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そして、一回り大きい見応えのある花に目が行きました。葉は同じようだし、でも2輪は付いてないし。これが一輪草かな？と思いました。
帰宅して、調べてみました。同じような白い花のアズマイチゲとか、やはり葉っぱも花も全然違う。
これは、一輪草でしかないなと。
さらに、一輪草と二輪草の見分け方を調べて見たら、細かな葉の特徴や斑が入っていたりいなかったりの違いがあるようですが、ずばり大きさの違いが有りました。直径4cm位が一輪草で2cm位が二輪草です。正にこれです。これで一輪草に間違い無しです。
でも、今まで他の所で二輪草の群落を見てきましたが、一輪草が混じってたの初めてかも知れない、
まさか、気が付かなかったわけじゃないよな？
新しい発見でした。（次は三輪草か？）
最後までお読みいただきありがとうございました。
○輪草の花は��>��>��と大↔小になります。
�↓�は１本花が少ないこともありますが�△世韻詫佞吠舛�無いのが特徴です。
しかし私は間違えるとコワイので二輪草は採取対象にはしません。
この時期、沢山の花が咲いて、見つけては何と言う花かと気になってしまいます。
花の大きさが二分の一、三分の一になると考えると面白いですね。
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