ローバー ティカム ＧＴＸ履いてみた その2

2回目の山行では1回目の左足の悪感覚は大分無くなり、特に下り始めて30分程たった頃には殆ど問題無い状態になりました。

それまで若干の違和感を感じていた左足の内側くるぶし下側（丁度足先から6番目の紐通し金具の内側のところ）が、スッと違和感が消えて無くなりました。まるで消しゴムで消した様なという表現が当てはまる様な感じでした。

オッ！「自分の靴が出来上がった」と云う様な感じです。

数時間履いて靴に熱が入り足の形に馴染みその結果なのでしょう。
次回山行時にもこの感覚が維持されていれば良いのですがどうなのかな。　

そういえばこの山行時にあらためて感じましたが、スタート前のウォーミングアップ時、片足ずつ爪先を立て足首をグルグル回した際の靴のフィット感、これは今まで本当にないフィット感覚ですね。どう表現してよいのか...足首の動きを妨げずに特にくるぶし以下足全体を包み込む感じというか、何とも言えない不思議な良い感じです。

家に帰ってから綺麗に手入れをしている時間がとても楽しい今日この頃です。
溺愛し過ぎていじり壊さない様に要注意か!?(~_~;)

早く次回山行をしたいのですがしばらく空いてしまいそう．．．

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全くここまでの内容とは関係無いですが、今日買い物帰りに普通の道を普通に走っているトヨタ2000GTを見た。何年ぶりだろう。何か良いことありそう♪