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そろそろ買い置きのマスクも底をつきそう。不織布のサージカルマスクは、購入しなければ少しは病院や介護施設に回るかなとか よく流通の事が分からないが私なりに考えて そろそろ手作りしようかとミシンを出しました。昔買った生地もあるし、ダンボ母(主人の母)がいつ買ったか思い出せないくらい大昔に買った晒もあるし。細いゴム紐も、ダンボ母が買い置きしていたので助かりました。最初は晒で三枚合わせのマスクを作ってみました。ノーズワイヤーは、焼きそばなどの袋を閉じていたワイヤーを入れました(とっておいて良かった)。着けてみるとサイドがゴムで縮まってしまう。そこでストローを入れてみたら、型崩れもせずフィット感も良い。次に緑のチェック柄の生地でも作成。
2種類のマスクを交互に使っていたら、ある日ビックリする事態に。チェック柄のマスクをして長話をしていたら、息が切れてきた ( 〇□〇)ハァハァハァハァ その後 目の上の頭痛が始まり翌日まで痛みが残りました。何だか高山病になった時に似ている…。チェック柄の生地は厚手ではないが、酸欠になったよう。高山病になった事が無いダンボは、このマスクを着けても無症状。体質の問題か?
夏用に ひんやり する生地でも作ってみたいです。
[写真左]
晒の4枚、恐怖の酸欠マスク5枚、薄手の青いマスク3枚。合計12枚作りました。
[写真中]
立体型マスクです。チェック柄の横線を合わせて縫ったのに、ダンボに「口ばしみたい」と言われた(・д・)チッ その後は中央に緑が来ないように作りました。本当は薄いグレーの生地が欲しかったが無かったので、青い生地を買いました。勿論薄手の生地です。ただの無地じゃなくお洒落な織りが入っているけど、マスクにしたら手術時用に見えるような…。
[写真右]
ワタヤン(実家の父)のと私のと重ねてみました。ワタヤン用は私達の1.1倍の型紙で作成したはずが、もっと大きく感じる。私のマスクを試しに着けさせたら「顎がキツイ」だの「ゴムが痛い」だの文句ばっかり言う。私達のでも大きなサイズなのに。アベノマスクでは、とてもとても小さすぎる私達なのでした

4月27日(月)に大森城山を散歩してきました。桜の名所なのでこの時期は訪れた事がありませんでしたが、シャガが咲いていました。草むらで虫が鳴いていました。何の虫だろう?
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