美濃戸口のJ&Nは残念ながら臨時休業でした。
いつかはここでおいしい食事をしてみたいものです。
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10/13 11:20
美濃戸口のJ&Nは残念ながら臨時休業でした。
いつかはここでおいしい食事をしてみたいものです。
八ヶ岳山荘の左に登山ポストはあります。
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10/13 11:21
八ヶ岳山荘の左に登山ポストはあります。
右 お小屋尾根
左 赤岳山荘方面です。左に参ります。
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10/13 11:34
右 お小屋尾根
左 赤岳山荘方面です。左に参ります。
こんな広い林道をてくてく。
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10/13 11:50
こんな広い林道をてくてく。
赤岳山荘。
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10/13 12:08
赤岳山荘。
ちょっと上の美濃戸山荘でおにぎりを食す。
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10/13 12:15
ちょっと上の美濃戸山荘でおにぎりを食す。
すぐ上で南沢と北沢の分岐。南沢に参ります。
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10/13 12:29
すぐ上で南沢と北沢の分岐。南沢に参ります。
前半の急坂を越えると後半は傾斜もなだらかになりこんな河原歩きも。
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10/13 13:52
前半の急坂を越えると後半は傾斜もなだらかになりこんな河原歩きも。
河原を歩いているとやっと横岳の展望が!やっと青空も見えるようになってきました。
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10/13 14:08
河原を歩いているとやっと横岳の展望が!やっと青空も見えるようになってきました。
すぐに赤岳も見えるようになります。
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10/13 14:10
すぐに赤岳も見えるようになります。
ヘリポートが現れると小屋もすぐそこ。
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10/13 14:10
ヘリポートが現れると小屋もすぐそこ。
赤岳もグッと近づきます。左の肩に天望荘が見えます。
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赤岳もグッと近づきます。左の肩に天望荘が見えます。
右の尾根の向こうに阿弥陀岳も顔を出します。
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10/13 14:15
右の尾根の向こうに阿弥陀岳も顔を出します。
行者小屋に着きました。
小屋越しに見える横岳の稜線は何だか外国の絵のようですね。
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10/13 14:15
行者小屋に着きました。
小屋越しに見える横岳の稜線は何だか外国の絵のようですね。
小屋のすぐ横に地蔵尾根と文三郎尾根の分岐があります。
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10/13 14:19
小屋のすぐ横に地蔵尾根と文三郎尾根の分岐があります。
この日、泊は5人だけでした。
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10/13 14:19
この日、泊は5人だけでした。
翌朝、高曇り。
流し場には氷が張っていました。
でも風もあまりなくて歩きやすそう。
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10/14 6:45
翌朝、高曇り。
流し場には氷が張っていました。
でも風もあまりなくて歩きやすそう。
赤岳もまずまず。
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10/14 6:45
赤岳もまずまず。
こうやって見ると横岳は意外にとげとげですね。
6月に歩いた時は花に魅せられてあまり岩々を感じていませんでした。
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こうやって見ると横岳は意外にとげとげですね。
6月に歩いた時は花に魅せられてあまり岩々を感じていませんでした。
10分で阿弥陀岳分岐。ここから急坂になります。
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10/14 6:54
10分で阿弥陀岳分岐。ここから急坂になります。
エッチラオッチラ登っていくと赤岳全体が見えてきました。
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10/14 7:22
エッチラオッチラ登っていくと赤岳全体が見えてきました。
横岳の左に硫黄岳も見えるようになりました。
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10/14 7:22
横岳の左に硫黄岳も見えるようになりました。
おお、もう少しで中岳のコルだ。こういうトラバースになると気持ちがふっと軽くなってスキップして行きたくなりますね。(半分うそ)
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10/14 7:22
おお、もう少しで中岳のコルだ。こういうトラバースになると気持ちがふっと軽くなってスキップして行きたくなりますね。(半分うそ)
中岳のコル。だれもいませんでした。
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10/14 7:28
中岳のコル。だれもいませんでした。
中岳のコルから見上げる権現岳。
結構岩々ですね。梯子もありました。
でも両手両足で登れる岩場は好きです。
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10/14 7:28
中岳のコルから見上げる権現岳。
結構岩々ですね。梯子もありました。
でも両手両足で登れる岩場は好きです。
権現岳。岩々してかっこいいですね〜。
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10/14 7:28
権現岳。岩々してかっこいいですね〜。
霞んではいますが富士山も見えました〜!
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10/14 7:28
霞んではいますが富士山も見えました〜!
中岳のコルからは蓼科山まで見えるようになりましたよ。
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10/14 7:28
中岳のコルからは蓼科山まで見えるようになりましたよ。
お、行者小屋も下に見える。
割と登ったというか、意外に登っていないというか微妙。笑
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10/14 7:53
お、行者小屋も下に見える。
割と登ったというか、意外に登っていないというか微妙。笑
阿弥陀岳山頂下から見た赤岳への道。稜線の一番上を行くんですね。楽しそう。
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10/14 7:53
阿弥陀岳山頂下から見た赤岳への道。稜線の一番上を行くんですね。楽しそう。
阿弥陀岳山頂であります。
途中お会いしたご年配の方と二人だけでした。
これで100高山いくつ目かな。
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10/14 7:55
阿弥陀岳山頂であります。
途中お会いしたご年配の方と二人だけでした。
これで100高山いくつ目かな。
阿弥陀様と赤岳。
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10/14 7:56
阿弥陀様と赤岳。
やっぱり赤岳のほうが高いですね(アタリマエダ)
でも肩の向こうに山が見えてきましたよ。
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10/14 7:58
やっぱり赤岳のほうが高いですね(アタリマエダ)
でも肩の向こうに山が見えてきましたよ。
横岳もちょっとだけ高いけど目線はほぼ同じかな。
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10/14 7:58
横岳もちょっとだけ高いけど目線はほぼ同じかな。
6月にこの稜線をずっとむこうの蓼科山まで歩いたことを思い出してうれしくなりました。
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10/14 7:58
6月にこの稜線をずっとむこうの蓼科山まで歩いたことを思い出してうれしくなりました。
霧ヶ峰、美ケ原から松本平を越えて北アルプスの峰々。
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10/14 7:59
霧ヶ峰、美ケ原から松本平を越えて北アルプスの峰々。
権現岳と南アルプス。
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10/14 8:01
権現岳と南アルプス。
富士山も。
さて赤岳に向かいましょう。
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富士山も。
さて赤岳に向かいましょう。
途中、中岳はサクッと越えて。
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10/14 8:37
途中、中岳はサクッと越えて。
下を見ると行者小屋。
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10/14 8:38
下を見ると行者小屋。
もう目の前に赤岳です。
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10/14 8:38
もう目の前に赤岳です。
ザレた道をよちよち登ると文三郎尾根分岐。
後の山並みの感じが好きです。
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10/14 9:01
ザレた道をよちよち登ると文三郎尾根分岐。
後の山並みの感じが好きです。
キレット分岐。
ここから岩々してきました。楽しそう。
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10/14 9:10
キレット分岐。
ここから岩々してきました。楽しそう。
竜頭峰まで来ると、真教寺尾根と県界尾根がお行儀よく並んで見えます。どっちを降りようかな〜。
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10/14 9:25
竜頭峰まで来ると、真教寺尾根と県界尾根がお行儀よく並んで見えます。どっちを降りようかな〜。
赤岳山頂!
到着時はだれもいませんでしたが。ぽつぽつ登ってくる人で出発時は10人くらいになっていました。
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10/14 9:29
赤岳山頂!
到着時はだれもいませんでしたが。ぽつぽつ登ってくる人で出発時は10人くらいになっていました。
やっぱりこの稜線好きです〜。
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10/14 9:31
やっぱりこの稜線好きです〜。
正面、北アルプスの穂高や槍、後立山まで見えているのですがカメラの限界です。
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10/14 9:31
正面、北アルプスの穂高や槍、後立山まで見えているのですがカメラの限界です。
権現岳と南アルプス。
権現岳までの荒々しい稜線も好きです。
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10/14 9:31
権現岳と南アルプス。
権現岳までの荒々しい稜線も好きです。
富士山!
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10/14 9:31
富士山!
真教寺尾根分岐付近からの権現岳。
いいな〜いいな〜この稜線、また行きたいです。
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10/14 10:03
真教寺尾根分岐付近からの権現岳。
いいな〜いいな〜この稜線、また行きたいです。
さあ、真教寺尾根に下りましょう。
最初はガガガっと鎖場多数、梯子もあり。
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10/14 10:03
さあ、真教寺尾根に下りましょう。
最初はガガガっと鎖場多数、梯子もあり。
手もと足もと、はい 了解です。
でも難所を抜けた後が一番危ないんですよね。
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10/14 10:06
手もと足もと、はい 了解です。
でも難所を抜けた後が一番危ないんですよね。
まず最初にこの岩々の所をガガと下りました。
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10/14 10:14
まず最初にこの岩々の所をガガと下りました。
途中縞枯れのところもあります。
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10/14 10:46
途中縞枯れのところもあります。
途中、露岩の展望台から。
かなり真教寺尾根と牛首山が近づいてきました。
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10/14 10:52
途中、露岩の展望台から。
かなり真教寺尾根と牛首山が近づいてきました。
ここは、2316mPでした。
扇山?って真ん中に不安そうに書いてありますね。残念でした。
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10/14 11:18
ここは、2316mPでした。
扇山?って真ん中に不安そうに書いてありますね。残念でした。
もう少し先のこんもりしたところが扇山。
展望は無し。
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10/14 11:33
もう少し先のこんもりしたところが扇山。
展望は無し。
牛首山に到着。結構長かったですね。
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10/14 11:43
牛首山に到着。結構長かったですね。
次のポイントまでは割とすぐです。
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10/14 11:43
次のポイントまでは割とすぐです。
途中展望が開けたところで一息。
礫岩混じりの地層なんですね。崩れやすそうです。
ずいぶん降りてきました。
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10/14 12:22
途中展望が開けたところで一息。
礫岩混じりの地層なんですね。崩れやすそうです。
ずいぶん降りてきました。
開けたところが賽の河原。
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10/14 12:45
開けたところが賽の河原。
振り返ると赤岳が結構遠くなりました。
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10/14 12:45
振り返ると赤岳が結構遠くなりました。
羽衣池に来れば旅も終盤。
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10/14 13:19
羽衣池に来れば旅も終盤。
たかね荘入口。
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10/14 13:28
たかね荘入口。
美しの森まで来ました。
振り返ると稜線が遠くなりました。
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10/14 13:37
美しの森まで来ました。
振り返ると稜線が遠くなりました。
あの赤岳の向こうの中腹から越えてここまで歩いたんですね〜。
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10/14 13:38
あの赤岳の向こうの中腹から越えてここまで歩いたんですね〜。
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10/14 13:38
美しの森から3kmテクテク舗装道路を歩いて、清里へ。
踏切からの清里駅。
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10/14 14:29
美しの森から3kmテクテク舗装道路を歩いて、清里へ。
踏切からの清里駅。
清里駅に到着!
さっき列車が行った後で次は約2時間後でした。笑
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10/14 14:33
清里駅に到着!
さっき列車が行った後で次は約2時間後でした。笑
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