ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 987041
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 硫黄岳〜横岳〜赤岳 アルプス一望、富士山、雲海、パノラマ絶景の八ヶ岳

2016年10月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:59
距離
14.9km
登り
1,500m
下り
1,491m

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
1:36
合計
8:59
5:57
3
6:00
6:00
37
6:37
6:37
42
7:19
7:29
4
7:38
7:39
45
8:24
8:33
14
8:47
8:55
16
9:11
9:11
26
9:37
9:38
17
9:55
9:59
1
10:00
10:00
7
10:07
10:08
9
10:17
10:17
3
10:20
10:25
6
10:31
10:33
14
10:47
10:48
8
10:56
10:56
3
10:59
10:59
23
11:22
11:31
4
11:35
11:54
6
12:00
12:00
2
12:02
12:04
15
12:19
12:20
40
13:00
13:15
33
13:48
13:53
60
14:53
14:54
2
14:56
14:56
0
GPSでのルート記録は、所々捕捉せず大きく飛んでる箇所があり、実際の距離よりかなり長く記録してるため、手書きし直しました。
そのため、実際の歩行距離より少し短かくなってると思いますので悪しからず。
時間はGPSと写真で管理しましたので正確です。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘 駐車場(1,000円/日)
コース状況/
危険箇所等
整備が行き届いた登山道です。
横岳のアプローチ等、鎖場・梯子は切れ落ちた箇所ですので落ちれば危険です。
個人的には、慎重に通過すれば見た目程ではなかったという感じです。
赤岳山荘の駐車場からスタート
3
赤岳山荘の駐車場からスタート
美濃戸山荘通過
ここかぁ!
今日は硫黄岳から赤岳を望みながら歩きたいので北沢へ
3
今日は硫黄岳から赤岳を望みながら歩きたいので北沢へ
こんな林をテクテクと
1
こんな林をテクテクと
少し苔むした中を歩きます
2
少し苔むした中を歩きます
いいね、その辺の山と同じ
3
いいね、その辺の山と同じ
ジュラシックパークみたいやな(笑)
2
ジュラシックパークみたいやな(笑)
ここから沢沿いです。
1
ここから沢沿いです。
いい雰囲気ですね。
夏もいいかも。
6
いい雰囲気ですね。
夏もいいかも。
おおっ!見えたぞ〜!
あそこらへんやな
10
おおっ!見えたぞ〜!
あそこらへんやな
テンションあがるね!
3
テンションあがるね!
またまた林の中
赤岳鉱泉に到着です。
意外に早かったな
1
赤岳鉱泉に到着です。
意外に早かったな
頂きも見えてますよ!
いいねぇ、ワクワクですわ
5
頂きも見えてますよ!
いいねぇ、ワクワクですわ
それにしても素晴らしい施設
3
それにしても素晴らしい施設
お手洗いお借りしました。
100円なり〜!
2
お手洗いお借りしました。
100円なり〜!
これは阿弥陀か赤岳か!?
どっちでもええわ、早く登りたいなぁ
7
これは阿弥陀か赤岳か!?
どっちでもええわ、早く登りたいなぁ
やっぱ、カッコええやん
2
やっぱ、カッコええやん
ここから登りがキツくなってきた
2
ここから登りがキツくなってきた
御嶽山が見えた
硫黄岳の稜線か!?
1
硫黄岳の稜線か!?
これから縦走する稜線ですね!
それにしてもいい天気やね♪
7
これから縦走する稜線ですね!
それにしてもいい天気やね♪
稜線に出られました〜!
風、強ぇ〜〜、飛ばされそう!
18
稜線に出られました〜!
風、強ぇ〜〜、飛ばされそう!
強風ではあるが・・・
北アルプス一望の大絶景!!!
11
強風ではあるが・・・
北アルプス一望の大絶景!!!
そして縦走する稜線
7
そして縦走する稜線
気持ち良さそうだな
2
気持ち良さそうだな
硫黄岳の丸い稜線
1
硫黄岳の丸い稜線
あれは乗鞍か?白山か
7
あれは乗鞍か?白山か
赤岩の頭
さあ、硫黄岳へ
それにしても美しい景色
3
それにしても美しい景色
それにしても強風
寒いわ
2
それにしても強風
寒いわ
でも絶景すぎてここだけでも来た甲斐あり
10
でも絶景すぎてここだけでも来た甲斐あり
蓼科山もこうやって見ると存在感あるな
8
蓼科山もこうやって見ると存在感あるな
いやぁ、先を急ぎたいが足が止まるね
1
いやぁ、先を急ぎたいが足が止まるね
感無量でした♪
はい、硫黄岳山頂!
9
はい、硫黄岳山頂!
本当に広い山頂だね
4
本当に広い山頂だね
いやぁ〜、天気良過ぎ
6
いやぁ〜、天気良過ぎ
アルプス展望♪
かなり遠くまで見える
4
かなり遠くまで見える
爆裂火口!
なかなかの迫力でした
6
爆裂火口!
なかなかの迫力でした
さあ、反対側
これから向かう横岳、赤岳
2
さあ、反対側
これから向かう横岳、赤岳
おお、登り返し
さらば硫黄岳〜
雲海が拡がってる
8
雲海が拡がってる
ゴツゴツしとるな
2
ゴツゴツしとるな
硫黄岳山荘
いやぁ、雲海が美しい
正に空中散歩
4
いやぁ、雲海が美しい
正に空中散歩
では再開
硫黄岳を振り返る。
丸いね
5
硫黄岳を振り返る。
丸いね
赤岩の頭から北ア方面
1
赤岩の頭から北ア方面
こんな景色を見ながらの稜線歩き
2
こんな景色を見ながらの稜線歩き
今日は久しぶりに太陽も眩しい
5
今日は久しぶりに太陽も眩しい
ダイナミックな景色
3
ダイナミックな景色
変化があって楽しいな
3
変化があって楽しいな
お!
あれに見えるは・・・
5
お!
あれに見えるは・・・
富士山〜!
今日は反対側は、ずーっと雲海
3
今日は反対側は、ずーっと雲海
再び硫黄岳振り返り
1
再び硫黄岳振り返り
いやぁ、幻想的
そして富士
横岳山頂〜!
北アルプス方面に雲が上がってきた
1
北アルプス方面に雲が上がってきた
しかし今日の八ヶ岳の天気は安定
1
しかし今日の八ヶ岳の天気は安定
岩稜歩き、って感じですが、思ってたより歩きやすい
6
岩稜歩き、って感じですが、思ってたより歩きやすい
何度見ても気持ちいい雲海
2
何度見ても気持ちいい雲海
さあ、いよいよ赤岳へ
さあ、いよいよ赤岳へ
横岳手前からはずーっとこの景色見ながらの稜線歩き
6
横岳手前からはずーっとこの景色見ながらの稜線歩き
やはり見入ってしまうな
8
やはり見入ってしまうな
あまり撮ってませんが、横岳付近は梯子と鎖があります。
4
あまり撮ってませんが、横岳付近は梯子と鎖があります。
いやぁ、最高
天空の岩山
赤岳鉱泉やん
これが見たかった♪
富士と赤岳
11
これが見たかった♪
富士と赤岳
赤岳と阿弥陀岳
デカイ!
10
赤岳と阿弥陀岳
デカイ!
早く登って良かった。
北ア方面雲上昇中
1
早く登って良かった。
北ア方面雲上昇中
北八ヶ岳方面もいつか行ってみたいな
2
北八ヶ岳方面もいつか行ってみたいな
いやぁ、美しい!
今日はこれに尽きる!
10
いやぁ、美しい!
今日はこれに尽きる!
さすが八ヶ岳主峰
圧倒的な存在感
2
さすが八ヶ岳主峰
圧倒的な存在感
あの急な稜線を上がるのね・・・
5
あの急な稜線を上がるのね・・・
富士山
ずーっと見てたい
2
富士山
ずーっと見てたい
次回は阿弥陀から登ってみたいな
1
次回は阿弥陀から登ってみたいな
地蔵に到着
雲の上のお地蔵様
3
地蔵に到着
雲の上のお地蔵様
横岳方面振り返り
1
横岳方面振り返り
主峰が近づいてきた
3
主峰が近づいてきた
赤岳展望荘
凄い場所にあるね。泊まってみたいわ
1
赤岳展望荘
凄い場所にあるね。泊まってみたいわ
朝起きてこの景色やったらたまらんな
3
朝起きてこの景色やったらたまらんな
さあ、力振り絞って行くか!
1
さあ、力振り絞って行くか!
少し上がった所から振り返り
1
少し上がった所から振り返り
上から見下ろした景色。
いやぁ、いいですね!
3
上から見下ろした景色。
いやぁ、いいですね!
間もなく山頂や
なるほど
天空の神社
赤岳山頂〜!
雲の上〜♪
15
赤岳山頂〜!
雲の上〜♪
こっちは南アルプス?
3
こっちは南アルプス?
中央アルプス?
ようわからん
2
中央アルプス?
ようわからん
御嶽、乗鞍方面
北ア方面は雲が上がってます
1
北ア方面は雲が上がってます
赤岳頂上山荘
ここも凄いとこに建ってるな
3
赤岳頂上山荘
ここも凄いとこに建ってるな
さあ、時間ないので下山です
1
さあ、時間ないので下山です
ここを下るのね。
凄いとこやな。
3
ここを下るのね。
凄いとこやな。
こっちから登ればこの看板に励まされるのね(笑)
2
こっちから登ればこの看板に励まされるのね(笑)
少し下って振り返り
1
少し下って振り返り
南アと中アやね
しかし贅沢な景色やな
4
しかし贅沢な景色やな
ここでようやく阿弥陀岳を正面から捉えられた。
ヤマレコでよく見る姿ですね。
9
ここでようやく阿弥陀岳を正面から捉えられた。
ヤマレコでよく見る姿ですね。
なかなか壮大やな
2
なかなか壮大やな
赤岳振り返り
あれは行者小屋やな
1
あれは行者小屋やな
噂の階段
下りで良かった
噂の階段
下りで良かった
迫力ある岩稜
階段少し降りた所から振り返り
1
階段少し降りた所から振り返り
阿弥陀岳
こちからはひたすらの下り。
人が上がってきます。
1
こちからはひたすらの下り。
人が上がってきます。
頑張って下さいね
1
頑張って下さいね
中岳から阿弥陀岳
3
中岳から阿弥陀岳
あの稜線の上に居たのか
1
あの稜線の上に居たのか
だいぶん高度下がってきた
1
だいぶん高度下がってきた
横岳、迫力あるな
4
横岳、迫力あるな
硫黄岳、辛うじて蓼科山も
1
硫黄岳、辛うじて蓼科山も
北岳みたいやね
一気に高度が下がっていく
一気に高度が下がっていく
この壮大な景色もそろそろ見納めかな
4
この壮大な景色もそろそろ見納めかな
今朝はあそこに居た
4
今朝はあそこに居た
さよなら横岳も
行者小屋見えてるけどなかなか着かんな
でも急降下中
2
行者小屋見えてるけどなかなか着かんな
でも急降下中
ひたすらの階段
樹林帯に入りました
1
樹林帯に入りました
阿弥陀岳との分岐
1
阿弥陀岳との分岐
行者小屋に到着
いいロケーション
3
いいロケーション
いい雰囲気
軽くランチ後、
下山再開
1
軽くランチ後、
下山再開
さよなら〜!
この辺りもいい雰囲気
1
この辺りもいい雰囲気
足元は苔
気持ちいい山歩き
1
気持ちいい山歩き
綺麗ですね
沢沿いに進む
こんなとこや
こんなとこ歩いてたら
こんなとこ歩いてたら
戻って来ました〜!
戻って来ました〜!
やっと来れた八ヶ岳
3
やっと来れた八ヶ岳
美濃戸山荘
本日も無事安全な山行でした。
お疲れ様でした〜♪
4
本日も無事安全な山行でした。
お疲れ様でした〜♪

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック

感想

今シーズン中に行きたいと思ってた八ヶ岳。
念願叶い、何とか好天を狙って行くことが出来ました。
好天に恵まれ、眺望抜群、登り応えも歩き応えもある素晴らしい山行になりました。

北沢から硫黄岳を目指します。
赤岳鉱泉までの道のりは終始なだらかで、沢沿いで爽やか、快適な山歩きが楽しめました。
あっという間に赤岳鉱泉へ。

ここで少し休憩。
それにしても立派な施設ですね。

再開し、再び硫黄岳を目指します。
ここら辺りから登りがキツくなってきます。
しかし稜線は見えてるので、快適な山登りです。

途中、腰の曲がったお婆さんの登山者に追い付きました。
少し会話しましたけど、年を取っても健康で元気ならこんな山でも登れるんだな。
凄いな。自分もあんな年寄りになりたい。

そうこうしてるうちに赤岩の頭へ。
いゃあ、凄い景色。
そして凄い風。
吹き飛ばされそう(笑)
それは嘘ですが、風が吹くと寒いです。

それにしてもココは素晴らしい眺望ですよ!
北アルプス一望、槍、穂高もクッキリ。
御嶽山も存在感タップリ。
いゃあ、素晴らしい。

そして横目にその景色を見ながら、強風に煽られながら、硫黄岳山頂へ到着です。

既に先約がおられ、写真を撮ってもらい、撮ってあげました。
ここから目指す赤岳への稜線を眺め、爆裂火口を見物して再開です。

硫黄岳のなだらかな稜線を下り、硫黄岳山荘へ少し立ち寄り、すぐに出発。
硫黄岳山荘の目の前は雲海が広がり、これまた絶景です。
正に空中散歩ですね。

ここからの登り返しが少しキツい。
ここらへんから反対から来られた登山者とすれ違う様になります。

登り返し、また更に登り、台座の頭へ。
登り切るとそこに見えたのは・・・
富士山です♪

いゃあ、素晴らしい景色です!
これはたまりませんね♪
来て良かった〜!

少し眺めて出発です。
ここから赤岳までは、ずぅーっと富士山を眺めながら歩くことになります。
最高の岩稜歩きです♪

横岳にさしかかると、鎖、梯子が出て来ます。
見た目には切れ落ちていて危険な個所が多いですが、鎖、梯子はしっかりしており、足をしっかりかけて慎重に進めば大丈夫でした。
慣れておられる方はサクサク進んでおられましたが、怖がりの自分はあくまでもレジャーなので安全優先で。

しかしこの間も長くはなく、あっという間に横岳に。
見晴らしがよく、そして高い。
ゴツゴツして狭い山頂からも富士山やアルプスの峰々は一望です。
では先を急ぐので出発。

目指す赤岳は目の前です。
しかし存在感凄いですね。迫力あります。
そして急峻な稜線。
ワクワクしますね。

赤岳展望荘まで来ると赤岳は目の前。
横岳手前から抜いたり抜かれたりしながら歩いてきた方とお話しながら、雲海を眺めて少しだけ休憩です。

さあ、最後の登りに挑戦。
行くぞ〜〜〜!
テンション上げてグイグイ登りました♪
高度が上る度に横岳と赤岳展望荘と雲海を見下ろす。
いやぁ、絶景やわ・・・
それにしてもキツいね、この坂は(笑)

しかし見た目で想像してたよりは早く登れました。
見上げると岩の上に青空。
山頂到着です。

先に登っておられた方数名と会話をさせて頂き、山頂へ。
神社へお参り、そして写真タイム。
さっきの方に写真を撮ってもらい、しばらく山頂からの360度の絶景を楽しみました。
富士山、北アルプス、中央アルプス、南アルプス、御嶽山、乗鞍、蓼科山・・・
そして眼下には雲海。
本当に贅沢な山頂からの眺望です。
風も少しおさまって快適な山頂でした。

さあ、時間が迫ってきたのでそろそろ下山。
先程の方はキレットへ向かわれるとのこと。
私は行者小屋へ下ります。

この急峻な岩場を下るのか。
上から見るとなかなかの迫力と高度感。
だけどいざ降りてみると上から見た目ほどではなかったです。
鎖もあるので、慎重に下りれば大丈夫。

阿弥陀岳との取りつきに出た。
阿弥陀岳、中岳が正面に見える。
なかなかの山容ですね。
今日は時間も元気もないのでまた次回にでも再挑戦で。
このまま噂の階段を下り、行者小屋へ向かいます。

ひたすらの階段を下り、グイグイ高度を下げます。
行者小屋を見下ろしながら長い階段を下りると樹林帯へ。
ああ、今日も夢の様な時間の終わり。

間もなく行者小屋へ到着。
ここで休憩と急いでランチタイム。
しかしここの景色も最高ですね!
赤岳などの峰々に囲まれた森林、最高のロケーション。
居心地の良い場所です。

名残惜しいですが、今日の所はこれで本当に下山です。
行者小屋を後にし、美濃戸へ戻ります。
沢沿いの森林を抜け、間もなく登山口へ到着しました。
行きの赤岳鉱泉までの道も、帰りの行者小屋から登山口までの道も、なだらかで優しい道ですね。
のんびり静かな山歩きが出来ました。

というわけで、本日も無事安全な山行が出来ました。
距離、標高差など、体力的、時間的にも、ガッツリ日帰りハイクには丁度いい山行でした。
山の様子は違うが、そういう意味では白山と同じくらいでちょうど良かった感じです。

また行きたい。
そして、ぜひお勧めの山です!
今回もお付き合い頂き、ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:851人

コメント

硫黄岳にて…
お疲れ様です。10月20日(木)、硫黄岳山頂でお会いしているか、すれ違っていますね。また、こちらのヤマレコ投稿、閲覧いただき、有り難うございます。どこかでまた機会があればと存じます。
2016/10/23 18:18
Re: 硫黄岳にて…
telecasさん、
始めまして♪
硫黄岳でお会いしてますよ。
3人組でいらした方ですよね?
お写真撮らせて頂いた者です。
こちらこそ、ありがとうございました♪
またどこかでお会いしましたら、よろしくお願いします。
2016/10/23 23:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら