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Yamareco

記録ID: 721744
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

白山と別山(南竜テン泊)四季一杯のお花松原、イワウチワ?が咲いていました。

2015年09月20日(日) 〜 2015年09月21日(月)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
33:28
距離
29.3km
登り
2,709m
下り
2,722m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:51
休憩
2:49
合計
9:40
5:25
45
6:10
6:11
34
6:45
6:45
31
7:16
7:24
22
7:46
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13
8:12
9:50
50
10:40
10:41
72
11:53
11:54
14
12:08
13:08
19
13:27
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48
14:15
14:15
4
14:19
14:19
46
15:05
2日目
山行
7:31
休憩
3:15
合計
10:46
4:05
36
4:41
5:40
39
6:31
7:01
44
7:45
7:45
22
8:07
8:07
48
8:55
8:56
80
10:20
10:20
32
10:52
10:52
12
11:04
11:11
30
11:41
13:16
10
13:35
13:35
12
13:47
13:48
15
14:03
14:04
19
14:23
14:24
27
14:51
天候 ☆晴れベースでしたが、霧が良く発生しました。山歩きは先ずは早立ちで、(明日は晴れるかなぁと思わずに)行きたいところを優先して歩くのが基本ですね。初日の方がよく晴れてくれてお気に入りの別山を先に登って正解でした。
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆市ノ瀬ビジターセンターの無料Pに金曜日21時半に到着し仮眠。この時点で駐車場はかなりの入りで次から次へへと車が上がってきます。
☆特に週末の車の入りは凄いです。帰る時路上駐車の列が1キロ近く出来ていました。
☆マイカー規制の日、ビジターセンター5時始発のバス(500円)で別当出合に向かいます。4時半迄に並ぶと最初のバス(1台か2台)に乗れるかも。
コース状況/
危険箇所等
☆コース全般、取り立てて危険な箇所は無いように思います。勿論高山の登山道ですので、崖、痩せ尾根、浮き石等の注意は必要ですし、寒さ対策も万全にしておく必要はあります。
☆山小屋が開いている時期に限りますが、白山は水の心配が不要の山ですね。装備が軽くできます。中飯場、甚之助小屋、南竜、室堂の各所には蛇口から無料で水が出てきます。但し、別山の稜線上は水場がありません。室堂から北方面も水の確保には苦労します。
4時45分頃には長蛇の列が。始発、バス2台が来ましたが、あまり遅いと2台目のバスにも乗れないかも?
2015年09月20日 04:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 4:53
4時45分頃には長蛇の列が。始発、バス2台が来ましたが、あまり遅いと2台目のバスにも乗れないかも?
長〜い吊り橋渡りも砂防新道の楽しみの一つです。
2015年09月20日 05:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 5:44
長〜い吊り橋渡りも砂防新道の楽しみの一つです。
吊り橋の中央から、大長山。
2015年09月20日 05:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 5:46
吊り橋の中央から、大長山。
砂防新道の最初の石段、渋滞しています。静寂を求める方はこのコースは不向きです。
2015年09月20日 05:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 5:57
砂防新道の最初の石段、渋滞しています。静寂を求める方はこのコースは不向きです。
大長山、幻想的。
2015年09月20日 05:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 5:59
大長山、幻想的。
朝陽に照らされた白山周辺の山々。左から赤兎山、経ヶ岳、大長山、取立山も見えているのでしょうか。
2015年09月20日 06:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 6:31
朝陽に照らされた白山周辺の山々。左から赤兎山、経ヶ岳、大長山、取立山も見えているのでしょうか。
赤兎山と経ヶ岳
2015年09月20日 06:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 6:41
赤兎山と経ヶ岳
大長山
2015年09月20日 06:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 6:41
大長山
早朝の砂防新道ではお隣の観光新道の山々から陽が当たってきます。
2015年09月20日 07:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 7:27
早朝の砂防新道ではお隣の観光新道の山々から陽が当たってきます。
甚之助避難小屋から見る別山や御舎利山
2015年09月20日 07:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 7:29
甚之助避難小屋から見る別山や御舎利山
甚之助小屋のすぐ上に新たに出来た休憩場から・・・
2015年09月20日 07:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 7:37
甚之助小屋のすぐ上に新たに出来た休憩場から・・・
南竜分岐から南竜方面へ南竜道を進みます。
2015年09月20日 08:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 8:11
南竜分岐から南竜方面へ南竜道を進みます。
南竜山荘が見えてきました。テントもここの総合受付で申し込みます。
2015年09月20日 08:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 8:14
南竜山荘が見えてきました。テントもここの総合受付で申し込みます。
エコーラインとトンビ岩コースの中間辺りの沢、万才谷でしょうか。
2015年09月20日 08:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 8:17
エコーラインとトンビ岩コースの中間辺りの沢、万才谷でしょうか。
南竜道はなだらか、自然を楽しむ余裕が出てきます。
2015年09月20日 08:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 8:17
南竜道はなだらか、自然を楽しむ余裕が出てきます。
赤と青のコントラストが美しい
2015年09月20日 08:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 8:18
赤と青のコントラストが美しい
油坂のジグザグ、見ていると険しく感じますが、実際登って見るとそれ程でもないんですよね。
2015年09月20日 08:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 8:20
油坂のジグザグ、見ていると険しく感じますが、実際登って見るとそれ程でもないんですよね。
木道でモクモク?と。
2015年09月20日 08:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 8:22
木道でモクモク?と。
今日は朝からヘリがうるさい!・・・と言いながら一生懸命写真を撮っている私です。
2015年09月20日 08:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 8:23
今日は朝からヘリがうるさい!・・・と言いながら一生懸命写真を撮っている私です。
工事用の資材の揚げ下ろしを頻繁に行っていました。
2015年09月20日 08:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 8:23
工事用の資材の揚げ下ろしを頻繁に行っていました。
トンビ岩方向
2015年09月20日 08:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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トンビ岩方向
また来ました。
2015年09月20日 08:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 8:33
また来ました。
頭上を飛んで行きます。ドラム缶らしきもの、落ちたら一巻の終わりです。
2015年09月20日 08:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 8:34
頭上を飛んで行きます。ドラム缶らしきもの、落ちたら一巻の終わりです。
右に続く木道は展望歩道
2015年09月20日 08:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 8:36
右に続く木道は展望歩道
南竜野営場到着!テント設営し、サブザックで身軽になります。
2015年09月20日 08:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 8:38
南竜野営場到着!テント設営し、サブザックで身軽になります。
またヘリ、左に見える岩はトンビ岩で、中央にちょこんと顔を出しているのは御前峰。
2015年09月20日 09:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 9:33
またヘリ、左に見える岩はトンビ岩で、中央にちょこんと顔を出しているのは御前峰。
最高のロケーションです。
2015年09月20日 09:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 9:48
最高のロケーションです。
300円/日は安い。
2015年09月20日 09:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 9:49
300円/日は安い。
南竜に来る登山者のほとんどは立ち寄らない南竜湿原、勿体無い。
2015年09月20日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 10:01
南竜に来る登山者のほとんどは立ち寄らない南竜湿原、勿体無い。
草紅葉は盛りを過ぎました。
2015年09月20日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 10:01
草紅葉は盛りを過ぎました。
あまり有名にしないでおこう!?
2015年09月20日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 10:01
あまり有名にしないでおこう!?
向こうにはエコーラインが見えます。
2015年09月20日 10:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 10:04
向こうにはエコーラインが見えます。
トンビ岩、エコーラインをバックに別山へ向かおう。
2015年09月20日 10:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 10:04
トンビ岩、エコーラインをバックに別山へ向かおう。
南竜湿原を越えて油坂が見えました。赤谷まで一気に下ります。
2015年09月20日 10:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 10:05
南竜湿原を越えて油坂が見えました。赤谷まで一気に下ります。
赤谷から見上げます。
2015年09月20日 10:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 10:10
赤谷から見上げます。
紅葉が進んでいます。
2015年09月20日 10:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 10:10
紅葉が進んでいます。
陽の光に照らされると尚良し。
2015年09月20日 10:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 10:13
陽の光に照らされると尚良し。
スポットライトが当たっているかのような。
2015年09月20日 10:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 10:29
スポットライトが当たっているかのような。
油坂の途中から振り返って南竜山荘とコテージ
2015年09月20日 10:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 10:43
油坂の途中から振り返って南竜山荘とコテージ
御前峰が顔を出してくれた。
2015年09月20日 10:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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御前峰が顔を出してくれた。
油坂から見た白山全景
2015年09月20日 10:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 10:52
油坂から見た白山全景
油坂の頭から別山方向を眺めます。早くもガスが出てきた。
2015年09月20日 10:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 10:56
油坂の頭から別山方向を眺めます。早くもガスが出てきた。
大屏風と呼ばれている崖の端を歩きます。
2015年09月20日 10:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 10:57
大屏風と呼ばれている崖の端を歩きます。
消える事無く冬を迎えるでしょう。
2015年09月20日 10:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 10:57
消える事無く冬を迎えるでしょう。
油坂の頭から三ノ峰避難小屋までは白山連峰版”天空の縦走路”
2015年09月20日 10:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 10:59
油坂の頭から三ノ峰避難小屋までは白山連峰版”天空の縦走路”
早朝は氷点下に下がる稜線なのにしっかり花が咲いてくれています。
2015年09月20日 10:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 10:59
早朝は氷点下に下がる稜線なのにしっかり花が咲いてくれています。
2015年09月20日 11:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 11:00
2015年09月20日 11:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 11:04
天池
2015年09月20日 11:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 11:06
天池
御舎利山の手前の山をバックに。
2015年09月20日 11:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 11:07
御舎利山の手前の山をバックに。
条件がそろうと水面に景色、青空が映り込んで綺麗です。
2015年09月20日 11:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 11:08
条件がそろうと水面に景色、青空が映り込んで綺麗です。
一見危なさそうですが、それ程でもありません。絶景の連続、最高の縦走路。
2015年09月20日 11:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 11:10
一見危なさそうですが、それ程でもありません。絶景の連続、最高の縦走路。
振り返って・・・
2015年09月20日 11:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 11:15
振り返って・・・
これも振り返って・・・
2015年09月20日 11:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 11:17
これも振り返って・・・
流石、花の白山、別山ですね。
2015年09月20日 11:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 11:27
流石、花の白山、別山ですね。
2015年09月20日 11:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 11:29
稜線上には天池の他にも小さな池(水たまり)があります。非常時用の水ですが要煮沸でしょうね。
2015年09月20日 11:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 11:32
稜線上には天池の他にも小さな池(水たまり)があります。非常時用の水ですが要煮沸でしょうね。
水辺には花の宝庫です。
2015年09月20日 11:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 11:33
水辺には花の宝庫です。
稜線上でガスが拮抗しています。ガスの冷気で紅葉は進んで行くのでしょうね。
2015年09月20日 11:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 11:37
稜線上でガスが拮抗しています。ガスの冷気で紅葉は進んで行くのでしょうね。
2015年09月20日 11:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 11:40
2015年09月20日 11:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 11:41
コースから外れていて登山道は無いようですが、先まで歩いてみたいと、いつ来てもそう思います。
2015年09月20日 11:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 11:42
コースから外れていて登山道は無いようですが、先まで歩いてみたいと、いつ来てもそう思います。
別山に通ずる稜線は比較的なだらかです。
2015年09月20日 11:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 11:43
別山に通ずる稜線は比較的なだらかです。
2015年09月20日 11:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 11:44
色があせてきたアザミ。ミツバチも鮮やかさが無くなってきている感じ。頑張っています。
2015年09月20日 11:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 11:46
色があせてきたアザミ。ミツバチも鮮やかさが無くなってきている感じ。頑張っています。
天気よ、持ってくれ!
2015年09月20日 11:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 11:52
天気よ、持ってくれ!
どこまでも続く登山道
2015年09月20日 11:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 11:55
どこまでも続く登山道
振り返って一枚、この稜線歩きのハイライトの一つの山かな。
2015年09月20日 12:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/20 12:02
振り返って一枚、この稜線歩きのハイライトの一つの山かな。
御舎利山が見えてきた。近くで見ると特徴があまりありません。
2015年09月20日 12:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 12:07
御舎利山が見えてきた。近くで見ると特徴があまりありません。
御舎利山への分岐から別山を眺めています。
2015年09月20日 12:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 12:14
御舎利山への分岐から別山を眺めています。
神社でお参りをしてから山頂へ、と。
2015年09月20日 12:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 12:21
神社でお参りをしてから山頂へ、と。
別山、山頂
2015年09月20日 12:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 12:26
別山、山頂
三ノ峰方面はガスっています。今日は見えないかなぁ・・・
2015年09月20日 12:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 12:25
三ノ峰方面はガスっています。今日は見えないかなぁ・・・
半ばあきらめ状態で待つこと、、、しばらくして見えました別山平にある御手水池。ここからみる逆さ別山は格別。
2015年09月20日 13:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 13:14
半ばあきらめ状態で待つこと、、、しばらくして見えました別山平にある御手水池。ここからみる逆さ別山は格別。
白水湖が見えました。
2015年09月20日 13:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 13:34
白水湖が見えました。
さぁ、南竜への下りも紅葉を楽しみましょう。
2015年09月20日 13:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 13:44
さぁ、南竜への下りも紅葉を楽しみましょう。
これは写真を撮りたくなるでしょう!?
2015年09月20日 13:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 13:46
これは写真を撮りたくなるでしょう!?
奥には御舎利山
2015年09月20日 13:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 13:55
奥には御舎利山
チングルマと青空、ホントお似合いです。
2015年09月20日 14:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 14:01
チングルマと青空、ホントお似合いです。
天空〜を引き返します。
2015年09月20日 14:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 14:03
天空〜を引き返します。
山が崩れる度に登山道は右へ右へ行きます。
2015年09月20日 14:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 14:18
山が崩れる度に登山道は右へ右へ行きます。
ハクサンフウロ
2015年09月20日 14:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 14:30
ハクサンフウロ
2015年09月20日 14:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 14:33
2015年09月20日 14:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 14:42
油坂の頭まで戻ってきました。
2015年09月20日 14:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 14:44
油坂の頭まで戻ってきました。
2015年09月20日 14:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 14:58
ちょっとかじってみました。酸っぱさの中にほんのり甘さを感じます。
2015年09月20日 15:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/20 15:01
ちょっとかじってみました。酸っぱさの中にほんのり甘さを感じます。
赤谷に下って南竜湿原へ登り返します。
2015年09月20日 15:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 15:03
赤谷に下って南竜湿原へ登り返します。
後はのんびりするだけです。
2015年09月20日 16:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 16:41
後はのんびりするだけです。
午後ゆっくり目に登って設営し、後はただビールを飲んでゆっくりする・・・そんな方が多いですね。
2015年09月20日 16:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 16:42
午後ゆっくり目に登って設営し、後はただビールを飲んでゆっくりする・・・そんな方が多いですね。
絵画のよう。テントの前から撮影。
2015年09月20日 16:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 16:43
絵画のよう。テントの前から撮影。
ベストでしょう。テーブルも独占です。中央に見える小屋でシーズン中ビール等を販売してくれます。奥は水道のある調理場。テン場の中でここだけ小高い丘になっています。
2015年09月20日 16:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 16:54
ベストでしょう。テーブルも独占です。中央に見える小屋でシーズン中ビール等を販売してくれます。奥は水道のある調理場。テン場の中でここだけ小高い丘になっています。
お待ちかね、夕陽タイム。
2015年09月20日 17:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 17:58
お待ちかね、夕陽タイム。
テントの前から。雲が無ければ山に沈むところまで見えそうです。
2015年09月20日 18:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 18:00
テントの前から。雲が無ければ山に沈むところまで見えそうです。
18時半には深い眠りについていました。ちなみにモンベルの3番では寒いです。ナンガのオーロラ600DXはふかふかの羽毛布団に包まれているかのようでした。
2015年09月20日 18:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/20 18:07
18時半には深い眠りについていました。ちなみにモンベルの3番では寒いです。ナンガのオーロラ600DXはふかふかの羽毛布団に包まれているかのようでした。
アルプス展望台でのご来光タイム!前段階は綺麗でしたが、肝心な時にガスが侵入して不発。
2015年09月21日 05:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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アルプス展望台でのご来光タイム!前段階は綺麗でしたが、肝心な時にガスが侵入して不発。
室堂に向かう展望歩道の途中では槍・穂高の山々がしっかり姿を現せてくれました。
2015年09月21日 06:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/21 6:18
室堂に向かう展望歩道の途中では槍・穂高の山々がしっかり姿を現せてくれました。
噴煙を上げる御嶽山も。
2015年09月21日 06:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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噴煙を上げる御嶽山も。
乗鞍岳
2015年09月21日 06:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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乗鞍岳
東側から見る御前峰
2015年09月21日 06:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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東側から見る御前峰
室堂の前のベンチで朝食、カップラーメンをすすります。朝から長蛇の列が。何かと聞いたら朝食の順番待ちです。
2015年09月21日 06:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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室堂の前のベンチで朝食、カップラーメンをすすります。朝から長蛇の列が。何かと聞いたら朝食の順番待ちです。
さぁ、御前峰へ向けてスタート。
2015年09月21日 07:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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さぁ、御前峰へ向けてスタート。
この辺り、紅葉は盛りですね。
2015年09月21日 07:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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この辺り、紅葉は盛りですね。
石に刻まれている仏様、見えますか。
2015年09月21日 07:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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石に刻まれている仏様、見えますか。
山頂は青空モード
2015年09月21日 07:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂は青空モード
御前峰。今年は5月のGWに来て以来の御前峰です。
2015年09月21日 08:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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御前峰。今年は5月のGWに来て以来の御前峰です。
定番の風景です。
2015年09月21日 08:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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定番の風景です。
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お池に下りました。御前峰と御宝庫、威風堂々としています。
2015年09月21日 08:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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お池に下りました。御前峰と御宝庫、威風堂々としています。
剣ヶ峰と御前峰
2015年09月21日 08:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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剣ヶ峰と御前峰
まだ雪が残る翠ヶ池。今日の水面の色はあまり美しく無かったです。
2015年09月21日 08:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/21 8:23
まだ雪が残る翠ヶ池。今日の水面の色はあまり美しく無かったです。
翠ヶ池から北へ(正規のルートからは外れるのかな)
2015年09月21日 08:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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翠ヶ池から北へ(正規のルートからは外れるのかな)
ここも絶景ポイント。朝陽に水面がキラキラ光ります。
2015年09月21日 08:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ここも絶景ポイント。朝陽に水面がキラキラ光ります。
大汝峰
2015年09月21日 08:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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大汝峰
さぁ、お花松原へ向かいましょう。中宮道ですね、激下りです。
2015年09月21日 08:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/21 8:32
さぁ、お花松原へ向かいましょう。中宮道ですね、激下りです。
ヒルバオ雪渓等の雪が遅くまで残っていて花も豊富ですが、開花時期が遅いです。
2015年09月21日 08:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ヒルバオ雪渓等の雪が遅くまで残っていて花も豊富ですが、開花時期が遅いです。
チングルマ、春と夏と秋の花が同時期に見られますよ。
2015年09月21日 08:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 8:54
チングルマ、春と夏と秋の花が同時期に見られますよ。
ヒルバオ雪渓と中宮道の紅葉
2015年09月21日 08:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ヒルバオ雪渓と中宮道の紅葉
振り返ってガスに隠れた剣ヶ峰と大汝峰
2015年09月21日 08:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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振り返ってガスに隠れた剣ヶ峰と大汝峰
夏の写真ではありません、今でも花が咲き誇っています。
2015年09月21日 09:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 9:04
夏の写真ではありません、今でも花が咲き誇っています。
隣りに目をやると赤くなるのを今か今かとスタンバイするナナカマド
2015年09月21日 09:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 9:06
隣りに目をやると赤くなるのを今か今かとスタンバイするナナカマド
こちらは真っ紅に色づいています。
2015年09月21日 09:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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こちらは真っ紅に色づいています。
お花松原から
2015年09月21日 09:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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お花松原から
夏の花、ハクサンコザクラが待っていてくれました。
2015年09月21日 09:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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夏の花、ハクサンコザクラが待っていてくれました。
いえ、春の花も、何と!イワウチワです。
2015年09月21日 09:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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いえ、春の花も、何と!イワウチワです。
時間に余裕があればお花松原には是非寄りたいものです。
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時間に余裕があればお花松原には是非寄りたいものです。
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2015年09月21日 09:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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主役争いをしています。
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主役争いをしています。
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2015年09月21日 10:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 10:06
かなりの高度感があります。重い荷物なら途中でデポした方が賢明・・・かと思いますけど。
2015年09月21日 10:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/21 10:15
かなりの高度感があります。重い荷物なら途中でデポした方が賢明・・・かと思いますけど。
2015年09月21日 10:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 10:19
今日はお池巡りをして一番遠回りのコースで室堂に戻ってきました。
2015年09月21日 11:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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今日はお池巡りをして一番遠回りのコースで室堂に戻ってきました。
室堂から南竜へはトンビ岩コースで。天狗の様にも見えなくは無いかな。
2015年09月21日 11:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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室堂から南竜へはトンビ岩コースで。天狗の様にも見えなくは無いかな。
トンビ岩と御前峰
2015年09月21日 11:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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トンビ岩と御前峰
トンビ岩のトップから
2015年09月21日 11:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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トンビ岩のトップから
トンビ岩のトップから、エコーライン方向
2015年09月21日 11:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 11:24
トンビ岩のトップから、エコーライン方向
トンビ岩のトップから南竜
2015年09月21日 11:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/21 11:25
トンビ岩のトップから南竜
歩き慣れたコースでしたが、何度歩いても良いですね、白山と別山
2015年09月21日 11:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 11:50
歩き慣れたコースでしたが、何度歩いても良いですね、白山と別山

感想

☆自宅から160キロ余り、下道で走っても(夜中ですが)3時間余りで市ノ瀬ビジターセンターまで行ける手軽さがあって白山、別山、その周辺の山々には大変お世話になっています。地元石川県の学校の校歌には必ずと言って白山の文字が出てくる程の故郷の山・・・だそそうですが、私も伊吹山に次ぐホームマウンテン(山域)かもしれませんね。

☆今年も白山やその周辺の山に良く登っています。昨年は10日登りましたので、今年はボチボチかなぁと思っていたところ、今回を含め8日になってしまいました。

☆できることならこの山域は泊まりで来たいですね。山小屋でも良し、避難小屋出も良し、テン泊は尚良し、日帰りが勿体無くなる感じる今日この頃です。

☆今年の山歴
・5月5−6日・・・残雪の白山、室堂自炊棟泊
 市ノ瀬ビジターセンターから別当出合まで歩く苦難はありますが、毎年絶対に外せない恒例行事となっています。

・5月23日・・・鳩が湯ピストンで残雪と新緑が眩しい赤兎山
 たんどう谷の渡渉は融雪の激流で難儀しましたが、赤兎山避難小屋の先から眺める白山と別山の絶景は息を飲む感動があります。

・5月30日・・・火山歴では白山よりも先輩の経ヶ岳
 経ヶ岳より赤兎山に続き、その先には白山、別山が続きます。全国的な知名度の割には存在感抜群な山。

・6月6−7日・・・上小池発三ノ峰避難小屋泊、赤兎山に登り返し鳩が湯に下る
 知っている方なら”ちょっと無謀だ!”と思われるルート、車2台無いとできませんが。三ノ峰小屋の背後にある福井県の最高峰から眺める夕陽とご来光は誰が見ても感嘆の声をあげるに違いありません。別山は勿論、槍・穂高連峰が一望です。

☆紅葉真っ盛りの季節ですが、冬は間もなくあっと言う間です。10月に入って上小池、苅込池が紅葉の時期を迎えます。急登を耐える必要がありますが、三ノ峰小屋にビールを持ちこんで過ぎゆく秋を楽しみましょうか。

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コメント

お花松原良かったですね〜
yoshikun1さん ヒルバオ雪渓でお話をさせていただきました。ゴマ平ヒュッテから歩いてきた者です。お子様との雪渓での雪遊びとても楽しそうでしたね
ヒルバオ雪渓、お花松原はとてもいい場所ですね〜♪
お疲れ様でした!
2015/9/22 18:29
Re: お花松原良かったですね〜
atsup624さん、こんにちは。
確かにお一人登って来られる登山者とお会いしましたが、その方がatsup624さんだったんでしょうか。
私はソロでした!?
誰かいました?(笑)
いずれせよ、お花松原はどの季節に来ても外せない素晴らしいエリアですね。
2015/9/22 19:03
Re[2]: お花松原良かったですね〜
yoshikun1さん ごめんなさい。お子様連れの方と勘違いしてました^_^;
お花松原でお会いしておりますね。白山は何度来ても良いですね
2015/9/22 19:25
Re[3]: お花松原良かったですね〜
良かったです。
ほっとしました。(笑)
2015/9/22 20:04
白山フルコースですね。
yoshikun1さん 今晩は。
白山・別山を堪能できるフルコースですね。
天気にも恵まれた、秋と夏の名残が同居する花の白山。
やはり経験者のコース取りは魅力的です。

先回初めて山容に触れる事が出来、素晴らしい山を実感できました。
次回も是非泊りでと思わせる名山ですね。
2015/9/22 18:42
Re: 白山フルコースですね。・・・onetotaniさんへ
onetotaniさんの白山、南竜のレコを見て今年もう一度登ろうと思い、今回の山旅となりました。
南竜起点のコース設定はゆったりとした山歩きが自ずとでき上がり、私は気に入っています。
白山、別山、その周辺の山は魅力満載ですので、是非!是非!
2015/9/22 19:15
こんばんは
はじめまして。同じ日に南竜テント泊してたようで、28枚目の写真にテント設営中の自分が写ってて驚きました。白山、いい山でしたね。
2015/9/22 21:27
Re: こんばんは、、、8243さんへ
お顔が写っていないようなのでよろしいでしょうか。
私もどちらかと言えば白山より人の少なさでも別山が好きです。
もし白山が無かったら(仮定です、笑)深田久弥は絶対に別山を選んだはずだ❗と一人思い込んでいます。
2015/9/22 23:55
素晴らしい景色に感動です!季節を忘れさせる可愛い白山の花達(*^^*)紅葉🍁とお花と一度に見れるなんて凄いですね!情報ありがとうございます。
白山、本当に素晴らしい山ですね(^o^)ビストンでのお花松原は厳しそうですか?
2015/9/22 22:59
Re: 素晴らしい景色に感動です!季節を忘れさせる可愛い白山...
haru0106さん、こんにちは。
そうですね、一般的には別当出合からピストンはかなりキツイと思います。火口であるお池の端から雪が見えている雪渓まで激下りです。そこからお花松原の標識まではトラバース気味にもう少し歩きます。
白山はゆっくり登り、まったり過ごすのがお似合いの山だと思います。
室堂で泊まり、夕陽、小松市の夜景、満天の星空、槍穂高の北アルプスから昇るご来光、影白山、翠ヶ池、別山の勇姿などを満喫してください🎵
2015/9/23 0:05
いや~いい景色!
yoshikun1さん、おはようございます
紅葉もいい感じになってきて快晴で最高じゃないですか

砂防新道の渋滞とビジターセンターの朝食渋滞、やはりSWならではでしょうね
あまり体験したくはありませんが・・・笑

南竜湿原きれいなところですね
チェックしときます
なんだかんだで、なかなか白山に行けないですが・・・
2015/9/23 8:08
Re: いや~いい景色!busanさんへ
南竜湿原良いでしよ🎵是非❕
福井県の上小池から三ノ峰避難小屋経由で別山に登るコースがオススメです。紅葉シーズンには登山口にある刈込池に大勢訪れます。
busanさんなら早立ちしたら別山まで日帰りで行けますよ🎵私は避難小屋でビールを飲みたいので泊まりますが。
ご存知なければ一度調べてみてさください。
2015/9/23 8:38
白山三昧なルートですね!
素晴らしいレコをありがとうございます!
南竜から別山までのルートがよくわかりました。
素敵なルートですね!!
参考にさせていただきます!
11月になると南竜や室堂の小屋は閉まってるんでしょうね・・・
10月中に行けるといいのですが、予定が組めるかどうかわからないので。
また、チャンスを狙って挑戦したいと思います。
貴重なレコをありがとうございました!!
2015/9/23 14:43
Re: 白山三昧なルートですね!narimiyaさんへ
白山、別山は2000メートル超の高山としては一番行きやすい山ですね。
narimiyaさん、
お天気の良い日を狙って是非❕
2015/9/23 16:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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