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Yamareco

記録ID: 901818
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳 -平蔵谷を往復-

2016年06月18日(土) 〜 2016年06月19日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
13:55
距離
19.7km
登り
2,485m
下り
2,489m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:56
休憩
0:31
合計
3:27
10:31
4
室堂ターミナル
10:35
10:35
16
10:51
10:51
4
10:55
10:56
6
11:02
11:09
81
12:30
12:42
19
13:01
13:11
15
13:26
13:27
31
2日目
山行
7:55
休憩
2:29
合計
10:24
4:02
4:02
23
4:25
4:31
143
平蔵谷出合
6:54
7:02
37
7:39
8:14
28
8:42
8:59
36
9:35
9:40
59
平蔵谷出合
10:39
10:40
6
10:46
12:00
56
12:56
12:57
38
13:35
13:36
10
13:46
13:47
8
13:55
13:55
27
14:22
天候 18日:晴れ、19日:曇り一時晴れ後雨
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
雷鳥沢はほぼ夏道沿いとなっているが、下部では雪が残り、複数トレースが出来ており、スリップ注意個所もある。
別山乗越から剱沢野営場までは90%雪上歩き、要所にボール立てられているが、倒れているところも多い。
野営場での水確保は、別山側の雪渓末端から得られた。水の出は気温で変わる。
剱沢野営場から平蔵出合までは100%雪上で、沢割れもなし。
平蔵雪渓は取り付き直ぐに左岸からの岩崩れがあるが、問題なく避けられる。コルまで100%雪が繋がっていて、クラックも殆どなし。コル直下は40度の壁。
平蔵コルから山頂は100%夏道。
室堂登山ポストの指導員からは、平蔵雪渓の下部に岩崩れあるが全体に通過可能と情報を受けた。
予約できる山小屋
剱澤小屋
夏の姿に近づいて来た室堂。玉殿の湧水も汲めるようになっていた。
2016年06月18日 10:21撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/18 10:21
夏の姿に近づいて来た室堂。玉殿の湧水も汲めるようになっていた。
立山を写すみくりが池
2016年06月18日 10:38撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
6/18 10:38
立山を写すみくりが池
雷鳥平の野営場と、これから登る別山乗越への雷鳥沢。ルートはどこになるのだろう?
2016年06月18日 10:52撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/18 10:52
雷鳥平の野営場と、これから登る別山乗越への雷鳥沢。ルートはどこになるのだろう?
雷鳥沢の下半分は雪が残る。
2016年06月18日 11:15撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/18 11:15
雷鳥沢の下半分は雪が残る。
乗越までもう一息、スキーを担いだ人が見えてきた。あの人はきっと...乗越でshibayan88さんと判明。
2016年06月18日 12:18撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/18 12:18
乗越までもう一息、スキーを担いだ人が見えてきた。あの人はきっと...乗越でshibayan88さんと判明。
寄り道別山南峰からの剣岳。
2016年06月18日 13:02撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
6/18 13:02
寄り道別山南峰からの剣岳。
別山南峰の祠と立山
2016年06月18日 13:05撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/18 13:05
別山南峰の祠と立山
剱沢野営場に下りて、テントを張っていたらshibayan88さんが滑り降りてきた。
2016年06月18日 14:10撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/18 14:10
剱沢野営場に下りて、テントを張っていたらshibayan88さんが滑り降りてきた。
地面露出部にテントを張る。
2016年06月18日 14:46撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/18 14:46
地面露出部にテントを張る。
黄昏て行く剱沢野営場。
2016年06月18日 19:18撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/18 19:18
黄昏て行く剱沢野営場。
アタックの朝、先ずは剱沢を下降、平蔵出合の大岩が見えてきた。
2016年06月19日 04:21撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/19 4:21
アタックの朝、先ずは剱沢を下降、平蔵出合の大岩が見えてきた。
平蔵谷下部に岩雪崩、左から避けられる。落石には要注意だ。
2016年06月19日 04:39撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/19 4:39
平蔵谷下部に岩雪崩、左から避けられる。落石には要注意だ。
標高を上げると後立山も見えてくる。
2016年06月19日 05:40撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
6/19 5:40
標高を上げると後立山も見えてくる。
雪渓を登り切った平蔵のコルから直ぐにカニのタテバイ。
2016年06月19日 06:52撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/19 6:52
雪渓を登り切った平蔵のコルから直ぐにカニのタテバイ。
コルから別山尾根の夏山ルート方面。
2016年06月19日 06:53撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
6/19 6:53
コルから別山尾根の夏山ルート方面。
ピッケル君、アイゼン君、ひとまずご苦労様でした。
2016年06月19日 06:56撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
6/19 6:56
ピッケル君、アイゼン君、ひとまずご苦労様でした。
カニのヨコバイへと鎖場と梯子を登る。
2016年06月19日 07:05撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/19 7:05
カニのヨコバイへと鎖場と梯子を登る。
ヨコバイを登り切って振り返る。
2016年06月19日 07:14撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/19 7:14
ヨコバイを登り切って振り返る。
剱岳山頂の祠。
2016年06月19日 07:41撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
6/19 7:41
剱岳山頂の祠。
シャッター頼む人が現れず、セルフタイマー使用。
2016年06月19日 08:03撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
6/19 8:03
シャッター頼む人が現れず、セルフタイマー使用。
毛勝三山
2016年06月19日 08:06撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/19 8:06
毛勝三山
剱沢小屋、野営場のズーム。自分らのテントも確認できる。
2016年06月19日 08:06撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/19 8:06
剱沢小屋、野営場のズーム。自分らのテントも確認できる。
北方稜線、長次郎谷方面。shibayan88さんは僕が居る間には現れなかった。
2016年06月19日 08:08撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/19 8:08
北方稜線、長次郎谷方面。shibayan88さんは僕が居る間には現れなかった。
未だ咲いてた花は少ない。
ミヤマキンバイ、かな?
2016年06月19日 08:32撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/19 8:32
未だ咲いてた花は少ない。
ミヤマキンバイ、かな?
平蔵の下りで活躍したスライダー。
2016年06月19日 09:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/19 9:26
平蔵の下りで活躍したスライダー。
テント撤収時には雲行きが怪しくなってきた。
2016年06月19日 12:18撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/19 12:18
テント撤収時には雲行きが怪しくなってきた。
野営場を離れて振り返ると、黄色いテントの主が戻っていた。クライミング装備でソロの様なので、源次郎にでも行ったのだろう。緑テントのshibayanは未だの様だ。
2016年06月19日 12:29撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/19 12:29
野営場を離れて振り返ると、黄色いテントの主が戻っていた。クライミング装備でソロの様なので、源次郎にでも行ったのだろう。緑テントのshibayanは未だの様だ。
別山乗越では雨が本降りになった。
2016年06月19日 12:55撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/19 12:55
別山乗越では雨が本降りになった。
雷鳥沢下部で雪上のトレースを選んだら、夏道とずれて浄土橋真ん前の沢に下りて来た。
2016年06月19日 13:34撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/19 13:34
雷鳥沢下部で雪上のトレースを選んだら、夏道とずれて浄土橋真ん前の沢に下りて来た。
みくりが池の手前で雷鳥さん出現。
2016年06月19日 14:06撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/19 14:06
みくりが池の手前で雷鳥さん出現。
完全に夏の姿になる一歩手前だ。
2016年06月19日 14:06撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
6/19 14:06
完全に夏の姿になる一歩手前だ。
ずぶ濡れで室堂ターミナルに戻ってきた。道端のブーツは昨日の朝からあった....??
2016年06月19日 14:20撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/19 14:20
ずぶ濡れで室堂ターミナルに戻ってきた。道端のブーツは昨日の朝からあった....??

装備

個人装備
(常識的なものは省略) アイゼン ピッケル ビーコン サングラス ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 補助ロープ スリング カラビナ

感想

 会議出張の予定が変更になり、週末2日出かけられることになった。北陸も梅雨入りしたがこの2日は悪くなさそう。そうだ、剣岳に行こう、と思い立った。これまで7月に下ったことはあるが登ったことのない平蔵谷を往復する計画とした。周辺の山小屋は営業しておらず、剱沢野営場でテン泊となる。

 1日目は室堂から剱沢の野営場まで真っすぐ行けば3時間位なので余裕だ。それも勝手知ったる道、の筈だが雷鳥沢の登りは完全に夏道になる前の過渡期で、部分的に雪が残ってルートが複数出来る。実際登りと翌日の下りで違う道を辿ることになった。

 もうすぐ別山乗越の剣御前小屋が見えて来そうな所で、上の方にスキーを担いで歩く人が見えた。今時スキーを持ってくる人はあの人位しかいないのではなかろうか。乗越でその人が休んでいるところに追いついた。尋ねてみると案の定、日本中の山を少しでも雪があれば滑りまくっているshibayan88さんだった。僕はNishidenだと言うと彼も知っててくれて嬉しかった。

 僕は別山乗越に荷物をデポして別山をピストンしてから剱沢の野営場に下った。shibayanさんは剱御前方面に登って行くのが見えた。野営場には僕の方が先に着いて、テントを設営していると滑って下りてきた。午後も天気が良く、剣岳を目前にした絶景の地で日暮れまでまったり過ごし、shibayanさんとも話が出来た。

 2日目、夜半は月が輝いていたが明け方は鰯雲がびっしりの空だった。午後は天気が崩れるとの予報で早めの行動が良さそうだと、4時に出発、shibayanさんも同時だった。

 剱沢小屋から少し下が夏早くから流れが出るところだが、今はびっしり雪で埋まっている。アイゼンを利かして、大岩のある平蔵の出合へ。さてこれからが本日の核心部。平蔵谷は長次郎谷と比べて距離は短い。と言うことは平均斜度がきつい。出会いからコルまで標高差740m、ほぼ直線状で直線水平距離で1300mと地図から読み取った。この全体の平均斜度で29.6度となる。一番上の方はもっとあるだろうと、標高2680mから2830mまでの区間で水平距離190m、これで斜度38.2度だ。登った自分の感覚でも、取り付き下部は20〜25度だが、30度の斜面が延々と続き、最後の詰めが40度、計算と合ってて概ね間違いないだろう。今の雪面は凸凹がまだ少なく、緩いところに足を置いていけないのと、足元が滑ったら即座に止めないと長く滑落することになり兼ねない。下部ではアイゼンがしっかり効いたが、陽が当たるようになった上部では雪が緩んで来て、油断すると足元を崩しそうで気が抜けなかった。

 平蔵のコルでアイゼン、ピッケルを仕舞う。タテバイでも雪は付いていないので登れるのだが、他に誰もいないこういう時の特典として、下りルートとなっているヨコバイを登る。とても新鮮な感覚。岩場を抜け、岩ゴロ帯となってほどなく山頂。祠も健全で様子は変わっていない。「剣岳2999m」の手持ち看板は新しいのが一つ増えていた。薬師岳から白馬岳までの範囲の山はよく見えていて、それらより遠いと霞んでいる。

 山頂には2人PTが先着していた。クマの岩でテン泊、長次郎を詰めて来たそうだ。スキーの人が後から、なかなかのスピードで来てたと言う。それじゃshibayanさん間もなく来るかなと思ったが、僕の休憩中には現れなかった。しばらく孤独の山頂を過ごし、北方稜線を覗きに少し下りて見たが、shibayanさんが来る気配もないので下山することにした。

 下りもヨコバイを使い、平蔵のコルで再びピッケル、アイゼン装着。40度の壁は足を踏み外すとやばい、ピッケルをがっしり突き刺して慎重に下る。標高2600m位まで普通に歩き、その先はヒップスライダー使用のシリセードでスピードアップ、出合まで都合35分ほどで下りてきた。

 ここからが登り返し地獄、先ずはテン場までの標高差約400m、4月にsanchan33と、真砂沢下からスキーで登り返した辛さが脳裏によみがえる。が、今日は荷物も軽く、かなり楽勝でテン場に戻れた。shibayanさんがもし山頂まで来ずに長次郎のコルから滑り降りたとすれば先に帰っているのではないかと思ったが、彼のテントはまだそこにあり、主は戻っていなかった。お湯を沸かして食事、テント撤収まで1時間強滞在した間誰も現れなかった。

 だんだん雲が厚くなり、剣岳も見え隠れするようになり、別山乗越へと登り返す途中でポツポツと雨が降り出し、乗越から本降りになって御前小屋の軒で雨宿りとなった。以後は休憩を入れずに雷鳥沢を下り、雪の上は靴スキー滑りで雷鳥平へ、最後の辛抱登り返して室堂へ戻ってきた。ターミナル内では濡れ物を仕舞う登山者が大勢だった。

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コメント

行きたかった
雪渓を登っての剱というせっかくのチャンスだったのに土曜日は予定が入っており残念でした。雪渓を登り詰めてというのは毛勝谷の経験くらいしかないのですが、平蔵谷はもっとタフですか?
個人的には長次郎谷を登りたいと思っているのですが(地図上こちらの方が緩やかで登りやすそうなので)いつになることやら。先延ばしにしていると体力が追い付かなくなりそうで若干焦ってます(汗)
2016/6/20 13:09
Re: 行きたかった
毛勝谷とだと、最上部の急峻さはいい勝負でしょうね。平蔵谷は下から上まで平均して急で、滑落したらきちんと止めないとどこまででも滑っていきそうです。長次郎の方が全体は長く緩いので登り易いのは間違いないです。谷の景観も長次郎の方が綺麗です。僕は長次郎からは3度ほど登ったので今回は平蔵を選びましたが。
長次郎にしろ、1泊で室堂から帰るなら時間内に登り返す体力的余裕は必要ですね。剱沢辺りで2泊して中日に登頂するならやり易いでしょう。
2016/6/20 15:05
ヒップそり?
えー?
ニシデンさんが、ヒップそり?
似合わね〜!

いくら下部とは言え、
ヘーゾータンでヒップそり使うのは
なかなかなもんですね。

そもそも、ニシデンさん、
下りは、快足じゃねーですか。
クマ
2016/6/20 13:47
Re: ヒップそり?
アイゼン外しても大丈夫な所なら靴スキーが速いんですけどね。雷鳥沢ではそうしてました。平蔵谷位の所でヒップそり使うときは、そりは首からひもで吊って両手が使えるようにし、ピッケルとアイゼンの2段ブレーキでスピードコントロールしてます。
2016/6/20 15:17
いいなー、平蔵谷!
Nishidenさん、こんばんは。

剱岳お疲れ様でした。
計画を見てご一緒したいなーと思いつつ、tekapoさんとkazumiさんと火打ちの約束しているし今回は無理だなーとあきらめました。

さすがにこの時期でもスキー担いでいるのは彼しかいませんね。
行くなら長次郎だと思っていましたがそれも当たり。
僕も来年こそは剱山頂からの滑降を狙いたいと思います。

この時期、平蔵谷を登り詰めるとそのままタテバイに取り付けるんですね。
知らなかったです。

お疲れ様でした。
2016/6/20 19:35
Re: いいなー、平蔵谷!
さんちゃんゴメン、
僕にも火打合流の選択肢はあったんだけど、さんちゃんの白山愛に触れた影響もあって剱岳に行きたくなったんですよ。
スキーを持ってけば長次郎ならまともに滑れるとの案も、ちらっとは浮かんだんですけどね。板担いでの前後の苦労などと天秤にかけた結果選ばなかったですね。
2016/6/20 19:53
平蔵谷 近いうちに〜
剱岳に突き上げるこのルート、行ってみたいんですよね。
カニのタテバイから降りる行く時の斜度はかなりの高度感でしょう。
2年前、長次郎谷を登った時はガスガスでなにも見えなかったので、
#23の景色ももう一度見たい・・・
2016/6/20 21:33
Re: 平蔵谷 近いうちに〜
tekapoさん長次郎登った時は不運の天候だったのですね。じゃまた行かないといけないですよ。関西からでもまた来てください。
とりあえず北陸出張お疲れ様です。
2016/6/21 17:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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