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記録ID: 955643 全員に公開 ハイキング尾瀬・奥利根

尾瀬 大清水⇒燧ヶ岳・至仏山⇒鳩待峠

日程 2016年09月04日(日) 〜 2016年09月05日(月)
メンバー URUTORAMS
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
《往路》
大清水駐車場 1日500円
大清水〜一ノ瀬 (ハイエース)700円
《復路》
鳩待峠〜戸倉 シャトルバス(マイクロバス) 930円
戸倉〜大清水 一般路線バス(大清水行、終バスは14:40と記憶)610円
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
8時間13分
休憩
1時間22分
合計
9時間35分
S一ノ瀬休憩所05:4506:08岩清水06:50三平下(尾瀬沼山荘)07:08尾瀬沼ヒュッテ07:10長蔵小屋07:1707:33長英新道分岐09:34ミノブチ岳09:3710:0710:1510:35燧ヶ岳10:5012:53見晴新道分岐13:05桧枝岐小屋13:4913:50見晴(下田代十字路)14:07竜宮十字路14:1215:20山ノ鼻
2日目
山行
4時間2分
休憩
18分
合計
4時間20分
山ノ鼻06:3208:35至仏山08:5009:27小至仏山09:3009:52オヤマ沢田代10:52鳩待峠G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
尾瀬ヶ原はしっかりとした木道。そのついでか、延長か湿原以外の場所でも木道や木段が設置されている場所が多く親切。反面、木段の高さ、勾配が自分のペースに合わないと足枷となり心身ともに消耗。
 今年復旧した燧ヶ岳の見晴新道は、(雨やその直後でなくても)かなり足元が柔らかく、勾配のある場所はトレースをたどって歩くことに。残雪の山を歩く感覚と同じでローカットのトレランシューズ等は厳禁、足がドロドロになること間違いなし。ストックのゴムも油断すると簡単に(ドロ沼に?)持っていかれるので注意が必要!雪山経験がなくバランス感覚にも自信が無い初心者はこのルートは回避するのが懸命かも。

燧ヶ岳と至仏山はどちらも普通に急登部が多く中級登山。尾瀬ヶ原散策のついでで登れる山ではない感じ。きちんと準備して気を引き締めていかないとしっぺ返しをくらいます。山の鼻からの至仏山は、晴れでも水が出てしめっているガレや岩が多く油断すると簡単に滑ります。冬の雪山以外では上り専用の一方通行というのも十分納得です。
その他周辺情報戸倉に温泉あり
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック

写真

感想/記録

先月無事に北アルプスデビューを飾り、気付けば百名山18座踏破。当初2桁となる区切りの10座まで意識していたもののそこで満足して気にする事が無くなっていましたが、北アルプスデビューを飾り(マイペースならば)アルプスもいけると分かり、頑張れば今年中に区切りの25座⇒《百名山クォーターハンター》が見えてきました。関東甲信で残している百名山も10座程度あり、底辺・金欠下層サラリーマンながらも『百名山クォーターハンター』に現実味が出てきました。ふつつか者ですが25座踏破を決意しました。

今回、年末年始を除いて今年最後になるかもしれない3連休。本命は2泊3日の北アルプス縦走で100名山3座踏破でした。ところが前日の天気予報によると台風が来るとのことで関東甲信はどこも天気が悪く3日間天気が良いところは皆無。唯一尾瀬が初日及び2日目の午前中の天気が良い予報。アルプスに未練タラタラながら荒天のガッツリ登山は危険なので、妥協で1泊2日の(個人的に)未踏の尾瀬、百名山2座踏破に変更。
 ところが、1泊2日の尾瀬登山中に台風の勢力が急速に弱まり熱帯低気圧に変わり消滅。結局関東甲信は大した影響を受けず北アルプス縦走も十分できた天気でした。悔しい想いが非常に強烈ですが、尾瀬を満喫することができたのでまあ良しといったところです。

《コースについて》
尾瀬沼及び尾瀬ヶ原の木道歩きは、(ほぼ)平坦な道で贅沢で安楽な湿原歩きの感覚ですが、大清水・一ノ瀬からの尾瀬沼までは地味に300m以上標高を上げる必要があり普通に登山の感覚で楽ではありません。
燧ヶ岳と至仏山は険しい所を含む中級登山。燧ヶ岳の見晴新道はドロドロの登山道で残雪の山を歩く感覚、山の鼻からの至仏山は滑りやすい急登でこれまた侮れません。
 尾瀬の山小屋は、水が豊富な土地柄どこもお風呂がある模様。自分が宿泊した山の鼻にある尾瀬ロッジは水洗トイレで、水も飲み放題、使い放題。また布団は一人一枚で部屋に電源もあり。エアコンがなく石鹸・洗剤等の使用が禁止されている事を除いては人里の民宿以上のもてなしで、ゆったりと過ごすことができました。
 尾瀬の素晴らしかったところは、雄大な湿原と背後に控える燧ヶ岳と至仏山の調和のとれた絶景。花の時期に再びきたいと思わせてくれる山域でした。
訪問者数:417人
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