出発時の無料駐車場の写真その1
朝の4時半です。
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7/10 4:35
出発時の無料駐車場の写真その1
朝の4時半です。
無料駐車場の写真その2
駐車場は登山口に近い方から4段になっていて、3段目に停めました。
前日の夜9時くらいで1段目は満杯。
2段目は4割くらいでしたね。
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7/10 4:35
無料駐車場の写真その2
駐車場は登山口に近い方から4段になっていて、3段目に停めました。
前日の夜9時くらいで1段目は満杯。
2段目は4割くらいでしたね。
駐車場から登山指導センターまでの歩道は歩きやすいが、一度下ってから登るので地味に辛い。
横を流れる蒲田川はめっちゃキレイな水が轟々と流れてます。
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7/10 4:36
駐車場から登山指導センターまでの歩道は歩きやすいが、一度下ってから登るので地味に辛い。
横を流れる蒲田川はめっちゃキレイな水が轟々と流れてます。
登山指導センターです。
昨夜書いた登山届を提出しました。
トイレがとてもキレイです。
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7/10 4:40
登山指導センターです。
昨夜書いた登山届を提出しました。
トイレがとてもキレイです。
ホテル,ロープウェー駅を過ぎて行くと、道の脇にはエゾアジサイが沢山咲いてました。
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7/10 4:56
ホテル,ロープウェー駅を過ぎて行くと、道の脇にはエゾアジサイが沢山咲いてました。
ゲートの横から入ります。
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7/10 4:57
ゲートの横から入ります。
林道から穂高平へ抜けるショートカットコースはこんな感じ。
ここは崩落跡ですね。
危険個所は有りませんが、ここを登っている時点で「帰りは林道を通ろう!」と心に決めてました。
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7/10 5:08
林道から穂高平へ抜けるショートカットコースはこんな感じ。
ここは崩落跡ですね。
危険個所は有りませんが、ここを登っている時点で「帰りは林道を通ろう!」と心に決めてました。
穂高平小屋に到着。
ここの道の右側は牧場のような感じでした。(写真無いけど)
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7/10 5:17
穂高平小屋に到着。
ここの道の右側は牧場のような感じでした。(写真無いけど)
穂高平に咲いてました。
タテヤマアザミかな?
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7/10 5:17
穂高平に咲いてました。
タテヤマアザミかな?
トリアマショウマ?も沢山ありました。
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7/10 5:31
トリアマショウマ?も沢山ありました。
うっすらモルゲンロートの笠ヶ岳がキレイです。
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7/10 5:32
うっすらモルゲンロートの笠ヶ岳がキレイです。
オオヤマレンゲのつぼみです。
帰りには咲いてるかな?
(帰路では見つけられず・・・)
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7/10 5:45
オオヤマレンゲのつぼみです。
帰りには咲いてるかな?
(帰路では見つけられず・・・)
林道歩き中にレガシィアウトバックが抜いて行きました。
どこへ行くのか? 工事関係か?と考えて進むと、奥穂登山口に停めてありました。
穂高岳山荘の関係者?
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7/10 5:49
林道歩き中にレガシィアウトバックが抜いて行きました。
どこへ行くのか? 工事関係か?と考えて進むと、奥穂登山口に停めてありました。
穂高岳山荘の関係者?
この花は調べてもわかりませんでした。
どなたか教えて下さいませ。
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7/10 5:50
この花は調べてもわかりませんでした。
どなたか教えて下さいませ。
白出沢に到着です。
ここが林道の終点。
沢の向こうから登山道が始まります。
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7/10 5:52
白出沢に到着です。
ここが林道の終点。
沢の向こうから登山道が始まります。
変な形。
何かつぼみでしょうか?
0
7/10 6:04
変な形。
何かつぼみでしょうか?
センジュガンビ。
登山道序盤はたくさん咲いてました。
1
7/10 6:06
センジュガンビ。
登山道序盤はたくさん咲いてました。
シモツケソウも咲いてます。
1
7/10 6:11
シモツケソウも咲いてます。
進んでいる方向の山。
方角的に南岳でしょうか?
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7/10 6:25
進んでいる方向の山。
方角的に南岳でしょうか?
前日が雨だったので渡渉が心配でしたが、ここは枯沢でした。
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7/10 6:27
前日が雨だったので渡渉が心配でしたが、ここは枯沢でした。
ゴゼンタチバナが沢山。
2
7/10 6:41
ゴゼンタチバナが沢山。
滝谷出合の沢にでました。
1
7/10 6:44
滝谷出合の沢にでました。
この角材の橋を渡ります。
橋は安定してますけど高さと激流で怖いです!
突風が吹いて落ちたら死ぬ!
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7/10 6:45
この角材の橋を渡ります。
橋は安定してますけど高さと激流で怖いです!
突風が吹いて落ちたら死ぬ!
ヨツバヒヨドリ?
沢に咲いてました。
1
7/10 6:46
ヨツバヒヨドリ?
沢に咲いてました。
イワツメクサ。
朝露がキレイです。
1
7/10 6:46
イワツメクサ。
朝露がキレイです。
笠ヶ岳の左側の山。
雷鳥岩とクリアの頭でしょうか?
2
7/10 6:47
笠ヶ岳の左側の山。
雷鳥岩とクリアの頭でしょうか?
原爆ドーム
じゃなくて滝谷ドーム。
穂高の峰々は面白い形が多いですね。
2
7/10 6:48
原爆ドーム
じゃなくて滝谷ドーム。
穂高の峰々は面白い形が多いですね。
ミソガワソウでしょうか?
1
7/10 6:50
ミソガワソウでしょうか?
30分ほど歩いたら滝谷ドームの奥の山が見えた。
涸沢岳?
1
7/10 7:10
30分ほど歩いたら滝谷ドームの奥の山が見えた。
涸沢岳?
槍平の木道に入りました。
気持ちイイ!
0
7/10 7:21
槍平の木道に入りました。
気持ちイイ!
清流の上も渡って行きます。
0
7/10 7:22
清流の上も渡って行きます。
ミヤマキンポウゲを槍平で発見。
1
7/10 7:22
ミヤマキンポウゲを槍平で発見。
ミヤマシシウドっすね。
1
7/10 7:23
ミヤマシシウドっすね。
クルマユリはそんなに珍しくない?
2
7/10 7:24
クルマユリはそんなに珍しくない?
槍平小屋到着。
ここで最初の休憩。
先ずは裏手のトイレに駆け込みました。 ( ̄◇ ̄;)
0
7/10 7:25
槍平小屋到着。
ここで最初の休憩。
先ずは裏手のトイレに駆け込みました。 ( ̄◇ ̄;)
お世話になったトイレ。
紙は持参して下さい。且つ、使用した紙は便器に投入不可です。
100円/回
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7/10 7:41
お世話になったトイレ。
紙は持参して下さい。且つ、使用した紙は便器に投入不可です。
100円/回
さあ急登の始まりです。
標高2100m看板。
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7/10 7:54
さあ急登の始まりです。
標高2100m看板。
この前の上州武尊のより花びらが細いキヌガサソウ。
1
7/10 7:59
この前の上州武尊のより花びらが細いキヌガサソウ。
ベニバナイチゴでしょうか?
1
7/10 8:08
ベニバナイチゴでしょうか?
カラマツソウも咲いています。
2
7/10 8:13
カラマツソウも咲いています。
『Last water』のカワイイ看板。
0
7/10 8:20
『Last water』のカワイイ看板。
で、これが水の出口。
槍平小屋裏の水道で水は補給したので往路はスルー。
0
7/10 8:20
で、これが水の出口。
槍平小屋裏の水道で水は補給したので往路はスルー。
振りかえると乗鞍岳が!
1
7/10 8:24
振りかえると乗鞍岳が!
とても立派なシラカバの木。
有名な木なんですか?
4
7/10 8:40
とても立派なシラカバの木。
有名な木なんですか?
笠ヶ岳 いくつもある雪渓と緑と白い岩肌のコントラストが最高
です。
2
7/10 8:40
笠ヶ岳 いくつもある雪渓と緑と白い岩肌のコントラストが最高
です。
シナノキンバイだと思います。
2
7/10 8:41
シナノキンバイだと思います。
コバイケイソウ。
触りたい!
1
7/10 8:44
コバイケイソウ。
触りたい!
イワカガミもイイね!
1
7/10 8:48
イワカガミもイイね!
ニリンソウかな〜?
イワカガミとの2ショット。
1
7/10 8:48
ニリンソウかな〜?
イワカガミとの2ショット。
千丈沢乗越分岐点に到着しました。
ここで左折し、千丈乗越に向かいます。
1
7/10 8:51
千丈沢乗越分岐点に到着しました。
ここで左折し、千丈乗越に向かいます。
左折するとお花の種類に変化が。
先ずアオノツガザクラ。
2
7/10 8:53
左折するとお花の種類に変化が。
先ずアオノツガザクラ。
鏡平小屋が見えます。
絶景で有名な鏡池があるところですね。
後方は弓折岳と大ノマ岳でしょうか。
2
7/10 8:54
鏡平小屋が見えます。
絶景で有名な鏡池があるところですね。
後方は弓折岳と大ノマ岳でしょうか。
クロユリ発見!
110万石川県民&石川県出身者憧れの県花に初対面!
1
7/10 8:55
クロユリ発見!
110万石川県民&石川県出身者憧れの県花に初対面!
こんなに咲いてる!
この区間は勾配もゆるくて、ちょっと楽園気分です。
1
7/10 8:55
こんなに咲いてる!
この区間は勾配もゆるくて、ちょっと楽園気分です。
振りかえると深い緑の山々。
手前の均整のとれた山は奥丸山でしょうか?
1
7/10 8:58
振りかえると深い緑の山々。
手前の均整のとれた山は奥丸山でしょうか?
その奥丸山への分岐点。
斜度は徐々にキツクなってましたが、ここから更に増します。
0
7/10 9:02
その奥丸山への分岐点。
斜度は徐々にキツクなってましたが、ここから更に増します。
キバナコマノツメ?
1
7/10 9:06
キバナコマノツメ?
ハイマツの中につけられた登山道。
写真では良い雰囲気のハイキングコース的に写ってますが、ザレていて歩き難い。
0
7/10 9:11
ハイマツの中につけられた登山道。
写真では良い雰囲気のハイキングコース的に写ってますが、ザレていて歩き難い。
高山植物の女王?コマクサにご対面。
3年振りです。
この辺りはたくさん咲いてます。
0
7/10 9:15
高山植物の女王?コマクサにご対面。
3年振りです。
この辺りはたくさん咲いてます。
ミヤマダイコンソウですよね?
黄色い花多過ぎ。
1
7/10 9:16
ミヤマダイコンソウですよね?
黄色い花多過ぎ。
ようやく尾根に到着。
千丈乗越です。
ここからの風景に感動しました!!!!
0
7/10 9:17
ようやく尾根に到着。
千丈乗越です。
ここからの風景に感動しました!!!!
裏銀座方面のコントラストが最高!
手前の赤岳の向こうに水晶岳と鷲羽岳が。
たぶん雪渓のあるカールっぽい部分の下に鷲羽池が有るんだろうな。
2
7/10 9:17
裏銀座方面のコントラストが最高!
手前の赤岳の向こうに水晶岳と鷲羽岳が。
たぶん雪渓のあるカールっぽい部分の下に鷲羽池が有るんだろうな。
赤岳から硫黄岳に繋がる硫黄尾根。
1
7/10 9:17
赤岳から硫黄岳に繋がる硫黄尾根。
絶景をバックに1枚!
槍の方から下ってきた韓国人の団体さんに撮って頂きました。
5
7/10 9:18
絶景をバックに1枚!
槍の方から下ってきた韓国人の団体さんに撮って頂きました。
槍ヶ岳方面。
槍が見えてるんだか、見えて無いんだか・・・
0
7/10 9:18
槍ヶ岳方面。
槍が見えてるんだか、見えて無いんだか・・・
タカネスミレ。
黄色の花ばかりで
1
7/10 9:19
タカネスミレ。
黄色の花ばかりで
北鎌尾根。
ポッコリそびえているのは燕岳かな?
奥の方は白馬?
1
7/10 9:20
北鎌尾根。
ポッコリそびえているのは燕岳かな?
奥の方は白馬?
硫黄尾根の赤茶色が独特の雰囲気を出している!
奥に真砂岳,野口五郎岳
右奥は唐沢岳と餓鬼岳かな?
1
7/10 9:20
硫黄尾根の赤茶色が独特の雰囲気を出している!
奥に真砂岳,野口五郎岳
右奥は唐沢岳と餓鬼岳かな?
写真下側の鞍部に見える山荘は三俣山荘でしょうか?
その奥のなだらかな山容は祖父岳で、最奥は薬師岳ですね!
1
7/10 9:21
写真下側の鞍部に見える山荘は三俣山荘でしょうか?
その奥のなだらかな山容は祖父岳で、最奥は薬師岳ですね!
右側の千丈沢乗越から飛騨乗越への登山道を眺める。
よーく見ると登山者が見えます。
帰路はアレを下る予定。
1
7/10 9:22
右側の千丈沢乗越から飛騨乗越への登山道を眺める。
よーく見ると登山者が見えます。
帰路はアレを下る予定。
西鎌尾根方面。
双六岳,三俣蓮華岳,黒部五郎岳,薬師岳,鷲羽岳等々。
2
7/10 9:25
西鎌尾根方面。
双六岳,三俣蓮華岳,黒部五郎岳,薬師岳,鷲羽岳等々。
北鎌の下、千丈沢にはまだ雪渓が沢山残っています。
1
7/10 9:26
北鎌の下、千丈沢にはまだ雪渓が沢山残っています。
唐沢岳と餓鬼岳と思われる山のアップ。
その間から見えてるのは戸隠と高妻かな〜
1
7/10 9:27
唐沢岳と餓鬼岳と思われる山のアップ。
その間から見えてるのは戸隠と高妻かな〜
赤岳の山容がカッコ良すぎ!
1
7/10 9:27
赤岳の山容がカッコ良すぎ!
水晶岳です。
右奥の白く見える山はたぶん赤牛岳。
1
7/10 9:27
水晶岳です。
右奥の白く見える山はたぶん赤牛岳。
イワヒバリが遊んでいます。
天気もイイのでライチョウさんとは出会えず。
1
7/10 9:30
イワヒバリが遊んでいます。
天気もイイのでライチョウさんとは出会えず。
振り返ると焼岳がクッキリ。
2
7/10 9:33
振り返ると焼岳がクッキリ。
笠ヶ岳の向こうに白山連峰がクッキリ。
1
7/10 9:45
笠ヶ岳の向こうに白山連峰がクッキリ。
急登に辟易してます。
小休止連発。
槍ヶ岳山荘の位置が遥か上・・・
0
7/10 9:46
急登に辟易してます。
小休止連発。
槍ヶ岳山荘の位置が遥か上・・・
槍チックな岩。
0
7/10 9:48
槍チックな岩。
イワベンケイ&ハクサンイチゲ
1
7/10 9:55
イワベンケイ&ハクサンイチゲ
これはなんという花でしょう?
とても小さい。
1
7/10 9:55
これはなんという花でしょう?
とても小さい。
白山。
1
7/10 10:00
白山。
ここにもハクサンイチゲ。
1
7/10 10:03
ここにもハクサンイチゲ。
ようやくようやく槍の肩に到着
0
7/10 10:08
ようやくようやく槍の肩に到着
ついに槍ヶ岳の下まで来たが、ここから見上げた槍は美しさより、今にも崩れ落ちそうな儚い感じ。
登って大丈夫なんだろうか・・・
1
7/10 10:09
ついに槍ヶ岳の下まで来たが、ここから見上げた槍は美しさより、今にも崩れ落ちそうな儚い感じ。
登って大丈夫なんだろうか・・・
槍の肩からの風景も絶景です。
正面に常念岳。
1
7/10 10:09
槍の肩からの風景も絶景です。
正面に常念岳。
おお〜!
富士山の頭がクッキリ!
1
7/10 10:10
おお〜!
富士山の頭がクッキリ!
槍ヶ岳山荘にリュックをデポし、持参した自転車用ヘルメットを着用。
大喰岳の岩稜が迫力満点!
1
7/10 10:15
槍ヶ岳山荘にリュックをデポし、持参した自転車用ヘルメットを着用。
大喰岳の岩稜が迫力満点!
ではアタック開始。
ハシゴの無い場所も壁のよう。
1
7/10 10:18
ではアタック開始。
ハシゴの無い場所も壁のよう。
高所恐怖症なので下を見ないように登りました。
2
7/10 10:21
高所恐怖症なので下を見ないように登りました。
最後のハシゴを登り切ると、ソコは独り占めの槍山頂!
3
7/10 10:27
最後のハシゴを登り切ると、ソコは独り占めの槍山頂!
コレ三角点?
ツルツルですけど。
1
7/10 10:27
コレ三角点?
ツルツルですけど。
360度 大パノラマを満喫!
先ず南側 穂高方面。
乗鞍岳から南アルプスや富士山も見えます!
2
7/10 10:27
360度 大パノラマを満喫!
先ず南側 穂高方面。
乗鞍岳から南アルプスや富士山も見えます!
反時計回りに回ると常念岳とその周りの山が。
八ヶ岳は雲に隠れてしまっているようです。
1
7/10 10:27
反時計回りに回ると常念岳とその周りの山が。
八ヶ岳は雲に隠れてしまっているようです。
3年前、中房から日帰りで登った大天井岳を中心に、表銀座縦走コースが一望です。
2
7/10 10:27
3年前、中房から日帰りで登った大天井岳を中心に、表銀座縦走コースが一望です。
この写真だと表銀座から白馬方面の裏銀座が繋がっているようです。
1
7/10 10:27
この写真だと表銀座から白馬方面の裏銀座が繋がっているようです。
野口五郎岳の奥に立山
水晶岳の左に薬師岳
槍の頂上は流石に高い!
2
7/10 10:27
野口五郎岳の奥に立山
水晶岳の左に薬師岳
槍の頂上は流石に高い!
千丈乗越では硫黄の頭の先が見えませんでしたが、ここからは西鎌尾根が全て見渡せます。
三俣蓮華岳の奥に黒部五郎岳
2
7/10 10:28
千丈乗越では硫黄の頭の先が見えませんでしたが、ここからは西鎌尾根が全て見渡せます。
三俣蓮華岳の奥に黒部五郎岳
笠ヶ岳と奥の白山連峰
1
7/10 10:28
笠ヶ岳と奥の白山連峰
だれもいないのでセルフタイマーで撮影っす。
5
7/10 10:31
だれもいないのでセルフタイマーで撮影っす。
山頂に居た蝶。
調べてみるとヒオドシチョウらしい。
平地から山地まで至るところで見られると有りますが、高山域に適合した種ではないようです。
まぁ、暖かいからかな〜
3
7/10 10:35
山頂に居た蝶。
調べてみるとヒオドシチョウらしい。
平地から山地まで至るところで見られると有りますが、高山域に適合した種ではないようです。
まぁ、暖かいからかな〜
15分間ほど独り占めでしたが、大阪から来られた方が登頂されたので撮って頂きました。
しばし山頂でお話。
その後、父娘と思われるお二人も登頂されました。
2
7/10 10:43
15分間ほど独り占めでしたが、大阪から来られた方が登頂されたので撮って頂きました。
しばし山頂でお話。
その後、父娘と思われるお二人も登頂されました。
では降ります。
直視出来ません!
2
7/10 10:47
では降ります。
直視出来ません!
頂上直下のハシゴを降りて来ました。
登る人が増えて来ました。
1
7/10 10:49
頂上直下のハシゴを降りて来ました。
登る人が増えて来ました。
ヨコバイ区間も有るヨ!
1
7/10 10:53
ヨコバイ区間も有るヨ!
ミヤマオダマキですね!
1
7/10 10:57
ミヤマオダマキですね!
山荘前のベンチで昼食。
(槍の山頂でおにぎりを食べてますが・・・)
0
7/10 11:01
山荘前のベンチで昼食。
(槍の山頂でおにぎりを食べてますが・・・)
さあ新穂高温泉へ出発です。
0
7/10 11:13
さあ新穂高温泉へ出発です。
飛騨乗越分岐点。
0
7/10 11:17
飛騨乗越分岐点。
何か意味ありげな形。
宇宙人との交信に使う何かだな。
1
7/10 11:19
何か意味ありげな形。
宇宙人との交信に使う何かだな。
花びらが痛々しいですが元気に日の光を浴びております。
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7/10 11:50
花びらが痛々しいですが元気に日の光を浴びております。
急でザレた道をコケないように下りてきました。
千丈沢乗越分岐点。
0
7/10 11:52
急でザレた道をコケないように下りてきました。
千丈沢乗越分岐点。
朝のシラカバとも再会しました。
1
7/10 12:01
朝のシラカバとも再会しました。
分岐点から丁度1時間で槍平小屋に到着しました。
ここまでの激下りで膝が悲鳴を上げていますので、リュックを下ろして暫し休憩。
0
7/10 12:52
分岐点から丁度1時間で槍平小屋に到着しました。
ここまでの激下りで膝が悲鳴を上げていますので、リュックを下ろして暫し休憩。
千丈乗越で出会った韓国人グループが沢で休憩してました。
挨拶して先行します。
1
7/10 13:10
千丈乗越で出会った韓国人グループが沢で休憩してました。
挨拶して先行します。
シャクナゲ。
朝と違って葉も道の岩も濡れてません。
0
7/10 13:24
シャクナゲ。
朝と違って葉も道の岩も濡れてません。
滝谷避難小屋が見えて来ました。
0
7/10 13:28
滝谷避難小屋が見えて来ました。
滝谷の沢を見上げるとスンゴイ滝です!
2
7/10 13:28
滝谷の沢を見上げるとスンゴイ滝です!
その滝からの激流に掛かる橋。
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7/10 13:29
その滝からの激流に掛かる橋。
こんな感じ!!7
2
7/10 13:30
こんな感じ!!7
滝谷から白出沢までの区間は登りも多いですがほぼ水平移動です。
0
7/10 14:06
滝谷から白出沢までの区間は登りも多いですがほぼ水平移動です。
白出沢に到着!!
0
7/10 14:14
白出沢に到着!!
白出沢の林道終点地点に水場が有りました。
美味しいです。
ここからは林道なので、新穂高までジョギングで行きました。
2
7/10 14:16
白出沢の林道終点地点に水場が有りました。
美味しいです。
ここからは林道なので、新穂高までジョギングで行きました。
穂高平小屋通過。
草刈りの真っ最中でした。
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7/10 14:38
穂高平小屋通過。
草刈りの真っ最中でした。
無事に新穂高登山指導センターに到着。
下山届とトイレをすませて、駐車場へ下りました。
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7/10 15:12
無事に新穂高登山指導センターに到着。
下山届とトイレをすませて、駐車場へ下りました。
下山後は福地温泉の日帰り湯『石動の湯』へ。
大人500円で五平餅付き。
古民家のお風呂や、福地温泉の情緒。
ほのかに梅の味がする五平餅等々、雰囲気はサイコーです!
お勧めしないけど。(周辺情報参照下さい)
2016年07月17日 23:01撮影
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7/17 23:01
下山後は福地温泉の日帰り湯『石動の湯』へ。
大人500円で五平餅付き。
古民家のお風呂や、福地温泉の情緒。
ほのかに梅の味がする五平餅等々、雰囲気はサイコーです!
お勧めしないけど。(周辺情報参照下さい)
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