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Yamareco

記録ID: 900575
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

三俣蓮華岳と双六岳 

2016年06月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
32.7km
登り
2,097m
下り
2,076m

コースタイム

日帰り
山行
13:30
休憩
1:00
合計
14:30
6:50
6:50
30
7:20
7:20
90
8:50
8:50
10
9:00
9:00
80
10:20
10:20
20
10:40
10:40
70
11:50
11:50
20
12:10
12:10
50
13:00
14:00
60
15:00
15:00
180
18:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高の登山者用無料駐車場(深山荘駐車場)
コース状況/
危険箇所等
鏡平山荘から双六小屋までの登山道では、羽虫の大群が顔面の周りに常に飛んでいます。虫よけネットの蚊帳みたいな帽子をかぶって登山した方がいいですね。
双六小屋から三俣峠までの巻道は雪渓がだいぶのこっていました。緩やかな斜面なので、ピッケル・アイゼン無しでも横断出来ます。でも、歩くのに時間がかかります。
三俣山荘〜鷲羽岳〜水晶岳は、俯瞰した感じから登山道にほとんど雪が残っていなかった。夏道が見えていました。双六小屋1泊の山行なら、水晶岳往復出来そうです。
双六小屋から双六岳への夏道は、雪渓急斜面で危険。中道の迂回路が整備されていました。
三俣峠から三俣蓮華岳への登山道は、ガレ道と雪渓で登山道が分かりにくい。雪渓を登るならアイゼン装着した方がいいです。ガレ道登るならなるべくハイマツを踏まないように登った方がいいです。
その他周辺情報 双六小屋にはお昼に軽食がありました。カレーライス、カレーうどん、牛丼の3種類でそれぞれ900円でした。樅沢岳の山バッジは売っていませんでした。売店の品揃えが充実していない感じ。
午前4時になって、うっすら明るくなってきて、車中泊していた人たちも準備していた 出発した
2016年06月18日 04:31撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 4:31
午前4時になって、うっすら明るくなってきて、車中泊していた人たちも準備していた 出発した
左俣林道を歩いていく 若干の傾斜が負荷になっていい準備運動になった
2016年06月18日 04:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 4:49
左俣林道を歩いていく 若干の傾斜が負荷になっていい準備運動になった
小池新道をどんどん登っていき後ろ振り返ったら、焼岳と乗鞍岳が望めた 沢横断の際に沢水で顔を洗う
2016年06月18日 06:27撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 6:27
小池新道をどんどん登っていき後ろ振り返ったら、焼岳と乗鞍岳が望めた 沢横断の際に沢水で顔を洗う
まだ日陰なので日焼け止めクリームは要らない 小池新道を半分登ってきた
2016年06月18日 06:46撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
6/18 6:46
まだ日陰なので日焼け止めクリームは要らない 小池新道を半分登ってきた
鏡平山荘に到着 まだ閉鎖中で誰もいない
2016年06月18日 07:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 7:17
鏡平山荘に到着 まだ閉鎖中で誰もいない
まだ誰ともすれ違いがない 無人の鏡平山荘を通過
2016年06月18日 07:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
6/18 7:19
まだ誰ともすれ違いがない 無人の鏡平山荘を通過
無風なので暑いし、羽虫の大群が群がってきた 追い払いながらの登りはストレス ハイマツ地帯まで登ってくると風が吹いていることがほとんどだったので風吹いて欲しいなぁと思った
2016年06月18日 07:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
6/18 7:42
無風なので暑いし、羽虫の大群が群がってきた 追い払いながらの登りはストレス ハイマツ地帯まで登ってくると風が吹いていることがほとんどだったので風吹いて欲しいなぁと思った
槍穂の景観が良い たまに風が吹くと羽虫がどこかに行ってしまうのが良い 風が強い日は飛行に影響がでるんだろう、と思った
2016年06月18日 08:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
3
6/18 8:07
槍穂の景観が良い たまに風が吹くと羽虫がどこかに行ってしまうのが良い 風が強い日は飛行に影響がでるんだろう、と思った
高山植物が咲いているのが目立ってきた 羽虫は人間の吐く息や風の流れが眼で見えているのか?
2016年06月18日 08:08撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
6/18 8:08
高山植物が咲いているのが目立ってきた 羽虫は人間の吐く息や風の流れが眼で見えているのか?
ようやく双六小屋が見えてきた 昨日双六小屋宿泊者はゼロなのかな?誰一人下山してこない
2016年06月18日 08:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
6/18 8:18
ようやく双六小屋が見えてきた 昨日双六小屋宿泊者はゼロなのかな?誰一人下山してこない
双六小屋1泊して、鷲羽岳〜水晶岳の往復を考えていた 予約していないから宿泊は無理かな
2016年06月18日 08:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
6/18 8:48
双六小屋1泊して、鷲羽岳〜水晶岳の往復を考えていた 予約していないから宿泊は無理かな
三俣山荘への巻道を歩いていく 雪渓をいくつか横断していく 歩くのに時間をロスしている
2016年06月18日 09:27撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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6/18 9:27
三俣山荘への巻道を歩いていく 雪渓をいくつか横断していく 歩くのに時間をロスしている
三俣峠に到着 鷲羽岳まででも行って戻ってこようかと考えていたが、時間のロスが気になって断念した ここから三俣蓮華岳まで登る
2016年06月18日 10:24撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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6/18 10:24
三俣峠に到着 鷲羽岳まででも行って戻ってこようかと考えていたが、時間のロスが気になって断念した ここから三俣蓮華岳まで登る
三俣蓮華岳からの360度パノラマ 黒部五郎岳まで道のりが長い
2016年06月18日 10:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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6/18 10:41
三俣蓮華岳からの360度パノラマ 黒部五郎岳まで道のりが長い
未だにすれ違いがいない 今日登山客いるんだろうか?
2016年06月18日 10:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
3
6/18 10:41
未だにすれ違いがいない 今日登山客いるんだろうか?
鷲羽岳〜水晶岳の登山道には残雪がないように見える
2016年06月18日 10:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
4
6/18 10:42
鷲羽岳〜水晶岳の登山道には残雪がないように見える
薬師岳って大きく広いなぁと思った 夏に五色ヶ原縦走してみようと思った
2016年06月18日 10:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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6/18 10:42
薬師岳って大きく広いなぁと思った 夏に五色ヶ原縦走してみようと思った
今日は日帰り登山にするか、と決めて双六岳へと向かった
2016年06月18日 10:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
6/18 10:43
今日は日帰り登山にするか、と決めて双六岳へと向かった
景観が良いので名残惜しい 羽虫もいないのでゆっくりしていきたかった
2016年06月18日 10:45撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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6/18 10:45
景観が良いので名残惜しい 羽虫もいないのでゆっくりしていきたかった
三俣蓮華岳頂上は良い休憩場だな、と思った 
2016年06月18日 10:45撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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6/18 10:45
三俣蓮華岳頂上は良い休憩場だな、と思った 
残りの食料はコンビニおにぎり3個とカロリーメイト1箱 水は3リットル
2016年06月18日 10:45撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 10:45
残りの食料はコンビニおにぎり3個とカロリーメイト1箱 水は3リットル
双六岳までの稜線歩き 見晴らし良い
2016年06月18日 10:47撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 10:47
双六岳までの稜線歩き 見晴らし良い
さっき辿った三俣山荘〜双六小屋の巻道を見下ろしながら歩いていく
2016年06月18日 10:47撮影 by  Canon IXY 160, Canon
4
6/18 10:47
さっき辿った三俣山荘〜双六小屋の巻道を見下ろしながら歩いていく
夏に新穂高から黒部五郎岳日帰りピストンしてみようかな 体力強化していこうと思った
2016年06月18日 10:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
3
6/18 10:54
夏に新穂高から黒部五郎岳日帰りピストンしてみようかな 体力強化していこうと思った
5年前、ここを縦走した時は天気悪くて雷鳥がいっぱい歩いていたなぁと思いだした 今日は出会えるかな
2016年06月18日 10:55撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 10:55
5年前、ここを縦走した時は天気悪くて雷鳥がいっぱい歩いていたなぁと思いだした 今日は出会えるかな
だんだん雲が出てきた 下山中は羽虫が群がるので風も吹いて欲しい
2016年06月18日 11:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 11:09
だんだん雲が出てきた 下山中は羽虫が群がるので風も吹いて欲しい
笠ヶ岳って尖がっているなぁと思った カロリーメイトを少しずつ食べながら双六岳に向かう
2016年06月18日 11:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
6/18 11:09
笠ヶ岳って尖がっているなぁと思った カロリーメイトを少しずつ食べながら双六岳に向かう
ようやくすれ違い一人目 三俣蓮華岳へ向かう人 この人も日帰りかな?
2016年06月18日 11:30撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 11:30
ようやくすれ違い一人目 三俣蓮華岳へ向かう人 この人も日帰りかな?
双六岳に到着 ここはハイマツがたくさん生えているのでハエがブンブン飛んでいた
2016年06月18日 11:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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6/18 11:51
双六岳に到着 ここはハイマツがたくさん生えているのでハエがブンブン飛んでいた
左から薬師岳、三俣蓮華岳、水晶岳、鷲羽岳 三俣蓮華岳と水晶岳の間に見えるのが赤牛岳だろうか?
2016年06月18日 11:52撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
6/18 11:52
左から薬師岳、三俣蓮華岳、水晶岳、鷲羽岳 三俣蓮華岳と水晶岳の間に見えるのが赤牛岳だろうか?
双六岳をあとにする
2016年06月18日 11:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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6/18 11:53
双六岳をあとにする
誰もいないし、雷鳥もいない
2016年06月18日 11:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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誰もいないし、雷鳥もいない
のっぺりした、双六岳の台地もよい休憩場になる
2016年06月18日 12:01撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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6/18 12:01
のっぺりした、双六岳の台地もよい休憩場になる
この看板無かったら真っすぐ夏道下るところだった
2016年06月18日 12:08撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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6/18 12:08
この看板無かったら真っすぐ夏道下るところだった
分岐点まで下ってきた 登山道は整備されている
2016年06月18日 12:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 12:18
分岐点まで下ってきた 登山道は整備されている
夏道直登は無理っぽい 登れたところでハイマツが邪魔になる
2016年06月18日 12:33撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 12:33
夏道直登は無理っぽい 登れたところでハイマツが邪魔になる
巻道分岐に戻ってきた 縦走するのは夏
2016年06月18日 12:36撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 12:36
巻道分岐に戻ってきた 縦走するのは夏
樅沢岳山バッジが欲しかったが売っていなかった・・ 牛丼を注文した
2016年06月18日 12:56撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 12:56
樅沢岳山バッジが欲しかったが売っていなかった・・ 牛丼を注文した
1ヶ月前に北穂高登った時にいた、ヤマレコ女性ユーザーさん?かな? 顔が似ている感じがした 山行記録がアップされればそうだと思う 写真に写っている人はおじさんだけど
2016年06月18日 12:57撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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6/18 12:57
1ヶ月前に北穂高登った時にいた、ヤマレコ女性ユーザーさん?かな? 顔が似ている感じがした 山行記録がアップされればそうだと思う 写真に写っている人はおじさんだけど
牛丼食べて休憩したら、力がみなぎってくる感じがした 駐車場までハンガーノックにならないよう温存で下山していく
2016年06月18日 13:45撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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6/18 13:45
牛丼食べて休憩したら、力がみなぎってくる感じがした 駐車場までハンガーノックにならないよう温存で下山していく
この時間から小池新道登ってくる人がたくさんいた 双六小屋宿泊、テント泊するのだろう 日帰り登山者は少ない
2016年06月18日 13:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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6/18 13:48
この時間から小池新道登ってくる人がたくさんいた 双六小屋宿泊、テント泊するのだろう 日帰り登山者は少ない
登りの時は気付かなかった、ハクサンイチゲがたくさん咲いていた
2016年06月18日 13:56撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
6/18 13:56
登りの時は気付かなかった、ハクサンイチゲがたくさん咲いていた
ベンチで休憩する人たち
2016年06月18日 13:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 13:59
ベンチで休憩する人たち
西鎌尾根は、東側は雪解けしているが、西側にはだいぶ雪が残っているし斜面もキツいので縦走するには苦労すると思う
2016年06月18日 14:03撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 14:03
西鎌尾根は、東側は雪解けしているが、西側にはだいぶ雪が残っているし斜面もキツいので縦走するには苦労すると思う
まずは鏡平山荘を目指して下りていく
2016年06月18日 14:13撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 14:13
まずは鏡平山荘を目指して下りていく
蚊帳付き帽子を被っている女性とすれ違った みんなちゃんと羽虫対策している
2016年06月18日 14:32撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 14:32
蚊帳付き帽子を被っている女性とすれ違った みんなちゃんと羽虫対策している
鏡平山荘に戻ってきた ここでテント泊している人がいた こんな羽虫がうようよいるところで寝泊まりしたくないなぁと感じた
2016年06月18日 14:57撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 14:57
鏡平山荘に戻ってきた ここでテント泊している人がいた こんな羽虫がうようよいるところで寝泊まりしたくないなぁと感じた
いつまでも顔面の周りに羽虫が飛んでいる 1〜2匹なら虫だけに無視できるんだけど、15匹くらい飛んでいると気になってしょうがない 近くに生息しているのが寄ってくるのか、上からずっと追跡してきているのか、どっちなんだとずっと考えていた
2016年06月18日 16:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 16:09
いつまでも顔面の周りに羽虫が飛んでいる 1〜2匹なら虫だけに無視できるんだけど、15匹くらい飛んでいると気になってしょうがない 近くに生息しているのが寄ってくるのか、上からずっと追跡してきているのか、どっちなんだとずっと考えていた
歩きっぱなしで足の裏が痛い お風呂の時、足マッサージしようと思った 新穂高ロープウェイ付近でも羽虫が寄ってきた
2016年06月18日 18:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
6/18 18:05
歩きっぱなしで足の裏が痛い お風呂の時、足マッサージしようと思った 新穂高ロープウェイ付近でも羽虫が寄ってきた
撮影機器:

装備

備考 虫除けスプレーや香水などを持っていけばよかった。羽虫の大群が鬱陶しくてストレスだった。

感想

ずっと羽虫の大群にたかられて、自分はそんなに汗臭いのかと恥ずかしい気持ちになった山行でした。数年前の山行では気にならなかったんだけど。ガンガン登って汗だくになっても寄りつかれた記憶がないです。
羽虫対策することが今後の課題です。

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技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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