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そこで、調べてみました。自分のプロフィールの山行記録で「全ルートを地図で見る」を開いたら、なるほど、過去の山行ルートが赤い線で表示されるんですね。で、この赤い線を繋いで行くのが「赤線繋ぎ」って言う事なんですね。
これは、楽しいかも知れない。線の端、あるいは途中のポイントでも良いのかな、始点と終点を決めて、線で結ぶ、山あり、里あり、街あり、寺社あり、自由にコースを設定。いいね。
ただ、どうしても行きたい山は、繋がり不可能でも行きますよね。むしろその方が多いかな。
比較的近くの低山あたりは繋がりそうで楽しめそうだから、その辺りからやって見ますかね。
そうだ、八国山(狭山丘陵)から七国山(霞丘陵)
にしよう。
最後まで読んでいただきありがとうございました
私も2000年ぐらいまではやってましたが、GPSロガーからカシミールに軌跡を取り込むようになってからは地図が汚くなるので止めてしまいました。
私も歩く事の楽しみ方の一つとしたいです。
登山と言うよりは旅のバリエーションが増える感じです。
お体に気をつけて、お元気にさらなる記録にチャレンジされてください。
興味があれば下記ヤマノートの下の方をご参照ください。
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=2948
山と渓谷社でさえ、自社の地図を使わず、『山と高原地図』を使っています。
その地図では全ての登山道が赤線で表示されています。
登山者が赤線繋ぎと言うのもその地図に倣ったものだと思います。
いろいろ勉強になります。
逆だと思います。我々の先輩登山者が地形図等に赤線を引くのを昭文社等の登山地図が模倣したと考えられます。
出版社のHPには『登山家、山岳ガイド等山のプロが、精通する山域の実踏調査を行っています』と明記されています。
https://www.mapple.co.jp/12813/
登山者の赤線を模倣するかどうか、昭文社へ問い合わせてみて下さい。
昔からいろんな形で、多くの方々に、赤線繋ぎは楽しまれていたんですね。
私も、あまり無理はしないで楽しみます。
勉強になりました。ありがとうございました。
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