また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 856734
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ヶ岳→雁坂嶺

2016年04月30日(土) 〜 2016年05月01日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
27:20
距離
20.9km
上り
2,077m
下り
2,082m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:35
休憩
0:08
合計
8:43
6:07
6:07
97
7:44
7:44
98
9:22
9:24
3
9:27
9:27
12
9:39
9:40
19
9:59
9:59
32
10:31
10:34
52
11:26
11:26
47
12:13
12:14
27
12:41
12:41
54
13:35
13:36
33
14:09
14:09
24
14:33
2日目
山行
2:23
休憩
0:03
合計
2:26
6:44
11
6:55
6:56
47
7:43
7:44
12
7:56
7:56
19
8:15
8:15
26
8:41
8:41
22
9:03
9:03
5
9:08
9:09
1
天候 晴時々曇り(両日とも)
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
村営西沢渓谷駐車場に駐車。登山開始
コース状況/
危険箇所等
・甲武信小屋⇔甲武信ヶ岳、甲武信小屋⇔木賊山まき道は氷圧雪道
 ※それ以外はほぼなし
・奥秩父主要縦走路は風倒木多し
その他周辺情報 ・帰路、笛吹の湯(確か500円くらい)で入浴可
「秩父多摩甲斐国立公園」にやってきた。
東京からなによりも近いので、お気に入りのフィールド。
2016年04月30日 05:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 5:50
「秩父多摩甲斐国立公園」にやってきた。
東京からなによりも近いので、お気に入りのフィールド。
渓谷までの林道を進みます。
木製ガードレール。道路線形に合わせてのカーブを木で作るの大変だっただろうなあ。。。
2016年04月30日 05:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 5:52
渓谷までの林道を進みます。
木製ガードレール。道路線形に合わせてのカーブを木で作るの大変だっただろうなあ。。。
一帯が保安林なのか、いたる沢と山腹で治山工事跡が。
標識を見て「なるほど」と感じる。
2016年04月30日 05:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 5:54
一帯が保安林なのか、いたる沢と山腹で治山工事跡が。
標識を見て「なるほど」と感じる。
渓谷美がきれい
2016年04月30日 06:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 6:00
渓谷美がきれい
林道終点。
ここより登山道。ヌク沢沿いにつめる近丸新道を登ります。
足元に見えないアンカー(鉄筋が撃ち込まれている)に注意。
2016年04月30日 06:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 6:05
林道終点。
ここより登山道。ヌク沢沿いにつめる近丸新道を登ります。
足元に見えないアンカー(鉄筋が撃ち込まれている)に注意。
こんな、トラバスも数か所あり。
2016年04月30日 06:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/30 6:09
こんな、トラバスも数か所あり。
トラバスの下はこんなに深い谷。
わー。
2016年04月30日 06:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/30 6:09
トラバスの下はこんなに深い谷。
わー。
トロッコ電車が走っていた軌道敷跡を歩きます。
歩きやすい勾配のわけですね。
2016年04月30日 06:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 6:29
トロッコ電車が走っていた軌道敷跡を歩きます。
歩きやすい勾配のわけですね。
2016年04月30日 06:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 6:36
小さな沢をいくつか渡る
2016年04月30日 06:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 6:37
小さな沢をいくつか渡る
ヌク沢を渡る
2016年04月30日 06:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 6:40
ヌク沢を渡る
こんなところを無事に渡る。
増水時は心配があります。
2016年04月30日 06:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/30 6:40
こんなところを無事に渡る。
増水時は心配があります。
2016年04月30日 06:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 6:42
見るのは今年最後になりそうな霜柱。
2016年04月30日 06:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/30 6:46
見るのは今年最後になりそうな霜柱。
時折富士山が見えます
2016年04月30日 07:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 7:27
時折富士山が見えます
歩きやすい登山道が続きます。
2016年04月30日 07:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 7:29
歩きやすい登山道が続きます。
シャクナゲに囲まれる道。
花が咲いたときはどんだけきれいなんだろう・・
2016年04月30日 07:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 7:33
シャクナゲに囲まれる道。
花が咲いたときはどんだけきれいなんだろう・・
よく見ると、シャクナゲに蕾がついてました。
来月あたりが見頃なのでしょうか?
この辺りから登りがきつくなった。
2016年04月30日 07:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/30 7:34
よく見ると、シャクナゲに蕾がついてました。
来月あたりが見頃なのでしょうか?
この辺りから登りがきつくなった。
シャクナゲ群落を越えたら、コメツガ林に入ります。
だんだん高度があがっている気がします。
2016年04月30日 08:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 8:14
シャクナゲ群落を越えたら、コメツガ林に入ります。
だんだん高度があがっている気がします。
ずっとこんな感じ。ひたすら登ります。
2016年04月30日 08:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 8:33
ずっとこんな感じ。ひたすら登ります。
富士山がよく見える。
疲れが取れます。
2016年04月30日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/30 8:52
富士山がよく見える。
疲れが取れます。
なに山かはわからないけど、とにかくきれい(笑)
2016年04月30日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/30 8:54
なに山かはわからないけど、とにかくきれい(笑)
広瀬湖と道の駅三富のあたりが眼下に広がります。
よくぞ、ここまで来たもんだ!
2016年04月30日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/30 9:01
広瀬湖と道の駅三富のあたりが眼下に広がります。
よくぞ、ここまで来たもんだ!
眺めがいいし、急坂の途中なので、休憩ポイントですね。
2016年04月30日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 9:09
眺めがいいし、急坂の途中なので、休憩ポイントですね。
林床のコケの間から小さな花が咲いてました。
2016年04月30日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 9:15
林床のコケの間から小さな花が咲いてました。
木賊山手前から圧雪
2016年04月30日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/30 9:27
木賊山手前から圧雪
甲武信ヶ岳をとらえました。
2016年04月30日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/30 9:32
甲武信ヶ岳をとらえました。
甲武信小屋あたりで。
いつの時代だの看板だろ。
その昔、鳥獣行政は「農林省」所管だったんですね。
ちなみにいまは「環境省」です。
2016年04月30日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 9:39
甲武信小屋あたりで。
いつの時代だの看板だろ。
その昔、鳥獣行政は「農林省」所管だったんですね。
ちなみにいまは「環境省」です。
北岳かなあ?
2016年04月30日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 9:55
北岳かなあ?
昨日は冷えたのか、霧氷の名残が。
5月とはいえ、2000m超えは十分な装備と体力がないと。
2016年04月30日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 9:58
昨日は冷えたのか、霧氷の名残が。
5月とはいえ、2000m超えは十分な装備と体力がないと。
いい感じの登山道。
風が若干あるけど、陽射しが心地よい。
2016年04月30日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 9:58
いい感じの登山道。
風が若干あるけど、陽射しが心地よい。
甲武信ヶ岳山頂。
今日は先が長いので、小休憩で先を急ぐ。
信濃川の源流の山々に頂上から感謝。
2016年04月30日 09:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/30 9:59
甲武信ヶ岳山頂。
今日は先が長いので、小休憩で先を急ぐ。
信濃川の源流の山々に頂上から感謝。
2016年04月30日 10:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 10:00
木賊山を越えてきたが、帰りは甲武信小屋経由まき道でショートカットしよう。
2016年04月30日 10:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/30 10:05
木賊山を越えてきたが、帰りは甲武信小屋経由まき道でショートカットしよう。
甲武信小屋。ここで水を1L購入。50円也
2016年04月30日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
4/30 10:33
甲武信小屋。ここで水を1L購入。50円也
木賊山のまき道は圧雪。
2016年04月30日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 10:33
木賊山のまき道は圧雪。
稜線登山道と合流。
冷え込んだためか、踏み抜きはありませんでした。
ラッキー☆
2016年04月30日 10:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 10:47
稜線登山道と合流。
冷え込んだためか、踏み抜きはありませんでした。
ラッキー☆
木賊山→破風山間移動。
賽の河原。風倒木の跡地はこのような風衝地になっちゃうのかなって。
2016年04月30日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 10:59
木賊山→破風山間移動。
賽の河原。風倒木の跡地はこのような風衝地になっちゃうのかなって。
風倒木が多い縦走路。
富士山方面から、冷たい強風が吹きつけるんだろう。
自然の脅威を感じます。
2016年04月30日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 11:08
風倒木が多い縦走路。
富士山方面から、冷たい強風が吹きつけるんだろう。
自然の脅威を感じます。
前々日の低気圧低下の影響なのか、新しい風倒木も目立つ。
2016年04月30日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 11:10
前々日の低気圧低下の影響なのか、新しい風倒木も目立つ。
ずっとこんな稜線が続く。
2016年04月30日 11:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 11:22
ずっとこんな稜線が続く。
破風山避難小屋。
避難小屋泊をやめて、雁坂小屋まで急ぎます。
でも、コーヒーとクッキーを一杯だけ食する。
2016年04月30日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 11:27
破風山避難小屋。
避難小屋泊をやめて、雁坂小屋まで急ぎます。
でも、コーヒーとクッキーを一杯だけ食する。
登りかえしながら、避難小屋方面を振り返って見る。
案外きつい登りが疲れた続く。
2016年04月30日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 11:59
登りかえしながら、避難小屋方面を振り返って見る。
案外きつい登りが疲れた続く。
西破風山でお茶。
朝から6時間以上歩いているので、少し疲れが。
饅頭に文旦に食べる。
2016年04月30日 12:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 12:12
西破風山でお茶。
朝から6時間以上歩いているので、少し疲れが。
饅頭に文旦に食べる。
ようやく雁坂嶺が見えてきた。
足というか、肩というか背中がこってきた。
2016年04月30日 14:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/30 14:04
ようやく雁坂嶺が見えてきた。
足というか、肩というか背中がこってきた。
ようやく雁坂峠着。風もなく穏やかな峠。
小屋まであと少し。
2016年04月30日 14:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 14:06
ようやく雁坂峠着。風もなく穏やかな峠。
小屋まであと少し。
陽射しが弱くなると、さすがに肌寒くなる。
日陰の登山道ではつららが。
2016年04月30日 14:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 14:09
陽射しが弱くなると、さすがに肌寒くなる。
日陰の登山道ではつららが。
雁坂小屋到着。
小屋の人が親切で、ありがたい。
水が超うまい!
2016年04月30日 16:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/30 16:03
雁坂小屋到着。
小屋の人が親切で、ありがたい。
水が超うまい!
奥多摩方面に、雲取山が見える。
2016年04月30日 16:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/30 16:04
奥多摩方面に、雲取山が見える。
おちゃめな解説付き。
で、かくの私も雲取山だと知った次第。
2016年04月30日 16:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/30 16:04
おちゃめな解説付き。
で、かくの私も雲取山だと知った次第。
今夜のお宿。小屋脇に張る。
久しぶりのゴアライト。
2016年04月30日 16:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/30 16:13
今夜のお宿。小屋脇に張る。
久しぶりのゴアライト。
今夜は豚バラ焼き。
漬物がおいしい。
2016年04月30日 17:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/30 17:34
今夜は豚バラ焼き。
漬物がおいしい。
本当の幕場はすでにいっぱいで張る余裕はなかった。
前日4/29も相当混みあったらしい。
2016年04月30日 18:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/30 18:24
本当の幕場はすでにいっぱいで張る余裕はなかった。
前日4/29も相当混みあったらしい。
翌日の雁坂峠。
昨日下った登山道を登ること10分で到着。
気持ちいい朝。
2016年05月01日 07:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/1 7:01
翌日の雁坂峠。
昨日下った登山道を登ること10分で到着。
気持ちいい朝。
ササーカラマツの風衝地形がきれい。
高いとこにいる実感します。
2016年05月01日 07:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 7:02
ササーカラマツの風衝地形がきれい。
高いとこにいる実感します。
ササ原をつづら折に下ります。
天然木の木陰。
すごい根張り。しばし見とれちゃいました。
2016年05月01日 07:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/1 7:21
ササ原をつづら折に下ります。
天然木の木陰。
すごい根張り。しばし見とれちゃいました。
降ってきて、ようやく春の花に遭遇。
ハシリドコロ(猛毒)
2016年05月01日 07:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 7:33
降ってきて、ようやく春の花に遭遇。
ハシリドコロ(猛毒)
この山も食害のせいか、ハシリドコロしか見当たらない。
2016年05月01日 07:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 7:34
この山も食害のせいか、ハシリドコロしか見当たらない。
清流と並行して登山道を下る。
ケショウヤナギ
2016年05月01日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 7:47
清流と並行して登山道を下る。
ケショウヤナギ
流れ止め(大きな岩に木橋をワイヤで固定)のついた木橋。
最近見なかっただけに、懐かしさを感じる。
人の手の加わっている登山道なんだなあ
2016年05月01日 07:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 7:52
流れ止め(大きな岩に木橋をワイヤで固定)のついた木橋。
最近見なかっただけに、懐かしさを感じる。
人の手の加わっている登山道なんだなあ
小さな沢を何本も横切る
2016年05月01日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 7:56
小さな沢を何本も横切る
ミツバツツジの群落。ところどころ見られます。
2016年05月01日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 8:10
ミツバツツジの群落。ところどころ見られます。
無事に下山し、ここより林道を歩く。
トラフ構造の橋。林道設計ぽくて愛着感じる。
2016年05月01日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 8:15
無事に下山し、ここより林道を歩く。
トラフ構造の橋。林道設計ぽくて愛着感じる。
カラマツ。新芽がきれい。
雁坂峠はまだ開いていなかった。
ここまできてようやく芽吹きを見ることができました。
2016年05月01日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/1 8:16
カラマツ。新芽がきれい。
雁坂峠はまだ開いていなかった。
ここまできてようやく芽吹きを見ることができました。
ガマズミ。もう少ししたら白い花が咲くはず。
2016年05月01日 08:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 8:23
ガマズミ。もう少ししたら白い花が咲くはず。
ほうの木。
何気ない林道歩きも、周囲の木に眼をやると芽吹きが
ほんときれい
2016年05月01日 08:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 8:25
ほうの木。
何気ない林道歩きも、周囲の木に眼をやると芽吹きが
ほんときれい
国道に架かる橋梁(下路アーチ式)。
林道の先ほどの橋梁とは構造が違うでしょ?
2016年05月01日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 8:39
国道に架かる橋梁(下路アーチ式)。
林道の先ほどの橋梁とは構造が違うでしょ?
雁坂トンネル料金所辺りはしだれ桜が満開。
今シーズン3回目の花見。
2016年05月01日 08:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 8:40
雁坂トンネル料金所辺りはしだれ桜が満開。
今シーズン3回目の花見。
おおるりのさえずりが美しい。
2016年05月01日 08:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/1 8:46
おおるりのさえずりが美しい。
国道に架かる橋梁(上路アーチの開腹式)。
つまらない車道歩きも、土木おたく的にはなんだか楽しい。
2016年05月01日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/1 8:50
国道に架かる橋梁(上路アーチの開腹式)。
つまらない車道歩きも、土木おたく的にはなんだか楽しい。
なにカエデだろ?
赤い花があざやか
2016年05月01日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 8:54
なにカエデだろ?
赤い花があざやか
ナンテンショウ(マムシ草)の3連発
2016年05月01日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 8:56
ナンテンショウ(マムシ草)の3連発
道の駅三富に到着
2016年05月01日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/1 9:02
道の駅三富に到着

感想

甲武信ヶ岳(秩父多摩甲斐国立公園)に出かけてきました。
テントもちのソロ縦走を久々に実施。途中破風山避難小屋に泊まろうかと思ったのですが、翌日の渋滞(東京方面帰路)が気になり、雁坂小屋幕営地を目指しました。
が、しかし、遠かった。縦走路の稜線のアップダウンと倒木がまるで障害物レースのようで、荷物が多くなるとスピードは落ちるし無理は禁物ですね。
「体力は最大の装備だ」って言ってたおじさんがいましたが、日ごろ少しはトレしないとだめだなあと感じた山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:600人

コメント

小屋脇のテン場ですみません
manzayoitokoさま
今回は雁坂小屋へおいでいただきありがとうございました。
この連休、なぜだか前半が大変混んでしまいご迷惑をおかけしました。
あそこは風の強いときにはなかなか快適な場所なのですが。
連休最後の方はまるで夏のような青空と暑さと人の動きの少ない雁坂でした。また機会がありましたらお出かけください。
2016/5/9 20:33
Re: 小屋脇のテン場ですみません
レスありがとうございます。
気持ちいい、快適な小屋環境でした。
小屋の方々からの暖かい言葉に癒されました。
いくら自然が良くても、やはり出会った人々の優しさや気持ちの良さにふれることで、より楽しい山登りになり、それも山の醍醐味だと思います。
おかげさまで、たのしい山行きでした!
またお邪魔させてくださいね。
2016/5/10 23:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら