ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 981795
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳横断の旅 阿弥陀岳・赤岳から清里へ

2016年10月13日(木) 〜 2016年10月14日(金)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
18.3km
登り
1,639m
下り
1,849m

コースタイム

1日目
山行
2:28
休憩
0:14
合計
2:42
11:18
37
美濃戸口
11:55
11:55
5
赤岳山荘
12:00
12:14
106
美濃戸山荘
14:00
行者小屋
2日目
山行
6:47
休憩
1:03
合計
7:50
6:30
43
行者小屋
7:13
7:13
29
中岳コル
7:42
7:52
19
阿弥陀岳
8:11
8:11
33
中岳コル
8:44
8:44
34
文三郎尾根分岐
9:18
9:38
112
赤岳
11:30
11:53
37
牛首山
12:30
12:30
34
賽の河原
13:04
13:04
9
羽衣の池
13:13
13:13
12
たかね荘
13:25
13:35
45
美しの森
14:20
清里駅
天候 10/13 曇り時々青空が見える
10/14 午前中は高曇り、午後から晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
美濃戸口ー行者小屋:整備されて問題なし。

行者小屋ー阿弥陀岳:中岳のコルまで問題なし。阿弥陀岳頂上までは梯子あり、岩々しているのでストックはしまったほうが良い。

中岳コルー赤岳:文三郎尾根分岐から岩々してくるが気を付けて歩けば問題なし。

赤岳ー真教寺尾根:赤岳稜線から尾根に降りるまで、梯子、鎖が連続する。鎖場の下りはスリップ注意。真教寺尾根に乗れば後は問題なし。
美濃戸口のJ&Nは残念ながら臨時休業でした。
いつかはここでおいしい食事をしてみたいものです。
2016年10月13日 11:20撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/13 11:20
美濃戸口のJ&Nは残念ながら臨時休業でした。
いつかはここでおいしい食事をしてみたいものです。
八ヶ岳山荘の左に登山ポストはあります。
2016年10月13日 11:21撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/13 11:21
八ヶ岳山荘の左に登山ポストはあります。
右 お小屋尾根
左 赤岳山荘方面です。左に参ります。
2016年10月13日 11:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/13 11:34
右 お小屋尾根
左 赤岳山荘方面です。左に参ります。
こんな広い林道をてくてく。
2016年10月13日 11:50撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/13 11:50
こんな広い林道をてくてく。
赤岳山荘。
2016年10月13日 12:08撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/13 12:08
赤岳山荘。
ちょっと上の美濃戸山荘でおにぎりを食す。
2016年10月13日 12:15撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/13 12:15
ちょっと上の美濃戸山荘でおにぎりを食す。
すぐ上で南沢と北沢の分岐。南沢に参ります。
2016年10月13日 12:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/13 12:29
すぐ上で南沢と北沢の分岐。南沢に参ります。
前半の急坂を越えると後半は傾斜もなだらかになりこんな河原歩きも。
2016年10月13日 13:52撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/13 13:52
前半の急坂を越えると後半は傾斜もなだらかになりこんな河原歩きも。
河原を歩いているとやっと横岳の展望が!やっと青空も見えるようになってきました。
2016年10月13日 14:08撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/13 14:08
河原を歩いているとやっと横岳の展望が!やっと青空も見えるようになってきました。
すぐに赤岳も見えるようになります。
2016年10月13日 14:10撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/13 14:10
すぐに赤岳も見えるようになります。
ヘリポートが現れると小屋もすぐそこ。
2016年10月13日 14:10撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/13 14:10
ヘリポートが現れると小屋もすぐそこ。
赤岳もグッと近づきます。左の肩に天望荘が見えます。
2016年10月13日 14:12撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/13 14:12
赤岳もグッと近づきます。左の肩に天望荘が見えます。
右の尾根の向こうに阿弥陀岳も顔を出します。
2016年10月13日 14:15撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/13 14:15
右の尾根の向こうに阿弥陀岳も顔を出します。
行者小屋に着きました。
小屋越しに見える横岳の稜線は何だか外国の絵のようですね。
2016年10月13日 14:15撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
10/13 14:15
行者小屋に着きました。
小屋越しに見える横岳の稜線は何だか外国の絵のようですね。
小屋のすぐ横に地蔵尾根と文三郎尾根の分岐があります。
2016年10月13日 14:19撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/13 14:19
小屋のすぐ横に地蔵尾根と文三郎尾根の分岐があります。
この日、泊は5人だけでした。
2016年10月13日 14:19撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/13 14:19
この日、泊は5人だけでした。
翌朝、高曇り。
流し場には氷が張っていました。
でも風もあまりなくて歩きやすそう。
2016年10月14日 06:45撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 6:45
翌朝、高曇り。
流し場には氷が張っていました。
でも風もあまりなくて歩きやすそう。
赤岳もまずまず。
2016年10月14日 06:45撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 6:45
赤岳もまずまず。
こうやって見ると横岳は意外にとげとげですね。
6月に歩いた時は花に魅せられてあまり岩々を感じていませんでした。
2016年10月14日 06:45撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 6:45
こうやって見ると横岳は意外にとげとげですね。
6月に歩いた時は花に魅せられてあまり岩々を感じていませんでした。
10分で阿弥陀岳分岐。ここから急坂になります。
2016年10月14日 06:54撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 6:54
10分で阿弥陀岳分岐。ここから急坂になります。
エッチラオッチラ登っていくと赤岳全体が見えてきました。
2016年10月14日 07:22撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 7:22
エッチラオッチラ登っていくと赤岳全体が見えてきました。
横岳の左に硫黄岳も見えるようになりました。
2016年10月14日 07:22撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 7:22
横岳の左に硫黄岳も見えるようになりました。
おお、もう少しで中岳のコルだ。こういうトラバースになると気持ちがふっと軽くなってスキップして行きたくなりますね。(半分うそ)
2016年10月14日 07:22撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 7:22
おお、もう少しで中岳のコルだ。こういうトラバースになると気持ちがふっと軽くなってスキップして行きたくなりますね。(半分うそ)
中岳のコル。だれもいませんでした。
2016年10月14日 07:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 7:28
中岳のコル。だれもいませんでした。
中岳のコルから見上げる権現岳。
結構岩々ですね。梯子もありました。
でも両手両足で登れる岩場は好きです。
2016年10月14日 07:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
10/14 7:28
中岳のコルから見上げる権現岳。
結構岩々ですね。梯子もありました。
でも両手両足で登れる岩場は好きです。
権現岳。岩々してかっこいいですね〜。
2016年10月14日 07:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 7:28
権現岳。岩々してかっこいいですね〜。
霞んではいますが富士山も見えました〜!
2016年10月14日 07:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
2
10/14 7:28
霞んではいますが富士山も見えました〜!
中岳のコルからは蓼科山まで見えるようになりましたよ。
2016年10月14日 07:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 7:28
中岳のコルからは蓼科山まで見えるようになりましたよ。
お、行者小屋も下に見える。
割と登ったというか、意外に登っていないというか微妙。笑
2016年10月14日 07:53撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 7:53
お、行者小屋も下に見える。
割と登ったというか、意外に登っていないというか微妙。笑
阿弥陀岳山頂下から見た赤岳への道。稜線の一番上を行くんですね。楽しそう。
2016年10月14日 07:53撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3
10/14 7:53
阿弥陀岳山頂下から見た赤岳への道。稜線の一番上を行くんですね。楽しそう。
阿弥陀岳山頂であります。
途中お会いしたご年配の方と二人だけでした。
これで100高山いくつ目かな。
2016年10月14日 07:55撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
2
10/14 7:55
阿弥陀岳山頂であります。
途中お会いしたご年配の方と二人だけでした。
これで100高山いくつ目かな。
阿弥陀様と赤岳。
2016年10月14日 07:56撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
10/14 7:56
阿弥陀様と赤岳。
やっぱり赤岳のほうが高いですね(アタリマエダ)
でも肩の向こうに山が見えてきましたよ。
2016年10月14日 07:58撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 7:58
やっぱり赤岳のほうが高いですね(アタリマエダ)
でも肩の向こうに山が見えてきましたよ。
横岳もちょっとだけ高いけど目線はほぼ同じかな。
2016年10月14日 07:58撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 7:58
横岳もちょっとだけ高いけど目線はほぼ同じかな。
6月にこの稜線をずっとむこうの蓼科山まで歩いたことを思い出してうれしくなりました。
2016年10月14日 07:58撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
10/14 7:58
6月にこの稜線をずっとむこうの蓼科山まで歩いたことを思い出してうれしくなりました。
霧ヶ峰、美ケ原から松本平を越えて北アルプスの峰々。
2016年10月14日 07:59撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
10/14 7:59
霧ヶ峰、美ケ原から松本平を越えて北アルプスの峰々。
権現岳と南アルプス。
2016年10月14日 08:01撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
10/14 8:01
権現岳と南アルプス。
富士山も。
さて赤岳に向かいましょう。
2016年10月14日 08:01撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 8:01
富士山も。
さて赤岳に向かいましょう。
途中、中岳はサクッと越えて。
2016年10月14日 08:37撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 8:37
途中、中岳はサクッと越えて。
下を見ると行者小屋。
2016年10月14日 08:38撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 8:38
下を見ると行者小屋。
もう目の前に赤岳です。
2016年10月14日 08:38撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 8:38
もう目の前に赤岳です。
ザレた道をよちよち登ると文三郎尾根分岐。
後の山並みの感じが好きです。
2016年10月14日 09:01撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 9:01
ザレた道をよちよち登ると文三郎尾根分岐。
後の山並みの感じが好きです。
キレット分岐。
ここから岩々してきました。楽しそう。
2016年10月14日 09:10撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 9:10
キレット分岐。
ここから岩々してきました。楽しそう。
竜頭峰まで来ると、真教寺尾根と県界尾根がお行儀よく並んで見えます。どっちを降りようかな〜。
2016年10月14日 09:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
2
10/14 9:25
竜頭峰まで来ると、真教寺尾根と県界尾根がお行儀よく並んで見えます。どっちを降りようかな〜。
赤岳山頂!
到着時はだれもいませんでしたが。ぽつぽつ登ってくる人で出発時は10人くらいになっていました。
2016年10月14日 09:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
10/14 9:29
赤岳山頂!
到着時はだれもいませんでしたが。ぽつぽつ登ってくる人で出発時は10人くらいになっていました。
やっぱりこの稜線好きです〜。
2016年10月14日 09:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
10/14 9:31
やっぱりこの稜線好きです〜。
正面、北アルプスの穂高や槍、後立山まで見えているのですがカメラの限界です。
2016年10月14日 09:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 9:31
正面、北アルプスの穂高や槍、後立山まで見えているのですがカメラの限界です。
権現岳と南アルプス。
権現岳までの荒々しい稜線も好きです。
2016年10月14日 09:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 9:31
権現岳と南アルプス。
権現岳までの荒々しい稜線も好きです。
富士山!
2016年10月14日 09:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 9:31
富士山!
真教寺尾根分岐付近からの権現岳。
いいな〜いいな〜この稜線、また行きたいです。
2016年10月14日 10:03撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
3
10/14 10:03
真教寺尾根分岐付近からの権現岳。
いいな〜いいな〜この稜線、また行きたいです。
さあ、真教寺尾根に下りましょう。
最初はガガガっと鎖場多数、梯子もあり。
2016年10月14日 10:03撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
10/14 10:03
さあ、真教寺尾根に下りましょう。
最初はガガガっと鎖場多数、梯子もあり。
手もと足もと、はい 了解です。
でも難所を抜けた後が一番危ないんですよね。
2016年10月14日 10:06撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 10:06
手もと足もと、はい 了解です。
でも難所を抜けた後が一番危ないんですよね。
まず最初にこの岩々の所をガガと下りました。
2016年10月14日 10:14撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
10/14 10:14
まず最初にこの岩々の所をガガと下りました。
途中縞枯れのところもあります。
2016年10月14日 10:46撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 10:46
途中縞枯れのところもあります。
途中、露岩の展望台から。
かなり真教寺尾根と牛首山が近づいてきました。
2016年10月14日 10:52撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 10:52
途中、露岩の展望台から。
かなり真教寺尾根と牛首山が近づいてきました。
ここは、2316mPでした。
扇山?って真ん中に不安そうに書いてありますね。残念でした。
2016年10月14日 11:18撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 11:18
ここは、2316mPでした。
扇山?って真ん中に不安そうに書いてありますね。残念でした。
もう少し先のこんもりしたところが扇山。
展望は無し。
2016年10月14日 11:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 11:33
もう少し先のこんもりしたところが扇山。
展望は無し。
牛首山に到着。結構長かったですね。
2016年10月14日 11:43撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 11:43
牛首山に到着。結構長かったですね。
次のポイントまでは割とすぐです。
2016年10月14日 11:43撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 11:43
次のポイントまでは割とすぐです。
途中展望が開けたところで一息。
礫岩混じりの地層なんですね。崩れやすそうです。
ずいぶん降りてきました。
2016年10月14日 12:22撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 12:22
途中展望が開けたところで一息。
礫岩混じりの地層なんですね。崩れやすそうです。
ずいぶん降りてきました。
開けたところが賽の河原。
2016年10月14日 12:45撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 12:45
開けたところが賽の河原。
振り返ると赤岳が結構遠くなりました。
2016年10月14日 12:45撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
10/14 12:45
振り返ると赤岳が結構遠くなりました。
羽衣池に来れば旅も終盤。
2016年10月14日 13:19撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 13:19
羽衣池に来れば旅も終盤。
たかね荘入口。
2016年10月14日 13:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 13:28
たかね荘入口。
美しの森まで来ました。
振り返ると稜線が遠くなりました。
2016年10月14日 13:37撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
10/14 13:37
美しの森まで来ました。
振り返ると稜線が遠くなりました。
あの赤岳の向こうの中腹から越えてここまで歩いたんですね〜。
2016年10月14日 13:38撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
10/14 13:38
あの赤岳の向こうの中腹から越えてここまで歩いたんですね〜。
2016年10月14日 13:38撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 13:38
美しの森から3kmテクテク舗装道路を歩いて、清里へ。
踏切からの清里駅。
2016年10月14日 14:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
10/14 14:29
美しの森から3kmテクテク舗装道路を歩いて、清里へ。
踏切からの清里駅。
清里駅に到着!
さっき列車が行った後で次は約2時間後でした。笑
2016年10月14日 14:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 14:33
清里駅に到着!
さっき列車が行った後で次は約2時間後でした。笑

感想

やっと数日良い天気となる予報でしたので、八ヶ岳横断の旅に行ってきました。
日本橋ー高尾山ー奥秩父ー八ヶ岳ー霧ヶ峰・美ケ原ー北アルプス日本海の山繋ぎの一環でもあります。

前回の主脈縦走時に行けなかった阿弥陀岳。
赤岳自体を含めて360度名山が見渡せる素晴らしい所でした。もっと早く来ればよかった。ほとんど人もいなかったので空の音を聞きながら山々とゆっくり眺めて落ち着きました。

赤岳は言わずと知れた名峰。展望が素晴らしいです。ただ人が多いのが残念。
真教寺尾根まで降りる間は鎖場などかなりの急降下。尾根も長いので登りは結構大変だな。亡くなった山屋の叔父が、’清里からの八つは塩っぱいぞ’と言っていたのを思い出しました。

やっと晴れ間が続き静かな良い山旅ができました。
無事下山を感謝。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:488人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら