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Yamareco

記録ID: 902840
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

羅臼岳 知床連山に魅了される

2016年06月18日(土) 〜 2016年06月19日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
13.3km
登り
1,445m
下り
1,438m

コースタイム

1日目
山行
6:40
休憩
0:50
合計
7:30
5:10
10
5:20
5:20
70
6:30
6:30
20
6:50
6:50
40
7:30
7:30
10
7:40
7:50
40
8:30
8:40
20
9:00
9:00
40
9:40
9:40
10
9:50
10:05
25
10:30
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20
10:50
10:50
10
11:00
11:00
10
11:10
11:15
15
11:30
11:40
15
11:55
11:55
45
12:40
12:40
0
12:40
ゴール地点
18日に羅臼岳の頂上を目指しましたが、銀冷水を過ぎ、大沢の雪渓に差しかかったところでブリザード状態の冷たい雨が吹き付けてきて前へ進むことを諦め断念。
翌19日に再チャレンジして、無事登頂することができました
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レンタカー
コース状況/
危険箇所等
大沢の雪渓 朝の早い時間帯に通過し、先行者が少ない場合はアイゼンがあったほうが良い。山頂付近にも2カ所の短い雪渓がありました。
アイゼンが無くても対応は出来ますが、あったほうが楽に登れます。
ただし、状況は日々変わります。
毎年6月に北海道の山へ行くことにしている
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毎年6月に北海道の山へ行くことにしている
釧路空港は低気圧で霧に覆われて、羽田引き返しか新千歳に変更する可能性のある条件付きのフライト
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釧路空港は低気圧で霧に覆われて、羽田引き返しか新千歳に変更する可能性のある条件付きのフライト
なんとか釧路空港に行ってくださいね!
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なんとか釧路空港に行ってくださいね!
上空はとっても良いお天気
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上空はとっても良いお天気
AirDoに乗ったらコレ、お気に入りの「じゃがばたスープ」
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AirDoに乗ったらコレ、お気に入りの「じゃがばたスープ」
北海道初日は雄阿寒から登るつもりだった
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北海道初日は雄阿寒から登るつもりだった
雄阿寒登山口
雨で山容も見えず、せめて登山口だけでもと撮影
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雨で山容も見えず、せめて登山口だけでもと撮影
滝見台から太郎湖からの流れる滝が見事だった
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滝見台から太郎湖からの流れる滝が見事だった
羅臼に登るべく地の涯ホテルの駐車場で車中泊した
曇りなので、なんとか登れるかと思った
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羅臼に登るべく地の涯ホテルの駐車場で車中泊した
曇りなので、なんとか登れるかと思った
ホテル脇を通り抜けるとすぐに木下小屋が見える
車は狭いけど5台ぐらいは置けそう
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ホテル脇を通り抜けるとすぐに木下小屋が見える
車は狭いけど5台ぐらいは置けそう
この時点では小屋開きされていませんでした
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この時点では小屋開きされていませんでした
登山者名簿に記入して入山
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登山者名簿に記入して入山
40分ほどで大きな岩が見えてきました
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40分ほどで大きな岩が見えてきました
オホーツク展望
オホーツク海が見渡せます
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オホーツク海が見渡せます
どんよりと曇っており
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どんよりと曇っており
強めの風も吹いていた
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強めの風も吹いていた
あれは羅臼岳の山頂か?
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あれは羅臼岳の山頂か?
650m岩峰、山頂まで5km
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650m岩峰、山頂まで5km
雪の重みか、斜めに這える
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雪の重みか、斜めに這える
このあたりは緩やかな登山道
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このあたりは緩やかな登山道
弥三吉水
水量豊富、でもこのあたりは要煮沸
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水量豊富、でもこのあたりは要煮沸
ゆるやかに登って行く
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ゆるやかに登って行く
極楽平をゆく
行く先の羅臼岳は・・・雲に覆われてます
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行く先の羅臼岳は・・・雲に覆われてます
しばらく平坦な極楽平を通過してゆく
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しばらく平坦な極楽平を通過してゆく
行く手は真っ白
小さな雪渓を何度か横切っていく
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小さな雪渓を何度か横切っていく
仙人坂、山頂まで3km
あともう少しで銀冷水
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仙人坂、山頂まで3km
あともう少しで銀冷水
銀冷水に到着
ここから後半戦、大沢の雪渓に入って行きます
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銀冷水に到着
ここから後半戦、大沢の雪渓に入って行きます
携帯トイレブース
携帯トイレが必須です
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携帯トイレブース
携帯トイレが必須です
ここまでは、まだ何とか登れると思っていました
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ここまでは、まだ何とか登れると思っていました
登山道から大沢の雪渓に出てみると
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登山道から大沢の雪渓に出てみると
ものすごいブリザード状の雨風が吹き荒れる
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ものすごいブリザード状の雨風が吹き荒れる
あまりに雨風がきつくて、お先も真っ暗。
この日はここで登頂断念!
撤退。。
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あまりに雨風がきつくて、お先も真っ暗。
この日はここで登頂断念!
撤退。。
極楽平で振り返ってみたが、やはり今日は登れそうにない
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極楽平で振り返ってみたが、やはり今日は登れそうにない
下界の天候は落ち着いていました
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下界の天候は落ち着いていました
北海道にまで来て撤退とは結構こたえます
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北海道にまで来て撤退とは結構こたえます
小屋開きの準備で小屋主さんがいらっしゃった
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小屋開きの準備で小屋主さんがいらっしゃった
明日こそはと望みをつなげます
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明日こそはと望みをつなげます
翌朝、再チャレンジ
今日は合い間の日の晴れ予報なので、なんとか山頂まで行きたい
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翌朝、再チャレンジ
今日は合い間の日の晴れ予報なので、なんとか山頂まで行きたい
木下小屋の前で名簿に記入して入山
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木下小屋の前で名簿に記入して入山
曇りではあるが、風は強くない
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曇りではあるが、風は強くない
山頂も見える
頭上注意です。4回ぐらい頭を打ちました
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頭上注意です。4回ぐらい頭を打ちました
極楽平、今日はなんとか晴れて欲しい
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極楽平、今日はなんとか晴れて欲しい
ヤマザクラ
銀冷水通過
上空は青空
大沢の雪渓に出ました
風も雨もなく青空が広がっている
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大沢の雪渓に出ました
風も雨もなく青空が広がっている
雪渓の後半は結構斜度があると思ったのでアイゼン装着
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雪渓の後半は結構斜度があると思ったのでアイゼン装着
先行者の方はキックステップで
早朝は踏み跡がほとんどないので大変そう
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先行者の方はキックステップで
早朝は踏み跡がほとんどないので大変そう
良い天気だ
アイゼン装着したので前に出ることに
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アイゼン装着したので前に出ることに
結構長い
羅臼岳の山頂部が見えてきました
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羅臼岳の山頂部が見えてきました
今日はこのまま晴れて欲しい
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今日はこのまま晴れて欲しい
雪渓がなだらかになってくると
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雪渓がなだらかになってくると
羅臼平到着
ここでアイゼン外して装備を整えます
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羅臼平到着
ここでアイゼン外して装備を整えます
おお、羅臼岳
こちらは三峰方面
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こちらは三峰方面
弥三吉のレリーフ
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弥三吉のレリーフ
羅臼の自然に捧げた木下弥三吉
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羅臼の自然に捧げた木下弥三吉
羅臼岳の上空は青空
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羅臼岳の上空は青空
ヒグマ対策のフードロッカー
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ヒグマ対策のフードロッカー
人間の食べ物を味わったヒグマは食性が劇的に変わるそうで、テントに食物を置いていると襲われるそうです
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人間の食べ物を味わったヒグマは食性が劇的に変わるそうで、テントに食物を置いていると襲われるそうです
このお天気の状態で山頂に居たかった・・・
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このお天気の状態で山頂に居たかった・・・
山頂部は岩場です
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山頂部は岩場です
キバナシャクナゲ
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キバナシャクナゲ
露に濡れてとても綺麗です
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露に濡れてとても綺麗です
三ツ峰、サシルイ岳方面
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三ツ峰、サシルイ岳方面
岩清水にきました
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岩清水にきました
そのまま飲んじゃいました
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そのまま飲んじゃいました
振り返ると、キバナシャクナゲのお花畑
ここは花の百名山でもある
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振り返ると、キバナシャクナゲのお花畑
ここは花の百名山でもある
サシルイ岳をバックに群生するキバナシャクナゲ
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サシルイ岳をバックに群生するキバナシャクナゲ
キバナシャクナゲが宝石をちりばめたように見えました
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キバナシャクナゲが宝石をちりばめたように見えました
北海道の青い空はいつも気持ちがいい
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北海道の青い空はいつも気持ちがいい
三ツ峰、サシルイ岳から硫黄山へかけての稜線も魅力的
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三ツ峰、サシルイ岳から硫黄山へかけての稜線も魅力的
硫黄山方面のパノラマ
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硫黄山方面のパノラマ
岩清水を過ぎると2カ所の雪渓
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岩清水を過ぎると2カ所の雪渓
雪渓を登れば岩場
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雪渓を登れば岩場
この岩場を通過するといよいよ
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この岩場を通過するといよいよ
羅臼岳 1,661mに登頂です!
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羅臼岳 1,661mに登頂です!
昨日撤退しただけに感無量
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昨日撤退しただけに感無量
山頂部は狭い岩場の上でした
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山頂部は狭い岩場の上でした
三角点と標識を一緒にパチリ
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三角点と標識を一緒にパチリ
二等三角点
羅臼方面から強い風が吹きつける
ゴジラ岩
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羅臼方面から強い風が吹きつける
ゴジラ岩
まめパン食べて、ガスが晴れるのを待つ
2
まめパン食べて、ガスが晴れるのを待つ
一瞬、山頂のガスが晴れた
2
一瞬、山頂のガスが晴れた
宇登呂方面
宇登呂とオホーツク海
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宇登呂とオホーツク海
三ツ峰、サシルイ岳
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三ツ峰、サシルイ岳
キバナシャクナゲ
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キバナシャクナゲ
羅臼平に戻ると山頂は霧の中
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羅臼平に戻ると山頂は霧の中
大沢の雪渓を下ります
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大沢の雪渓を下ります
下りは尻セードで一瞬でした
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下りは尻セードで一瞬でした
所々凍っているので気を付けないと
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所々凍っているので気を付けないと
サシルイ岳から硫黄岳方面はガスも無くいいお天気
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サシルイ岳から硫黄岳方面はガスも無くいいお天気
眼下に知床五湖
ヒグマもそっちのほうに降りているのかな?
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眼下に知床五湖
ヒグマもそっちのほうに降りているのかな?
あの三角は硫黄山?
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あの三角は硫黄山?
オッカバケ岳?
羅臼岳の山頂も晴れたようです
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羅臼岳の山頂も晴れたようです
下山。木下小屋についた
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下山。木下小屋についた
またいつかのんびりと縦走したい
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またいつかのんびりと縦走したい
羅臼岳、良い山でした
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羅臼岳、良い山でした
足を延ばしてカムイワッカ湯の滝にきた
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足を延ばしてカムイワッカ湯の滝にきた
硫黄山の熱でお湯が流れる滝
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硫黄山の熱でお湯が流れる滝
上に行くほど熱くなってゆく滝
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上に行くほど熱くなってゆく滝
昔は結構上まで行けたんですけど、ここまで
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昔は結構上まで行けたんですけど、ここまで
「懲りずにまた来いよ」
また来ますね!
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「懲りずにまた来いよ」
また来ますね!
今回登れなかった斜里岳
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今回登れなかった斜里岳
こんどは斜里岳を目指そう
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こんどは斜里岳を目指そう
北海道の山は素晴らしい
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北海道の山は素晴らしい

感想

当初の計画では雄阿寒、羅臼、斜里、雌阿寒を3泊4日でピークハントする予定でした。
しかし、あいにくの低気圧による悪天候で、結局登れたのは羅臼岳のみ。

大沢の長めの雪渓や頂上付近2か所の短い雪渓は結構斜度があり、結構、登りごたえのある山でした。それに羅臼岳のみならずサシルイ岳、オッカバケ岳、硫黄山へと続く稜線はつんつんと三角の連なりがとても恰好よく、ここだけを味わって知床連山を縦走するのもとても魅力的に思いました。
遠く本州の自宅で、羅臼、斜里、阿寒と3座ひとまとめにして考えていた自分を恥じました。

羅臼岳は他の山にはない緊張感を強いられます。
それは登山中にヒグマに出会ったらどうしようという緊張感。
前回の空木岳の山行でツキノワグマに遭遇しました。体長1mぐらいのコグマが横切ったけれど、まじかにみると野生の迫力があります。
今年はクマの出没で何かと世間が騒がしいし、ここはヒグマの生息地で、さすがに登山中にヒグマに出会ったらどうしようという不安がありました。
ヒグマの体格はツキノワグマの倍以上あると言うし、怖いだろうなぁと。。


18日の土曜日の夜、地の涯ホテルの駐車場の端に車を停めて、車中泊しました。
初日は銀冷水を過ぎて、大沢の雪渓のところで嵐のような雨風にさらされ、進むのを断念。撤退しました。

いったん下山して、斜里の町や斜里岳、オシンコシンの滝などの写真をとりながらドライブして再び地の涯ホテルの駐車場に戻って2泊目の車中泊。
シュラフは持って来ていたし、ホンダのFit だけに後席を倒すと何とか足を延ばして寝ることが出来て不都合は有りませんでした。

翌朝、再び羅臼岳を目指しました。
低気圧が停滞していて、晴れるとしたら今日だけ。せめて斜里岳と羅臼岳のどちらかは登りたかったので、前日撤退した羅臼岳へ再チャレンジすることにしました。

この日は前日とは違い、風がほとんどなかったのが幸いでした。
風さえ無ければ多少の雨でも山頂まで行くつもりでいました。

登山者名簿を見ると、先行者の方は3時台にもう登り始めているとのことで驚きました。自分は5時台なので先行者のクマ除け効果はもうないと思って、最初は時折、ピーピー笛を吹きながら歩き始めました。今の時期、ヒグマに出会うとしたら標高の低い、極楽平あたりまでだろうと思ったからです。
しばらくすると4時台出発の別の先行者の方に追いつき、少し安心しました。

大沢の雪渓に出ると、風も無く、見上げると青い空が広がっており、今日は行けると嬉しくなってきました。

銀冷水を過ぎて大沢の雪渓に出るのですが、ここで道が分からなくなる方が大勢いるようですが、登山道をそのまま進むよりも、思い切って雪渓に出て真っ直ぐ登るのが正解です。回り道をしなくて済みます。

名簿によると先行者が一人しかいないことになり、斜度も結構あるように見えたのでアイゼンを装着。踏み跡がほとんどない早朝ということもあり、アイゼンを装着して良かったと思いました。

羅臼平へ着くと三峰やサシルイ岳の麗しい姿が現れ、硫黄岳方面への縦走がとても魅力的に思えてきました。羅臼平のお花畑をはさんで反対側は目指す羅臼岳。山頂部にややガスがかかるものの青い空にそびえる山容は威風堂々たるものでした。

キバナシャクナゲが一面に群生するお花畑を楽しみながら山頂へ歩を進めると岩清水に到着。冷たい雪解け水で顔を洗い、振り返るとサシルイ岳をバックにキバナシャクナゲのお花畑がなんとも幻想的な光景でした。

山頂部には2カ所の雪渓があり、ここも出口が分かりづらいですが、無事通過して、岩場にさしかかるといよいよ羅臼岳の山頂が近くなります。岩場をこなして乗り越えて行くと羅臼岳の山頂。

あいにく山頂では物凄い風が吹いており、天気は良くなかったけれど、一瞬、ガスが晴れ、雨風もやみ視界が開けました。
眼下にオホーツク海や宇登呂方面の街並み、正面のサシルイ岳から硫黄岳の稜線を眺めることができて、国後島方面は相変わらずガスの中で見えなかったけれども、この一瞬の眺望で満足し、下山することにしました。


3泊4日で雄阿寒、羅臼、斜里、雌阿寒の4座を登るつもりで北海道へやってきたけれど、悪天候で登れたのは羅臼岳のみとなりました。
百名山の3座をひとまとめで一気に登ろうとして計画を立てて来ましたが、この羅臼岳が連なる知床連山は、ここの山域だけでも十分すぎる魅力がありました。

次に知床に来たならば、硫黄山から知床円別岳、オッカバケ岳、サシルイ岳を縦走し、羅臼岳でゴールする旅にして、この知床の山を存分に味わいたいなぁと思いました。

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ハイキング 道東・知床 [日帰り]
羅臼岳 (木下小屋〜羅臼岳ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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