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Yamareco

記録ID: 765346
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

落葉ふみふみ!英彦山東部衛星峰「鷹ノ巣山」と 本峰

2015年11月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.6km
登り
1,207m
下り
1,137m

コースタイム

日帰り
山行
6:09
休憩
1:34
合計
7:43
9:11
75
10:26
10:31
17
天狗の舞台
10:48
10:50
26
11:16
11:16
26
11:42
11:47
16
12:03
12:45
24
薬師林道
13:09
13:09
24
13:33
13:38
38
14:16
14:21
13
14:34
14:34
35
鹿の角
15:09
15:14
14
15:28
15:49
18
16:07
16:09
38
16:47
16:49
5
16:54
ゴール地点
天候 曇りからガスガス
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道500号を中津市山国町から北上して野峠から天狗ライン(国道500号)を西進して高住神社の無料駐車場(トイレ有)へ一台デポして、野峠から入山しました。
コース状況/
危険箇所等
☆野峠〜鷹ノ巣山 取り付きは人口林地帯を急登して、自然林の稜線上を進みます赤テープあります、三陀山に向かう分岐があります。鷹ノ巣山三ノ岳基部は左へ巻いていくと一般登山道に出会います。

☆鷹ノ巣山 鷹ノ巣三山は稜線上を進むコースと巻き道コースがありますが、巻き道コースを進むと二ノ岳には登れません。ロープ場が多い岩稜ですので三点支持で慎重に進みましょう。残置ロープです一部のロープはトラロープでありこれにすがって降りられている登山者がいますが、見てるこちらとしては大変危険な行為でビックリです。ロープは親指と人差し指の股に挟むようにして、出来る限り自分の手足で昇降して下さい。

☆薬師林道〜裏英彦山道 薬師林道の鷹ノ巣一ノ岳登山口から大分県方向(南進)に進みますと気象庁の雨量計測施設がありその30m程度下方右側に裏英彦山道の登山口があります、最初は人口林の中を進みやがて自然林になります(赤テープ・ケルン有)ほどなく苅又山分岐がある北岳の肩に向かう稜線に出ます、稜線をケルンの谷分岐へと左折すると籠水峠へ向かうルートへと向かいます。が、谷部はゴーロ・ガレが多く浮き石や石の隙間がありますから注意して下さい、ケルンの谷を過ぎたところの谷部は広いので注意して下さい。ロープ場も少しあります。鹿の角へは、籠水峠の手前の支尾根からルートが伸びていますが取り付き部の左側は崖です注意して下さい、南岳のトラバースルート出会いの急登(鬼の舌)もあります。
        
☆英彦山 英彦山は一般道ですが、中岳から北岳へ向かう岩場(鎖場)も有ります、また北岳から高住神社へは石段で落石に注意してください。中岳の広場には休憩所とトイレあります。

★英彦山裏登山道及び鷹ノ巣山・野峠間はバリエーションルートと位置づけられていますので、歩行される場合は十分に気をつけてくだい。道迷いしやすい(迷ったら戻れ、下降してはダメです。)と思われますので、経験者同伴をおすすめします。裏ですので登山者は少ないし籠水峠からの下降路はまだまだ長いですよ、単独は何かあったらどうにもなりません(英彦山域は携帯圏外多し)。地形図とコンパスは必須です、GPSの場合は予備電源を装備のこと。
英彦山系の大分県側は、国定公園の境界に当たり国有林であり狩猟禁止区域(銃・罠)になっていますのでそちらの方は大丈夫です。
その他周辺情報 ホテル・温泉施設多くあります。
野峠からスタートです「山国町」の看板裏手にある石段を上ります。
2015年11月22日 09:11撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
11/22 9:11
野峠からスタートです「山国町」の看板裏手にある石段を上ります。
紅葉の紅葉残ってました。ありがとう
2015年11月22日 09:14撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
11/22 9:14
紅葉の紅葉残ってました。ありがとう
人工林の急登を上り稜線を歩きます。
2015年11月22日 09:27撮影 by  F-01F, FUJITSU
11/22 9:27
人工林の急登を上り稜線を歩きます。
稜線の道 赤テープあります。右側は天狗ラインが見え隠れ
2015年11月22日 09:27撮影 by  F-01F, FUJITSU
11/22 9:27
稜線の道 赤テープあります。右側は天狗ラインが見え隠れ
三陀山に向かう三叉路ですね岩稜の道。
2015年11月22日 09:44撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
11/22 9:44
三陀山に向かう三叉路ですね岩稜の道。
そこから見えた、鷹ノ巣山三ノ岳
2015年11月22日 09:55撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
11/22 9:55
そこから見えた、鷹ノ巣山三ノ岳
モスグリーン癒されます。
2015年11月22日 10:04撮影 by  F-01F, FUJITSU
5
11/22 10:04
モスグリーン癒されます。
三ノ岳基部に向かう最後の上り
2015年11月22日 10:19撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
11/22 10:19
三ノ岳基部に向かう最後の上り
天狗の舞台に着きました。
2015年11月22日 10:26撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
11/22 10:26
天狗の舞台に着きました。
天狗の舞台から豊前 犬ヶ岳を望む
2015年11月22日 10:26撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
11/22 10:26
天狗の舞台から豊前 犬ヶ岳を望む
基部を左にトラバースです。
2015年11月22日 10:35撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
11/22 10:35
基部を左にトラバースです。
ザックをデポして、岩溝(チムニー)を三点支持で上ります。
2015年11月22日 10:40撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
11/22 10:40
ザックをデポして、岩溝(チムニー)を三点支持で上ります。
頂上手前のテラスから英彦山と一ノ岳方向の展望
2015年11月22日 10:45撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
11/22 10:45
頂上手前のテラスから英彦山と一ノ岳方向の展望
三ノ岳の白骨樹(桧)です、この裏に頂上へ向かう登山道があります。
2015年11月22日 10:45撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
11/22 10:45
三ノ岳の白骨樹(桧)です、この裏に頂上へ向かう登山道があります。
登頂 三ノ岳です、さてデポ地点へ降ります。
2015年11月22日 10:48撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
11/22 10:48
登頂 三ノ岳です、さてデポ地点へ降ります。
二ノ岳へ稜線上を進みます。ヤドリギの球体が一杯あります、黄緑色に紅葉してます。たしか実もゼリー状の黄色だよな?
2015年11月22日 11:03撮影 by  F-01F, FUJITSU
11/22 11:03
二ノ岳へ稜線上を進みます。ヤドリギの球体が一杯あります、黄緑色に紅葉してます。たしか実もゼリー状の黄色だよな?
あっという間に二ノ岳です。
2015年11月22日 11:16撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
11/22 11:16
あっという間に二ノ岳です。
岩を抱いて立つ、実生の檜(美しいです)
2015年11月22日 11:16撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 11:16
岩を抱いて立つ、実生の檜(美しいです)
一ノ岳と二ノ岳の鞍部(コル)にある巻き道の道標です。三ノ岳にもあります。一ノ岳の手前にもあります。
2015年11月22日 11:28撮影 by  F-01F, FUJITSU
11/22 11:28
一ノ岳と二ノ岳の鞍部(コル)にある巻き道の道標です。三ノ岳にもあります。一ノ岳の手前にもあります。
一ノ岳が近づいてきました、三角点は中央鞍部の左側(最高地点)にあります。崖にかこまれた丘陵(ビュート)です
2015年11月22日 11:29撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
11/22 11:29
一ノ岳が近づいてきました、三角点は中央鞍部の左側(最高地点)にあります。崖にかこまれた丘陵(ビュート)です
国道500号へのエスケープルート分岐にあった道標です、お疲れ様でしたm(_ _)m、プラ板の道標は健在でした。
2015年11月22日 11:32撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
11/22 11:32
国道500号へのエスケープルート分岐にあった道標です、お疲れ様でしたm(_ _)m、プラ板の道標は健在でした。
急登を登ってスズタケが現れ始めると頂上はすぐそこです。
2015年11月22日 11:39撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
11/22 11:39
急登を登ってスズタケが現れ始めると頂上はすぐそこです。
はいココです。11月も下旬なのに暑くて汗ぐっしょりです。
2015年11月22日 11:42撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 11:42
はいココです。11月も下旬なのに暑くて汗ぐっしょりです。
一ノ岳から二ノ岳・三ノ岳を望む
2015年11月22日 11:44撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 11:44
一ノ岳から二ノ岳・三ノ岳を望む
紅葉の紅葉ヽ(´▽`)/
2015年11月22日 11:56撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 11:56
紅葉の紅葉ヽ(´▽`)/
山桜の幹に巣箱がありました。
2015年11月22日 11:56撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 11:56
山桜の幹に巣箱がありました。
一ノ岳手前の道標は健在でした。頑張ってますm(_ _)m
2015年11月22日 11:57撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 11:57
一ノ岳手前の道標は健在でした。頑張ってますm(_ _)m
薬師林道に降りて来ました。手前の腰掛石が目印です
2015年11月22日 12:01撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 12:01
薬師林道に降りて来ました。手前の腰掛石が目印です
雨量計の近くでランチ。定番のカップ麺と鶏の缶詰とおにぎり(頂きました)
2015年11月22日 12:12撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 12:12
雨量計の近くでランチ。定番のカップ麺と鶏の缶詰とおにぎり(頂きました)
裏英彦山道へ向かいます。植林地帯を経て自然林へ赤テープ・ケルン・ペンキあります、増えたな!
2015年11月22日 12:46撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 12:46
裏英彦山道へ向かいます。植林地帯を経て自然林へ赤テープ・ケルン・ペンキあります、増えたな!
鷹ノ巣山 三山が綺麗に見えました。
2015年11月22日 13:03撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 13:03
鷹ノ巣山 三山が綺麗に見えました。
北岳の肩へとつながる稜線に乗りました、苅又山への分岐(稜線下降)あります。
2015年11月22日 13:06撮影 by  F-01F, FUJITSU
11/22 13:06
北岳の肩へとつながる稜線に乗りました、苅又山への分岐(稜線下降)あります。
左側は崖になってます。
2015年11月22日 13:06撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 13:06
左側は崖になってます。
モスグリーン癒されます
2015年11月22日 13:07撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 13:07
モスグリーン癒されます
稜線を行くとすぐに左折です、直登すると北岳の肩に出ますが急登でロープ場もあります。いつの間にか道標があります
2015年11月22日 13:09撮影 by  F-01F, FUJITSU
11/22 13:09
稜線を行くとすぐに左折です、直登すると北岳の肩に出ますが急登でロープ場もあります。いつの間にか道標があります
落ち葉の床から黄ノ子
2015年11月22日 13:11撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 13:11
落ち葉の床から黄ノ子
ケルンの谷に向かってます。ブナの樹の倒木があちらこちらにあります。温暖化で植生が変化していくのでしょうか?
2015年11月22日 13:12撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 13:12
ケルンの谷に向かってます。ブナの樹の倒木があちらこちらにあります。温暖化で植生が変化していくのでしょうか?
栂(ツガ)の大木多し
2015年11月22日 13:23撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 13:23
栂(ツガ)の大木多し
山水画の世界のようです
2015年11月22日 13:30撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 13:30
山水画の世界のようです
ケルンの谷に着きました。
2015年11月22日 13:33撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 13:33
ケルンの谷に着きました。
当たり前ですがケルンの谷
2015年11月22日 13:35撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 13:35
当たり前ですがケルンの谷
この辺は紅葉したらきれいだろうな、一年先ですね...(゜д゜lll)
2015年11月22日 13:36撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
11/22 13:36
この辺は紅葉したらきれいだろうな、一年先ですね...(゜д゜lll)
垂水の壷 通過します!
2015年11月22日 13:46撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 13:46
垂水の壷 通過します!
籠水峠から鹿の角へ向かいます、基部の大岩壁。
2015年11月22日 14:16撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 14:16
籠水峠から鹿の角へ向かいます、基部の大岩壁。
大岩壁の頂上裏手に来ました、頂上に立てるらしいのですがガスも出てきてますから、ただ危険なだけなので行きません。
2015年11月22日 14:31撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 14:31
大岩壁の頂上裏手に来ました、頂上に立てるらしいのですがガスも出てきてますから、ただ危険なだけなので行きません。
鹿の角にあがってきました。
2015年11月22日 14:34撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 14:34
鹿の角にあがってきました。
北岳と南岳が見えます、中岳は南岳に隠れてますよ。
2015年11月22日 14:36撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
11/22 14:36
北岳と南岳が見えます、中岳は南岳に隠れてますよ。
この日見かけた唯一の花「松風草」
2015年11月22日 14:41撮影 by  F-01F, FUJITSU
5
11/22 14:41
この日見かけた唯一の花「松風草」
鬼の舌の急登を上れば、そこは南岳
2015年11月22日 14:51撮影 by  F-01F, FUJITSU
11/22 14:51
鬼の舌の急登を上れば、そこは南岳
「深山樒」の赤い実
2015年11月22日 14:56撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 14:56
「深山樒」の赤い実
さて、南岳へ
2015年11月22日 15:01撮影 by  F-01F, FUJITSU
11/22 15:01
さて、南岳へ
はい着きました、1199.6m 英彦山 最高峰 。
2015年11月22日 15:09撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
11/22 15:09
はい着きました、1199.6m 英彦山 最高峰 。
見ての通りのガスです。
2015年11月22日 15:10撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
11/22 15:10
見ての通りのガスです。
中岳をパチリ
2015年11月22日 15:17撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
11/22 15:17
中岳をパチリ
表参道の石段です
2015年11月22日 15:22撮影 by  F-01F, FUJITSU
11/22 15:22
表参道の石段です
中岳、英彦山神社上宮です扉を開けて参拝です。なんか屋根の状況が・・・進んでる
2015年11月22日 15:22撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
11/22 15:22
中岳、英彦山神社上宮です扉を開けて参拝です。なんか屋根の状況が・・・進んでる
中岳の広場にやってきました。
2015年11月22日 15:26撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
11/22 15:26
中岳の広場にやってきました。
時間押してますがコーヒータイム
2015年11月22日 15:38撮影 by  F-01F, FUJITSU
5
11/22 15:38
時間押してますがコーヒータイム
白骨樹(杉)
2015年11月22日 15:50撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
11/22 15:50
白骨樹(杉)
霧中の中を北岳へ向かいます。
2015年11月22日 15:55撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 15:55
霧中の中を北岳へ向かいます。
直下の白蛇様
2015年11月22日 16:04撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
11/22 16:04
直下の白蛇様
北岳の禁足地
2015年11月22日 16:07撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 16:07
北岳の禁足地
北岳広場も霧の中、幽幻な白骨樹
2015年11月22日 16:08撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
11/22 16:08
北岳広場も霧の中、幽幻な白骨樹
高住神社へ下降します
2015年11月22日 16:16撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
11/22 16:16
高住神社へ下降します
「救世安民」とある、安政2年に建立されてます。大地震や黒船来航 1850年代後半は幕末時期の幕開けですね。
2015年11月22日 16:20撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
11/22 16:20
「救世安民」とある、安政2年に建立されてます。大地震や黒船来航 1850年代後半は幕末時期の幕開けですね。
静かなシオジの森
2015年11月22日 16:31撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
11/22 16:31
静かなシオジの森
高住神社に降りて来ました。
2015年11月22日 16:46撮影 by  F-01F, FUJITSU
11/22 16:46
高住神社に降りて来ました。
水神さまです
2015年11月22日 16:47撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
11/22 16:47
水神さまです
高住神社と天狗岩です。参拝
2015年11月22日 16:49撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
11/22 16:49
高住神社と天狗岩です。参拝
「天狗杉」樹齢850〜900年だそうです。
(英)彦山豊前坊の大天狗は九州の天狗の頭目だそうです。となると、求菩提山の「くぼてん」は烏天狗だから子分ですね。
2015年11月22日 16:50撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 16:50
「天狗杉」樹齢850〜900年だそうです。
(英)彦山豊前坊の大天狗は九州の天狗の頭目だそうです。となると、求菩提山の「くぼてん」は烏天狗だから子分ですね。
到着しました。
18年間よく働いてくれた愛車(ジムニー)は、天寿を全うして旅立ちました。ありがとうございました。
2015年11月22日 16:54撮影 by  F-01F, FUJITSU
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11/22 16:54
到着しました。
18年間よく働いてくれた愛車(ジムニー)は、天寿を全うして旅立ちました。ありがとうございました。
振り返ってないけど、鷹ノ巣山 と 英彦山 ありがとうございました。
2015年11月22日 16:59撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
11/22 16:59
振り返ってないけど、鷹ノ巣山 と 英彦山 ありがとうございました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ

感想

前回の平尾台から見えた英彦山系に行きたくなり行って来ました。今回は鷹ノ巣山からどう英彦山につなげるか?を考えて裏英彦山道を選択しましたが準バリであるため、単独では行けません(怖がり者です)ので同僚と行く(付き合ってくれてありがとう)ことになりました。ルートは新鮮でしたが流石に疲れました(上ったり下ったり)、またケルンの谷から直接南岳に登ろうかor鹿の角経由にしようか考えて、後者にしましたが16:30には余裕で下山出来ると踏んでましたが30分(60分)遅れてしまいました。(反省)紅葉の時期は過ぎてますから、色味の無い山行となりましたが鷹ノ巣・英彦山ともに登山者は多く賑わってました、落ち葉ふみふみ・ずりずりでした。

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