくなってきた。
やっと急登終わり。
2024年04月27日 13:23撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 13:23
やっと急登終わり。
突然の舗装道に戸惑う
2024年04月27日 13:26撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 13:26
突然の舗装道に戸惑う
山頂には大勢の人で、撮影の順番待ち。居た人に撮っていただきました。
2024年04月27日 13:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 13:45
山頂には大勢の人で、撮影の順番待ち。居た人に撮っていただきました。
御在所岳山頂から国見峠へは、山と高原地図には載ってない道で、踏みあとが少し薄いかも。
2024年04月27日 13:54撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 13:54
御在所岳山頂から国見峠へは、山と高原地図には載ってない道で、踏みあとが少し薄いかも。
これこれ、これも見たかった!
2024年04月27日 14:04撮影 by  SC-51A, samsung
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4/27 14:04
これこれ、これも見たかった!
ナマズ岩
2024年04月27日 14:21撮影 by  SC-51A, samsung
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4/27 14:21
ナマズ岩
2024年04月27日 14:23撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 14:23
石門と指標があったので寄り道。分岐からすぐ近く。
2024年04月27日 14:25撮影 by  SC-51A, samsung
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4/27 14:25
石門と指標があったので寄り道。分岐からすぐ近く。
国見岳。展望なし
雨が止んでくれた。
2024年04月27日 14:28撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 14:28
国見岳。展望なし
雨が止んでくれた。
根の平峠へ
2024年04月27日 14:42撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 14:42
根の平峠へ
けっこう崩落してる斜面。あの大岩はいずれ落ちるでしょうね。
2024年04月27日 14:52撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 14:52
けっこう崩落してる斜面。あの大岩はいずれ落ちるでしょうね。
ようやく根の平峠に。
2024年04月27日 15:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 15:26
ようやく根の平峠に。
少し下ったところに水場あり。
2024年04月27日 15:35撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 15:35
少し下ったところに水場あり。
徒渉がいくつかあり。指標が少なく、リボンの目印やケルンを頼りに歩く。
2024年04月27日 15:44撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 15:44
徒渉がいくつかあり。指標が少なく、リボンの目印やケルンを頼りに歩く。
ここも、見落としそうになった木の橋
2024年04月27日 15:48撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 15:48
ここも、見落としそうになった木の橋
やっと登山口に出てきた。
2024年04月27日 16:05撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 16:05
やっと登山口に出てきた。
道路が川になってます。水量多いと靴は水没しそう。何とかセーフでした。
2024年04月27日 16:13撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 16:13
道路が川になってます。水量多いと靴は水没しそう。何とかセーフでした。
伊勢谷小屋のすぐ近くの西山荘のバンガロー泊。2,500とリーズナブル。
2024年04月28日 06:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/28 6:29
伊勢谷小屋のすぐ近くの西山荘のバンガロー泊。2,500とリーズナブル。
明けて2日目。

中は六畳位ありそうな広さで1人では十分過ぎる広さ。
2024年04月27日 16:39撮影 by  SC-51A, samsung
4/27 16:39
明けて2日目。

中は六畳位ありそうな広さで1人では十分過ぎる広さ。
ハト峰を目指します。
2024年04月28日 06:43撮影 by  SC-51A, samsung
4/28 6:43
ハト峰を目指します。
谷コースを選択。林道コースより時短なので。
2024年04月28日 06:53撮影 by  SC-51A, samsung
4/28 6:53
谷コースを選択。林道コースより時短なので。
堰堤のすぐ左側を登って行きます。ロープ設置あり。
2024年04月28日 07:01撮影 by  SC-51A, samsung
4/28 7:01
堰堤のすぐ左側を登って行きます。ロープ設置あり。
ハト峰峠に到着。
2024年04月28日 07:24撮影 by  SC-51A, samsung
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4/28 7:24
ハト峰峠に到着。
峠は広々
2024年04月28日 07:24撮影 by  SC-51A, samsung
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峠は広々
反対側
2024年04月28日 07:24撮影 by  SC-51A, samsung
4/28 7:24
反対側
地上絵。これも見たかったやつ。
2024年04月28日 07:28撮影 by  SC-51A, samsung
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地上絵。これも見たかったやつ。
そして、ハト峰山頂。羽鳥峰だったのか。
2024年04月28日 07:30撮影 by  SC-51A, samsung
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そして、ハト峰山頂。羽鳥峰だったのか。
こんな快適なところも。
2024年04月28日 07:34撮影 by  SC-51A, samsung
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こんな快適なところも。
次は釈迦ヶ岳を目指します。
2024年04月28日 07:38撮影 by  SC-51A, samsung
4/28 7:38
次は釈迦ヶ岳を目指します。
気持ちいい道
2024年04月28日 07:58撮影 by  SC-51A, samsung
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気持ちいい道
人工物がなく、開放的で鈴鹿の山が好きになりました。
2024年04月28日 08:28撮影 by  SC-51A, samsung
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4/28 8:28
人工物がなく、開放的で鈴鹿の山が好きになりました。
猫岩。誰が乗せたか、猫の耳
2024年04月28日 08:38撮影 by  SC-51A, samsung
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4/28 8:38
猫岩。誰が乗せたか、猫の耳
そこが猫岳山頂でした。
2024年04月28日 08:38撮影 by  SC-51A, samsung
4/28 8:38
そこが猫岳山頂でした。
そして約30分で釈迦ヶ岳。
2024年04月28日 09:08撮影 by  SC-51A, samsung
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そして約30分で釈迦ヶ岳。
2024年04月28日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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伊勢湾を臨むことができました。
2024年04月28日 09:36撮影 by  SC-51A, samsung
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伊勢湾を臨むことができました。
釈迦ヶ岳最高点だとか。
2024年04月28日 09:42撮影 by  SC-51A, samsung
4/28 9:42
釈迦ヶ岳最高点だとか。
釈迦ヶ岳からの下りが、激下りでした。
2024年04月28日 09:44撮影 by  SC-51A, samsung
4/28 9:44
釈迦ヶ岳からの下りが、激下りでした。
2024年04月28日 09:45撮影 by  SC-51A, samsung
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4/28 9:45
釈迦ヶ岳からは下る一方かと思ってたら、けっこう登り返しが何度か。
2024年04月28日 09:50撮影 by  SC-51A, samsung
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4/28 9:50
釈迦ヶ岳からは下る一方かと思ってたら、けっこう登り返しが何度か。
振り返って、あの上から下りてきた。
2024年04月28日 09:54撮影 by  SC-51A, samsung
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4/28 9:54
振り返って、あの上から下りてきた。
松尾尾根で下山。
2024年04月28日 09:58撮影 by  SC-51A, samsung
4/28 9:58
松尾尾根で下山。
朝明渓谷方面へ。
2024年04月28日 10:07撮影 by  SC-51A, samsung
4/28 10:07
朝明渓谷方面へ。
今年初のイワカガミ。去年は見てないから久しぶり。
2024年04月28日 10:45撮影 by  SC-51A, samsung
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4/28 10:45
今年初のイワカガミ。去年は見てないから久しぶり。
やっと道路に出ました。
あとは7.5kmの車道歩きで、湯の山温泉駅へ。
2024年04月28日 11:19撮影 by  SC-51A, samsung
4/28 11:19
やっと道路に出ました。
あとは7.5kmの車道歩きで、湯の山温泉駅へ。

感想

実家への帰省ついでに山装備を持って帰りに寄り道といった山行。
バンガローを予約したので、テントは持たないから軽くなるかと思いきや、そうはいかず。
帰省して、母親の病院付き添いに山服で行くのもどうかと思い、着替え、寝る時ようの寝間着、電気カミソリなどなど、山には不要な物を詰め込んで、さらにバンガロー泊とはいえ、自炊道具は必要なのでそれらを詰めたら、テント泊の時と変わらない重さに。まあ、当然か・・

ということで、御在所岳とプラスアルファを登ってきました。なかなか中道はきつかったし、でも楽しめるよいコースでした。
国見岳からの稜線、羽鳥峰から釈迦ヶ岳への稜線は素晴らしかったです。自然豊かな森で、人工物がほとんどないいい山でした。
また帰省とセットで少しずつこのエリアを歩いていきたいと思います。

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訪問者数:132人

コメント

kumaoさん

 相変わらず、実家に帰省の際は、それだけに終わらせませんね。
御在所岳と釈迦ヶ岳、有名な山々ですけど自分には縁のなさそうな山域です。
テン泊装備でバンガロー?って思いましたけど、そういう理由でテン泊フル装備以上の重さと嵩になってしまったんですね。写真をみると、なかなかの難所が次々に。そこを重装備でこなすのは流石ですね。
 お母さま、入院中ですか。遠いので色々ご心配が多いですね。頻繁な帰省も大変だと思いますが、山を絡めると少し気分は違ってきそうですね。
2024/4/29 21:50
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1
いーぐるさん

コメントありがとうございます!
ちょうど私もいーぐるさんのレコを拝見しているところでした😁
母親は入院はしてないのですが、3ヶ月置きの定期検査で、頭が弱ってるので付き添わないと医者に言われたことを覚えられないので同行している次第です。
確かに帰省するだけだと、こちらのメンタルがキツいのでストレス解消目的で山にも立ち寄れる時は行く、といった感じです。なかなか東京近郊では味わえない山域で鈴鹿の山がお気に入りになりました😄
2024/4/29 22:03
Kumaoさん

ご無沙汰です!
いやー、渋いコースですね。関西方面は一度も登ったことがないので、興味津々ですね。無事の下山、お疲れさまでした!

(私もGW前半、懐かしい奥秩父ルートに行ってきました♫)
2024/4/30 7:21
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1
gakupapa7さん

コメントありがとうございます!
関西、なかなかいいですよ。東京近郊とは違う赴きで好きになりました。
でも、gakupapaさんの今回の雁坂峠の見て、鈴鹿の山も、笠取山周辺の開放感に何となく似てるなあと思いました。機会があれば出張に絡めてぜひ行ってみて下さい。
2024/4/30 8:35
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