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記録ID: 934593 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳 日向八丁尾根から黒戸尾根へ(日帰り)

日程 2016年08月07日(日) [日帰り]
メンバー kamui
天候晴れ(ガス)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
尾白渓谷駐車場 トイレ・自販機あり
売店もありましたが、営業時間外だったようで未確認
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.4〜0.5(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち90%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
13時間34分
休憩
1時間0分
合計
14時間34分
S竹宇駒ヶ岳神社04:0804:43矢立石登山口04:4405:52日向山05:55日向山(山頂標識)05:5606:00雁ヶ原06:1106:15錦滝分岐06:1606:26雁ヶ原・錦滝分岐06:2707:27駒岩08:10中ノ尾根分岐08:47大岩山08:4911:17烏帽子岳11:2711:41三ッ頭11:4312:21六合石室12:3814:09甲斐駒ヶ岳14:1814:23駒ヶ岳神社本宮14:2415:00八合目御来迎場15:0215:33七丈小屋16:16屏風小屋跡16:21五合目小屋跡16:57刀利天狗17:12刃渡り17:49笹の平分岐18:37竹宇駒ヶ岳神社18:3918:42ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
【駐車場〜日向山】
整備されたハイキングコース。危険箇所なし。
※日向山から錦滝への下山は推奨されていないようです。
【日向山〜大岩山】
一部痩せ尾根などあり。
【大岩山〜烏帽子岳】
大岩山鞍部に向けて鎖・ワイヤーロープ多数。烏帽子岳に近付くに連れて岩歩きになりルート選びは慎重に。
【烏帽子岳〜三ッ頭】
ルートが若干分かりにくい。
【三ッ頭〜六合目小屋】
一度北側の斜面に入って迷った。不安を覚えたら尾根へ。小屋の手前で甲斐駒へのルートと分かれるので見落とさないように。
【六合目小屋〜甲斐駒】
岩登りで要ルーファイ。危険に感じたら間違いだと思った方がよい。鎖場あり。
【黒戸尾根】
刃渡りあたりまでは梯子や鎖が連続。鎖場の足掛かりが遠い個所もあった。
そこから下の方は柔らかい土の斜面を下りる。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ

写真

朝日が木々を赤く照らしはじめた
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朝日が木々を赤く照らしはじめた
日向山ビーチに到着
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日向山ビーチに到着
ガス晴れないかなぁ
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ガス晴れないかなぁ
日向山の道標でぱちり
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日向山の道標でぱちり
2
山頂から下って振り返る
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山頂から下って振り返る
1
この正面の岩から先に進みます
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この正面の岩から先に進みます
1
俄然やる気が湧いてきました
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俄然やる気が湧いてきました
1
鞍掛山への分岐に立派な看板が
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鞍掛山への分岐に立派な看板が
やまなしの森林100選「鞍掛山の天然カラマツ林」
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やまなしの森林100選「鞍掛山の天然カラマツ林」
なるほど確かに美しい
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1
もふもふを補充
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もふもふを補充
なんだこのセットは?!
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なんだこのセットは?!
4
なるほどこの目印を付けるための道具なのか!
高い位置についているので積雪期でも視認できそうです。
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なるほどこの目印を付けるための道具なのか!
高い位置についているので積雪期でも視認できそうです。
大岩山到着
ここまでアップダウンはあれど難所は特になかったと思います。
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大岩山到着
ここまでアップダウンはあれど難所は特になかったと思います。
大岩山からの下降は鎖や梯子の連続
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大岩山からの下降は鎖や梯子の連続
ハシゴもクサリもしっかりとしたタイプ
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なんだかすごい起伏だぞ!
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緑と岩の稜線
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緑と岩の稜線
1
石碑があったのでここが烏帽子岳なのか?
と思ったら...
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石碑があったのでここが烏帽子岳なのか?
と思ったら...
あれが烏帽子岳なのか!
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あれが烏帽子岳なのか!
眺望の良い烏帽子岳に到着
しかし急激に広がるガス
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眺望の良い烏帽子岳に到着
しかし急激に広がるガス
1
ガスの切れ間にぱちり
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ガスの切れ間にぱちり
1
ここから甲斐駒ヶ岳が綺麗に見えたであろう場所。ガスで何も見えず。
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六合目小屋はなんだかとっても良い雰囲気。
岩の裏側に入口がある。
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六合目小屋はなんだかとっても良い雰囲気。
岩の裏側に入口がある。
中も結構広いですね。
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中も結構広いですね。
1
たまにガスが晴れるとこの青空。どうして甲斐駒だけガスに包まれたままなのか...
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甲斐駒ヶ岳登頂。相変わらずの真っ白です。
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甲斐駒ヶ岳登頂。相変わらずの真っ白です。
5
下山はどっちだ?!ガスってて先が全然見えません(笑)
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下山はどっちだ?!ガスってて先が全然見えません(笑)
ガスった時に慰めに出てきてくれる雷鳥さん。かわいいなぁ。
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ガスった時に慰めに出てきてくれる雷鳥さん。かわいいなぁ。
4
ご夫婦のようで、仲良くてくてく歩いてました。
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ご夫婦のようで、仲良くてくてく歩いてました。
2
ハシゴが多数あります。
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ハシゴが多数あります。
アスレチックゾーンが続く。
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アスレチックゾーンが続く。
これが噂のリア充の鎖場というやつか!
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これが噂のリア充の鎖場というやつか!
1
道中に祠などが多数あります。ありがたやありがたや。
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道中に祠などが多数あります。ありがたやありがたや。
刃渡りって岩に乗らないのか!
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刃渡りって岩に乗らないのか!
と思って先に進むと、こちらは岩の上を通過。でも想像よりかなり短かったです。
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と思って先に進むと、こちらは岩の上を通過。でも想像よりかなり短かったです。
小屋で水とコーラを買った。終始無言の対応。
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小屋で水とコーラを買った。終始無言の対応。
2
この期間ご利用予定の方はご注意下さい
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この期間ご利用予定の方はご注意下さい
黒戸尾根の後半は柔らかい土の斜面でヒザに優しかったです。
駆けるように降りてきました。
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黒戸尾根の後半は柔らかい土の斜面でヒザに優しかったです。
駆けるように降りてきました。
1
竹宇駒ヶ岳神社で無事の登山のお礼をして終了です。
おつかれさまでした!
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竹宇駒ヶ岳神社で無事の登山のお礼をして終了です。
おつかれさまでした!

感想/記録
by kamui

初めてこのルートを知ったのは4年前のエバグリさんのレコでした。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-235363.html
その時からずっと気になっていたものの、かなり距離が長く標高差も大きいために歩く事をためらっていましたが、あまり先延ばしにしていると衰える一方なので、ここはエイヤーと覚悟を決めて挑戦した次第です。
尾白渓谷駐車場から歩きはじめて神社から矢立石へと登りますが、ここが地味にきつかった。しょっぱなからこの程度の登りにやられてて大丈夫か?と不安を感じつつ矢立石から日向山へ。ここからは斜度も緩くなり歩きやすくなりました。日も登り明るくなってきた森を抜けると日向山ビーチに到着。写真を撮りながら「いよいよここからが本番だなぁ」と気を引き締めて先へ。
岩を超えて痩せ尾根を抜ければ、アップダウンを繰り返す綺麗な尾根歩きになります。枯れた沢などを横切ったり、美しいカラマツ林を抜けて徐々に標高を上げつつ大岩山へ。疲労は感じていたもののまだまだ頑張れそうでした。
ここから鞍部へは鎖と梯子の連続ですが、しっかりと整備されているので特に恐怖は感じませんでした。この先もアップダウンが繰り返されて、少しずつ体力を奪っていきます。しかし烏帽子岳に近づくほどに、それを忘れるほどに眺望がとても良い!この日はガスっていたものの、それでも仙丈ケ岳や鋸岳が立派な姿を見せてくれます。天気が良ければ烏帽子岳は最高の展望台となることでしょう。
烏帽子岳から三ッ頭を経て六合目小屋へ。この途中で踏み跡につられて北側の斜面に少し降りて道を間違えました。いくつか獣道か分からないようなのがあるのでご注意下さい。あれ?と思ったら尾根に登り返せば大丈夫です。また山頂ヘは小屋手前の分岐を折れる(小屋を高巻く)のですが、私は見落として小屋の周辺を探してしまいました。
小屋の先は甲斐駒ヶ岳に向けてグングン標高を稼いでいきます。ここまででかなり疲れていたので、ここの登りは堪えました。特にこの日は山頂付近が強烈にガスって全く姿が見えなかったため、どこまで登るのかが見えずにひたすら登っていました。何度もニセピークに期待を寄せながらもやっと大きな峰が見えてきて、最後に岩場を登ると山頂に到達しました。残念ながら山頂はガスガスでしたが、上で少し休憩して黒戸尾根を下ります。
話に聞く黒戸尾根は超急登難攻不落梯子鎖刃渡地獄でした。実際は山頂から刃渡りまでは梯子や鎖が多かったですが、その先は適度に九十九折になっている比較的歩きやすい土の斜面に感じました。日没までギリギリの時間だったので、この歩きやすい場所はかなりペースを上げて進みました。ふかふかの土のおかげで登山靴でもヒザへの負担が少なくて、比較的早いペースで進むことができ、おかげで日没前に下山する事ができました。
自分にとっては実力や体力以上の挑戦だったかもしれませんが、へとへとになりながらもなんとか無事に登って下りてこられて良かったです。
訪問者数:506人
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この記録へのコメント

登録日: 2012/10/19
投稿数: 1027
2016/8/8 21:42
 いいーー
kamuiさんお疲れ様でした!

クロトの行って来いはやった事ありますが、それだけでも疲れたのに、この周回りですか!この周回をやられる方はクロト↑日向八丁↓が多い様な気がしていました。こっちが疲れるでしょうね。
私の脳裏にもしっかり刻まれました。お疲れ様です。
登録日: 2013/5/28
投稿数: 74
2016/8/8 22:11
 Re: いいーー
ふみさんいつもありがとうございます!
ついつい逆周りをしてしまうのは悪いクセかもしれませんw
とにかく長くて疲れ果てましたが、見所の多いバリエーションに富んだルートでしたので機会があれば是非(^^)/

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